3ヶ月線まで落ちてきて何となく横ばいの動き。これからやっとB波に入るのでしょうか。 打診買いしてみました。ストップ近くに置けるので😀
現在3波の中の5波を形成中かという展開。小さい方の上昇波が3波で終わりなら高値を超えられない事になるが、今のところ超えてくるのではないかと思いながら眺めている。
四季報オンラインで記事になっていた「渡部流・新興成長銘柄」を参考に四季報オンラインでスクリーニングした「 7325 アイリックコーポレーション」をピックアップ。 移動平均線大循環分析では、第1ステージに入ってきて、移動平均線の間隔も開いてきて、しっかりとした上昇トレンドに入ってきた印象を受けます。大循環MACDも昇り竜を発生しながら上がってきました。 多少、戻しながらも、2020年3月の暴落前の高値を目指して上昇していく形になるでしょうか。
大きく下げた後調整しボラが低下しているこの後の展開ですが、目先のサポートライン(赤)を割っていく動きには注意が必要か。(レンジになるかもしれませんが一応警戒) どうせ動くとしたら、また週末なんでしょうね。
予想以上に山谷の回数を重ね、抵抗帯を割ってきたドル円だが、昨日の反発でも水平線を回復できない形になっている。 このまま上に戻せないようだと今まで安値目安だったこの価格帯が高値目安に切り替わる可能性がある。
長期間もみ合いが続いていたせいで収縮していた緑1週間ボリンジャーバンドが急拡大。短期足で長期のボリンジャーバンドを表示し、上位のトレンドに乗る。
四季報オンラインで記事になっていた「渡部流・新興成長銘柄」を参考に四季報オンラインでスクリーニングした「 ブリッジインターナショナル【7039】」をピックアップ。 直近、安値を切り上げてきていますが、大きな流れを見ると、下落トレンド中。 移動平均線大循環分析では、フェーズ4が続いており、ステージは、4から、5になったり6になったりしています。 チャネルの真ん中の赤い点線にくると反発しているようにも見えるので、その辺りでどのような動きを見せるのかに注目。
久しぶりに4チャートのチェックをしてみました。 史上最高値を更新しているダウやS&P500に比べ、一旦の調整の入っていたNASDAQですが、ここに来て、史上最高値を更新するか!?と言うところまで来ています。 景気の先行指標と言われる銅の先物価格は、緑色の四角で囲った練自体を抜けてきて、ここからまた、しっかりとした上昇トレンドとなるのか注目したいですね。 豪ドル米ドルは、ちょっと弱めですが、NASDAQや銅先物と同じく直近上げてきているので、上げていくのを確認してエントリーできたらよいですね。 一方、一つだけ違う動きになっているのが、米国債利回りが1.568と下げてきています。 ドルがここから下げていくのかも注目していきたいですね。
渡部流・新興成長銘柄で四季報オンラインでスクリーニングした「 4486 ユナイト&グロウ」をピックアップ。 移動平均線大循環分析では、フェーズ4で、中長期的にはまだ、下落している状態ですが、ステージは1に変化し、上昇の兆しを見せています。 短期移動平均線が下を向いてきており、直近は下げていますが、200EMAや中期移動平均線で支えられて、過去5回ほど意識されている1646円辺りをうわ抜けできれば、2200円あたりを目指して上昇トレンドが続いていくのではと考えます。
サポートされたのが確かになればB波に入る流れでしょうか。B波のなかの3波をロングするか、Bが終わりCに入る所、またはC波のなかのBを捉えに行くか。
調整から連続陽線で反発し黒3か月線付近まで回復しているが、間もなく戻り高値を更新しそうな形になってきている。更新するなら次に始まる下げが終わるところを待ちロングするのがセオリー。
識学 7049 移動平均線大循環分析では、ステージ4で下落トレンドが始まっています。大局を表すフェーズは、1になっており、ステージ4であるところが、よい押し目になるのかどうか。 ロウソク足が、予測線の下で動く形になっている中で、未来帯に短期移動平均線も帯も絡んできており、大きく流れが変わるポイントにさしかかっているように感じます。 未来帯と短期移動平均線、帯の動きに注目して見ていきたいですね。
勢いよく下げたドル円だがこの辺で一旦支えられる動きになってもおかしくないか? エンベロープで見るとまだまだ反発までの下げ余地はあるが。またDMIは売り優勢、ADXは下落ボラ上昇の状態。
今回は、ユーロドルに関してより大局的な分析を、ということで週足、日足をマルチタイムフレーム分析してみます。 前回の日足と4時間足のマルチタイムフレームは下の「関連するアイデア」にありますのでよかったら参照にして下さい。 前回までを軽くおさらいしておくと 「下落傾向が強まっており、最後の砦...
水平線によるサポレジ転換の可能性がまだ残るかという動きになっている。調整が終われば上を目指す展開もあるのか。 米10年債利回りや、ドルインデックス、ドル円の動き、ファンダと共に見て行く必要があるが。
エンベロープを見ると、通常バンド幅を超えた乖離を見て利確と新規売りに押し戻されたことをきっかけに下落の流れに転じている。 下値抵抗帯は紫で示した価格帯になるか。