ナスダック100先物は12月高値を上回りダブルボトム完成今週の動き
・水曜の11,600付近が押し目で反発上昇。買い勢力の強さがうかがえる。
・レジスタンスラインを超えて、EMA200の少し上まで上昇。12月高値を上回った。
・PCEがほぼ市場予想通りでインフレ減速→市場が好感を示し金曜は、指数は買いでした。
・さすがに12月高値をちょっと超え、かつ上値を結ぶライン(青ライン)のを上回る上昇だったので、上ヒゲをつけたストップ。
・上ヒゲで青ライン内側に戻されている点を見ると、意識ラインとして機能しているか。
次週のシナリオ
(先週)12/13高値をローソク足の実体で上抜けると、ダブルボトム完成でより上に向かう足が軽くなる。
先週、上記のように書いているが、 買い勢力の足は軽くなるが、天井サインも出ているので利確売り勢力・ショート勢力との勢力争いが起きやすいポイントに来ています。
1.売り圧力が強くなるシナリオ
・レジスタンスラインやサポートライン(どちらもピンクライン)がサポート押し目となるかがテスト問題。
・押し目となれば再び1/27高値付近まで反発する可能性。
・押し目にならず、レジスタンスライン内側に落ちると、フィボナッチ61.8%前後で止まるかテスト。
2.ダブルボトム完成の上昇気流に乗るシナリオ
・ジグザグしながら高値を切り上げ9月高値付近まで、 どの程度登れるか山登りタイム。
・ただし上値を抑えられる展開はあるので、 徐々に失速→横ばいレンジに変化していく可能性がある。
いずれのシナリオにせよ 2月頭はFOMC、ISM製造業、雇用統計があるため、一方向にグッと動くタイミングがあるかもしれない。 特にFOMCには注意。
Apple、Amazon、Googleの決算も控えているため、次週後半は値動き注視しましょう。
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👑トレードアイデア GBPUSDポンドドルは短期押し目買い。皆さんこんばんは。トレードマイスターの新目健治です。
昨日はGBPUSDの買いで一回転獲りました。
今日もポンドドルの解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。
まずポンドドルの日足ですね、環境認識的には800N上に位置しておりまして、一応アップトレンドの影響受けている状況なわけですけれども、直近ではですね、あの連中になっていましたよね。
この辺がレンジになっていて、レンジの改変を切り下げてですねアップトレンド継続が不可能になったというか、Appleの継続の可能性が動かなり、絶望的になっている状況かなと思います。
しかも、この1月末ぐらいにつけたですね、直近の安値も切り下げてしまったので、現在はですね、この800円前に回帰していく。
のではないかとそれを疑う時間帯に入ってきているかなと思います。
はい。
こんな感じですね。
はい。
そうなっていてもはや高値安値の上方向の更新ができていないということになります。
はい。
戦略的には戻り売りですよねとにかく戻り売り戻り売りでなるべくしっかり戻ったところで売るという戦略になります。
はい。
その戦略の中で逆に買うということもできるわけですよね。
例えば、例えばですけども、戻り売りをしていく過程で、基本的には売るわけですけども、売る場所がわかるんだったら買うという戦術もあるじゃないですか。
ですから我々は環境認識をして、その環境に合った戦略を立ててその戦略を構築する戦術群を見いだして自分はこう会をとるかなとか、
いや、自分はやっぱり売りだけ狙うとかですね、そういうふうにトレードを組み立てていただければなと思います。
はい。
ということでもうちょっと詳しく見ていきましょう。
はい1時間Cでもよさそうですね。
はい。
見渡せやすい時間足に落として詳しい戦術を考えていきましょう。
