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amazonチャートからの比較と長期予想amazonチャートからの比較
週足のMACDもそろそろGCしそうだし
下がっても買われると思う
大暴落は、期待しない方が良いだろう
amazonチャートのように下落してくれれば、悲観せずに迷うず買いで攻めるつもり (たぶん
何時もながら半減期の動きが分からないので、このまま上昇もあり得るので注意したい
2019年 12月2日の投稿
何となくは、当たってたかも
左 2週間足 下降雲の下にいる このまま上に行くにはかなり強気の動きが必要
無理そうだが、大陽線で上げてくのもBTCだとあり得るので、雲に入るのなら上げる方向で考えても良い
右 週足 弱気目線 MA20を割れない場合
Amazon アマゾン 調整中 2022年まで続くかもAmazon アマゾン 調整中
4月25日のアイディアでは
しばらく 横横調整の可能性あり
去年の、爆上げから何時大きな調整に入るかと思っていましたが
大きな下げも無く、横横調整です
週足がゴールデンクロスして、月足がデットクロス 迷う所です
アマゾンのチャートを見ると毎年R4までは到達する感じなので
週足が強ければ、3800ドル 4300ドル 4300ドルオーバーがターゲットとなります
でした
上を試す展開もありましたが
長~い ボックス相場となっています
週足 月足 MACDがデットクロスしても大きく下がらない
去年のコロナからの爆上げを見てると GAFAMの中ではチャートは先行してるような気がします
他の企業も大きく下がらず、ボックス相場になる可能性があると感じています
これだけ長いと大きく動く可能性がありますが、テパーリングがあっても、さほど下がらず
上しか上がらない感じがします
ボックスを抜ければターゲットは、3800ドル 4300ドル 4300ドルオーバー
下がっても2800だと思っています
月足は上昇トレンド サポートは、MA20
まだ調整中ですね まだまだ時間が掛かるかもしれません
2022年3月頃なら、周期的に、ええ感じかもしれません
Amazon 2021/06/17皆さんご存じ、Amazon。ティッカーシンボルは、AMZN。
2020年9月につけた高値と安値を抜けられず、レンジのような形になっています。高値、安値、どちらかを抜けてくればしっかりとしたトレンドが出てくるのではないでしょうか。
移動平均線大循環分析では、2020年2月には一度、フェーズ1になりその後、フェーズ2になることはあるもののすぐに、フェーズ1へと変化しています。
2020年9月までは、ステージ1となっており、安定上昇をしていました。
その後、ステージは、1→2→3→4と変化することも多く、帯、未来帯にも絡みまくり、ややトレードがしづらい状況が続いていました。
現在は、フェーズ1、ステージ1となっており、移動平均線が右肩上がりで、広がりつつあるので、過去、頭を抑えられていた、3434あたりを上に抜けていくことで、上昇の勢いが出てくるのではないかとみています。
3434周辺で再び頭を抑えられたら、その時は、押し目を作りMA反発したところで狙って行きたいと思います。
Q1好決算、Shopify・Amazonとの提携で急成長する $AFRMAFRMのビジネスは、売上がGMV成長に比例する関数
加盟店数が増える→アクティブ顧客数が増える→GMVが増える
Shopifyとの提携による加盟店急増、今後Amazonの決済にAFRMのBNPLが組み込まれることを
考えるとアクティブ顧客数が増加するペースも上がりそうだ。
巨大ECとクラウドECと提携できたことは競合優位性を考えても十分なポジティブ材料。
このような大きなGMVを生み出す企業と今後も提携していけるなら
非連続な売上拡大を期待できそうだ。
Q1結果
・加盟店:10.2万店(15倍超 / 前年同期 6,500店)
→Shopifyマーチャントの増加
・アクティブ顧客数:870万人(+124%)
・GMV:$27億超(+84% / 見通しを上回る)
・売上高:$2.69億1(+55%)
Q2ガイダンス
・GMV:$35.5~36.5億(+71~76%)
・売上:$3.2~3.3億
FY22ガイダンス
・GMV:$131.3~133.8億(+58~61%)
・売上:$12.25~12.5億(+41~44%)
Earnings Callでは、 【ガイダンスにAmazonが含まれていない】 と
発言していたので、上記ガイダンスを大きく上回る可能性がある
