【BTC分析】 現在レート 71万円代 (日足) ■トレンドレジサポライを軸に30日周期の 5月18日→6月18日の最高値と最安値をスパイラスを形成 1アークとスパイラルのクロスポイントまで下落を想定(推定価格5,400$) ここを耐え2アーク(7,000$付近)に向かうシナリオは仮説できる。 長期目線9月内に今年一年かけて構築された強烈なウェッジをブレイクできるかが重要。
ビットポイントのイメージキャラクターに本田圭佑選手が起用され、コインチェックで出川哲朗さんが起用されたときのような明るい話題に仮想通貨界隈も盛り上がっています。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 さて、前回のアイデアでは、ショートからのロングで、見事に予想通りの動きをしました。 ただ、現在、緑のウォルフラインを突き抜けずにウォルフラインに沿ってヨコヨコをはじめてしまい、完璧とは言いがたい状態になってきました。 (アニメーションで実際の相場の動きを確認できます) 今後、どのような展開を想定しておくと良いでしょうか。 というわけで、時間軸を1日足に切り替え分析したのが、今回のアイデアです。 相場の状況としては、ヨコヨコでチカラがない。 それで、 1)【ロング継続】美しいチュヴァショフフォーク(緑)ができており...
後出しジャンケンになるけれど、いまたまたまビットフライヤーのチャートを開いたらギャンスクエアが完璧に決まっていた。ギャンスクエアは奥が深い。
エリオットの最大の弱点は未来志向でないこと。過去を見て、波動はこうだったと言うことはできるけど、将来を予測するのは難しい。もっともテクニカルで将来などは予測できない。過去の動きを見て、将来に対する備えをするのがテクニカルの本質なのだが、予測するは自由だ。ギャンは未来派のテクニカルだ。未来の動きを果敢に予測していく。ただ、ギャンは線を引く人、読む人のセンスを選ぶところが難易度の高さなのだ。今回は黄丸の地点で激しい揺さぶりが起きた。上昇も下落も起きた。しかし、流れは作れなかった。次は2018-07-24 17:15 あたりを指している。このまま、モミモミするのか、なんらかの意思を見せるのか。市場は今悩んでいる。
45分足で、アークのレジスタンスが近い。大量の陽線の包み足ロウソクが出現。一目均衡に注目すれば上方にねじれ雲も発生。この先5時間15分もの雲の切れ目が出現している。G20に合わせたような仕掛け。完全に上げ上げムードだ。だが逆に上げられなかったときの下げは激しいのではないか。
フィボナッチエクステンション161.8%到達 その付近で三尊形成 ホリゾンタルレジスタンスライン レジスタンスアーク レジスタンスゾーンに入ると黄色の矢印のように下がっている 今回も垢矢印のように下がるのではないか 以上の売りシグナルからリスクリワード3以上の短期中期ターゲットを設定し2つのポジションでトレードをする 半分を2795で利確しもう半分は2740で利確する
さて、前回はUSDJPY,8Hで唐突にもマニアックなC-Forkでデビューしたため、面食らってしまわれた方も多かったかもしれません。 今回は、C-Forkが機能するかしないかは一旦置いておいて、ひとつのアイデアを公開することにしました。 まず、雲。相場は7月24日に雲に突入、その後ヨコヨコを続け、再度浮上するもののレジスタンスを抜けられず落下。今回、雲の薄いところの再突入も失敗しています。 次に、ピッチフォークは、サポートに支えられるか、下抜けるかテストされています。ギャンアークは時間的に局面を迎えていることを示しています。 平均回帰は、サイクル的に、もう少し下を狙える位置につけており、7月18日からのターンだとすると、時期的にはギャンアークの締め切りが8月8日。悪くありません。 結果的に、その辺でC-Forkのピ...