はい。
戻り売り戻りレースから戻ったところで売りたい、どこでも共取りをしたいかというとやっぱり場所の情報が集まったところで、なかなかちょっと明確な場所はないんですけども、少なくとも1.3550とかですね、この辺までは戻るんじゃないかなというそこはどういう場所かというと、このピンクで表した直近、2月上旬から始まった。
かなり長いレンジ、1ヶ月近く続いたレンジの可変でもありますし、一時間紙のを800円この黒い…ですね。
はい。
4時間紙の200円目でも重なりますしあとは1.3550、あんまりしっかりとしたきりのいい数字ではないんですけども、最大でこの1.350まで上昇するんじゃないかな。
はい。
鷺最低のラインは1.35、このラインですね。
はい。
だからちょっと抜けたとしても、だいたい1.3500ぐらいがかつてのレンジの可変。
みんなが意識していた場所でもありますし、切りのいい数字でもありますし、この辺まで上昇したら戻り売りできるかなという。
タッチしたら早めに打ってもいいですし、ちょっと抜けたら落ちてきたところで打ってもいいですし、はい。
あとはもっと安全に行きたい方は、もう1段2段場所の情報を切り下げたところで売っていってもいいわけですけども、とりあえず戻り売りしたいなと。
我々だけじゃなくて相場参加者の大半が思う場所は来ないかなというて、直近で今何をすればいいかということですけども、このピボットありますよね。
もしこのピットに向かっていくようであれば、5回もできるかなと思いますね。
はい。
今すぐに買っていくことはできないですけども、この会も可能ではありますね。
入浴時間、これから10時11時。
夜中のですねなって上昇し始めたら、ピボットに向かう上り戦術を取ってもいいかなと思いますね。
はい。
今日やる。
そしたら変かなと思います。
15ふんし、見ていきましょう。
15節を見ると今日のピボットポイント、あそこは1.3360付近で今まさにそこに向かっていますよね。
ですから海方向を取りたいとなったらまさにこの辺、そろそろですけども、この辺が買い時かなあという、感じですねですので、ここにアラートを設定しておいて、タッチしたら買ってもいいですし、ちょっと下回って再上昇してきたところはタイミングがわかりやすいところかなと思います。
なので仕掛けるべきところは、ここ、もしくは直近高値超えてきたこの辺がいいんじゃないかなという。
はい。
なのでちゃんとずっと見てる必要はなくて、
アラート設定して、ここでもここでも気づいて、少ないロットで仕掛けていくといいかなというところですね。
ということで引き続き良いトレードと、ご視聴ありがとうございます。
1990年8月以来31年ぶり高値更新3万670円10銭(年初来高値3万467円75銭を突破)日経平均株価 RCI分析平成の間にダウ工業株30種平均株価は12倍になりました 日経平均株価は0.7倍
(ダウ平均株価2199ドルから26543ドルへ12倍
日経平均株価は3万678円から2万2258円へ0.7倍)
1989(平成元)年12月29日 日経平均株価が史上最高値
終値は38,915円87銭 取引時間中の高値は38,957円44銭
2021年9月14日の3万670円10銭という終値は1990年8月以来約31年ぶりの高値更新となった
31年ぶりに高値
日経平均株価は現在20日線(21日線・25日線)50日線。75日線、100日線、200日線を突破
上場来最高益の企業は意外と多い
日本人全員で不幸になろうという足を引っ張る同調圧力、国民性が最近は強くなり
暴落したときは大はしゃぎでも上がっているときは反応が薄いのはもったいないですね
2021年中?2022年
金融緩和縮小テーパリング
早ければ2021年11月にテーパリング決定
2021年12月から金融緩和縮小(テーパリング)開始?
