2021年3月から2021年5月にかけてへっドアンドショルダーズ(三尊天井)を形成して、ネックライン(オレンジの丸)を割ってからは大きな下落となっています ・ライン分析 S1とR1の間で動いています。 ただし2021年6月中旬以降は高値を切り下げ、三角保ち合いの形状となっています。 この場合、それ以前のトレンドが継続しやすいです(あくまでも100%はなく、可能性の話です) よって下方向へブレイクしたなら、更なる下降トレンド継続と判断します。 ・価格帯別出来高からの分析...
=環境認識= ① 週足終値=1.85991→高値1.86516→安値=1.84988→(+0.19%)で終了。 シナリオ ① 週足は十字線で終了でしたが、陽線なので今週は上下に振られる場面はあるでしょう。 ② Fib/E=161.8%まできたので一旦収束と見ているのですが、ここまできたら1.8809をターゲットにしたい期待感もあり。 ③ 4時間足チャート→6/28→7/6に38.2%まで下落→Wボトム形成で上昇中。100%も抜いてきたのでターゲットは1.8717。 ④ 1時間足はFib/E=161.8%に到達で、自分的には調整位置と考えているので売りも検討。 ※長期・長期は買い→短期はやや売り目線になります。 ドルが底堅くなってきたので相関通貨AUDUSDの下げに注視しましょう。 週足チャート 1時間足チャート
現況は27,000まで下落して終値は27,010。60分足、15分足共に下降トレンドで下有利で売り場探し この状況を基に ➀28,190より上:60分足はトレンドレスに転換して様子見 ➁28,190~27,710:戻り売り場探し、調整目処は28,010~27,700の50%戻し=28,850辺り ③27,700より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
月足:実質上昇トレンドの短期上昇波動 6ヶ月MAを下回り、12ヶ月MA(27,000辺り)を支持できるかに注視 12ヶ月MAを下回り26,160を下回ればピーク30,720が確定し、短期下落波動に転換して上昇トレンドの調整となり、 1/3押し=25,040=24ヶ月MA辺りまでの下落になる可能も考えおく 週足:実質上昇トレンドの短期下落波動で調整中 直近安値27,380を支持できるか、できなければ50MA=27,000を支持できるかに注視 27,000を下回れば1/3押し=25,040辺りまでの下落になる可能も考えておく 日足:トレンドレスの短期上昇波動 200MA辺りまでの下落で200MA支持になるのか、200MAを下回り、直近ボトム27,380を下回れば 下降トレンド転換して...
=環境認識= 週足→終値=151.52→高値153.48→下値151.43(▲1.00%)▲1.532 =シナリオ= ① 6/23から4時間チャートは高値切り下げ→下値は底堅く継続中→今週はブレイクに警戒でしょう ② 週足は陰線が増えてきましたがまだ上昇課程→151.32ラインを本格的に割って赤の移動平均を下抜くまでは反転上昇に警戒 ③ 先週はMPC委員の発言やFRBパウエル議長等によるテーパリングの見通し発言で乱高下で騙し的動きでした ④ ポンドは対ユーロで売られポンドルは下げています。 ⑤ 先週は米金利が下げてもドルは底堅くなってきているので、ドル高感が出てきました。ポン円はポンドルの下げ程落ちていないのでドル円の動きを注視します。 ⑥ 今週はドル円=110.00→ポンドル=1.3800→ポン円=151.8を目安に戻り...
=環境認識= ① 週足終値=1.37555→高値1.39100→安値=1.37555(▲1.065)で終了。 ② 週足チャート=2020年7月から上昇が強まってきた動きが赤の移動平均を実体で割ってきたので警戒態勢に入ろうかと考えてきました。 =シナリオ= 今回は週足から15分チャートまで掲載しておきます。 ① 週足チャート=Fib/Eの161.8%到達時点で私の頭は反転目線で考えていましたが、中々調整に入らないのでポンドルは割ってきたら考えればいいかレベルでした。 ② 6/14週の大陰線から戻っても上髭→今週は全戻しで下げの兆候が出てきた感があります。 ③ 1.3667ラインが強力なサポートなので、この辺りの反発を警戒しながら売りを継続していこうかと考えています。実に1年になるので上を目指すのは警戒でしょうか。 ...
ドル円は111.6のピークの後、109.5付近まで大きく下落 反転して約50%の戻りをつけたのち、下落再開したが、安値を更新できず 昨日から109.7〜110.7の範囲を推移している まだ下目線ではあるが、積極的には売れない状況 今日、チャンスがあるとすれば、一時的な反転からの戻り売り 上方向には昨日タッチしていないピボットラインがある ここは110.200のラウンドナンバーにも近く、直近で意識されている水平線でもある Entry 110.200 SL 110.400 TP 109.800 先に下方向に動いた場合、109.800を切り下げたら109.600までショート Entry 109.800 SL 110.000 TP 109.600 109.600も切り下げられれば、下降トレンド続行と判断 その後はチャンスがあ...