また、Q3にはDebit+カードの決済も増える可能性がある
チャート
決算発表前に▲15%下落したが、プレでは+25.7%と高値圏に戻る見込み
ガイダンスおよびAmazonでのGMV増加を考慮すると、株価がさらに上昇していくことを期待したい。
※ただし、期待上げしてきた面もあるためボラが大きい可能性も十分あるだろう。
NFTゲームMojo Meleeは、Amazon Prime購読者にNFTとゲームトークンをプレゼントしますコインワールドによると、イーサリアム拡張ネットワークPolygonに基づいて構築されたNFTゲームMojo Meleeは小売大手アマゾンと協力して、Amazon Prime購読者にNFTをプレゼントした。
最初の製品は現在、Amazon Prime Gamingポータルを通じて提供されており、NFTとゲーム内通貨を含む無料コースで、Mojo Meleeの新しいプレイヤーアカウントを作成したPrime購読者が使用できます。 チャンピオンキャラクターのGwyn RockhopperのNFTと885 Ore(非暗号化ゲーム内通貨)が含まれます。
アマゾンの取引は6ヶ月間続きます。これには、毎月追加でプレゼントされる無料のゲーム内NFTやその他のコンテンツが含まれており、Prime購読者にゲームを体験し続ける機会を提供し、非購読者よりも潜在的なメリットを持っています。
GAFAの株価推移及びS &P500との比較から見える未来今回はGAFAとアメリカの代表的株価指数であるS&P500を比較しつつ、今後の展開を考えていきたいと思います。
(なお、補足として日経225も加えてあります。)
注:GAFAはG(Google)、A(Apple)、F(Facebook)、A(Amazon)です。
起点は2020年のコロナ前後も考えましたが、長期的な企業成長力を判断する為、チャイナショック後の2016年を持ってきました。
世界でも優秀と言われている株価指数の代表選手S&P500が黄色です。
しかし概ねどの期間も
GAFAの下にきています。
(なお、日経225は紫色であり、ほぼ全ての期間でS&P500を下回り、現時点での上昇率も低く留まっています。)
そしてGoogle,FacebookとAmazon、Appleの差が2019年から顕著な広がりをみせ始めています
Amazonはいわゆる2019年初頭のAppleショックの影響がありつつも何度も2018年高値へアタックし、2020年4月に本格的にブレイクしました。
Appleは逆にその影響をほぼ受けず2019年中に前回高値をブレイクしています。
ここから見てとれるのは、
時代に合った潜在的ニーズの掘り起こしの上手さとイノベーションへの期待だと感じています。
AppleはiPadOS、CPUの自社開発など
Amazonは物流、AWSなど多角化に成功しており、現在もドローン配達、無人店舗など、多くの事業を進行しています。
今、世界では金融緩和政策による金余りの中、ファンダメンタルズとは解離した株価をつけている国、企業も多いですが、その中でもじわりじわりと差が起こっている気がします。
そして今後はGAFAに限らず、2極化が起こると考えています。
それは
Withコロナそして、その先まで見据えた、イノベーションを起こせるポテンシャルのある企業への投資が増えていくでしょう。第二、第三のGAFAを求めて。
まとめ
本日は長期的にも安定上昇を続けているS&P500とGAFAの対比、そしてGAFAの中でも少しずつ差が生まれているのではないかということを米国株を普段から見ている投資家の肌感覚をお話しました。
今後も米国株からは目が離せないという結論です。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!反発続きトレンドが転換しつつある。500万円へ向うか?前回
>現在は、日足チャートは、
>・下降のトレンドラインを上にブレイク
>・7/12の主要な高値、380万円をブレイク。
>・6/29,7/4の2回、超えられずに反落していた400万円の大台に乗せ
>・EMAの上昇へのパーフェクトオーダー化になりつつある。
>ということから、急速にトレンドが転換していく途中になっています。
>そこで、短期的トレードとしてはここから買いポジションとっていきたいと思います。
>ストップは、380万円割れにおきます。
と書いていますが、ストップにかかることなく上昇が継続。
EMAはもうすぐ上昇のパーフェクトオーダーになりそうです。
また、6/15の戻り高値がレジスタンスラインになりますが、
