ターゲットは7830。 短期反発の予測です。 その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な仮想通貨用語 ==================== 仮想通貨 ==================== “仮想通貨(かそうつうか、英語:...
【コメント】 ポンドドルは現在2つの展開を予想している ①5波を終えてからの修正波待ち ②第4波進行中。次の5波目をもって上昇トレンド終了 ボックス相場の中で現在高値を目指す展開である。 【今回のポイント】 MACDがゴールデンクロスをしようとしている中、ストキャスが買われ過ぎゾーンへ突入しようと試みている。 ここからストキャスがデッドクロスすると、典型的な戻り売りとなる可能性が高く そのサインを待ってから売りのポジションを構築するのが〇 運用成績はツイッター上で公開しています。
【コメント】 ドル円はネックワイン割れ直前 前回の反発で高値を超えていないことから反発が それほど強くない=買いのエネルギーが枯れてきているように見える 【戦略】 ブレイクするまでは基本的にショートしない ブレイク後1発目の反発がブレイク前の高値を割らなかったことを 確認しショートでエントリー 【ストキャスティクス】 下落トレンド継続中 特に、モメンタムに変化は見られない 【MACD】 ゴールデンクロスに失敗 再度下落トレンドへ入る。 このゴールデンクロスに失敗した際にストキャスは売りシグナルが 点灯しており、典型的な売り場の提供となっている。
ベアリッシュフラッグを完成しないまま下げると見るのは、GMMAの動き。 一連の中期下げトレンドの継続中と見るなら、やはり下向き。 下げ幅は1.618まで。 大局は上だけど、短期は下げ。今はそう見えます。 皆さんはいかがお考えでしょうか? その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 =====...
現在はダブルトップのネックを割り、浅い戻り高値をつけながら大きく下げています。しかしウォルフ波動で(1)から(4)で引きますとそれほど下落余地はなく、またMACDシグナルの幅が狭く、一時的な揉み合いも予想されます。なのでフィボ0.618である09930付近でのロングを狙いたいです。
こんにちは。アクビファクトリーです。 今日は、非常にうれしいサインを見つけました。 リップルの月足にCフォークが出現しました。 完璧に決まるには、多くの難関があると思いますが、 このCフォークはCフォークの中でも 条件、カタチ共に非常に美しいので、 決まる可能性が高いと見ています。 時間軸が月足だけに、細かい時期は特定できませんが、 他の指標からすると、そう遠い将来ではないと思います。 というのも、 8時間足などでもダイヤモンドパターンができていますし、 垂直上げを期待しています。 もちろん、2018年9月のように、 日足Cフォークが決まり垂直上げしたものの、 ムーンしなかったパターンもありますが、 そもそもCフォークは、垂直上げというよりも、 トレ転を予測するツールです。 ですので、点線のターゲット(0.77...
【コメント】 ポンドドルは現在5波構成の最終波をやっている最中 もしくはまだ3波の可能性がある。 いずれにせよ上昇目線ではあるが、目先のダブルトップには注意したいところ。 もし高値を抜けないとフェイラーとなり、大幅な下落も考えられる。 売り、買いどちらにもエッジがない場面なので中立とする。 ただし、高値にストップを置き、売りをかけるならショートエッジがある。 【ストキャス】 直近ではモメンタムを失いつつあり、ストキャスはしたを向いているが かといって下落へのモメンタムも出ていない 【MACD】 デッドクロスの場面。 ここでを押し目とするか、トレンド転換になるか重要な局面である。 運用中のポジションはツイッターで公開しています。 おススメはしませんが興味があればご自由にご覧ください。
4時間レベルで長い下降トレンドが発生していましたが、やっと長期EMA(600)上抜けて調整。その後、長い下ヒゲつけた大陽線を形成しました。上昇トレンドはしっかりと青トレンドラインとギャンファン2/1で支えられており、macdもGCしたのち、0以上に向かっています。ただ日足、週足だと単なる戻り高値にも見えますから短期の決済も視野に入れてロングで。
【エリオット波動】 現在ダイアゴナルトライアングル形成中 カウントの波の特徴もエリオット波動に合致し、カウント精度も90%超えている。 【フィボナッチ数】 オルタナティブ 0.618= 7.456 1= 7.618 エクスパンション 1.62= 7.490 2.62= 7.658 (ダイアゴナルトライアングル上昇の最大値予想) リトレースメント 0.5= 7.492 0.618= 7.610 第一目標の7.5はすでに達成しており、いつA-B-Cに転じてもおかしくない。 上昇を続けた場合の最終ターゲットは7.658。 慎重派の人がエントリーするなら日足のストキャスが下に転換するのを待つべし MACDは無視して構わないです
【コメント】 普段ポンド円でのトレンドですが、ドル円の動きは ポンド円にも影響が出るので分析をしました。 チャート上では逆三尊がはっきりと見え、買いシグナル点灯。 リンクしている週足分析に書いてありますが、基本はドル円は強気なので素直にロング。 ただし、ブレイク前はダマシが頻発するので、1時間足の108.50付近の安値にストップ入れるとかられやすいので注意。 しっかりとそのあたりまで引き付けて2-3段買いに分けてエントリーするのが◎ ロングでエントリーする場合は108.50、108.10付近がストップロスも置きやすい。 下にブレイクした際のめどは38.2%押しの108円。 GMMAも青帯がねじれ、トレンド転換のシグナルが出始めている。 【ストキャスティクス】 ストキャスティクスは転換直前。しかしわずかながらのクロスは...
