昨日6月2日は『下げ切らず、上げ切らず』で苦労されたトレーダーが多いのではないでしょうか。 そして3月8日から続いてきた上昇トレンドに大きな山場が来ているように見えます。 現在の位置は再上昇をしているように見えますが、上昇角度が緩やかになりつつあり簡単にロングしづらい状況です。 上昇角が緩やかになると同時に出来高が減っていく。エリオットウェーブで言うところのエンディングダイアゴナル、チャートパターンでは上方ウェッジが形成されつつあるように感じます さらにMACD、RSIがともにチャート本体と乖離しつつあります。いわゆるダイバージェンス傾向です。 ...
【LTCJPY】の日足のチャート。 仮想通貨全体の暴落がおさまり底値を形成してトレンド転換に向かっており、打診買いしながら仕込むチャンスか。 ライトコインまだRSIは50を下回っており上昇トレンドではないが、MACDがほぼゴールデンクロスしており、上昇トレンドに転換していく可能性が高い。 他の仮想通貨も同じ傾向があり、仮想通貨全体が上昇トレンドに転換していく可能性が高い。 くわえてライトコインは他の仮想通貨と比べると、比較的50日・75日移動平均から下に乖離しており、上昇幅があると考える。 ただし、まだリスクが高いため、一気に買わずに打診買いしながら仕込んでいき、徐々に上がってく度に追加買いしていくと、比較的安全に上手にトレンドに乗れるのではないか。
【8604:野村ホールディングス】の日足のチャート。 アルケゴス問題で暴落後の上昇トレンドへの転換中。 TradingViewで見るとPER(約12)、PBR(約0.68)、PSR(約1.13)、配当利回り(約5.8)と割安に見えている中、MACD・RSI・25日移動平均が上昇トレンドとなっており、底から上がっていくことが期待できる。 すぐに急上昇は無理かもしれないが、今から打診買いで仕込んでおき、徐々に上がってく度に追加買いしていくと、比較的安全に上手にトレンドに乗れるのではないか。
S&P500 ターゲットは4610でも やや下目線 5月1日のアイディアでは ターゲットは、R4の4610です ただしR3を元気よく超えないと、調整に入ると思います RSIから感じるのは、80を超えた辺りから調整に入る ダイバージェンスを形成したら調整に入る でした R2まで下落したものの、現在はR3まで戻っています パウェルさんの任期が来年の2月なので ペーパリングの発言も、2月までには行われると思っています 米国の雇用や景気でかなり動くと思いますが 多くは、下目線ですね 週足ですが 下がった場合は、3610 3200 MAだと20 50 200が意識されると思います 自分は9月頃が、底で年末にかけて上がると思っています ...
■カレンダー 2021年6月1日 火曜日 1日中 祝日 ルーマニア - 子供の日 1日中 祝日 ケニア - マダラカデー 1日中 祝日 モンゴル - 子供の日 1日中 祝日 インドネシア - パンチャシラデー 10:45 CNY Caixin(財新)製造業購買者担当者指数 (5月) 52.0 51.9 51.9 13:30 AUD 政策金利発表 (6月) 0.10% 0.10% 13:30 AUD RBA政策金利声明 16:55 EUR 製造業購買部協会景気指数 (5月) 64.0 66.2 16:55 EUR 失業率 (5月) -9K 9K 17:30 GBP 製造業購買部協会景気指数 (5月) ...
■カレンダー 2021年5月31日 月曜日 1日中 祝日 アメリカ - メモリアルデー 1日中 祝日 イギリス - バンクホリデー 10:00 CNY 製造業PMI (5月) ■通貨ペア USDJPY ■移動平均線(MA) チェック ・位置関係…アップトレンドでもダウントレンドでもない ・角度…緩やかほぼ水平 ・密度…拡張 一部絡んでいる ・方向性…62.144.200 やや上 800ほぼ水平 → つまり、買いでもないし、売りでもない ■環境認識 800ma 上 安値高値切り上げ切り下げ ◯ 適度な戻り...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
200日線が抵抗ラインになっております。弱い形勢です。30000ドルをキープできないとさらに売られると思います。ロングはRCI、MACDの反転をみてからにしましょう。
ZM ズーム 上を試す展開 ターゲットは日足MA200 5月12日のアイディアでは Pラインで耐えるかと思いましたが、落ちてきましたね S1まで深ぼってきたので、反発するポイントですが弱気なら S2 S3まで深ぼる可能性があります フィボの0.68 255ドルで下げ止まる確率が高いですが・・どうなるかですね 逆張りなら出来高のある、大陽線まで待つ感じですがギャンブルとなります でした 残念ながら275ドルで反発しました 週足でのパラボリックSARはBUY点灯 上昇目線にも切り替えなくてはいけません 過去のチャートから判断すると、BUY点灯で上がってる RSIもレジスタンスラインを抜けてきました MACDは、ゴールデンクロス待ちです ただし今の所は、...