これをブレイクできるとさらに続伸し、500万円の大台回復に向っていくとみています。
週足チャートに入れた70%暴落に進行する可能性は低くなり、
今回の暴落は50%で終了、再度大きく上昇に向う可能性も出てきました。
長期保有のコアポジションとは別に、短期トレードのつもりで買った買いポジションでしたが、
上昇続いているのでそのまま保有継続でいきます。
なお、前回、
>テスラのマスク氏、ツイッターのドーシー氏の発言や、
>Amazonがビットコイン決済を受け入れへ、という内部情報のリーク報道により
>(Amazonはまだ正式に発表したわけではないようですね)
>も追い風になり、反発が加速しました。
と、書いていますが、やはりAmazonは否定しています。
それはそうですよね。内部情報が漏えいしたものを、そのまま認めれば、
「内部統制、機密管理がザルでした」ということになりますから、当然の対処でしょう。
しかし、いずれ様子をみてビットコイン決済開始となるのかもしれませんし、中止になるかもですね。
*ビットコインについては毎週金曜日に投稿しています。
【AMZN】Amazon.com ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 114-145.86 切り上げ
安値 81.43-88.12 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は19MAと49MAの間までの調整からの再上昇になっています。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 134.48-138.81(未確定) 切り上げ
安値 123.04-118.35 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価はすべての移動平均線の上に出ています。
週足は上昇トレンドの下落波動。
これは上昇トレンドに対する調整の動きです。
調整は19MAと49MAの間までとなり2連続陽線ですべての移動平均線の上にでてきています。
調整終了の動きです。
上有利であり買いを考えていけるチャートです。
日足はトレンドレスの上昇波動。
134.48ドルからの下落で123.04ドルを割り込み下降トレンドになりましたが、
118.35ドルからの上昇で下を否定する動きになり、直近高値134.48ドルをブレイクしました。
下否定の強い動きです。
そして現在の足で上有利なピンクが出現しています。
これはこのまま上への動きが継続する可能性が高いと思われます。
陰線否定の上昇は買いになります。
19MAも上向きになり、このまま行くと49MAを超えてくるでしょう。
年末に向けて上昇する可能性がありますね。
ご覧いただき有り難うございます。
「いいね」を押していただけると嬉しいです。
また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。
【IONQ】決算発表間近!量子コンピュータ銘柄に注目!量子コンピュータ銘柄のIonQが3月28日に決算発表を控えています。
■IonQについて
IonQはイオントラップ型の量子コンピュータを開発する会社で、2021年10月1日に量子コンピュータ会社として初めてニューヨーク証券取引所に上場しました。
同社にはAmazonやSamsung、ソフトバンク・ビジョン・ファンドなども出資しており、量子コンピュータ業界のリーダーとして大変注目されています。
まだ量子コンピュータを身近に感じることはありませんが、すでにAmazonやMicrosoft、Googleが提供するクラウドサービスと提携しているため、私たちが思っているよりもずっと早く量子コンピュータの恩恵を受けることになるかもしれません。
■チャート
チャートを見ると三角持ち合いを形成しており、決算の内容次第でどちらかに抜けていきそうです。
現在の株価は$13.95とパッとしませんが、前回の決算発表後は80%近く上昇しているため、中身が良ければ面白い展開になりそうです。
すでにホルダーの方は引き続きホールドで良いと思いますが、まだの方は決算発表を待ってからでも遅くないと思います。
■長期的にも期待
量子コンピュータは短期的に何かが起きるような技術領域ではないと思いますので、仮に決算の内容が悪くても長期的にウォッチしておく価値はあると思います。
もし量子コンピュータ銘柄としてIONQを推している方がいましたら、ぜひ私と一緒に応援していきましょう!