さらに早まって11月にテーパリング決定?開始? 9月21日〜22日のFOMCで合意を目指す
NI225 日経平均株価 1日足チャート
米国株 半導体株 株価指数 上昇率比較チャート
上から順に
イーサリアム ETH
OSTK
テスラ
ビットコイン BTCJPY
Zoom
Square
NVIDIA
PayPal
AMD
Google Alphabet
Apple
Amazon
Microsoft
Twitter
Facebook
ナスダック100指数
Netflix
S&P500
ダウ平均株価
日経平均株価
金価格
ドイツDEU30
イギリスUKX
ドル円 8時間足チャート
100日移動平均線SMA(8時間足300SMA)、100日移動平均線EMA(8時間足300EMA)が
サポートラインとなっていましたが下抜けてしまいました
400EMA~500EMAのGMMAに突入しています
200日移動平均線EMA(8時間足600SMA)や200日線SMA(8時間足600EMA)が次の重要なサポートラインです
ドル円4時間足チャートもついでに載せておきます
100SMAや200SMAだけでなく
4時間足チャートでも1日足の
100日線/200日移動平均線
100/200DAY SMA/EMAを表示しています
日経平均株価だけでなく暗号資産・仮想通貨ビットコイン1日足チャートでも
20日線、25日線、30日線、50日線、100日線、200日線SMA/EMAがそれぞれ効いています
次の半減期である2026年までにビットコインが
50万ドルを超えるという予想がありますがポジトークということを忘れないように
極端な売り煽りも買い煽りもポジトークです
ビットコインは50日線と200日線の単純移動平均線ゴールデンクロスのおかげで強気なようです
RCIインジケーターもゴールデンクロス、デッドクロスだけでなく複合的に条件を合わせてトレードすると安定します
仮想 iFreeレバレッジ NASDAQ100仮想 iFreeレバレッジ NASDAQ100
9月のアノマリー
9月10月での調整は70% 上がる確率は30% 上がる時は金融相場 さてどうなるか
基本的に 9月10月が買い場となるようようです
分析は、長期間です (暴騰 暴落の場合除く)
現在 Apple税の裁判問題が、今後どう動くのかですが・・多分 株価は下がるかと思っています
良い押し目となってくれると良いですね
仮想 は、QLDを強引に日本の基準価格に合わせてますが・・間違ってるかもしれません
週足でのターゲットは41800円 調整36500円 下がってもMA20だと思います 32500円から大きく下がると上昇トレンドから中立になります
月足です 今月41000円まで上がらない時は 調整の可能性が高いです
現在 0.786で調整していますが 割ると 0.618 37600円 割ると 0.382 36600円がサポートラインとなります
基本 週足が高値を超えないと下がると思っています
可能性は無いと思いますが RSIで感じるのは、大暴落のサポートラインは完成しています
週足でのトレンドは上昇トレンドです
VIXでの週足 そろそろ跳ね上がりそうですが 10月4日? 誰にも分かりませんね
イーサリアムキラーADA SOL MATIC DOT? 国内取引所に上場済みポルカドット 20日線や200日線が効く RCI分析アルトコインでも
20日移動平均線SMAや200日移動平均線SMAが
サポートラインとして見事に効いていて美しいチャートですね
Polkadot ポルカドット Web3.0銘柄
イーサリアムキラーと評されている「カルダノ(Cardano/ADA)」「ソラナ(Solana/SOL)」「MATIC」「ポルカドット(polkadot/DOT)」
イーサリアムは開発終了したわけではないが
(イーサリアム2.0「フェーズ0」、「フェーズ1」、「フェーズ1.5」「フェーズ2」とアップデートしていく)
勝手にスケーラビリティ問題を解決するアルトコイン、ブロックチェーンが乱立している
(ADAやDOTの創設者はイーサリアム立ち上げメンバー)
トランザクション処理が速く、トランザクション手数料ガス代が安いソラナ SOL
イーサリアムとのブリッジ機能Warmhole 相互運用
日本国内の仮想通貨取引所では2021年8月に上場したばかりのADA DeFiにも進出する意向
PoWからPoSに変更するウロボロス計画 Plutus(プルータス)スマートコントラクト
DApps (分散型アプリケーション)の仮想通貨Polygon(ポリゴン)/MATIC
相互互換性を持つPolkadot(ポルカドット/DOT) 国内の仮想通貨取引所に上場済み
1989年の世界時価総額ランキングを見ると
平成元年では日本企業が世界王者だったが今ではトヨタしか残っていない
ビットコインやイーサリアムが将来的に
暗号資産・仮想通貨時価総額ランキング1位、2位から転落するとは思いたくないが
PoS(Proof of stake プルーフ・オブ・ステーク)などの
環境に優しい?環境に配慮したアピールが上手いアルトコイン(オルトコイン)が台頭する可能性がある
