昨日のデイトレーディングはショート目線でポジショニングしていたので、プラスで終わりました。 5月25日から心機一転、株の先生の心構えを意識し、それまでのトレードからコツコツトレードへ切り替えました。そして、今日で26日が経ちましたが、結果はBTC建てのレバレッジ取引の資産は+170%となりました。170%とは、1BTCが2.7BTCに増えたという事です。 5月25日から今日現在までの相場を見るとレンジ相場です。レンジ相場でこの結果を残せたのは、上げ相場や下げ相場のどちらかに引きずられることなく、チャートパターンとテクニカル分析のみでトレードできたからです。これは自信に繋がりました。このまま、コツコツトレードを続けていきます。現物取引は若干のマイナスですが許容範囲です。 現在、4時間足のBTCチャートを見ると、RSIでは...
RSIベースでトレンドラインを割り、上昇トレンドが一服しています。 加えてMACDがデッドクロスしそうになっています。 私のMACDは特殊で時間軸を4倍にとっているため、変化は遅いがトレンドを見るのには向いています。 ただの調整か、ダウントレンドになるか、難しい状況になっています
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
昨日は下がり切らず、4時間の雲の中を小さく上昇する展開となりました。 今4時間のRSIを見てみると、逆三尊を描きネックラインを突破しています。 RSIはトレンドラインを描けるオシレーターでもありますので、ロング狙いの人はこの先サポレジチェックが来る、押し目買いまで待ちましょう。 現在地を抜けてのロングという戦略もありますが、前日から伝えているようにここにはダウンPフォークによって何度も頭を抑えられているポイントなので抜けるにはそれなりのパワーが必要です。 またゴールドの動きはドル円にかなり左右されます。通常ゴールドはドル円と逆相関になりがちです。当然例外もあります。 FX:USDJPY...
先週金曜日6月4日は雇用統計もあり、売り目線に偏った人は大炎上したのではないでしょうか。 ただ明確に元のトレンドに回帰する程の上昇でもなかったなというのが私の本音です。 ですので引き続き売り目線で考えています。 ...
昨日6月2日は『下げ切らず、上げ切らず』で苦労されたトレーダーが多いのではないでしょうか。 そして3月8日から続いてきた上昇トレンドに大きな山場が来ているように見えます。 現在の位置は再上昇をしているように見えますが、上昇角度が緩やかになりつつあり簡単にロングしづらい状況です。 上昇角が緩やかになると同時に出来高が減っていく。エリオットウェーブで言うところのエンディングダイアゴナル、チャートパターンでは上方ウェッジが形成されつつあるように感じます さらにMACD、RSIがともにチャート本体と乖離しつつあります。いわゆるダイバージェンス傾向です。 ...
RSIやMACDなどのオシレーターはダイバージェンスを見るだけでなくトレンド傾向も見れたりします。 なのでラインを引いてブレイクするかを確認したりもできます。 見ての通りRSIは一時上抜けしたが三尊つけて再度下落、わたしは4倍MACDというのを使っているがそちらもローソク足の上昇と反して頭がずっと抑えられている状況です。 トレンド的にはサポートレジスタンスの転換ライン付近でもあり、上昇が堅調だがいつでも調整に入れそうな状態でもあります。 今のところは中立。短期で打診ショートはこれからの状況次第であると思います。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
大きめの下げをきっかけに続いていた下落の流れを断ち切る大陽線出現。黄緑6ヶ月線に支えられた形。 ストキャスは短期(青)中期(赤)とも上を向き、ADXは打診買いを示唆。
前回の予想よりも早く、下落へ転じました。 月足も日足もダイバージェンスが見事に働く相場です。 現在、日足で一目均衡表の雲を下に抜けるかどうかの状況。日足の下げ相場で雲を下抜けしたのが2020年3月8日、一時的にですが、約1年1カ月ぶりに雲を抜けました。 今日のローソク足が下髭を付け雲の中で留まるならば、ダイバージェンスが働き一旦上昇すると考えます。 次に200日移動平均線とチャートがゴールデンクロスしたのが2020年4月29日、約1年前。 上がり続ける相場は無いので、一旦下げ相場になることは誰もが予想できたこと。それがいつなのかという点を見抜けるのは100人に1人くらいなものでしょう。 今回の下げ相場が続くなら、$43,400辺りまで下げ200日移動平均線で反発してほしい所です。 それ以降下げると、RSIとのダイバージ...
現在3波の中の5波を形成中かという展開。小さい方の上昇波が3波で終わりなら高値を超えられない事になるが、今のところ超えてくるのではないかと思いながら眺めている。