去年1万円以下だったイーサリアムが40万円超え! ビットコインもテンバガー、10倍達成済み 1BTC=5万ドル RCI分析イーサリアム2020年からだと3000%もの超絶爆上げ 日本円建てだと40倍になりました
日本円建てBTCJPY1日足チャート %比較チャート
上から順に
ETHUSD OSTK TSLA(テスラ) BTCJPY ZM(ズーム) SQ(Square)
NVDA(NVIDIA) PYPL(PayPal) AMD AAPL(Apple) GOOGL
TWTR AMZN MSFT FB NDX NFLX SPX(S&P500) DJI(ダウ平均株価)
NI225(日経平均株価) GOLD(金価格) DEU30(ドイツ) UKX(イギリス)
GAFA GAFAM (Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)
FAANG ( Facebook (FB)、Amazon (AMZN)、Apple (AAPL)、Netflix (NFLX)、Alphabet (GOOG google) )
ビッグ・テックより暗号資産・仮想通貨ビットコインやイーサリアムの方がパフォーマンスが良いことがわかる
ビットコイン 1日足チャート bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート
ボリンジャーバンドなし
ボリンジャーバンドあり
20日線、100日線、200日線SMA/EMA上抜け済みです
ビットコイン BitMEXのXBTUSD(BTCUSD)米ドル建てチャート 月足チャート
8月の高値に迫る上昇 再び1BTC=5万ドルへ
BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート
52週移動平均線(365日線)から反発上げ、
レジスタンスラインの20週線、26週線、200日移動平均線を突破しました
後の祭りですがRCIインジケーター(RCIオシレーター)緑点灯で仮に買っていればすべて押し目だったということになります
MACDでも移動平均線戦略でもルール通りデッドクロス売り、ゴールデンクロス買いしていれば良かったのです
(当たり前ですが史上最高値を更新するならすべての暴落は買い時ということになります 金融緩和バブル)
GAFAM5社で東証1部全上場企業の時価総額を越えたのは2020年4月ですが、現在も勢いは止まらず時価総額は伸び続けています
2020年3月13日安値は1BTC=44万1900円
2021年9月3日現在 1BTC=549万円=5万ドルです 大底から10倍以上になりました(12倍)
暗号資産Solana SOLが時価総額9位に アルトコインでも200日移動平均線SMAがサポートラインとして効く RCI分析仮想通貨(暗号資産)時価総額ランキング
1位 BTC
2位 ETH
3位 ADA
4位 BNB
5位 USDT
6位 XRP
7位 DOGE
8位 USDC
9位 SOL
10位 DOT
11位 UNI
12位 LUNA
13位 BUSD
14位 BCH
15位 LTC
16位 LINK
17位 ICP
18位 WBTC
19位 MATIC
20位 XLM
21位 XLM
22位 AVAX
23位 VET
24位 FIL
25位 THETA
26位 TRX
27位 DAI
28位 CAKE
29位 XMR
30位 AAVE
31位 EOS
32位 FTT
33位 AXS
34位 ATOM
35位 GRT
36位 XTZ
37位 KLAY
38位 CRO
39位 NEO
40位 BTCB
41位 MKR
42位 ALGO
43位 BSV
44位 SHIB
45位 LEO
46位 MIOTA
47位 BTT
48位 EGLD
49位 WAVES
50位 KSM
世界時価総額ランキング上位50位を知っていますでしょうか?
