くら寿司USAが2Qの決算発表を行いました。 ■決算 ・売上高 予想:$30.36M 結果:$31.3M ・EPS 予想:$-0.21 結果:$-0.19 ・FY22ガイダンス 予想:$133.98M 結果:$130M〜$140M ・ハイライト 既存店売上高:+183% 新規店舗:3店 各数値とも予想クリアで良いですね。 2022年度には新たに8〜10店舗展開予定とのことで、さらなる拡大も見込めそうです。 ■チャート 決算発表は無事通過に思えましたが、発表後の株価は急落。 なんと-12.00%の大幅下落となりました。 現在の株価はは200日移動平均線付近にあり、そのすぐ下に50日移動平均線も迫っています。 今はくら寿司USAに限らず全体的に軟調なので、今すぐに買い向かうのではなく少し様子を見たいですね。 中長期的...
IonQが三角持ち合いを下に抜けてしまいました。 ■チャート 決算発表後にトレンドラインの下で反発したものの、50日移動平均線や200日移動平均線を突破できずに下落。 ヨコヨコに動きながらついに三角持ち合いを下抜けしてしまいました。 量子コンピュータ銘柄として期待していましたが、このチャートの形はちょっと嫌ですよね… 私は移動平均線で跳ね返されたタイミングで保有分を利確しました。 再inのタイミングはまた様子を見ながら考えたいと思います。
26,780までの反落から反発するが、27,250~26,760のレンジでヨコヨコ、60分足、15分足共にトレンドレス この状況を基に A:27,400より上:60分足が上昇トレンド転換、75MA上になり上有利と考えて、75MA支持からの上昇で買い場探し B:27,400~27,030:60分足75MA抵抗からの下落で、下降トレンドの4時間足の調整中で60分足3波動の調整終了と考えて売り場探し C:27,030~26,870:60分足、15分足共にトレンドレスで様子見 D D:26,870より下:60分足、15分足共に下降トレンドに転換で下有利と考えて、下値は追わずに上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
現状はナイトセッションの高値27,880から27,440まで下落、60分足はトレンドレスで75MA下、15分足は下降トレンドの調整中 この状況を基に A:27,630より上:15分足がトレンドレスに転換、60分足、15分足共にトレンドレスで様子見、60分足、15分足共に75MAを上回り、75MA支持で上昇すれば買い場探し B:27,630~27,440:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し C:27,440より下:27,390を下回れば60分足は実質下降トレンドに転換、下有利と考えて下値は追わずに上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は28,020まで上昇して60分足は上昇トレンドに転換、上昇トレンドの15分足の調整中 この状況を基に A:28,020より上:60分足、15分足共に上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:28,020~27,930:15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:27,930~27,740(60分足49MA):60分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し D:27,740より下:60分足の押しが61.8%以上になり押し過ぎで75MA下になりトレンド転換の可能性が高いと考えて、15分足も75MA下になり、19MAと49MAがデッドクロスしたなら下有利と考えて戻りが弱ければ売り場探し
現状は60分足のピーク27,870確定で下降トレンド継続だが、27,580までの下落でヨコヨコ この状況を基に A:27,870より上:60分足は上昇トレンドに転換、75MA上で上有利と考えて、下がらに事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:27,870~27,580:60分足ヨコヨコ帯で様子見 C:27,580より下:60分足の下降トレンド継続考えて、上がらない事を確認するか、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は上昇トレンドの60分足の高値28,410から15分足の3波動の調整終了からの再上昇中 この状況を基に A:28,410より上:上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:28,410~28,280:15分足の3波動の調整終了から再上昇継続と考えて、下がらに事を確認してからの買い場探し C:28,280~28,100:15分足の調整と考えて15分足の75MA(茶)までの支持帯からの上昇で買い場探し D:28,100~28,030:60分足のピーク確定で60分足の調整と考えて60分足の75MA(茶)までの支持帯からの上昇で買い場探し E:28,030より下:60分足の75MAを下回ると下有利と考えて、上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
現状は60分足はトレンドレス この状況を基に A:28,050より上:60分足は上昇トレンドに転換、上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:28,050~27,700:60分足がトレンドレスで様子見 C:27,700より下:60分足が下降トレンドに転換、75MAを下回れば、下値は追わずに上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のBTCの3月17日のアイデア投稿で上昇開始を示唆しました。 それを信じてBTCに投資した方、おめでとうございます。 先週はBTCが重い腰をあげ、今でも上昇を続けています。 4時間足も未だ少々どころかパーフェクトオーダー。 MACDは原則方面ですがどすぐに大きく落ちるとも見えません。 日足は6連続陽線、勢いは落ちつつもまだ期待できます。 週足はこれからまだ余力があります。 月足も久しぶりに陽線連続です。 現状、4月に向けて上昇していく可能性が高めに見えます。 今からだと先週よりは条件が良くないですが、乗り遅れるというまではいかなそう。 現物積み増しでも良いかと思われます。 ただ、45000米ドル、および月足の黄色線ラインでの反発も考えられます。 その勝負ど...
