やっほー! コインガールズのBotトレーダーさおりです✨ ビットコインはこの2日でなんと100万円幅の下落でしたね! 私達のBotシグナルは、というと、 ”ショート” に入っています。 $54,847からのショートなので、現在は4,000ドル幅ですね。 完全自動なので、利益こそは少ないですがコツコツと地道にやっています。 今、相場は若干底打ちしたかに見え、 テザーの和解などポジティブなニュースも出てきました。 特に現物はポジション管理をしっかり行い、 戻り売りされる可能性もあるので全ツッパだけはやめて、 様子見しながら、という展開です。
オーバーシュートを指摘していたが昨日大きな利確が入りました。 押し目待ちの投資家が買い向かい、大きなリバウンドがありましたが、前回のように高値更新していくかどうかは微妙と見ています。
まだ終値が確定していない為暫定にはなるが、ここで売られないようなら。 (今から金曜日までに売られて上ひげで戻されるパターンがあるので確認したい)
エリオット通りならそろそろ調整波が始まるか? ADXも下を向き上昇ボラがピークアウトすることを示唆している。 その場合、これまでの調整と違い大きめの下げになるはず。
今回は30年ぶりに3万円台を回復した日経平均を見ていきます。 大局的な観点からこの高値をつけている背景を見ると ・各国の金融緩和政策が当面続く見込みを背景に資金がマーケットに流れ込み、リスク資産の購入に繋がっている。 ・米国の大規模な財政支出を背景に、米国株価指数に連動しやすい日経平均が連れ高となっている。 ・外国人投資家の買いが3月のコロナショック後継続して入っている。 かつ、個人投資家は売り先行ではあるものの、投資機運は高まっており、証券口座開設数は増加。 以上を踏まえつつ テクニカル面で分析を行います。 EMAからの分析...
円が売られる展開になっており、リスク通貨クロス円が大きく上昇し始めています。何せドル安に振っているのにドル円が大きく上昇してますから円の独歩安です。ドル円を買うよりクロス円を買う方が効率的ですね。
ただしボラは低下しており、ADXが下を向き、20ラインを目指す展開で、取引するならボラが再度上昇し、トレンド方向に動き始めるまで待つべきかと思う。
青直近レジスタンスラインと節目の黒水平線を超えた後の押しを耐え今週反発を見せたユーロドル。 押したおかげでオシレーターは上げシロができた反面、上昇のボラティリティーはピークアウト。 長期の高値が見えているだけにここからは難しい動きになるかもしれない。 シナリオとしては、 ・高値を超えられず反落する流れで値幅の大きなレンジや持ち合いを形成するパターン ・高値に接近してから揉み合いを経て、時間をかけ上抜けていくパターン ・一気に超えてからリテストし、サポートされて上抜け ・または支えられず伸びない2つのパターン 計4つくらい想定しておいて、今後の流れを観察し戦略を考えたい。自分自身はロングを手仕舞い今はノーポジ。 週末を迎えるため金曜日の上昇にはあえて乗らなかったので週明けから時間足を落としエントリーチャンスを探して行きたい。
緑1週間線に今度こそサポートされたか? 今まで何度も否定して割り込む動きになっており、今回もまだわからないが。 自分は既にロングしているが、今後上に離れるならピラミッディングしていきたい。 ポイントは上抜けが騙しにならないか確認して買いたいということ。高値圏を新規買いするならリテストする動きを狙いたい所。 オシレーターも使い、一時的な買われ過ぎを避け、短期的にでも割安なところを仕込みたい。
非常に長期にわたって上昇トレンドだったが、これまでずっとサポートとして効いてきた重要な移動平均線を今週割り込んできました。 この赤1年移動平均線の上に価格が戻れない動きを今後見せたら、戻り売って中期的に持ってみるのも面白いか。
105円でもう少し揉むかと思いましたが昨日の指標で一気に加速し、長期トレンドの分かれ目になる1年EMAに接近しています。 過熱感もありますが今夜にかけてどうなるか注目ですね。ユーロが下げでだいぶ工程を使っているので、反発の展開になるとドル円の上昇には逆風になるため、高値買いは危険な気がします。
1D 4H ■カレンダー 2021年2月4日 木曜日 00:00 USD ISM非製造業指数 (1月) 00:30 USD 原油在庫量 18:30 GBP 建設業購買担当者景気指数 (1月) 21:00 GBP 政策金利発表 (2月) 22:30 USD 失業保険申請件数 ■通貨ペア EURUSD ■移動平均線(MA) ・位置関係…アップトレンド正しい並び ・角度…短期がやや下向き、後緩やか 長いMAは水平 ・密度…拡張 ・方向性… 上 → つまり、テクニカルトレーダーは 参入しにくい ■環境認識 800ma 上 安値高値切り上げ切り下げ ◯ 適度な戻り...
1度割り込んだあと戻しに入っています。支えられる動きにも見えますが、だいぶ山と谷をつけ、工程を使ってきたので、超えていくにしても、少し揉み合い期間を挟む可能性があ流のでは。