かいたんが天狗になり過ぎなので徹底的にお仕置きをする会の情報はこんな感じです ※先入観をなくすために上下反転表示しています 新しいチャンネルを見つけましたので、チャンネルをフォーク化してみました なんでフォーク化したかというと、チャンネルより制約後多いので難易度は高いですが、制約が多い分正確な可能性が高いからです 長期フォークの中線にはひげが達していますが、よく見ると誤差レベルですが中期フォークの端には達していないようです 1/18~25 $35908 の可能性がわずかに存在するか? 1.618で実体が止まってますので厳しいとは思いますが というわけで、週足では調整の可能性が高いと考えます どこまで調整するかと考えると❤の位置のフォークのライン2か所が候補です 今後の作戦的には低レバで遊ぶ程度ですが36000損切...
久々にCフォークが出ています。 最近は、ピッチフォークの有効性を再確認しましたので、 使って行こうと思います。 それでは、また!
この予想を見ているあなたは、我々の仲間だ 過去に書いたフォークの下限で反転してしまいました。どうやら、このフォークをしばらく使うことになりそうです。 現状は上目線に変化してきましたので、下がれば買う押し目買いでよさそうな雰囲気です。 撤退はフォークを割った時点で良いと思われます。 ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
この予想を見ているあなたは、我々の仲間だ 反発することなく、日足雲のノルマを達成できずに、横から日足雲に入ってしまいました。 これでは、上昇の限界を下方修正するしかありません。 というわけで、戻り売りを考えたい感じになってきています。 全体的にはじり下げのレンジですので無理をする必要はないと思われます ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
4波なのか修正波かよくわかりませんが、3-3-の波を確認しました。 これから、3-3-3と続くのか、3-3-5と続くのか。 3-3-3が続き、3-3-3-3-3となる場合はトライアングル修正波になります。 3-3-5の場合はフラット修正波ですね。どう動くか楽しみですね。
この先どうなるかはわかりませんので、「こういうシナリオになるかもしれない」という参考程度にご覧ください。 先日、ドル円の値動きが、エリオット波動の推進波を形成しているのではないかという旨を投稿しましたが、 3波が短かかったこと、大きな修正波が来なかったことを踏まえ、今回それを見直しました。 エリオット波動理論に基づけば、5波到来後、修正波がくるので、ショートの立場をとっています。 見づらくなってしまったので、フィボナッチ線は削除しています。 ピッチフォークは、デフォルトの0.5ラインを0.618に変更して使っています。
よーく見ると、5波を形成しているように見えるのは、私だけでしょうか? いや、形成してますよね。しばらく気が付きませんでした・・・orz エリオット波動理論通りに行くのであれば、次は修正波ですね。 カウントミスはしてないはず! ただし、ヒゲをカウントするのは意見が別れるかもしれません。
雇用統計の結果が良く、一時、109.084まで上がりました(2時間足、21時のローソク足)。 面白いことに、この価格は、フィボナッチ(拡張)の1ラインの価格(109.083)とほぼ同じ値段です。 偶然かもしれませんが、フィボナッチを意識した値動きであることも考えられます。 このまま短期的な上昇トレンドが続く場合かつ、フィボナッチ通り動くのであれば、フィボナッチ1.618ラインの109.462(109.5の周辺)まで上がる可能性も考えられます。 または、フィボナッチの1ラインのレジスタンスが強い場合、しばらくはフィボナッチの1ラインを超えるか超えないかのレンジになるかもしれません。 今の値動きは、エリオット波動の下げ方向の修正波または推進波と見ていますので、B波または2波終了後に、C波または3波が続くものと予想します...
以前、ドル円の値動きが5波目ではないかという予想をしましたが、FOMCの結果によって、それは成立しませんでした。 今回は、ピッチフォークとエリオット波動を用い、その後の値動きの方向を予想しました。当たるかどうかはわかりません。 まず、今回の下げがエリオット波動の修正波である、A波であると考えています。もう少し下げた場合は、それをA波と見なします。 もしくは、これが下げの推進派となる場合、A波を1波と見なします。1波が大きくなりますので、この場合は3波以降に大きな下落が考えられます。 また、直近の値動きが、おおよそ、ピッチフォークの0-1(真ん中と外側のオレンジの太線)のチャネルラインを推移している点にも注目しました。 よって、修正波のB波、C波も、同様にこの0-1チャネルラインを推移するものと考えました。 ただし...
