Bitcoinは反転し力強く上昇します。日足レベルで昨年10月から4回反転してる差トレンドラインで反発。
グリーンのFalling Wedgeをブレイク。
7月から4回大きく反転してるRSIの水準。
反転上昇の条件が3つ揃っています。
その他ファンダ
・コインチェック再開(170万口座)
・日本国内でSBIバーチャルカレンシーズの夏のオープン。
(口座数400万口座だけではなく、預り資産残高、株式委託売買代金においても、ネット証券No.1の地位を築く。顧客預かり資産10兆円以上)
・南アフリカでの取引所オープン
・BTCC(中国元大手)再開
・Cointap(DMMグループ)スタート
・Sygniacoin(南アフリカ、クライアント預かり額2兆円の管理会社)
・LMAX(ロンドン)
オシレーター
USD/JPYは上昇トレンド、107.955を節目、ここを超えたらロング2018年4月18日の動き
始値:107.231
高値:107.354
安値:107.184
終値:107.337
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節目は
上値
118.635
115.495
114.711
113.732
110.469
107.955
下値
104.619
101.441
99.545
にあると考える。
3月末以降、ドル高円安傾向にあり、この2から3週間を見ると上昇トレンドと
思われますので、しばらくは107.955を上抜けるかどうかに注目。
しっかりの上抜ける、つまり108台まで乗せた暁には、ロングポジションを持つ。
RSI
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今朝の時点で60程度。
移動平均線
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25日移動平均線:紫
75日移動平均線:紺
200日移動平均線:水色
ローソク足はいずれも移動平均線の上にあり、上昇相場であると考える。
OANDAのオーダーブック
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オープンポジションでは、ロングポジションを以前もち、そこから価格が下がったので
含み損を持っている人が多めにいる
上昇相場と考えている、と思われるのでこの人たちは損切りの売りをせず、
上がってくるまで待つと思われ、これらの人たちから始まる売り、相場の下げは無い、と考えられるので、
やはり相場は短期では、上がる。
2018年4月19日のレンジ
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下は107.255
上は107.615
で動き、基本的には上昇トレンド
ダイバージェンス発生!グランビルの法則と日足のGMMAクロスの傾向から目標価格を予測!99万円に注意ビットコインFX BITFLYER:FXBTCJPY は三角保ち合いを上に抜け大きく上昇しました。
上昇はとどまることなく4時間足の移動平均線250日を超えてすぐにGMMAもクロスしました。
3回目の挑戦でようやくのゴールデンクロスとなりました。
今回は目標価格とチャートから読み取れる情報についてです。
ダイバージェンス
MACDを見てみるとデッドクロスしていましたがこれはテクニカルと実際のレートが逆に動く「逆行現象」でダイバージェンスと言われるものです。
今回の場合、直近高値よりもレートが上がっているのに、MACDの数値は直近高値を下回っています。
ダイバージェンスは、天井や底を表しており、天井圏では売りサイン、底値圏では買いサインとなります。
ですが、あまり信用できるものではありません。
もしショートエントリーしたい場合は明確に売りシグナルが出た時にエントリーしていきましょう。
グランビルの法則
明確なエントリーの参考になりそうなのでグランビルの法則の説明をチャートに表示しておきました。
ちなみにEMAの期間は「25(赤),75(青),250(黒),1200(紫)」です。
1200EMAは日足の200EMAを表したものです。
目標価格予想
画像から読み取れるように日足のGMMAクロスの手前で下落することが分かりました。
GMMAのクロスが予想されるポイント価格は99万円となります。
目標価格予想は99万円です。
それまでのレジスタンスは特に無いように見えます。
99万円にはGMMAのクロスや日足200日、反発ポイントが多数見られここを抜けた際は大きな上昇が見込まれそうです。
ユーロ豪アップデート 1.60超えから再度Sポジション構築中 [2018-03-23 金 17:30]3月23日(金)のユーロ豪アップデートです。
アイデア等でご存じかと思いますが、
今週は、ユーロドルを中心に、ユーロ円のトレードを行っており
いずれもユーロが強いという前提でした。
ただユーロが強いという前提の中、
考えとは異なりますが、テクニカル面でユーロ豪のSも行っています。
こちらはつまりユーロ売りです(豪ドルに対してですが)。
ユーロ豪に対しての直近のアクションはこれが初めてではなく、
3月中に売り転換してから、一度ロスカットを行っています。
その後高値で再度取り直した形なのですが
より長い日足、週足の分析で興味深い内容があるのでご紹介します。
チャートは「【関連資料】ユーロ豪 将来的なヘッドアンドショルダー形成の可能性」で提示した
H&Sの可能性に言及したチャートに書き加えたものです。
■ 日足のダイアゴナル
興味深い点のひとつ目は、
直近の上昇 (1.36 -1.60) に対して白線のラインが引けることです。
これは綺麗なダイアゴナルとなっています。
エリオット波動では、ダイアゴナルは基本的に、1波か5波に発生します。
であるならば、このダイアゴナルはそのどちらかです。
もし1波であるならば、2波下落の後に上昇が控えています。
実際チャネル上限は相当上です。
ただしその場合も上昇の前に下落の2波が到来します。
もし5波であるならば、調整波もしくは新規の下落波動に移行します。
つまり1波、5波いずれのケースでもダイアゴナル完成後は下落波動が濃厚です。
■ オシレーターのダイバージェンス
オシレーターに注目すると、
日足レベルでダイバージェンスが発生している事がわかります。(ピンクのライン)
チャートにはMACDを表示していますが、
それ以外にもストキャスティクスやRSIなどでも同様の事が確認できます。
■ 以上の点を考慮すると
以上を考慮すると、当面の上値には限界(1.62程度まで)があり、
下落への移行が示唆されていると読み取れます。
そしてもしダイアゴナルが完成して下落に移行した場合、
例えばこのダイアゴナルが日足の1波である場合
最大で、上昇起点の1.36までです。
ただし上昇再開となる場合は押しが浅いことが想定されます。
しかしその場合でも、FR0.382の1.51 - 1.52水準への下落はあってしかるべきです。
(※ 高値位置によりフィボナッチ水準は変わります。)
またそこが抜ければチャネル下限の1.45程度の目が出てきます。
さらにもしこのダイアゴナルが5波であった場合
H&S形成方向に向かう可能性もあります。
ただ基本的にはユーロ高のシナリオは崩れていないと思いますので
現状は日足の1波と考えておくべきだとは思います。
このシナリオが実現するには、
・ユーロ高が誤りである可能性
・株安が短期である可能性(豪ドルは株価との連動性が高い)
・何らかの要因で資源高が発生する可能性(豪ドルが強くなる)
・中国がアメリカを超えて台頭する(中国への依存度が高い豪経済に良い影響も)
週次日経平均チャートに思うこと。チャートは週次です。緑の円はここ最近のストキャスティクスとMACD両方に同じ向きのクロスが発生しているタイミングとなります。上であれば買いしたであれば売りというシンプルな考え方です。
最後にシグナルが発生しているのが7月(買い)まだこのシグナルが継続中となりますが、ストキャスティクスを見るとちょうど80%のあたりを下にクロスしそうなしないような方向感のない感じですね。MACDの方はまだ買いのシグナル継続中ですね。昨日は1万7000円を超えたものの、1万7200円~1万7600円に抵抗線があるのでレンジになるかんじでしょうか。USDJPYの方もややドル安になっているところも気になります。