BTCは青色移動平均線の±0.6シグマの中で上下でサポート及びレジスタンスの役割をしています。 どちらかに抜ける事で方向性が出てきそうです。 尚、青が1ヶ月移動平均線。 それを上下で囲むグレーの帯が1ヶ月移動平均線の±0.6シグマのボリバン。
フィボナッチが意識され上値が重く横ばいの動き。 強い下落トレンドだったため、日柄調整中か。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 ついにBTCの上昇が再開となった模様です。 4時間足が上昇方向のパーフェクトオーダーを完全に形成。 他の時間軸でも上昇傾向がみられます。 現状月足にて過去のレジスタンスラインに触れているのでここを突き抜けると一気に上昇する可能性があります。
BTCJPYはオレンジ色の5年移動平均線がしっかりとサポートしてくれて上昇しています。 仮に5年移動平均線を完全にサポートとして味方につけてくれたならば、上目線を見る事ができます。 これから、その他の移動平均線との兼ね合いを見るのが楽しみです。
週足→終値=164.41(+0.40%)→高値165.19→安値161.87で終了。 4時間 ① ポンド円は,ドル円上昇に連れて上昇継続ですが、ポンドルの売りが強く上値の重い動きです。 ② フィボナッチ138.2%到達からの調整売りになっています。 ③ 再度4波から138.2%を抜いてくると、5波161.8%(166.14)がTargetとなります。反対に100%を割ってくると上昇が崩れるので61.8%までの下落も警戒しておきましょう。 日足 レンジの動きから戻り売り、23.6%を抜くと上昇が強まります
BTCJPYは6月中旬から今までの約1ヶ月の間 5年移動平均線(オレンジ色)がかろうじて サポートとして働いています。 しっかりとしたサポートサインを出してもらいたいですね。
週足→終値=163.76(+0.15%)→高値165.28→安値160.39で終了。 4時間 ① ポンド円はポンドドルが前半1.2000割れから下落→ジョンソン首相辞任報道から不安定な動きが想定されます。 ② 流れはドル強につき、上昇転換も想定ですが流れはフィボナッチチャネルが下降の流れ継続中です。ドル円が137円を抜けるようならポンド円も上昇が強まると考えています。 ③ ポンドドルは、まだ売り優勢なので来週も双方の流れからドルの流れかポンドの流れなのか利回りも注視したトレードを考えましょう。 日本の選挙結果で円安介入があるのか?
週足→終値=1.2027(▲0.54%) 高値=1.2165→安値=1.1875で終了 4時間=下降 ① 英国ジョンソン首相辞任で次期首相が決まるまでは不安定な動きを想定。 ② 流れはまだ戻り売り優勢で考えています。BOEは追加利上げを示唆していますが、リセッション警戒は継続→米国雇用統計結果が良かったのでドル強は継続でしょう。ポンドは売り優勢でトレードを考えていきます。 ③ 上昇フィボナッチ61.8%を抜いて100%までの反発もありですが、下降チャネルに沿った動きは変わらずとします。戻り売りから再度1.2000割れも見据えておきましょう。
環境認識(暗号資産BTC・ETH) 今月の底値から一旦反発し上昇トレンドを描いていたものの高値圏からズルズルと下がって来ています。しかし個人的に待っていたラインまで下がってきましたのでロングを拾い始めました。このまま上がれば上昇の強さを見て利確もしくはピラミッッティングで追従し、まだ下がるようであれば起点の安値を明確に割るまでは資産を分散して拾っていきます。下がった場合は買い下がり最悪建値撤退できればいいのですが…まぁここは損切も已む無し。上昇トレンド継続すればいいんですがさてさて…どうなりますかな。 ※月足の確定や暗号資産ではないですが来月には色々な指標等の発表も控えておりますので注意、警戒が必要な局面です。
今回はBTCUSD(ドル建てビットコイン価格)について分析をしていきます。 NFTやDeFiが形作られるにつれて世の中は所謂、Web3.0へ移行しています。 その中でブロックチェーン技術は主要な役割をになっています。 その中で最も注目を浴びるのはメインで使用されるETHかもしれませんが、 暗号資産で最初に華やかに登場し、今後も一定の(取引)需要は見込まれるBTCの行く末を予測することは一定の意味があると考えています。 以上の考えがベースにあって、BTC価格を考えていきたいと思います。 まず大きな流れから羅列すると ①2018年末に向けてBTC取引が大きく普及した時代 ②低迷の時代 ③2021年のバブルの時代 ④ヘッドアンドショルダーズのネックラインを割り込んだ下落トレンド途中の時代 と切り分けられます。 現在は④にい...
BTCJPYは5年移動平均線を割り始めました。 少し前に大きく5年移動平均線を割った後反発しましたが、今回は、その後ずるずると割り始めました。 これは、一旦割り始めたのでこれからの下げの部分をさらに下を探すことになります。
BTCJPYは、オレンジ色の5年移動平均線を先週大きく割る動きをして戻してきている様子を見ると、 5年移動平均線を割る可能性も否定出来ない。 今週は、一応5年移動平均線をサポートとして一旦上昇をしているけども。
環境認識(暗号資産・BTC) タイトルにも書いた通りと言いますか、どちらかと言えば心の声が漏れたといった方が正しいかもしれませんが「反転の兆しか?パート2」そうだと思いたい…です。 現物オンリーには本当に厳しい展開が続いています。 依然として大局でのトレンドは明確な下落が続いていますが2017年末につけた当時の史上最高値を一時は割り込んだものの今はそこを意識し一旦反発した形になっています。もちろんここが底であれば良いのですが仮にここが底だとしても意識されるであろうレジスタンスラインは数多く、上値も重いでしょうからなかなかここから短期間でのATHは厳しいのが現実でしょう…。リスクリワードを考えどの値幅を取っていくのかはたまた、下がってもドルコスト平均法で先を見据え...