現状は25,260からの下落は24,960までで、60分足、15分足共にトレンドレスで75MA下 この状況を基に A:25,390より上:60分足が上昇トレンド転換、75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに支持帯からの上昇で買い場探し B:25,390~25,110:60分足トレンドレスでヨコヨコ帯の為様子見 C:25,110~24,960:15分足が安値切り下げ、75MA下で下有利と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し D:24,960より下:24,900を下回れば60分足は下降トレンドに転換、下値は追わずに5分足のあや戻しか、 上がらない事を確認してから 売り場探し
現状は24,720からの上昇は25,520までで60分足、15分足共にトレンドレス この状況を基に A:25,520より上:60分足、15分足共に上昇トレンドに転換、上値は追わずに下がらない事を確認するか、 5分足のあや押しから買い場探し B:25,520~25,100:60分足、15分足共にトレンドレスだが75MA上で上有利と考えて、 75MAを上回りあや押しで75MAを支持するなら買い場探し C:25,100~24,670:60分足、15分足共にトレンドレスで様子見 D:24,670より下:60分足は下降トレンド、15分足は実質下降トレンド転換、下値は追わずに5あがらない事を確認か、 5分足のあや戻しから売り場探し
現状は25,740から24,960まで下落、60分足は上昇トレンドで75MA下、15分足は下降トレンドで75MA下 この状況を基に A:25,250より上:15分足は実質上昇トレンドに転換、75MA上で上有利と考えて、75MAを上回り、あや押しか75MA支持で買い場探し B:25,250~24,960:ヨコヨコで様子見 C:24,960より下:15分足は下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに、あがらない事を確認か、5分足のあや戻しから売り場探し
ごきげんよう surumegohanことshowです。 昨日BTCが反発上昇しましたが、直近でまた一気に落ちてしまいました。 月足の黄色い水平線が意識されており、4時間足でも同じ箇所から反発しましたが結局急落。 ただ、4時間足の直近は陰線でしたが中期移動平均線まで復帰、週足も短期移動平均線にピッタリつけてます。 楽観的に捉えるには厳しい相場ですが、ここでこらえることができたら上昇に転じる可能性もあります。 もしここからさらに落ち、4時間足の黄色い水平線ラインに達したら再反発狙いという方向でも良いでしょう。
商品相場が盛り上がっております。 金、プラチナ、東商原油、無双状態であります。 ■これは「トレンド」か「熱狂」か 私はコテコテのトレンドフォロー派ですし、この無双状態に乗ることもできます。 ただ、「熱狂(狂った熱)」に飛び乗るのは違います。 価格が暴騰、あるいは暴落したとき、「トレンド」か「熱狂」かを判断する方法として、私は移動平均線乖離率の標準偏差でジャッジすることにしています。 3Z以内なら「トレンド」、3Zを超えたら「熱狂」と判断することにしています。 金は現在2Zを超えたあたり。 プラチナは現在1.5Zを超えたあたり。 「トレンド」と判断します。 しかし。 ...
現状は24,670から25,420まで上昇、60分足、15分足共に上昇トレンドに転換、4時間足、日足は下降トレンド75MA下で下有利なので どこまで戻すのかに注視 この状況を基に A:25,450より上:上昇トレンド継続と考えて上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:25,450~25,310:5分足~15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:25,310より下:25,350を下回ると4時間足が弱きダイバー、60分足がストキャアンチ下のトリガー、 上昇力が弱ければ5分足のあや戻しから応用の売り場探し 60分足75MA(茶)、19MA(緑)49MA(水)を支持する可能性も考えておく
現状は下降トレンドの60分足の61.8%戻し25,160からの下落中 この状況を基に A:25,150より上:下降トレンドの60分足が61.8%戻し以上で戻し過ぎ、15分足は上昇トレンドに転換で様子見 B:25,150~25,050:15分足ボトム24,770確定で3波動目、ここから下落すれば3波動の調整終了と考えて抵抗帯からの売り場探し C:25,050~24,770:15分足75MA近辺でヨコヨコ帯で様子見 D:24770~24,550:下降トレンドの60分足の短期下落波動継続と考えて抵抗帯からの売り場探し E:24,550より下:下値は追わずに、5分足のあや戻しから売り場探し
現状は2万5530から再下落開始60分足、15分足共に下降トレンドの短期下落波動中で24,990まで下落 この状況を基に A:25,140より上:15分足ボトム24,990確定で上昇トレンドに転換、75MA(茶)を上回ると上有利に、60分足は下降トレンドで75MA下 なので様子見 B:25,140~24,970:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて5分足のあや戻しから売り場探し C:24,970より下:安値更新、下降トレンド継続と考えて下値は追わずに、上がらない事を確認、5分足のあや戻しから売り場探し
