連日上昇していたゴールドですが、4時間足で押し安値を下抜けて1時間足でも下落方向へトレンド転換したように見えます。 日足のBB+1σを下抜けたら下落の勢いが強くなるかと予想してショートを狙っていきたいです。
日足レベルのスイングトレードをしています。 豪ドル安、そして円高ということで、豪ドル円に注目してます。 82円をポイントと思ってまして、また上昇したのでレンジかと思いましたが、再度下落となりました。 こうなると戻り売りのショートで見ていきます。そして次は80円というところになるかと思います。
日足レベルのスイングトレードをしています。 豪ドル安のトレードを考えた場合、豪ドル/NZドルのトレードになるのかなと思って見てます。 ポイントは1.06かなと思ってます。ただ基本レンジ相場となる豪ドル/NZドルなので下落が続くとは思いません。
フラン円は、8時間足で下降から横ばいの動きを展開しています。 上昇の前の下落がで、ショートしたトレーダーが含み損を抱えている可能性が高いため、チャートに記した緑色のゾーンからロングが良いと考えています。 利確に関しては、2つの赤い線を想定しています。
3ヶ月移動平均線(=フィボ78.6%)で支えられてダブルボトムとなり、再度上昇に転じるか? あるいは1ヶ月移動平均線を超えることなく下降トレンドが発生するのか注目したい。
BTCトレーダーひろしです。 7月12日にも頭打ちして4回目。3ヶ月移動平均線-0.6Σのボリバン(グレー帯下)に頭打ちしています。 ここを超えると3ヶ月移動平均線を見据える事になります。
連日上下に激しく動いていますが、未だにしっかりした方向性が出ず長い時間レンジとなっているゴールド。 デイリーボラティリティも縮小しているので、どちらかに大きく動いたら乗っていくようにしたい。一旦は様子見します。
ポンドドルは、加工トレンドから横ばいが続き、今上昇をしようと言った値動きです。 マークした青いライン付近に損失を抱えているショートしたトレーダーがいる可能性が高く、ロングが有利だと考えられます。 様子を見つつ、ここからロングを検討します。 また、すでに若干横ばいであり、また値動きも汚いことから、綺麗な上昇になることは期待せずに、レンジになることを想定し、利確は確実にしていくべきだと考えます。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンド/豪ドルを見てます。 ポンド高、豪ドル安という流れからです。 ちょうど1.85を超えたと見てます。ここから1.85がサポートされるかもしれませんし、上昇とみて次の段階に進むと予想します。
意識されるラインで上げどまったゴールド。 1時間足で三尊を形成するようであれば戻り目からショートを狙っていきたい。 ただ、まだ上昇の勢いが終わったと決めるのは早いと思います。1時間足の押し目を下抜けるまで静観したいです。
ドル円は、8時間足レベルで下降トレンドです。 チャート上の赤いゾーンがバリューが高いため、そこからショートを検討します。
1ヶ月線や水平線が効きそうな青丸のあたり、そこを越えるならチャネル上限付近で折り返すか。
BTCウオッチャーひろしです。 さてBTCは3ァ月移動平均線を見据える為に、3ヶ月移動平均線の±0.6σのグレーの帯の中に入ろうと今は努力しています。 ちょうど、-0.6σが抵抗帯となっています。 BTC君はここのグレーバンドの中に入ると、3ヶ月移動平均線君の 仲間に入りだすきっかけになりだします。 いずれ、サポートにまわってもらう仲間です。
先週は節目となる1814まで上昇し、その後抜け切ることなく移動平均線を徐々にサポートラインにしながら小さな値動きとなりました。来週の戦略を考えて参りたいと思います。 週足です。 週足50EMAを上抜けしました。ローソク足は黒三兵で終わりました。基準線を突破しました。翌週も上昇する可能性が高いでしょう。 ただし、週足基準線が1833付近にあることと、前回天井だったダウンPフォークの250%ラインがありますので上も限定的かなと思いますが 短期高レバで欲張らなければ1814を背中にしてとれるのではと思います。 日足です。 木曜日に陰線がでて雲底を抜けてしまうかと思いましたがサポートが強く帰ってきました。MACD、RSIともにやや上昇傾向にあるので頭を抑えているEMAをどうこなしていくかが焦点になります。 ...
BTCトレーダーヒロシです。 BTCは1ヶ月未満の移動平均線は味方につけ、今1ヶ月移動平均線の±0.6Σのボリジャーバンド内でうろついています。 1ヶ月移動平均線に対しても何度かトライして行くことになります。
日足レベルのスイングトレードをしています。 円高、豪ドル安という為替相場から豪ドル円を選びました。 82円を割る動きもしているので、ショートから入りたいと思います。
7/6の高値を更新できずもみ合いになったゴールド、このまま今の価格でもみ合うと一旦の調整下落も考えられます。 ただし大きな目線は未だに上なので、ショートを打つなら4時間の20MAを明確に下抜けた後の戻り等で狙っていきたいです。