ver2を修正しました。エリオット波動4波目以降は不成立かもしれませんね。 不成立である場合、方針を転換する必要があるため、これが「ドル円、5波局面?」シリーズ、最後の投稿かもしれません。 再び、短期の推進波、修正波が確認できた場合は、その動き次第で再び投稿するかもしれません。 ピッチフォークを設置し直したので、当面のサポートラインは0.618線を想定しています。 ただし、サポート・レジスタンスラインは値動きによって変動するものとします。 分かりやすいように、現状のサポート・レジスタンスとなっている部分を緑の四角形で囲っています。 ピッチフォークの数字は以下のように設定しています。 0.236 0.382 0.5 0.618 0.768 1
前回の修正です。 今回の下落によって、短期的な波動(黄色い線)の3波目または4波目が否定される結果となりました(不成立のエリオット波動は青くしています)。そして、中期的な波動(白い太線)についても、不成立の可能性が生じました。 その理由は、今回の下落を、白い太線の4波として捉える場合、4波が白い太線の1波を下回ってしまうためです。エリオット波動の理論に基づけば、4波が1波以下になる場合は、不成立となります。ただし、過去のチャートにおいて、4波が1波と重複するものの、きちんと5つの波を形成している波動があります。理論通りにいかないものの、最終的には波動を形成している訳です。よって、今回、その可能性を考慮し、今回の下落を「変則的な4波」としてカウントしています。更に値を下げる場合は、「変則的な4波」も否定される可能性が高いと...
ここは上手く見極めて大きな波を取りたいところ。 現在の上昇の転換点を待って乗れればかなり早いスピードで落ちていきそう。 基本は売り場まで待ちたいところだが、140円を目指いに行く様なら短期で買っていく。 ただ、138.50-140円はテクニカル的に難しくなりそうなのでそれなりのリスク覚悟で腹を決めて目標値まで取りきる気持ちで、、、
【短期視点のトレンドシナリオ】 どっちに行くのかはっきりぐずついた天気になっています。 45分足では、陰線の含み足が大量に発生しており、ローソク足的には、下げが大変意識されていることが観察できます。 ただ気をつけなければいけないのは、これほどまでに含み足があって、どうして下げきれないのか、ということです。 ですので、思いっきったショートカバーがあるのではないかと見ています。 ここからは、トレンドシナリオです。 ポジションはロング 1つ目のターゲットはクリームのライン。 ハーモニック1.272ラインです。 2つ目のターゲットはネイビーのライン。 平均回帰線の上段です。 時期的なものとしては、オレンジのアークが意識されるのではないかと見ています。
約5か月間。基準線に対して乖離率1:1を保ち上昇している。 赤い矢印が前の値幅とピッタリ同じ。 基準線から127.2%の黄色ゾーンでしっかり反転すれば、高値更新115円が見えてくる。
さて、前回はUSDJPY,8Hで唐突にもマニアックなC-Forkでデビューしたため、面食らってしまわれた方も多かったかもしれません。 今回は、C-Forkが機能するかしないかは一旦置いておいて、ひとつのアイデアを公開することにしました。 まず、雲。相場は7月24日に雲に突入、その後ヨコヨコを続け、再度浮上するもののレジスタンスを抜けられず落下。今回、雲の薄いところの再突入も失敗しています。 次に、ピッチフォークは、サポートに支えられるか、下抜けるかテストされています。ギャンアークは時間的に局面を迎えていることを示しています。 平均回帰は、サイクル的に、もう少し下を狙える位置につけており、7月18日からのターンだとすると、時期的にはギャンアークの締め切りが8月8日。悪くありません。 結果的に、その辺でC-Forkのピ...
昨日ビットコインは82万8000円をつけ反発しレンジ相場へ移行しました。 レンジ相場の期間が長いほどその後のトレンドは強くなります。 小さな三角保ち合いを下抜けていますが、92万7000円から86万6000円のレンジ幅で推移。 大きな三角保ち合いも形成されています。 大きな三角保ち合いは2月26日の安値から3月9日の安値を結んだラインと3月6日と3月12日の高値を結んだラインです。 こちらも一瞬下抜けましたが反発し三角内に戻った様子。 売りの圧力が強いと見れます。 86万6000円を下抜け82万8000円を下抜けると一気に下落する可能性があります。 下落目標は前回の最安値64万円となります。
長らく更新していなくてすみません。 基本的によくわからない時は更新したくないのです(・_・; さて本題。 FXBTCはじりじりと上げトレンドを形成しているように見えます。 現在白線で描画した2本のトレンドラインの交点にチャレンジ中で、 これを上抜けて確定することができれば、さらに上のトレンドラインにチャレンジ これも上抜けたところで上昇基調が確定すると思われます。 それまでは打診Lですね。 若干気がかりなのは、現在の足がギャンファンの下にいる点。 1段下のファンまで下げてしまうと、相当な下げとなってしまいます。。 それはさておき、シナリオ毎に見て行きます。 【無事に上昇基調になった場合】 オレンジのフォークの上限まではすぐに到達すると思われます。 問題はその後で、巨大な上昇フォークの0.5線(黄色)まで到達する可能...