大きく分けて2回の大きな上昇がありました。 今は、2回目の上昇の後、下がってきていますね。 来週はどのように変化するのか?気になりますね。 ローソク足と移動平均線がほぼ同じ付近にあることから、 どちらの動くのか推測することはとても難しいといえそうです。 MACDやストキャスティクスも上昇時に特徴的な変化をしています。 その特徴的な変化が現在は見られないので、 上昇するサインは少ないといえます。 少し注意が必要でしょう。
90万での攻防は、後半かなり迷いましたが 多くの人は、日足のMA200とMA100のDC待ちといった感じです DCすれば、さらに大きく下がると思います DCせずに、上がるなら再び上昇といった感じです 大口は、三段階で上げる方式のような感じなので 下げも、三段階で下げると思っています 底 ① マイナー損益ライン ここを割るとマイナーの経営が悪くなるので2・3か月には浮上する可能性があります 底 ② CMEの穴 これは既に、髭で塞がれてる可能性もありますが目標地点です 底 ③ 週足でのMA200が底 個人的願望です ^^ 個人的に上昇開始は、週足のMACDがGCしたら大きな資金が動くと思います それまでは、下目線です
1日足はまだ上げ余地ありで、2時間足はヒドゥンダイバが起きて上げ優勢なので、 もし自分がエントリーするならロット数減らしてエントリーすると思います。 長期の押しを狙った形のショートですね。 エントリー根拠 ①トレンドライン割れ ②MACDダイバージェンス ③直近の押しで75SMA実線割れ、100SMAも反発はしているが到達。 エントリータイミング トレンドライン指値もしくはRCIでの反発判断。 値幅狙うならトレンドライン。確実性上げるならRCIで反発確認してからのショートインですね。 損切りラインは直近高値の少し上で、 指値利確は水平レイと水平線で2分割での利確。
【コメント】 ついに大きな下落相場がスタート ビットコインは1200辺りを目指し、ひたすら下落する展開を予想。 ビットコインショート しばらくは上がったらショートという単純な戦略だけで勝てる相場の予感。 GMMAの青帯の下にいる最中は基本ショートで考えたいところ。 ビットコインドルの要点は簡潔に3つ ①バブル崩壊後の調整は約3年続くことが多い ②大底は2020-2021年 ③間もなく長期下落トレンドの第二幕が開始する予感 しかし、ビットコインはボラが高いので短期的なショートカバーに注意 【ストキャスティクス】 日足のビットコインは売りシグナル点灯中。 直前の大陰線の高値をブレイクするまではひたすら売り 【MACD】 デッドクロスをした。 今後下落が伸びることを予想。ヒストグラムの青帯が徐々にしたに深堀するかどう...
急上昇した後、上昇の勢いは少し弱まったが、 安定した上昇トレンドが継続している。 移動平均線が右肩上がりで上昇 ローソク足が移動平均線の上側を維持 MACDが0ラインより上側で横ばい ストキャスティクスが高い値を維持して横ばい これらは安定した上昇トレンドの特徴です。 この状態が継続している間はポジションを保有し続けることは有効です。