現況は60分足はトレンドレス、15分足は28,680~28,510のレンジ相場でトレンドがはっきりしないので28,680を上回るか、28,510を下回りまで様子見 この状況を基に ➀28,680より上:60分足が上昇トレンド転換するので、上値は追わずにあや押し。押し目買い場探し ➁28,680~28,510:15分足のレンジ相場のため様子見 ③28,510より下:28,480を下回りると60分足が下降トレンド転換するので、下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
予測以上の物価上昇から金利は上昇。発表直後の反応は鈍かったものの、インデックスが上昇仕切ったあたりから金利が上昇し始めている。 今後物価上昇が続くようならテーパリングが早まる可能性があり、株価はそれを織り込んでいくことになるか。
どう見ても危険な水準。ここを越えるならもう一段上のチャネルに突入することになるが、戻されれば天井になってもおかしくない位置。
週足ベースでは上昇局面での調整波を形成しているが強い戻しが発生している状況であるため、まだまだ上昇局面継続。 だが、1時間足ベースでは高値・安値切り下げ。従って短期的には下降局面。 153.446で下降チャネル上限でショートを狙っていくが、急騰で下降チャネル上限にタッチした場合はキャンセル。 153.446近辺でもみ合って下降チャネル上限にタッチした場合にのみショートエントリ。 戻しが強い為、ショートでエントリーするには明確に上昇しない波形が必要。 下降トレンドラインを突破するというよりも横にスライドして新しい下降トレンドラインを形成する可能性が一番高いと思っている。 つまりレンジ形成。そうなった場合はフラッグかウェッジを形成しているはずなので、その時には、ブレイクエントリーを狙う。 ロングのシナリオは、このまま一気に上昇...
週足ベースでは下降局面。 1時間足ベースでは逆三尊のネックラインを背にした上昇局面。 一番安全なのはネックラインを割ったことを確認できた場合のショート。 次はネックライン反発でのロング。 上昇チャネル抜け後のロング 以上計3つのトレードシナリオ。
現況は60分足、15分足共に上昇トレンドで15分足の調整中 この状況を基に ➀28,560より上:15分足が調整終了で再下落開始、上昇トレンド継続 上値は追わずにあや押し買い場探し ➁28,560~28,410:15分足の調整終了で28,470(38.2%押し)、28,440(50%押し)、28,410(61.8%押し)辺りからの上昇 (陰線否定)で買い場探し ③28,410~28,320:押し過ぎの為、様子見 ④28,320より下:60分足の調整に移行、上昇15本に対して 1/3本=5.7本 1/2本=7.5本 時間がかかると考えて様子見
=環境認識= ① 週足=高値0.7598→安値=0.7409→終値=0.7491(▲0.45%)で終了 ② ドル売り進もGBPAUDが買われAUDUSDは下降。 シナリオ ① 5/10から下降継続中で4時間足チャートはやや反発して終了。 ② 1時間足は反転上昇が強まってきています。 ③ 1時間足では押し目61.8%(Fib/E=下降に引いています)から反発していけばFib/Eが上昇で引き直しとなり→買いが強まると考えています。 ④ 4時間足チャート上赤の曲線の動きか、青の曲線になるのか確定できない状況になります。 ⑤ 赤の曲線になっても1時間足チャートの動きと合わせて見て反発する可能性もあるので注視です。このままチャネルを割ると下げもきつくなるので買いは撤退。 ⑥ 青の曲線の動きなら上昇→0.7600までありです。 ※D...
=環境認識= ① 週足終値=1.8563→高値1.8588→安値=1.8256→(+1.05%)で終了。 シナリオ ① 週足PIVOT値=S1から反発→P値を押し目に上昇 ② チャネルに沿って緩やかに上昇しています。 ③ 週足=R2から長い下髭を付けているので今週は買い目線継続。 ④ チャネル141.4%ライン境にWトップを意識もあり、一旦売りも入りやすい辺りなので注意 ⑤ 週足チャートも上昇継続になっています。 ⑥ 1時間足チャートも上昇ですが節目の1.8600抜けを確認してから買いを継続するか考えたいところ。 ※相関通貨AUDUSDの動きに注視しましょう。 1時間足チャート 週足チャート
上昇局面での下降ウェッジを形成しているので、このウェッジをブレイクしたらロングエントリーに修正。 評価待ち。
下降チャネルは抜けているのでロングで一旦考える。 エリオット波動の3波目が形成されていると考えられる。 ただし現在レジスタンスゾーンで週末を迎えて形になっている。 下降チャネルを一回は試すことが多いので、ここは下降チャネル上限タッチでロングエントリーを狙う。 ENTRY LONG 1.46991 SL 1.37786 TP 1.39939 How many point did you give my analysis.
過去の履歴から1.47670-1.47730のレジタンスゾーンは機能しないと思われる。 エリオット波動第4波内の波動の3波目が形成されおり、4波目で反発すると思われるが、 まだ下降5波目が終了するのを待つ。 1.47916-1.4885のレジスタンスゾーンをはまだ十分に機能すると思われる為、このゾーンを 背にしてトレードを組みたてる。 ENTRY LONG 1.46991 SL 1.46570 TP 1.50419 How many point did you give my analysis.