今年初めの大幅調整からなんとなく引いてみたラインより考察。 昨年の年末バブル期の半値で揉むか下落を覚悟していたが、すんなりとあがっていったためにマーケットメイカーまたは大口の大量ポジションを予測。 半値ラインから上のプライスは相当に厚いものであると予測する。 各重要ラインをリテスト後方向性が決まればかなり早い下落だと考える。 また、大底の到達日時を2020年2月20日を予測。 その後夏までに大幅上昇。それまでに短期的な戦争(紛争)か地震が起きるのではないかと考えている。
COINBASE:BTCUSD BTC まさか赤枠の地点から真っ逆さまに落ちるとは。 ギャン さん凄いな。 BTC大事な局面。 このまま抜けてはならない$5700ラインを抜けるのか。 万が一割るようなことがあれば、BTCは終わり。 まあ、俺は買うけども。
なかなか折り返さない。でも、折り返すのです。 今、重要なポイントにいます。 ちょうど6時間足ですが、雲の下でぎりぎり止めています。 いくつかのシナリオとして考えられるのは、 1) あと2時間半後。6時間足が終わり、実体が雲を確実に突き抜けるようであれば、中期目線をショートに切り替える必要があります。軽く戻す必要がありますが、ショート重視です。その答えは、過去をさかのぼって雲とローソク足の関係を見ていただければ一目瞭然です。BTCUSDの6時間足と雲の関係は非常に重要なのです。 2) 統計学的な平均回帰から言えば、かなりオーバーラインしています(ピンクの帯)ので、多少なりとも戻すか、ヨコヨコで待たなくてはいけない状況です。 3)...
※注意:これは半分ネタなのであまり信用しないでください。 初投稿です。 ギャンって日本語で解説されているサイトとかほとんどないので学ぶ機会が少ないんですよね。個人的には好きなんですが(見た目が)。なので完全に自己流なんで使い方間違っているかもしれません。ご了承ください。 ...
この一週間、皆さんが応援してくださり、本当に励みになりました。今、相場の波はどちらに向かっているのでしょうか。長期視点ではロング。ほとんどの人がそう答えると思います。でも、気になるのは目下の動き。今日、ふと一週間前に描いた「気まぐれエリオット2」を見てみたら、まだアークが機能していて驚きました。対角線上のサポートアークがしっかりと機能していたのです。「古いアルバムをめくり、ありがとうってつぶや」く瞬間です。ぜひ、下の「関連するアイデアへリンクする」からご覧になってみてください。そこで、もう一度「気まぐれエリオット2」のセットアップの一部を使い、新しいフィボナッチとアークで、目下の動きに関する「前回作」とは別の、もう一つのシナリオを書いてみました。
テクニカルは天気予報ともいえるし、推理ともいえます。賢人たちの考えた理論を駆使し、導き出すものは、所詮 Reasoning & Inference に過ぎません。当面ABC調整が終わり、新しいそれぞれの第1波が始まっていると見ていますが、行き先がどうなるかは、天のみぞ知るストーリー。ロング継続は変わりませんが、当然、雨具や救急車を用意しておく必要があるのは言うまでもありません。急な災害はいつでも訪れるのです。
仮想通貨相場ではウォルフ波動が効くことが多いので、エリオットは気にせざるを得ません。今回も黄色い線がウォルフ波動の線になるのですが、ここに届くか届かないかの線にいます。ここからのポジションはロングにしたいところですが、もし、この下落が偉大なる第2波であれば、さらなる下落も当然意識しておかないといけません。一旦上げても、また下げる可能性も否定できません。青い線まで落ちたときのために救急車も待機させています。皆さんの自由なコメントもお待ちしております。
「エリオット、もう一つのシナリオ A」で示した、支持線で揉んでいる最中です。このまま、さらに下を行くか、反転するかは分かりませんが、レンジには変わりないので悲観する必要はないと思います。ただ、ここまで下げると第4波ではなく、下げA波の可能性を帯びてきました。そこで調整を加えたシナリオを作ってみました。価格軸のフィボナッチ2本、時間軸のフィボナッチ1本とフィボナッチを惜しげもなく使い戻りA波とB波の位置を検討してみました。フィボナッチもここまで使うとチャートが見づらくなってきますね。笑