コミュニティのアイデア
3133 海帆 15min本日、取得平均@664にて条件が揃ったので逆張り入場しています。
本来ですとトレンドフォローがマイルールなのでレジスタンスと捉えている768実体上抜け後のリターンムーブで768サポート確認してからの買いなんですけどね(笑)
簡単ですが添付画像にトレードシナリオを吹き出しで入れてます。
興味があればご確認ください。
解説すると直近トレンドライン(右下がり)をブレイクしているので、94円分の上昇エネルギーがあると見積もっています。
トレンドラインブレイクなので、トレンドライン上抜けから94円上昇すれば目標高値最大値は775となります。
月足~週足でチャートを見る限り、768ライン上抜けが上昇トレンドの転換点と捉えた見立てです。
現在、強いレジスタンスとして機能している768ライン上抜けすれば1000-1100-1250と上値を試す展開を予想。(投資対象時間は3か月~半年)
反対に調整局面が継続で上値模索とならない場合も想定して、損切りラインは668
買値が664なのでリスクゼロで利確最大目標は775(111円/株)のトレードです。
今回の取引ではプラスはあってもマイナスは無いトレードですが、逆張りですので必ず上値模索とならないのがネックです。
チャートと仲良く付き合えば、リスクリワードを考慮しながらトレードの優位性が握れるようになるかと考えています。
BTCUSD 11月7日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
しばらくして10時30分、午前4時FOMCまで
ナスダック指標発表が2つあります。
特に、米国金利発表FOMCの場合
既存の5-> 4.75%金利引き下げ予定です。
予測とほぼ同じように発表されます。
ナスダック湖材に適用される可能性が高いようです。
今日も悩みが本当に多い席でしたね。
皆さんの投票で単純にまろやかな味分析文を持ってきたのに
今日はなんだかまろやかな味のチキンが食べたいです。
左下には昨日の分析で
紫色の指73877ブルロングポジションメンテナンス条件
今日の戦略をつなげました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略(双方向自律)
1. 74372火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線 完全離脱または2番区間タッチ時の手折り
2. 上部に1番区間ロングポジション1次ターゲット -> Top区間2次ターゲット
(空の指1番ショート区間で
赤75412.5火ロングポジション再進入区間参照)
現地からすぐに上昇する場合
上部に水色の指1番区間でショート/
オレンジ抵抗線突破時の手節が基準で運営してもいいです。
2番区間のタッチ時からは短期パターンが壊れるため
明日以降、さらに下落する可能性が高くなります。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
200日移動平均線に注目しよう!(7201)日産自動車 日足
トレードをする際には、トレードしやすいか、トレードがしにくいかを理解することが重要です。
つまり、分かりやすいチャートか難しいチャートかという事です。
難しいチャートは、誰がトレードしても難しいです。
分かりやすいチャートは、初心者でも大きな利益を狙うことができます。
ただし、多くの投資家はこの違いを理解していない方が多いように感じます。
また、難しいチャートと分かりやすいチャートの区別ができていないようにも感じます。
まずは、200日移動平均線と価格の関係を見ていきましょう。
分かりやすいチャートは200日移動平均線からどんどん乖離していきます。
難しいチャートは200日移動平均線と交錯して200日移動平均線が横ばいになります。
このチャートでは、どこがわかりやすく、どこが難しいでしょうか?
難しい局面になった時に、トレードを休み、分かりやすいチャートになった時だけトレードをする。
しかも、200日移動平均線から価格が乖離しながら上昇するときは「買い」だけをする。
200日移動平均線から価格が乖離しながら下降するときは「売り」だけをする。
これだけで、あなたのトレードが劇的に良くなるはずです。
意識してチャートを見てみましょう!
