ナスダック調整中 10年金利の影響で元気のないナスダックです 追加経済政策も出尽くした感じもします 順調に、米国だけでもコロナから回復すれば上昇・駄目でしたら、来年に希望となり下落と思っています 日足 左 3日足 右です 左 日足 移動線 から考えると MA20が下がってるので、下降トレンドです MACD 上から 日足 週足 月足です 週足から考えると下降トレンド このままズルズル下がるか横横だと 月足は、DCすると思っています 右 RSIから感じるのは、もうしばらく調整は必要 大きく下落する確率は低いと思いますが、11000ドル 大底は9500ドルです 横横調整なら、下がっても12000ドルだろうなぁと思っています ...
<< トレード計画 >> 2021/3/19(金)...
タイトル通り、1750ドルあたりに戻ったら、戻り売りが良いと思われる。 まあ、タッチした瞬間に売らずに、上ヒゲの陰線で戻ってきたら、売ったほうが無難だろう。 根拠はざっくり以下の通りである ★テクニカル分析 売り継続 ①日足レベルの下降トレンドはまだ継続中 ②4時間足レベルでは戻ったものの、MACD/ストキャスティクス/RSIのいずれもダイバージェンスが起こっている ③1750ドルはある意味では、節目である ④1750ドルあたりにチャネルラインの上限及び長期EMAと重なっている ★ファンダメンタルズ分析 要注意 ①金利の上昇には、そろそろ牽制発言があってもおかしくない状態 ※13年のバーナンキショックを忘れるべからず ②実は、不動産やほかの商品などの市況はややインフレ懸念が発生していること ③今週、FMOCを控えるこ...
【相場環境】 ・長期上昇トレンド、中期下落トレンド、短期上昇トレンド? ・高値、安値の更新は何とか継続中 ・RCIはちょっと迷子。上がり損ねに見える。代わりにMACDを見ると弱気の様相 ・米国金利は2.0を睨んだ展開。為替の価格変動要因である金利差的に強いドルとなりそう ・ワクチン接種は米国でも進んでおり、経済に好影響あり(英国の接種率に近づいてきた) 【戦略/戦術】 ・ヘッド&ショルダーの下落と見せて、青色点線付近のストップを狙ってきそう ・実際は向かって右肩あがりのヘッド&ショルダーになると妄想 ・青色ライン(1.4050付近)でショート入る ・それまではデイトレと割り切ってロングもあり(...
【4485:JTOWER】の日足。 1月末から下げ続けていたが、ようやく上昇トレンド転換の手前となっている(MACDは買いトレンド、RSIは買いトレンド直前)。 5G銘柄で売上・利益の伸びは著しく、黒字転換も果たした銘柄であるが、TradingViewで見ると、PERが500超え、PSRが50超えと、数値を見ると既に割高の銘柄に見える。 本日で本銘柄が上場しているマザーズが上昇トレンドになったため、相場の流れにのって利益をとるといった意味で買いトレンドになったら買ってみるのも面白い。(過去3か月程度で2倍になった実績があり、流れにのれば利益がとれるかも) ただ、値動きがそれなりにある銘柄のため、打診買いしながら、少しづつ買うほうが安心。
日足の長期チャネルに沿って上昇しているビットコイン 日足のMACDでもダイバージェンスが発生するかのタイミングであり、EMA25の割り込みなどテクニカル的に大事な点が50000付近に集結している 長期のトレンド転換には早計ではあるが、警戒されるべき局面 転換するかのかの微妙なところなので、押し目という可能性もあるので50000付近は一回買いのほうが入りやすい 一方でこの付近を割ってからは調整が長引くと見るのが懸命と思われる 再度中途半端に60000付近まで上昇する場合は売りが試しやすい場面か
英ポンド/米ドル。1時間足。売る根拠は①下降トレンド、②75MAからの下落、③トレンドライン下抜け、④ローソク足の陽線否定なら売り、⑤下落140.8pipsに対して87pipsの上昇はフィボナッチで61.8%の抵抗。売る根拠の数は5つ。一方、売ってはいけない理由①9MAと25MAの傾きは上方向(もう少し上昇するとゴールデンクロス)②MACDはゴールデンクロスに転換したばかり③下落32本に対して上昇5本15.6%は調整不足④ストキャスティクスは買われ過ぎまで達していない。売ってはいけない理由の数は4つ。売る根拠5>売ってはいけない理由4となり、総合的に売っても良いという判断。
米ドル/円1時間足チャート。 買う根拠は画面上の白字 ・上昇トレンド(高値切り上げ、安値切り上げ) ・75MAの傾きが上方向 ・上昇9本に対して5本の下落 ・上昇幅21.95pipsに対して11.8pips(半値押し) ・25MAからの反発 ・支持線からの反発 ・トレンドライン上抜けなら買い ・直近ローソク足の陰線否定なら買い 買ってはいけない理由 ・ストキャスティクスが中途半端な位置 ・MACDがゴールデンクロスになっていない ・RCIが中途半端な位置
チャート反転させてます(笑) 先週末に持ち合いの中心点だった56500を抵抗に換えて 3時間の雲の上限を突破した事で下値が広がりました 3時間、4時間ともに雲の下限が52000前後にあるため 一旦そこでは反発するでしょうか 日足のMACDがDXしそうなので、 これと合わさると下値は拡大しそうです 52000を突破すると 次は、また44000チャレンジという事になりそう? 53800 54000で反発すればまだ上値目指しの芽がありそうです
こんにちは。 ビットコインガイドです。 先週のコメントで残し捧げたが、常に悩み中の部分ではあるんですけど 退職は何かを達成してから しなければならなるの合うようです。 今週は水曜日から、金曜日まで地方に下がることがありますが チャート分析や運営に問題なく進行できるように努力してみ 分析記事すぐに開始します。 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間のコメントの通知をできます。 上部には、12日の分析記事作成後に動きます。 12日の分析記事のコメントでは、 詳細について説明ささげんです 左下に水色の指の移動経路に基づいて ショート - >ロングスイッチ戦略イオトグヨ。 主な区間/進入タイミング/進入価格表示しました。 表示ささげ、紫1、2番区間...
