こういう時、長期トレンドにしたがって買い目線でいる方が当たる確率高いと思うのですが(笑)、三尊もやはり気になりますよね。 現在青1ヶ月線に支えられており、まだまだ強い形ですが用心に越したことはありません。下げの心配は下げが始まってからでいいと思っていますが警戒はしておきましょうか。
ユーロ円が大きく上がっています。 ユーロドルが下げているのとは対照的です。 ドルは殆どの通貨に対して ドル高が進行 しています。 (気になった方は私の3月25日の投稿「 ドルストレート比較①顕著なドル高傾向が加速中 」を参考にして下さい。) 一方で、円は殆どの通貨に対して 円安が進行 しています。 (気になった方は同じく、私の3月25日の投稿「 クロス円比較①円安が進行中...
また強い形に変化してきているビットコイン。最高値チャレンジに入るか。 (このチャートには新しくできた、どんな銘柄・時間足にもフィットできるエンベロープを表示しています。)
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ドル円は3月初めから108円40銭台から109円36銭を挟んでもみ合っています。 今後の展開について分析していきましょう。 ・移動平均線(EMA)からみた考察 今回は 25日、75日、90日、200日と4本の移動平均線を表示していますが、綺麗な上昇のパーフェクトオーダーとなっています。 (パーフェクトオーダーとは上昇ならば上から下へいくに従って長い足の順番になること。ここでは上から25,75,90,200の順番が形成されています。) よって上昇(円安ドル高)を予測 ・水平ラインからの分析...
前回の投稿からロングしているゴールドだが、流れは下に傾いている中の上昇で弱いかもしれない。 目先の抵抗帯をチャネル、移動平均線(赤1年線)、フィボナッチなどから考えてみるとこの辺りか。 米国債の金利上昇が一旦落ち着けば上がりやすくなるのであろうが、今現在は金価格にとってアゲインストな環境。
コロナ前の高値を抜け達成感が出ている原油は利確から大きな陰線をつけたのを合図に調整入りしたように見える。 大きな波をカウントすると現在4波形成に入った可能性がある。上昇波が3波で終わらないなら現在の調整終了後、 最後の5波に入るのではないか。
米国債利回り上昇に対し下げで反応したナスダックだが以前のレジスタンスラインで支えられ上昇に転じている。 もう一度くらい試しにくる可能性もあるが、サポートに変わりラインを割っていかないだろうというコンセンサスができれば 再度上を目指す展開もあるか?ただし最高値を超えて行けるかどうかは別問題。最高値付近が高値抵抗帯に変われば天井圏内でのレンジも想定できる。
以前跳ね返された10年線をもみ合いの後超えたユーロドルは一定期間調整に入り、10年線をリテストしているが10年債利回り上昇からドルが強含む展開から上値が重い。 上昇チャネル下限まで、まだ距離があり下げの余地があるようにも見えるが、10年線で支えられる場合は、この移動平均線がサポレジ転換を起こし現在価格付近は安値という定義になるため、売り買いし辛い地点にいる。 金融政策はコロナ対策で世界中緩和方向だが、気温が上がりコロナ終息から経済が上向くとすると、テーパリングの方向に向かう可能性が高い。FRBは緩和を続けると宣言しているが日銀のニュアンスはややタカ派的で株式市場は今のところネガティブに反応しており、10年債利回り上昇が続けばリスク通貨が売られ、ドルが一層買われる展開となればユーロドルの下落要因になる。 株も為替も当面、...
2021年1月25日始めの週から上昇し続けてきたUSDJPYだが、 過去に強く意識され続けている110円を目前にスピードダウン。 これまではスイングトレードで勝ちやすい相場だったが、 これからは基本デイトレになるだろう。 また、値動きが膠着しやすい日が続く可能性が高いので、スキャルピング〜デイトレというタイムスパンのトレードも視野に入れた方が良いだろう。 【チャート分析(日足)】 ★値動き 上ヒゲ目立つ展開。 先週寄引同時線=マーケットの迷い。 ★ボリンジャーバンド 上のラインにタッチして一段落。 =モメンタムの落ち着き ★GMMA 短期が長期をクロス=上昇継続シグナル。 しかし中期が下落トレンド引きずる。 =今までのトレンドは継続しづらい展開。 【チャート分析(4時間足)】 ★値動き 完全に膠着。 緩やかに高値下げる...
マザーズ指数は200日線で反転し、雲の中にまで戻ってきていますがいまだに雲の中にありそれほど強い形勢ではありません。60日線あたりでのもみ合いです。明確に雲を越えられるか注視していますがロング継続でよいと思います。(ロスカットは200日線)
おはようございます。 昨夜のFRBの発表を受けバブル継続の流れになっています。 昨年夏からの流れが再来するか注目です。 金利は定価、株、インデックスが上昇。リスク通貨が買われドル円は下落。 金利が下がるから金やビットコインを買おう、と昨年夏の再来になるかもしれません。 ゴールドは1か月線からしっかり抜けて行く展開なら日足トレーダーは買いに回そうです。 ビットコインは現在短期足で逆三尊の形を作って上昇に入ったため高値を目指しそうに見えるます。 当面引き締めはない事を確認してそうなっている訳ですが、麻薬と同じで効果は段々効かなくなってきます。 今回の発表でどれだけ資産バブルがあるかは未知数です。 日経225CFDは時間外で30000円を超える動きになっています。ダウもCFDで昨夜つけた史上最高値を更新しており、リスクオンの...
最高値に迫っているビットコイン(ドル建て)。対円では既に最高値を更新しているようだが、対ドルでも超えて行けるかどうか。