平成元年、1989年では日本企業が32社ランクイン、アメリカが17社、イギリスが1社でした 日本が一番多かったのです
平成31年の2019年では日本企業が1社、トヨタ自動車のみランクインです 日本は1社、残り49社は海外です
アメリカが31社、中国が7社、スイスが3社
ベルギー、韓国、台湾、メキシコ、フランス、ドイツ、オランダ、イギリスが1社
仮想通貨時価総額ランキングも数年後にはかなり入れ替わるでしょう
2017年、2018年、2019年、2020年、2021年…
たった1年で流行が変わるものです
ITバブル、ドットコムバブルでは起業支援でベンチャー企業設立ブームが起こりました
バブル後に現在でも生き残っているのは一部のみです 代表的なのはもちろんGoogle、Amazon、Facebook、Apple、MicrosoftといったGAFA,GAFAMです
今ではFAANGですが(Facebook (FB)、Amazon (AMZN)、Apple (AAPL)、Netflix (NFLX)、Alphabet (GOOG) )
アルトコインも数年後には流行り廃りが出てきますので(バブル崩壊)投資の際はご注意ください
画像はSOLUSD 仮想通貨取引所Binanceの1日足チャート
コインチェック銘柄以外が時価総額上位に入っているので
日本の仮想通貨取引所しか使っていない方には見慣れない銘柄がたくさんありますね
日本の仮想通貨取引所と海外仮想通貨取引所では送金拒否されることがあるので気をつけましょう
投資家保護制度のある国内サービスをおすすめします
アルトコインでも200日移動平均線SMAがサポートラインとして効くことが多いです
Solana (SOL)は2020年3月に正式ローンチされたばかりですがもう時価総額10位以内に食い込むとは驚きです
PoH(プルーフ・オブ・ヒストリー)で毎秒5万のトランザクションを処理できるそうでリップル(XRP)の1500件を上回っています
クレジットカード決済のVISAカードは毎秒最大6万5000件も処理できるそうです
ちなみにですがイーサリアムは毎秒100万トランザクションを目指しているようです
暗号資産、仮想通貨Solana SOLのチャートを見てみると
RCIインジケーター緑点灯で押し目買い(逆張り買い)できますね(赤点灯:逆張り売り) RCIの波もリズムが良いです
20日移動平均線(21日移動平均線 25日移動平均線)、30日移動平均線、50日移動平均線、
100日移動平均線SMA/100日線EMA、200日移動平均線SMA/200日線EMAをそれぞれ表示しています
100日線や200日線は特に長期サポートラインとして意識されやすいです
超シンプルなチャートで分析・トレード!!急反発!トレンド転換の可能性。買い。ビットコインは注目の340万円ラインを割りましたが、
さらに下の6/22安値ライン付近からは反発となっています。
テスラのマスク氏、ツイッターのドーシー氏の発言や、
Amazonがビットコイン決済を受け入れへ、という内部情報のリーク報道により
(Amazonはまだ正式に発表したわけではないようですね)
も追い風になり、反発が加速しました。
これまでマスク氏の発言がきっかけになり上下に振らされた(と、言われている)
ことが何度もありましたが(真相はわかりません)
それがまた再現されたのかもしれません。
というわけで、注目のライン割れから大きく下げというシナリオは消滅です。
現在は、日足チャートは、
・下降のトレンドラインを上にブレイク
・7/12の主要な高値、380万円をブレイク。
・6/29,7/4の2回、超えられずに反落していた400万円の大台に乗せ
・EMAの上昇へのパーフェクトオーダー化になりつつある。
ということから、急速にトレンドが転換していく途中になっています。
そこで、短期的トレードとしてはここから買いポジションとっていきたいと思います。
ストップは、380万円割れにおきます。
*ビットコインについては毎週金曜日に投稿しています。
先週の金曜日は投稿をお休みしたので、今日は臨時の投稿になります。
S&P500先物、フィボナッチ61.8%までの下落からリバウンド今週の振り返り
今週は先週末の下落でフィボナッチ61.8%まで到達した後、長めの下ヒゲでわかるように反発の流れを受け継いだ週でした。
61.8%で反発したのはちょうどいい押し目のようにもとりあえずは見える。