マザーズ指数は200日線では買いが入っている状況ですが、いまだに雲の下にあり弱い形勢です。右肩さがりの20日線を超えて雲を越えられるか注視しています。RCIも反発し、MACDもゴールデンクロス間近ですのでそろそろ打診買を始めるタイミングと判断します。(ロスカットは200日線)
今朝はさらに61000に突入しました ★中期目線では7万~8万ドルは意識 さて、56000ドル近辺から上昇を続け受け62000ドルチャレンジはさすがに失敗して現在調整中? 昨日の時点では、5波目が行き過ぎただけだと判断したので、調整波の3波をまとうかな?と考えましたが そのレベルではなく上昇しましたので、短期では、昨日から新しく上昇の波が始まったように見えます。 これは、アメリカの給付金とか、暗号通貨企業の上場、、などの絡みでしょうか? という事で、 昨日の急騰からと、急騰後からギャンを適当(!!)に当てました 現在の様子としてはこんな感じでしょうか? 57000からの急騰なのか、59000からの急騰なのか、 どっちかを頼りするのるかを見極めたいです 当然ですが...
NASDAQも米金利の動きに左右されていますが、今週は、雲の下限から反発しました。 雲の上限で終えていますが、右肩上がりの雲の上で推移するか注目です。 RCIは反転し、MACDもそろそろG C思想でありますので引き続きロング継続です。 ロスカットラインは12300としています。 ラインブレーク(新値足)は陽転し12609を下回らない限り陰転しません。
赤線を突破すると ★ 青線を突破すると ♡ でしょうか、 現状は4時間MACDなどがDXしてるため荒れ模様なのは仕方なしだと思いますが、 日足がDXするまでは上目線で行きたいと思っています 色々線を引っ張った結果 59000へ行くと、次は60000 60000を抜けると 68000が見えてきます ♡パターンの場合、このあたりがとりあえずの限界な気がします ★からの上昇であれば、71000を目指すと思います 数日、価格が横ばいで、日足した場合は、下落しますがとりあえず50000では止まるはずです
【9519:レノバ】の日足。 昨年、再生可能エネルギーの中心地として相場を作ったレノバが2か月ぶりの買いトレンド転換直前となっている。 MACDがゴールデンクロスし、RSIも買いトレンドの目安となる50を下から突き抜ける直前となっている。 TradingViewで見ると、PERが144とかなり高く見えるが、PSRは11程度と過剰に高すぎるわけでもない。 もう一相場くると信じて、今のタイミングくらいで打診買いをして値上がりとともに追加購入すると面白いかもしれない。
【8088:岩谷産業】の日足。 水素関連銘柄として昨年度急上昇した銘柄。 2か月ぶりに買いトレンドへ転換した。 再生可能エネルギーなど環境関連銘柄が今年になって値段を下げていたが、ここでトレンドが転換した。 日経平均も短期的には買いトレンドに転換しそうな局面であり、かつ、岩谷産業は現時点でTradingView上ではPER(16)、PSR(0.5)もそこまで高いわけではなく、過大評価されているとは言えないので、このタイミングで買うのもありではないか。
BTCが円建てで史上最高値を更新しました。 10日のNYダウも史上最高値を更新し、ドルは下落。この流れに乗って BTCは一気に騰勢を強めてきました。 目先では$56,000ラインで意識された値動きが展開されていますが 日足MACDのゴールデンクロスはやはり強く、まずは$60,000を目指す展開となりそうです。 ドル建てでも史上最高値を超えた場合は 勢いに乗り、上昇平行チャネル上限の$68,000、738万円が見えてきます。 追加経済対策が可決され、景気回復期待も強まる情勢。 3月中の仮想通貨市場爆上げのシナリオも考えておく必要がありそうです。