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【ドル円】来るか修正C波エリオット波動の推進波を当て、修正B波も当てた。
個人的にはトルコリラ/円をロングしているので延々と円安に伸びてほしいのが本音だが、修正B波を当てたのであれば修正C波にも触れざるを得ない。
■もし修正C波がきたら
ドル円の15分足を見ていると、まだ完全に修正C波入りしたとは言い難いが、もし1月19日の15:30の148.803円が修正B波の頂上だとしたら、N計算値はビッタリ137円。
推進5波の始点と合致する。
雰囲気的には1月19日15:30の148.803円が修正B波の終わりで、修正C波入りしているように見える。
■で、いくらまで下がる?
修正A波と同じ時間をかけて、同じ値段分下がるとすると…
2024年3月6日に137円
ということなる。
4月と言われている日銀のYCC撤廃とマイナス金利解除の発表と時期的にも重なるし、十分あり得る感じがするなー…。
このままドルトルコが下がらず、ドル円が137円になんてなったら大爆損(涙)
こんな予想は当たってほしくはないけど、一目均衡表で最も大事なのは「予測」。
予測したうえで、状況判断しながらどうするかを選択していくのが投資だと思っているので、なんとか乗り切りたいと思っています。
ドル円をエリオット波動で分析してみた。先週に入ってドル円は、今年からしばらく続いてきていた上昇も多少落ち着きを見せてきていますね。
ここで一旦日足チャートを見て下さい
日足↓
今年に入ってからの上昇幅は、以前話した日足レベルで見た場合のエリオット修正C波の上昇であると推測し、説明していました。
修正C波は想定していた位置よりも大きく伸びていきましたが、現在はその高値ラインを更新せずに高値圏を推移しています。
先週からは週足の20SMA(ピンク線)を縫うような動きですね。
修正C波が終了したと仮定するなら、次は推進1波の開始となる見込みなのですが、現状はまだC波が終了しているのか、それとも1波が開始しているかの判断要素が見つかりません。
ここで、チャートを週足に戻していきます。
週足↓
週足チャートで見たエリオット波動では、去年まで予想していたカウントから今回初めて修正を加えていますが、現在は5波の最中である可能性が有ると仮定しています。
※(もし、この今の5波が3波の高値を超えてくる事があれば、日足レベルでみた場合の修正C波が続いていく事になるか、または下位足の日足レベルのエリオット波動のカウントが間違っていたという事になりますが、5波はどこで終わるか分からないというエリオット波動の特徴を踏まえた上で、今回はその週足5波が終了していくかもしれない事を想定したシナリオである事と、日足レベルのエリオット波動のカウントが合っているという前提で話を進めていかせてください。)
では本題ですが、少しややこしいですのでゆっくり確認しながら見ていってください。
①現在の日足レベルエリオット修正C波の上昇が今回で終わりとなる為には、条件として今ある日足の押し安値を下に割り、ダウ理論の「高安切り下げ」が発生し、日足レベルのダウで「下降転換」をする事で次の下降推進1波の「開始」とカウントできる事になります。
②又、下落方向に推進波が開始していった場合、その後起こりうる下降推進1~5波については、週足レベルで見た時に現在の「上昇推進5波の終了」と同時に「修正A波になる可能性を示唆」する事になります。
③そして、その週足上昇推進5波終了の為の条件は、【推進2波の安値と4波の安値を結んだトレンドライン(白)を下に割る事】であり、更にはそれが起こった時点で「週足の修正A波が確定」となるのです。
これらが将来的に起きた場合、週足の修正A波の伸び予想地点は、
●週足チャートに描いてある白いトレンドラインを割ってくる辺りの140円台前半までは最低でも下落する可能性が高い(白丸で囲ってある部分が修正A波の大まかな予想)
と推測する事が可能になります。
ただし、現時点ではその後の修正B~C波までが予想出来ません。先ほど説明した①~②までが「週足の修正A波開始」の可能性が高まる条件であり、この条件を満たせれば、週足の修正A波狙いを、下落予想地点である140円台前半までの幅まで、日足レベルのエリオット推進派をカウントしながら取っていけるというシナリオが生まれます。
去年末の下落のN波動と考えた場合、もしここから下落していくとなると今年の春3月~4月位までにかけて週足修正A波の下落が想定できますが、どうでしょうか。
参考になったら良いねよろしくお願いします。
【ドル円】修正B波動で146.468円■大的中
過去には2022年10月21日の天井を予言し、
今回は2023年11月13日の天井を予言。
ドル円の大きな流れを言い当てるのは得意みたいです。
■それでこのあとどうなる
そんな過去の自慢話を投稿したところで読んでいる人は何の足しにもならない。
肝心なのは「これからどうなるのか?」です。
11月30日に予言しているように
①第3波動の終点である145.1円→的中
②第4波動の0.618押しの142.8円→的中
ここまではOK。
しかし、
③第5波動の始点である137.2円
こちらは、さすがに修正A波動では無理があるでしょう。
修正A波動で第5波動の始点まで下がるなんて話、聞いたことがない。
■修正B波動入り
ギャンボックスを描いた通り、円高のパニックは推進波の第4波動の0.5で止まっており、さすがにここからは修正B波動でしょう。
あくまで感覚的な話ですが、修正A波動の0.5くらい(146.468円)くらいは戻すんじゃないでしょうかね。
その値は、はからずも先行スパン1と先行スパン2の交点(0.5なので当たり前ですが)。
12月19日に上田日銀総裁がヒヨった発言をして反発、は用意に想像できる未来。
1月11日付近に146.468円付近。
これが私の予想です。
【トレード分析:2023/10/20金曜日】 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「■ダウ理論■エリオット波動■MTF分2023/10/20 金曜日
fx トレード分析
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
「一貫性か、それ以外か」
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