ドル円やユーロ円、ポンド円などは、木曜日に大陽線となり、直近の高値を超えてきました。 豪ドル円だけは、まだ、直近の高値を超えられず、押し戻されている形になっています。 他通貨ペアに引き続き、豪ドル円が上昇してくると考えると月曜日に短期移動平均線や帯で跳ね返されたことを確認してエントリーを狙って行けるでしょうか。 移動平均線大循環分析では、フェーズ1、ステージ1となっており、直近のステージ2は、押し目のタイミングとも考えられますね。大循環MACDは、まだ1本が下を向いているような形ですので、やはり月曜日のロウソク足が出てからの動きをチェックしていきたいと思います。
ポンド円月足より半年はやく20年12月には上値レジスタンス超え。 今月このまま価格を維持できれば 一目均衡表の雲の上限をも上に抜けそうです。 ブレグジット騒動時の安値を、一時大きく割り込んだコロナショック。 20年3月のポンド安は長い下ヒゲに終わり、2015年安値とのWボトム形成。 MACDはゴールデンクロス、RCI中長期線上昇基調ということもあり、 反落局面があっても一目均衡表の転換線(水色線)が買い場となり 大きな上昇トレンドを形成する形に見えます。
ポンド円月足 リーマンショック、欧州債務危機、ブレグジット騒動で下値を試す展開が 長期化していたポンド円。これまで120円が鉄板下値となってきましたが コロナショックでの安値は123円。円高圧力は弱まっていることが伺えます。 2008年高値238.27円、アベノミクスでの円安の頂点195.88円を結ぶ 上値レジスタスライン(白線)にタッチしてきました。 ここを突破できれば新たな円安ポンド高トレンドの発生となりますが 一目均衡表の遅行線(緑線)がロウソク足実態を上抜けている他、 MACDのゴールデンクロス、そしてRCIの中長期線の上向き上昇が確認でき、 このレジスタンスは突破できるものと見ています。 さすがにレジスタンスラインでは多少の抵抗があり 価格が弱含む調整局面を迎える事があると思いますので その下落を狙って押し...
こんにちは ビットコインガイドです 午前に幸いなことに時間になって、しばらく立ち寄っんです 分析記事すぐ進行させていただき 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でのコメントの通知を できます 5月28日の分析項目です 急いで作成したが、 コメントの内容どおりにホイップ撃つなかった強い調整が進められています 約緑支持線または4時間チャートMACDデッキの強さに応じて 赤支持線まで下がらないかと思いますよ 詳細については、分析記事でのように解放ましょう 4時間チャートです。 オレンジ色のパラレルライン基準に 今日Top区間とBottom区間おおよその価格は、表示差し上げんです 緑中央線離脱前後 上方と下方方向性が決定されるように見受けられます ...
■カレンダー 2021年5月27日 木曜日 1日中 祝日 スリランカ - 公休日 21:30 USD コア耐久財受注 (前月比) (4月) 0.8% 2.3% 21:30 USD 国内総生産 (前期比) (Q1) 6.5% 6.4% 21:30 USD 失業保険申請件数 425K 444K 23:00 USD 中古住宅販売保留 (前月比) (4月) ■通貨ペア EURUSD ■移動平均線(MA) テクニカルトレーダー動向チェック ・位置関係…アップトレンド正しい並び ・角度…緩やかとほぼ水平 ・密度…一部絡んでいる ・方向性…62上 144.200やや上 800ほぼ水平 →...
今日は、ニュージードルが大きく動きました。 ニュージーランド中央銀行(RBNZ)が発表した政策金利は市場予想の通り0.25%で据え置きだったのですが、声明から「必要なら金利を引き下げる用意がある」の文言を外した結果の急騰となりました。(神田卓也(@KandaTakuya)さんツイートより) 移動平均線大循環分析では、ステージ2から1への動きとなり、しっかりと押し目をつけて来た形となりました。大循環MACDも昨日の時点で3本とも上向いていたでしょうか。 しっかりと移動平均線大循環分析のルールを確認し直して、日足であれば1日1回の確認でよいでしょうから、エントリーのタイミングを計っていきたいです。 fight!