週明けのリバウンドから上下しつつも、週末には75日出来高加重移動平均線を上抜けるところまで上昇した。
欲を言えば21日出来高加重移動平均線を上回ってほしかったところだ。
週後半の3日間は上下にヒゲがあり売り買い一辺倒にはなっていない。
上に向かえば高値の売り圧力は一定あるが、フィボナッチ23.6%を上に抜けて上がれるかどうか。
平行チャネル(オレンジ色線)が手前でレンジスタンスとして機能するのかも見届けたい。
下は木曜日の安値を下回らないうちは特にレンジの動きか。
今週でショート買い戻しが一巡したと見るなら、フィボナッチ23.6%から50%付近にいる間はレンジ相場の可能性が高そうだ。
木曜日の安値を下回って下落が続くときは注意。
次週はAmazon決算発表、FOMCの発表、雇用統計と続いていくので、発表後のリアクションを見届けていきたい。
生成AIテーマで牽引するSMCIの決算発表にも注目が集まるだろう。
次週のシナリオ
①上昇する場合
フィボナッチ23.6%を上抜ける場合は、5,300前後を目指していくか。
②下落する場合
4月19日安値がある黄色ボックスゾーンを下抜ける場合は、その下の黄色ボックスゾーン4,950前後が次の目安と見る。
BTC 2024.04★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
●4/6 コメント
6時間足のBBが収縮し始めたので大きく動きそうですね
4時間足の窓を埋めました まだ、この手法は生きてるかもしれません
下目線になるのは、4月5月の月足が陰線になるのが条件です
●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます)
BTCJPY 2週間雲ネジレ 10月21日 6時間足雲ネジレ 4月10日
●BTC F&G 7daysH 79↓
80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり
Amazonのチャート比較です
今は4番と考えています 800万から下がらず新高値超えした場合の予想
今までのBTCの動きなら、とりあえず600万まで下がると思いますが
BTCもEFTになったので、今までの手法が通じるのか分かりません
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します
Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します
●週間足&2週間足 JP BITFLYER
週足 PIVOT◎ ichimoku◎ MACD◎ RSI◎ 強い上昇トレンド
●コメント
R4まで抜けたのでターゲットはR5になります
現状R4が天井と考えてましたが、レンジしているなら上目線になります
ただしR4を強くぶち抜かないと上がらないと思います
レジスタンスライン 1081万R4 1167万 1256万 1272万 1560万R5と考えています
F&Gは、3月5日に90到達 今までの最高が95なので、そろそろ感はあります
弱ければ、R2を割ってくるとR1がターゲットで一時的な底と考えています
(矢印の時間軸はデタラメで方向だけです)
JP BITFLYER
左:6時間足 上昇トレンドでの押し目買いポイント
右:3日足 下降トレンドでの押し目買いポイント
USD BITFINEX 日足
左:10年間の平均騰落率 過去4年間の動き(注意 年数が浅いので参考にはならない場合あり)
右:ハッシュリボンと窓 基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合があります
★注意
横横が続く場合、シンプソンになる可能性が高く大きく下や上に動く
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
ハッシュリボンは一時的な点灯はあるので注意してください
チャートは、基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合がある
BTCは、米国指数NASDAQ100に左右される場合があるので注意
【amzn】AMAZON ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 114-145.86 切り上げ