現状は上昇トレンドの60分足の調整中で15分足は3波動目 この状況を基に A:27,410より上:27,460より上になれば、15分足のボトム確定で3波動の調整終了からの上昇、60分足の調整終了と考えて買い場探し B:27,410~27,000:60分足の調整継続と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:27,000~26,500:60分足75MA下だが、50%押し、61.8%押しで15分足が上昇トレンド転換すれば買い場探し D:26,500より下:60分足が押し過ぎで様子見
クルーズ銘柄のCarnivalが3月22日に1Qの決算発表を行いました。 ■決算発表 ・売上 予想:$2.26B 結果:$1.62B ・EPS 予想:$-1.28 結果:$-1.66 ・予約状況 オミクロン株の影響を受けているものの稼働率は70%近くあり、一部の航海は売り切れている。 2022年後半も予約状況は良好であると考えており、2023年には過去の水準に戻る見込み。 ■決算発表の振り返り まず、売上やEPSのミスに関しては問題ないと思います。 オミクロン株の状況下でこれらの数字がBeatすると思っていた人のほうが少ないでしょう。 なお、Q3にはEBITDAがプラスに転じる見込みとのことなので、今後の決算発表では売上やEPSにも注目したいですね。 予約状況も引き続き好調なようで安心しました。 特にサプライズのよ...
現状は上昇トレンドの60分足の時間の調整中 この状況を基に A:27,500より上:上昇トレンドの60分足の時間の調整終了と考えて、上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:27,500~27,340:60分足ヨコヨコ帯で様子見 C:27,340~26,600:60分足の価格の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D;26,600~26,360:60分足61.8%押し、75MAを上回り、支持すれば買い場探し E:26,360より下:60分足押し過ぎで様子見
3/21(月)が休場だったので、CME225(NIY)のチャートでは上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に A:27,140より上:上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:27,140~26,920:60分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:26,920~26,670(75MA):60分足はトレンドレスだが、75MA上で上有利と考えて、75MAを支持、49MAを上回り、49MA支持で買い場探し D:26,670より上:60分足トレンドレスで75MA下で様子見
現状は26,540まで上昇、60分足は上昇トレンド、15分足はトレンドレス この状況を基に A:26,540より上:上値は追わずに、下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:26,540~26,400:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:26,400~26,010:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し 値幅があるので戻しが弱ければ抵抗帯からの応用の売り場探し D:26,010~25,670:60分足は押し過ぎだが、75MA上で上有利、2度支持帯を支持すれば買い場探し E:25,670より下:60分足はトレンドレスで75MA下、下有利と考えて抵抗帯からの売り場探し
ウクライナリスクで下げていたダウは反発し、サポレジ転換していた赤1年線を本日回復し、 同移動平均線のレジスタンス化を何とか否定。しかし上にはまだ3ヶ月線(黒)6ヶ月線(黄緑)が 抵抗帯として控える。 大きく下落してきたため相当の上昇があってしかるべきだが、最高値更新できるかは疑問。
現状は26,150まで上昇し60分足は上昇トレンドで75MA上、15分足はトレンドレスで75MA上 この状況を基に A:26,150より上:上値は追わずに、下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:26,150~25,870:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:25,870~25,390:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:25,390より下:60分足75MA下、押し過ぎで様子見
現状は24,840から25,480まで上昇し、60分足は実質上昇トレンドで75MA上、15分足も上昇トレンドで75MA上で上有利 この状況を基に A:25,480より上:上値は追わずに、下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:25,480~25,080:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:25,080~24,840:実質上昇トレンドの60分足が75MA下になりトレンドレスと考えて様子見 D:24,840より下:60分足が実質下降トレンドに転換、下値は追わずに上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し