マイニングで環境に悪いと言われているPoW(プルーフ・オブ・ワーク Proof of Work)は
再生可能エネルギーが普及すれば環境に配慮アピール、脱炭素アピールができる)
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 1日足チャート
米国株 半導体株 株価指数 上昇率比較チャート
上から順に イーサリアム OSTK テスラ ビットコイン
Zoom SquareNVIDIA PayPal AMD Apple Google
Twitter Microsoft Amazon Facebook Netflix
ナスダック100指数 S&P500 ダウ平均株価
日経平均株価 金価格 DEU30 UKX
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 1時間足チャート
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 4時間足チャート
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 1日足チャート
仮想通貨取引所BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート 週足チャート
仮想通貨取引所BitMEXのXBTUSD米ドル建てチャート 月足チャート
仮想通貨取引所Binance SOLUSDT 1日足チャート
エルサルバドルビットコイン法定通貨化2021年9月7日(火)時に急落するも全戻し協会で耐えた
仮想通貨取引所Binance DOTUSDT 4時間足チャート
仮想通貨取引所Binance MATICUSDT 4時間足チャート
RCIインジケーター緑点灯で押し目買いできます(赤点灯で利確・逆張り売り)
ゴールデンクロスやデッドクロスだけではなく
複合的に、移動平均線など使ってテクニカル分析することをおすすめします
突き詰めると水平線だろうが移動平均線だろうが基本は支えられたら買い、下抜けたら戻り売りの繰り返し
アルトコインでもビットコインでも結局はトレンド転換線、26週線や200日移動平均線防戦です
BTCJPY 20日線や30日線を割るも200日移動平均線防衛線 100日線を割ったわけでもないビットコイン RCI分析
ビットコイン 5万ドル割れ中
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 1日足チャート
25日線EMA,50日線EMA.75日線EMAのGMMAがサポート
ボリンジャーバンド+2シグマ、+3シグマ範囲内に収まっています
20日移動平均線SMA,20日線EMA
30日移動平均線SMAを割っていますが
50日移動平均線SMAや100日移動平均線EMAはまだ下抜けていません
200日移動平均線SMAは503万円あたりにあります
100日移動平均線SMAは435万円を超えた位置にあります
365日移動平均線SMAはおよそ385万円の位置にあります
仮想通貨取引所BITFINEX BTCUSD米ドル建てチャート 週足チャート
20日移動平均線SMA,20日線EMAを割って下落
26週移動平均線SMAまで下落しました
米国株・GAFAM,FAANG 半導体株 ハイテク株 株価指数 上昇率 比較チャート
ETHUSD OSTK TSLA(テスラ) BTCJPY(ビットコイン) ZM(ズーム) SQ(Square)
NVDA(NVIDIA) PYPL(PayPal) AMD AAPL(Apple) GOOGL(Google)
TWTR(Twitter) AMZN(Amazon) MSFT(マイクロソフト) FB(フェイスブック) NDX(ナスダック100指数) NFLX(Netflix) SPX(S&P500) DJI(ダウ平均株価)
NI225(日経平均株価) GOLD(金価格 ゴールド) DEU30(ドイツ) UKX(イギリス)
テスラはビットコインを買ったことでビットコイン相場と少し連動するようになりました 相関関係に
スマートコントラクトを実行できる
ブロックチェーンであるイーサリアムの相場が暗号資産・仮想通貨市場、アルトコインに影響を与えています
(DeFiやDEXも今では相場を牽引しています)
仮想通貨取引所BitMEX XBTUSD(BTCUSD米ドル建て)チャート 月足チャート
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 4時間足チャート
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 1時間足チャート
1日足の200日移動平均線SMAを維持できるかどうかに尽きます
RCIインジケーターも+80赤点灯逆張り売り、-80緑点灯で逆張り買いと合わせて
移動平均線上抜けで買い(移動平均線上抜けて支えられたら買い)、
移動平均線下抜けで売り(下抜けて弾き返されて復帰失敗戻り売り)など戦略。ルールを定めると安定します
ビットコイン ETFが次の🚀起爆剤になる場合その時期は?「次の起爆剤となる、イーロン砲程のインパクトのあるイベントはETF承認の可能性がある」