安値 88.12-118.35 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 134.48-143.65(未確定) 切り上げ
安値 123.04-118.35 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価はすべての移動平均線の上に出ています。
週足は上昇トレンドの上昇波動。
118.35ドルまでの調整からの再上昇となっています。
4MAは19MAと49MAの間まで下落した後上向きになり、19MAを上抜きました。
9MAも下向きから上向きに変わってきています。
この動きからも調整終了と見ていいでしょう。
上有利であり、買いを考えていけるチャートです。
日足はトレンドレスの上昇波動。
145.86ドルからの下落で下降トレンドに転換しました。
この動きは3波の調整と考えられます。
そして、118.35ドルで底打ちし、3波の調整のからの上昇になっています。
19MAは上向きの49MAを上抜く非常に強い動きです。
上には145.86ドルの抵抗がありますが、この動きであればここはブレイクする可能性が高いでしょう。
ここ4・5日はヨコヨコになっていますが、このヨコヨコからの上昇は買ってもいい動きになります。
ヨコヨコから下落したとしても19MA・49MAが強い支持になりますので、支持からの上昇を買うという方針で見ていきます。
ご覧いただき有り難うございます。
「いいね」を押していただけると嬉しいです。
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ビットコインは現在、AmazonやMetaの株価よりも変動が小さいアップル株も金も、現状ではビットコインよりも安定した投資先ですが、暗号通貨の価格は現在、ハイテク大手のアマゾンやメタの株よりも変動が小さいです。 ビットコインの価格変動率は32%で、過去の平均値である71%から大きく低下しています。 ビットコインの価格変動率は、貴金属、不換紙幣、優良株などの旧来型の資産クラスと比較して、例外的に混沌としていることで知られている 。 しかし、時価総額で世界最大の暗号通貨は、現在、ハイテク大手のアマゾンやメタの株式よりもボラティリティが低くなっています。
ブロック・リサーチ社のデータによると、ビットコインのいわゆる年率変動率は、過去30日間の価格変動の割合の標準偏差を追跡したもので、現在約32%です。 これは、ビットコインの過去の平均価格変動率が71%であることを考えると、非常に低い水準である。
ナスダック100先物は12月高値を上回りダブルボトム完成今週の動き
・水曜の11,600付近が押し目で反発上昇。買い勢力の強さがうかがえる。
・レジスタンスラインを超えて、EMA200の少し上まで上昇。12月高値を上回った。
・PCEがほぼ市場予想通りでインフレ減速→市場が好感を示し金曜は、指数は買いでした。
・さすがに12月高値をちょっと超え、かつ上値を結ぶライン(青ライン)のを上回る上昇だったので、上ヒゲをつけたストップ。
・上ヒゲで青ライン内側に戻されている点を見ると、意識ラインとして機能しているか。
次週のシナリオ
(先週)12/13高値をローソク足の実体で上抜けると、ダブルボトム完成でより上に向かう足が軽くなる。
先週、上記のように書いているが、 買い勢力の足は軽くなるが、天井サインも出ているので利確売り勢力・ショート勢力との勢力争いが起きやすいポイントに来ています。
1.売り圧力が強くなるシナリオ
・レジスタンスラインやサポートライン(どちらもピンクライン)がサポート押し目となるかがテスト問題。
・押し目となれば再び1/27高値付近まで反発する可能性。
・押し目にならず、レジスタンスライン内側に落ちると、フィボナッチ61.8%前後で止まるかテスト。
2.ダブルボトム完成の上昇気流に乗るシナリオ
・ジグザグしながら高値を切り上げ9月高値付近まで、 どの程度登れるか山登りタイム。
・ただし上値を抑えられる展開はあるので、 徐々に失速→横ばいレンジに変化していく可能性がある。
いずれのシナリオにせよ 2月頭はFOMC、ISM製造業、雇用統計があるため、一方向にグッと動くタイミングがあるかもしれない。 特にFOMCには注意。
Apple、Amazon、Googleの決算も控えているため、次週後半は値動き注視しましょう。