現状は26,690から25,720までの下落に対して下降トレンドの15分足の調整中 この状況を基に A:26,320より上:下降トレンドの60分足の調整が戻し過ぎで、26,360より上で75MA上になり、上有利と考えてあや押しで60分足75MA を支持し下がらなければ買い場探し B:26,320~25,940:60分足の調整で下落27本で調整に時間(1/3=約10時間)がかかり、値幅も(26320-25940=380円)あるので 上昇後のあや押しで25,940を支持するか、下げが大きくなく支持からの上昇で60分足の応用の買い場探し C:25,940より下:下降トレンドの15分足の調整終了と考えて抵抗帯からの売り場探し
Carnival 2022年2月25日にもCarnivalの記事を書きましたが、そこから状況がますます悪化してきました。 ■チャート 三角持ち合いを下抜けし、アイデア執筆時点も時間外で大幅に下落しています。 チャートの形は日に日に悪くなっていますね。 ■ウクライナ情勢 徐々に落ち着くだろうと思ったら大間違い。 プーチン大暴れで核兵器についても議論されるレベルにまで来てしまいました。 また、本日3月4日は欧州最大のザポリージャ原子力発電所がロシア軍から攻撃を受け、占領されるというとんでもないことが起きています。 ウクライナ情勢に関する一連の動きはクルーズにも影響しており、一部クルーズ船は運航停止や航路変更を余儀なくされているようです。 ■原油 原油は高止まりでクルーズ船の燃料調達にも影響が出そうです。 この状況が長く続...
現状は26,230から26,700まで上昇、60分足は実質下降トレンドで75MA上、15分足は上昇トレンドで5波動目 この状況を基に A:26,700より上:上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,700~26,600:5分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:26,600より下:60分足75MA下になり、実質下降トレンドの調整終了と考えて、 5分足のあや戻しから売り場探し
現状は27,020から26,330まで下落して、60分足トレンドレスで75MA下、15分足は下降トレンドで75MA下7波動目 この状況を基に A:26,700より上:60分足49MA上になり様子見 B:26,700~26,330:60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:26,330より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
NVIDIA NVDAがWボトムを形成しているように見えます。 ■チャート 現在は200MAよりも上に位置し、チャートはWボトム完成に向けて上がり始めているところです。 ちょうどネックライン付近に50MAや100MAがありますが、そこを抜けられれば$300くらいまで狙えるかもしれません。 ■ウクライナ情勢 材料出尽くし感がありますが、まだ先行き不透明なので無理をしないほうが良さそうです。 ■決算 直近の決算は無事に通過し、内容は悪くなかったと思います。 ただし高PERを維持できる状態ではないと思いますので、このままスルスルと上がっていくとは考えにくいですかね… ■個人的には下がっても良し、上がっても良し Wボトムが完成すればそれなりに利幅取れますし、仮に失敗してもPERが圧縮されて長期的な仕込みチャンスになるんじゃ...
現状は26,910までの上昇で60分足、15分足共にトレンドレスだが、75MA上で上有利なトレンドレス この状況を基に A:26,700より上:15分足19MAと49MAが接近、ここを支持し、支持帯からの上昇で買い場探し B:26,700~26,500:ヨコヨコ帯で様子見 C:26,500より下:60分足49MA下になり、26,400を下回れば75MA下で15分足も75MA下で下有利と考えて、 抵抗帯からの下落で売り場探し
絶好調な銘柄も、ちょっとした崩れでボロボロになることがあります。 トレンドラインを意識すれば、未然に防ぐことができます。 備えあれば、憂い無しですね(´(ェ)`)s
現状は26970まで上昇し、60分足はトレンドレスに転換 この状況を基に A:27,000より上:60分足は実質上昇トレンドに転換、5分足のあや押しから買い場探し B:27,000~26,250:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:26,250:60分足が75MA下になり下有利、15分足が下降トレンドに転換すれば5分足のあや戻しから売り場探し
Carnival 2022年2月24日は始値18.84から安値18.65まで下がり、その後終値20.63まで戻しました。 この日はCarnivalに限らず多くの銘柄が大幅にリバウンドした一日となりましたね。 Carnivalは三角持ち合いの下でしっかりと反発してくれたので良かったです。 ■オミクロン株の収束 現在はウクライナ情勢の影響で相場がぐちゃぐちゃしていますが、その間もアメリカの新規感染者数は減少しています。 世界で見ればまだ感染拡大が酷い地域もありますが、オミクロン株は収束に向かっていると考えても良いのではないでしょうか。 ■ウクライナ情勢 オミクロン株から一気にこちらの話題に切り替わっていきましたね。 正直今後どうなるのか一切読めません。 個人的には国際情勢が悪化しているときに、のんびりクルーズしたいと考え...