今回は少し大きな視点からドル円相場を見ていきたいと思います。 表示しているのは1990年代からの週足です。 1995年から1998年までは3年かけて80円から147円と実に68円も上昇したこともありました。 ただ、近年は日米ともに金融緩和をおこなってきた為、金利差という意味では大きな開きがなくボラティリティは低い状態にありました。 しかし、 アメリカが金融緩和からの転換を明確にした一方で、 日本は連続指値オペや日銀総裁記者会見から更なる金融緩和の姿勢は崩れていません。 つまりアメリカはインフレを抑える為に金融引き締め、日本はインフレが進みつつも景気悪化への影響を勘案して金融緩和を継続していると言えます。 これにより、 円は売られドルは買われる...
過熱から反発したものの、上昇転換には至らず、安値を割ったゴールド。 黄緑6ヶ月線でサポートされたが、上値は黒3ヶ月線で押さえつけられた。 黄緑6ヶ月線が今後もサポートになるならレンジ、下抜けなら赤1年線を伺う展開になるのか。
Yフォーク抜けの強烈な反発はよくある現象。 緑線を抜けるなら、青線。つまり、下落トレンドの可能性大。 もちろん「抜けた」なら。 備えあれば憂いなし(´(ェ)`)A
すでにAトレンドを抜けており、 移動平均線のクロスポイントでの反発はあるも、 下落継続と見る。(´(ェ)`)G
4/29のCMEは26,700まで下落、終値は26,745。 ギャップダウンで始まる可能性がある この状況を基に A:26,890より上:上昇トレンドの60分足、15分足の調整終了と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し B:26,890~26,600:60分足がトレンドレスに転換、49MAより上で様子見 C:26,600より下:60分足がトレンドレスで49MAより下、15分足も49MAより下で下有利と考えて、あや戻し、戻しが弱ければ 売り場探し
上の青チャネルを割り同じ角度の下のチャネルを推移してきたが、下限に到達。 更に1段下のチャネルに落ちるのかキープし現在のチャネル中心や上限を目指すか注目。
現状は実質下降トレンドの60分足の調整中で、15分足は時間の調整でヨコヨコ9波動目 この状況を基に A:26,580より上:60分足は75MA上、15分足は上昇トレンド継続で75MA上になり上有利と考えて、 上値は追わずに押し目からの買い場探し B:26,580~26,260:15分足のヨコヨコ帯の為、時間の調整継続と考えて様子見 C:26,260より下:60分足のピーク26,580確定で安値切り下げ、下降トレンドの継続で25,970を目指す動きと考えて 5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は25,970まで下落、60分足は実質下降トレンド転換、15分足は下降トレンド この状況を基に A:26,850より上:60分足がトレンドレスに転換して様子見 B:26,850~26,330:60分足の調整で様子見しながら売り場探し C:26,330~26,160:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し D:26,160~25,970:下降トレンドの5分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し E:25,970より下:下値は追わずに戻り売り場探し
現状は60分足が安値切り下げ、高値切り上げのトレンドレス、15分足は実質上昇トレンド この状況を基に A:26,850より上:60分足がトレンドレス継続で様子見 B:26,850~26,690:上昇トレンドの5分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:26,690~26,600:実質上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:26,600より下:5分足、15分足共に75MA下になり、下有利と考えて、戻しが弱く15分足75MA抵抗でげらくすれば売り場探し
現状は下降トレンドの60分足の調整が27,230で終わり再下落開始、直近ボトム26,890を下回り下降トレンド継続中 この状況を基に A:27,230より上:60分足はトレンドレスに転換、75MA上で様子見 B:27,230~27,020:下降トレンドの60分足の調整と考えて、ストキャが上昇し、抵抗帯からの下落で売り場探し C:27,020~26,910:下降トレンドの15分足の調整と考えて、ストキャが上昇し、抵抗帯からの下落で売り場探し D:26,910~26,700:下降トレンドの5分足の調整と考えて、ストキャが上昇し、抵抗帯からの下落で売り場探し E:26,700より下:下値は追わずに、下降トレンドの5分足の調整から見ていく
27,760までの上昇後、27,130まで下落で、60分足ではほぼ全押し、15分足は実質下降トレンドに転換、下降トレンドの5分足の調整中 この状況を基に A:27,520より上:実質下降トレンドの15分足の調整が戻し過ぎで様子見 15分足の75MA上で2回支持するなら買い場探し B:27,520~27,230:15分足の調整と考えてストキャが80~100になり、抵抗帯からの下落で売り場探し C:27,230~27,130:5分足の調整と考えて、抵抗帯からの売下落で売り場探し D:27,130より下:下値は追わずに戻り売り場探し
現状は27,060からの上昇が27,340までで60分足はトレンドレス、15分足は下降トレンドで4波動目 この状況を基に A:27,340より上:60分足は上昇トレンドに転換、15分足も実質上昇トレンド転換し、上有利と考えて、 上値は追わずに押し目からの買い場探し B:27,340~27,270:15分足がトレンドレスに転換、60分足もトレンドレスで様子見 C:27,270~27,210:下降トレンドの15分足調整と考えて抵抗帯からも下落で売り場探しだが、 78.6%以上戻しで戻しすぎで、下落後の上昇が弱ければ売り場探し D:27,210より下:下降トレンドの15分調整終了と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し
現状は27,270まで上昇して、60分足はトレンドレス、15分足は上昇トレンドで60分足直近ボトム26,650から15波動目 この状況を基に A:27,310より上:60分足が実質上昇トレンドに転換、上値は追わずに押し目買い場探し B:27,310~27,000:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,000より下:60分足、15分足共に75MA下になり下有利と考えて、下値は追わずに戻して75MA抵抗で下落すれば売り場探し
現状は下降トレンドの60分足の調整中で、15分足は6波動目 この状況を基に A:27,030より上:27,090を上回ると15分足は実質上昇トレンドに転換、60分足も75MA上になり上有利と考えて、 上値は追わずに押し目買い場探し B:27,030~26,760:15分足がトレンドレスの為、様子見 C:26,760より下:60分足のピーク27,030が確定し、下降トレンド継続と考えて、 下値は追わずに戻り売り場探し
現状は上昇トレンドの60分足の調整中で15分足は3波動目 この状況を基に A:26,950より上:15分足3波動の調整終了で上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて支持帯からの上昇で買い場探し B:26,950~26,800:上昇トレンドの60分足の調整継続と考えて支持帯からの上昇で買い場探し 但し、60分足の75MAまでの下落では下げ過ぎなので、75MA支持後上昇後下落して再度75MA支持すれば買い場探し C:26,800より下:60分足75MA下で、下げ過ぎ、26,650を下回ると60分足はトレンドレスに転換するので様子見
現状は26,970から26,710まで下落して60分足は下降トレンド継続だが、直近安値26,710支持できるか、下割れするかに注視 この状況を基に A:26,970より上:60分足は上昇トレンドに転換して75MAより上で上有利と考えて、上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:26,970~26,710:60分足はヨコヨコ帯で様子見 C:26,710より下:60分足は下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
現状は60分足の時間の調整中 この状況を基に A:27,250より上:60分足が実質上昇トレンドに転換、75MA上で上有利と考えて、下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:27,250~26,960:60分足がヨコヨコ帯で様子見 C:26,960より下:60分足下降トレンド継続と考えて、下がらに事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し