本気で投資の勉強がしたい、チャートの見方をマスターしたい人は、是非HUB🔔を活用してくださいね! 【勝ち組トレーダーズコミュニティ 】 Twitter: fxcommunityhub facebook: 勝ち組トレーダーズコミュニティ で検索!
今日もかなり、今後の展開が変わる大きな決定が行われる予定です。 その不透明感により、欧州前半は売り込まれましたが、半分は戻してきています。 英EU離脱、政権を敗北に追い込める票を確保できる=前財務相 英国のハモンド前財務相は、与党・保守党の造反議員と野党議員が手を組むことで、欧州連合(EU)離脱を巡ってジョンソン政権を敗北に追い込めるだけの票を確保できるとの見通しを示した。 総選挙の前倒し 実施には議員の3分の2以上の賛成が必要とされているが、最大野党の労働党は既に賛成の意向を表明している。 英議会が翌3日に行う採決で欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)をめぐるボリス・ジョンソン(Boris...
■ドル円1時間足 添付チャートは、ドル円の1時間足スーパーボリンジャーです。 7月29日午前10時40分過ぎ現在、ご覧の通り、本格下落トレンドの中にあります。 理由は、 1)遅行スパンが陰転していること、 2)終値が-1σラインの下方を推移していること、 3)バンド幅が拡大傾向にあること、 等々です。 そして、今後注意すべきポイントは、終値と-1σラインとの位置関係です。 すなわち、今後、終値が-1σラインの下方を推移するかぎり、本格下落トレンド 継続となる一方で、終値が同ラインの上方で引けると、調整の反騰局面入りする 可能性が高まります。 尚、1時間足スーパーボリンジャーは、デイトレードを行う際の大局観の把握 に便利であると同時に、ゆったりとしたデイトレードのスタイルであれば、 1時間足スーパーボリンジャーの判...
こんにちは。 リップルのムーン時期について予測を立ててみました。 皆さんはどのようにお考えでしょうか? それでは、また!
添付チャートは、ドル円1時間足をスーパーボリンジャーで表示したものです。 現時点での判断は、ドル本格下落トレンドです。 判断根拠は、 1)遅行スパンが陰転していること、 2)終値が-1σライン(緑色ライン)を下回って推移していること、 3)バンド幅が拡大傾向となっていること、 等々です。 今後の最大の注目点は、 終値が-1σラインを下回り続けるかどうかです。 すなわち、下回り続けるかぎり、ドル本格下落トレンド継続なる一方で、上回って引けると、調整の反騰局面入りする可能性が高まります。
スーパーボリンジャーを用いることで、相場を5つの局面に分けることができます。 この辺り、現在動いている相場の中で動画にて約3分間で解説してみました。 ◆ご参考 <<相場の5つの局面>> 相場 は上昇、下降、レンジの3局面から成る トレンド、調整を含めると、5つの局面に分類 1)上昇トレンド局面(トレンド局面、上昇バイアス) 2)下降トレンド局面(トレンド局面、下降バイアス) 3)調整の反騰局面(調整局面、上昇バイアス) 4)調整の反落局面(調整局面、下降バイアス) 5)レンジ局面、保ち合い局面(広い意味で調整局面) ⇒判断には「スーパーボリンジャー」が有効 終値を待って最終判断を下すことが大事
添付チャートは、ドル円相場を1時間足スーパーボリンジャーで表示したものです。 ご覧の通り、現在、ドル円は、本格下落トレンドにあることがわかります。 判断根拠は、 1)遅行スパンが陰転していること、 2)終値が-1σライン(下の緑色ライン)を下回って推移していること、 3)バンド幅が拡大傾向となっていること、 等々です。 そして、今後のポイントは、 終値が-1σラインを下回り続けるか、それとも、-1σラインの上方で引けるかどうかです。 つまり、 終値が-1σラインの下方を推移するかぎり、本格下落トレンド継続となる一方で、 終値が-1σラインの上方で引けると場合、本格下落トレンドは一旦終了して、 調整の反騰局面入りすることになります。 すなわち、売りポジションは一旦手仕舞いをして、調整の反騰狙いで買いポジションに妙味が...
添付チャートは、ドル円の4時間足スパンモデルです。 今回は、スパンモデルのごく簡単なご紹介と簡単な解説です。 スパンモデルの3つのスパン(青色スパン、赤色スパン、遅行スパン)の中で、青色スパンと赤色スパンが交差するタイミングは「相場の変化時間帯」を教えてくれます。 そして、この「相場の変化」には、大きく分けて2通りあります。 1つは、転換、もう1つは、加速です。 また、「変化時間帯」というところも重要です。 つまり、「点」ではなく「帯」というところです。 そして、相場では、往々にして、「転換パターン」となる確率が高いです。 今回の動画では、この「転換パターン」についての簡単な解説をお届けしています。
解説しているチャートは、ユーロドルの1時間足スーパーボリンジャーです。 まず、最初にチェックすべきは、遅行スパン(赤紫色ライン)の位置です。 チャートをご覧の通り、遅行スパンはローソク足の上方を推移しています。 すなわち、基調として、ユーロ上昇トレンドだと判断できます。 そして、あらためて、チャート内の遅行スパンの動きを振り返ってみると、遅行スパンがローソク足に絡んでいる状態からローソク足の上方に放れてきた時点で、遅行スパンが陽転したと判断します。 すなわち、それまで、レンジ相場の局面から、基調としての上昇トレンド局面に変化したことが確認できます。 その後も、遅行スパンとローソク足との位置関係をチェックします。 ご覧の通り、遅行スパンはずっとローソク足の上方を推移し続けたことで、ユーロドル相場は、1時間足で見て...
チャートは、ユーロドルの1時間足スーパーボリンジャーです。 スーパーボリンジャーをチェックする際に、まず見るべきは、遅行スパン(赤紫色ライン)です。 遅行スパンをチェックするだけで、その時の「相場の基調トレンド方向」がわかります。 続いて、チェックするのは、実勢レベル終値とスーパーボリンジャーの各シグマラインやセンターラインとの位置関係です。 現在のユーロドル1時間足をチェックしたところ、ごらんの通り、終値が-1シグマライン(緑色ライン)に抑えられながら推移しているのが見てとれます。 つまり、現在、ユーロドルは、本格下落トレンドとなっていると判断できます。 今後の注目ポイントは、 1)遅行スパンが陰転し続けるかどうか、 2)終値が-1シグマラインを下回り続けるかどうかです。 すなわち、終値が-1シグマラインを下...
今日は元気の良さを見せつけてくれたビットコインですが、 長期的にはどのような予測が建てられるでしょうか。 7つの根拠を考えてみました。 1 Cフォーク 2 回復サイクル 3 トレンドライン 4 フィボナッチエクスパンション 5 トライアングル 6 逆三尊 7 アダム&イヴ・カップ&ハンドル 皆さんはどのようにお考えでしょうか。 それでは、また!
夕方も大した動きにならずウロウロしていますね。 夜に期待です、GDPや、ドラギさんの発言があるので それをきっかけに一気に調整してくると踏んでます。
EURUSDレンジブレイクなるか? GBPはさらなる波乱はあるのか??
マーケット状況と明日以降の流れやイメージを お伝えしてイメージしてみました。 ポジションは基本欧州通貨売り、オセアニア売りです。 あすは運命の17日ですね。
全体的にドル買いには行ききれずですが欧州の情勢によっては ユーロドルやポンドドルが売られていくでしょう。 17日の結果待ちでしょうか。 ドル円ですが動画でも解説している通り世界的に どのチャートみてもそう簡単にリバウンドできる ような状況ではなさそうです。