この事を前提とした考察をしてみました。
日足ベースでフィボナッチタイムゾーンを利用して転換する時期と
それに伴うETFの承認時期(主に米)を時間軸に落としています。
詳細はチャートをご覧ください。
<ニュース>
◆ネガティブ
ビットコインの5月の月間下落率は2018年3月以来3年2カ月ぶりの大きさ
(要因)消費電力を理由に米テスラがビットコインの決済での利用を中止
ハッシュレートのビットコインの下値サポートライン27,564ドル
中国当局が金融機関に対して仮想通貨に対するサービスを提供することを禁止
◆ポジティブ
ビットコイン のストックフロー分析によると、ビットコインは売られすぎの水準
「Apple Pay」「Google Pay」仮想通貨利用可能にVISA
PlanB氏(ストック・フロー(S2F)モデル考案者)は1日、現在のビットコインは、2013年の強気トレンドと同じ挙動→2013年にも同様に「-35%程度の下落はあった
>>2013年と同様に「ダブルトップ」を形成する可能性が高まっている。
史上最高値を更新するためには大きな下落後に大幅上昇の可能性
イギリスでビットコイン上場投資商品(ETP)をローンチする予定→6月1日
電気自動車で仮想通貨マイニング可能可能性あり(カナダ)
<以下は考察&独り言です>
前々回に投稿したフィボナッチ+ネックラインの重なるポイントが割れずに
(割れた場合はひげで戻す)
このまま底固めのレンジ相場に突入した場合は
上昇の確立ががると想定しています。
足元のニュースには未来を感じますね。
ニュースを調べていると、世界の方向性は手を握り合っているかのように
類似の方向にもっていくような報道が重なります。
チャート分析でも、
フィボナッチ
平行チャネル
トレンドライン
それぞれで個別に分析していても、節目になるポイントが似通ってるなと思います。
テクニカル分析をするトレーダーは自然と類似したポイントで戦略をたてる可能性が高く、
そのポイントが狙われる事もあれば、うまく大口の波に乗れる事もある。
自分が今どの波を狙っているのかを明確にするために
日々チャート分析してます★(/・ω・)/頑張れビットコイン
20210210 BTC調整後の上昇を狙う テスラ社BTC購入の次はAppleが購入する海外メディア情報ビットコイントレーダーひろしです。
テスラ社の次は優良企業が次々と参入するだろうと予想しています。
その矢先、アップルが購入するとの海外メディア情報。
こういう情報は意図的な要素もあり、あくまでも可能性程度に。
むしろ、今BTCの調整をどこまで行くのか?を見極めてきちんとエントリーする事が大切かと思います。
また、トレーディングビューでは、海外ユーザー激増だそうです。なので、海外投稿のBTC投稿も見て下さい。
表紙の左上にあるTradingViewマークの横にある『JA』を押して
『English』で海外サイトの投稿ページをGoogle翻訳でBTC投稿も激熱です。参考にしてみて下さい。
1日移動平均線、3ヶ月移動平均線+2σ、1週間移動平均線あたりどこを完全サポートとするのか?
次のテスラが出てくる前に入っておきましょう。
Should We buy APPL ?My friend, beginner investor tells me he want to buy individual stock.
I suggest APPL. There are 2 reason.
1st main reason is strong financial results. Apple is likely to continue increasing in 2021.
2nd is chart. APPL chart shape is true cup-with-hundred and now is the time to buy for long.
長期的に買いかと予想!?Xiaomiは、中国のスマホメーカーで去年Appleの出荷台数を抜き3位になった。
しかし、2021年1月15日に任期残り僅かなトランプ大統領に中国の500銘柄を米国からの
投資が禁止にされた事により、米国の中国株を保有する個人やファンドが株を手放す事になり、株価が大きく下落した。
そこで、Xiaomiは「われわれは共産主義中国の軍事企業ではない」「適切な措置をとる」という声明を発表した。(2021/1/19)
バイデン政権に変わり、現在の中国経済制裁がどのように変化していくのかとても楽しみであり、現在の価格も割と安いように思われる。
さらに、Xiaomiは完全無人のスマホ工場作ると声明を出し、生産に掛かるコストも大きく下げられると予想します
最新の技術が世界一速くて安くインドでもシェアが高く子会社もあり、接触不要のリモート充電も近い将来に実用化するだろう。
ということもあり、テクニカル的には少し危ない水準多少下がることもあり得るが、長期的なロングで10倍になれば良い
安いところで買ってガチホが理想てきに思えた。中国の通信会社も良いらしい
【富士通(6702)】東証が異例の終日売買停止!アローヘッドに何が起きたのかを考える。本日2020年10月1日木曜日、東証がシステム障害で終日停止しました。