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は全ての時間軸で上昇トレンド中です。
1時間足もかろうじて上昇トレンド中なので、基本は押し目買いで考えておくのが◎
ただし、今日は金曜日なのでトレードは控えておくのが安全です。
昨日の動きを見てるとオレンジと緑の水平線に挟まれたレンジのようにも見えます。
昨日はその下限までの下落でしたね。
ということは本日は上限を目指して上昇する可能性を考えておきたいです。
もちろん下抜ける可能性もありますが、その場合は様子見をお勧めします。
下抜けた場合でも、上位足が上昇トレンドなので基本的に下落を狙うより下げ止まり→次の上昇のタイミングを待つのがいいですね。
もちろん明確に下落の形を作るならその下落に乗っていくのもありです。
2024 11 第1週 オジニュジ Lエントリー
週足
月足直近ダウの高値付近でロウソクの塊を作っている
日足
日足ダウの抜けチャネルの上辺を引いてみると
チャネル上抜け後も意識されている
そのラインは日足WBと日足WTのネックにもなっている
そのラインに日足波のアップトレンドで押しをつけていた
4H
日足ダウの押しのダウントレンドに4Hでトレンドラインを引き
様子を見ていたら
4HWB形成後、日足ダウの直近高値まで上昇し
ネックラインとダウントレンドTL、4H20MAに押しをつけてきた
4HWBの安値を結んだ切り上げライン内
そして、日足高値まで上昇したロウソクは窓を開けていた
窓を閉じるのと共に上昇していくだろうと予想して
Lエントリー
SL
エントリー当初、4HWBネック下
現在、意識された日足高値
ポンドドル 強力サポート反発 トレンド転換か?チャートは日足です。
今回はテクニカル面のみで分析をしてみます。
1.28前半付近は、日足の200SMA・EMAそして複数のフィボナッチが重なり、また週足の200SMA・EMAのサポートにもなっています。
複数のテクニカルが重なるためここは強力なサポートとなり反発しています。
このサポートを起点にトレンド転換する可能性はあるのかなと考えています。
一旦のターゲットは1.30ドルミドルと見ています。
そこをさらに上抜ける場合は、次のターゲットは1.31ドルミドルでしょう。
逆に1.28前半付近のサポートを下抜けると日足と週足のSMA・EMAを割り込むので本格的な下落トレンドなるかもしれません。
ただ、現在サポートされているうちはトレンドとしては底堅いのかなと見ています。
2024/10/27 TESLA テスラ ブレイク寸前 期待値MAX!!NASDAQ:TSLA
テスラは直近大きな週足レベルで意識されている斜めの抵抗ラインを上に抜けて推移してたが
先週明確にサポートされて髭のない大陽線で週足を確定させた。
来週の月足の確定を見て269.19を抜けているようなら、
もはや、期待しかない神チャートになる。
ただし、現在の上げの要因はアメリカ大統領選のトランプ候補有利の報道に
反応している可能性もあるので、トランプ当選の期待値が下がると、
それに連動して下げてくる可能性もある。
200を再度下に抜ける場合は、損切を考えるがそれまでは、買い続ける。
下落中に買うのはリスクが高いが
上に打ちあがってからエントリーしても利益は上がらない
ここがトレンド転換の初動の確証はないが、ここがリスクリワードが一番いいように見える。
時間をかけないトレードの極意:ユーロドルの戦略アイデア「ユーロドルの窓埋め完了、次のシナリオは?」
さて、週明けのユーロドルがきっちり窓埋めを完了し、先物価格に収束してきたところですね。週末にはオプションのSQが控えているので、オプション価格の動きも一つの注目ポイントです。
今回のトレードアイデアとしては、7日までに1.0770付近まで下がってきたら、スキャルピング戦術を使ってオプション価格1.0800を目指して買いにいこうかと思っています。ただ、正直なところ、あまり大きなリターンを狙えるトレードではないですね。「チリも積もれば」とか「今やれることをやる」といった感じでしょうか。
面白いのは、こういったアイデアを立てるのに、実は10分もかかっていないってことなんです。「あれ、そんな短時間で大丈夫なの?」って思うかもしれませんが、時間をかけたからって必ずしも良いアイデアになるわけではないんです。むしろ、時間をかけ過ぎているようなら、手法に無駄がある可能性も考えた方がいいですね。また、時間かけて負けちゃったら、また次のトレードアイデア立てるのに数時間かけることになるよね。
以前からお伝えしているように、トレードに「シンプルさ」はとても重要な要素です。「オッカムのカミソリ」って聞いたことありませんか?あれと同じで、仮説や手法はシンプルであるほど強いんです。
ポンドドル、1.3000まで上昇の可能性?米FOMCとBOEの影響を読む本日、米国では連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、英国ではイングランド銀行(BOE)の金融政策委員会(MPC)が政策金利の発表を予定しています。ポンドドル(GBP/USD)の動向に注目されているとのことですね。
ポンドドルの現状
現在、ポンドドル(日足)は先物価格を中心に「拡散されたレンジ」を形成しています。これは、トランプ大統領の当選による米国金利上昇に伴う米ドル高が影響していると考えられます。
イングランド銀行の金融政策
イングランド銀行はこれまで4回連続で利下げを実施しており、今回も利下げが予想されています。しかし、トランプ大統領の当選が英国経済に与える影響が懸念されており、利下げを見送る可能性もあります。もし利下げが見送られれば、ポンドドルは直近の先物価格1.3000まで上昇する可能性があります。
テクニカル分析の視点
ジグザグや波動のカウントなどのテクニカル分析は有用ですが、タイミングの判断が重要です。市場の動向を注視し、適切なエントリーポイントを見極めることが求められます。
まとめ
本日のFOMCとBOEの政策金利発表は、ポンドドルの動向に大きな影響を与える可能性があります。特に、BOEが利下げを見送る場合、ポンドドルの上昇が予想されます。市場の反応を慎重に観察し、適切なトレード戦略を立てることが重要です。