ブルームバーグからの報道:「東証現物売買を終日停止、停止時間は過去最長に-下期相場初日」
東京証券取引所を運営するJPX(日本証券取引所)からは、原因説明されるまでに随分と時間がかかりました。
第1報
本日、相場情報の配信に障害が発生しており、東京証券取引所における全銘柄の売買を停止いたしますのでお知らせします。併せて、その時点より注文受付につきましても不可となります。復旧については現在のところ未定ですが、今後の予定については改めてご連絡いたします。
第2報
先ほど本日の東京証券取引所における全銘柄の売買の停止をお知らせいたしましたが、併せて ToSTNeT取引についても売買停止となります。 復旧については現在のところ未定ですが、今後の予定については改めてご連絡いたします。
第3報
先ほど本日の東京証券取引所における全銘柄の売買の停止をお知らせいたしましたが、併せてToSTNeT取引についても売買停止となります。 発出された相場情報につきましては無効となりますのでご了承ください。 復旧については現在のところ未定ですが、今後の予定については改めてご連絡いたします。
第4報
先ほど本日の東京証券取引所における全銘柄の売買の停止をお知らせいたしましたが、立会内取引及びToSTNeT取引について、本日は全銘柄の売買を 終日停止します。
第5報
本日は、 ハードウェアの障害及び障害の起こった機器からバックアップへの切り替わりが正常に行われなかった ことによって相場情報が配信出来なくなりました。現在、ハードウェアについては交換を予定しており、その他メンテナンス等を含め、 明日以降、正常な売買ができるよう対応を行っています。 本日は、 仮に再起動した場合における投資家や市場参加者へ混乱を生じさせることが想定され、それにより円滑な売買の実施が難しいと考えられたことから、市場参加者と協議の上、終日売買停止することとした ものです。多くの関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。
以上がJPX公式発表の内容です。
今回の問題は東証の取引システムであるアローヘッドに不具合が生じたために起きたものでした。ではなぜこんなことが起きたのでしょうか?
障害には必ず理由があります。ハードウェアの劣化、ハッキング、それとも操作ミスなどなど…。記者会見ではメモリに問題があったと発表していました。じゃあなんでメモリに問題が起きたのですが?もれが本当だったら富士通製のメモリは劣化しやすいというレッテルが貼られます。
少し穿った見方をすると、ハッキングの線もあると思います。頭の片隅に入れる程度でその線も考えています。
今日は10月1日。中国、台湾、香港では国慶節・中秋節で、韓国はチュソクでアジアのほとんどの株式市場がお休みでした。そこで注目されるのが東京市場というわけです。多くの投資家が注目している中で、狙われやすい対象であることは間違いありません。
しかも、ココ数日、大手企業が次々とハックされており、警戒されていました。
9月25日 Google 障害
9月29日 Microsoft 障害
9月30日 Apple 障害
10月1日 東京証券取引所 障害←NEW
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ここまで大事件となったので、次営業日以降のJPX(8697)とシステム開発・保守の富士通(6702)は注目です。
とはいっても、明日には復旧するような雰囲気で記者会見も終えたので、読みづらいです。
SBI証券のPTS(私設取引所)を見てみると、東証が一時-4%超、富士通が一時-3%超とそれほどマイナス幅なく推移していました。
いずれにせよ、観測を開始します。まずは数日。続報がここでなければ解散ということで\(^o^)/
多分ですが・・・売買することはないでしょう(;´∀`)
なぜBTCはあそこで頭を打ったのかBTCが超暴騰した12月の頃の私はトレード自体は結構前からやっていましたが、なぜあそこで頭を打ち、大きく下落したのかもわからず
そしてなぜあそこで高値を更新し続けたのかがわからず、大チャンスだったのにもかかわらず全然エントリー出来ていませんでした。
既出かもしれませんが、そこでなんとなく逆さまにして逆転の発送をしてみました
チャートを逆さまにしてレジスタンスラインを雑に引いてみるととても辻褄が合う素晴らしい形になりました
このideaが合っているか 合っていないかは自分でも確信できていませんが、この反転したチャートを見る限りとても追加で売りたい(買いたい)とは思えません
6400$を超えたら大暴騰(大暴落)しそうな形です
もちろん今では多くの人に知られていますし、ある程度の流動性もあります。Googleだとか Appleが本格導入とかの大きなニュースが出たら話は別ですが、
逆さまに見るとどうしても買いたくなります
私自身長期的な売買をした経験が少ないため、信じるか信じないかは自分で検証していただくとして、6400$を下回ったら下ヒゲをガッツリつける大きな下げがきそうな気もします。
また、大幅に下げる(上げる)としたら9000$を超えたころなのもわかります。