2月24日に価格を暴落させた仮想通貨ビットコイン(BTC)はその後レンジ相場へ切り替わり、本日3月1日まで継続させています。数日間揉み合いを続けるBTCですが、その中で度々高い出来高を伴う激しい値動きを繰り返しており、乱高下を繰り返しています。ビットコインは今後どのような値動きを見せるのでしょうか?チャートを確認していきます。 レンジ相場の中、高い出来高を見せている仮想通貨ビットコイン(BTC)は大きな値動きを見せるのか? ...
下降トレンドからのABCDチャートパターンを形成トレンドラインをブレイクしトレンド崩壊 強い上昇を見せると予想
これもお年玉相場のおかげ…というか かなり先にHITしてくれればいいや!程度に思って保ち合いの下限に指値注文を入れておいたら 年明け早々に当たってくれたというポジションです。 指値を入れておいた時点では『Butterfly』はイメージしていませんでしたね。 でも 相場ってのは結局はこういうものです。 ちゃんとアートな形状になるんですよ♡ でもまぁーこんなのは半分『運』みたいなトレードでしたので 無理せずに伸び切ったところで利益確定しておきました。 【Paradox(パラドックス)】みたいな感じもしますが…実は違うんですねぇ。。。 ...
ご加入者の皆様! 先週の間、様々な時間枠でBTCの価格変動を慎重に分析しておりました。BTCがこれから上方向または下方向に向かうかということは市場全体にとって大切な質問です。現状を明確にするためには、最も重要なチャートを提示いたします。 数週間に見られる短期的な変動から始めましょう。 図の右側には、短期的な変動を表示する1時間枠のチャートが見えます。今は、5つの形成されたエリオット波動が見られます。最後の波動は、5時間ぐらい前に形成され、BTCの価格が4000ドルのレベルまで上昇しました。通常、エリオット波動の後、ABC修正波が続きます。この結論は、テクニカルインジケータの状態から導かれています。つまり、移動平均は売り状態に変更し、Stoch...
GBPUSDは下でリバーサルポイントを構成してから、反転リターンムーブする可能性があります ショーターを刈り取る展開となりますが、ベア圧力が強いためリスクリワード比を考慮し慎重にエントリーしたいところです
テクニカル的に、ユーロ円はベア相場となる展開が期待されます 一方で、ユーロドルは強気相場が示唆されているため注視すべき通貨であると考えます
Bullish Crab のポテンシャルリバーサルゾーンより反転しました。 TP1=38.2% TP2=61.8%
オージー円は下落の波が強いのでレジサポで指値なんて入れておくと 値はオーバーシュートして『落ちてくるナイフはつかむな!』状態で大怪我をします。 forexトレードは単純なものですが レジサポだけやってりゃー勝てる!なんて そこまで浅はかなものでもありません(笑) 落ちてくる勢いが強い場合は いつものトレードに『時間』の概念なんかをプラスしてやることで少しチャートの見え方が変わってきます。 いろいろと試してみると良いと思いますよ。 僕は このように【魔法】をかけておくようにしています。 参考にしてみるのも良いかもしれませんよ☆ 前回のハーモニックトレードまでで+927.8pips 今回で この通貨ペアは1000pipsオーバーですね。 クリスマスまで あと少し頑張りましょう♪ Have a nice day...
ベアリッシュのHPーPRZより反転する展開となりました 目先はショートを仕掛けていきたいです
ベアリッシュバタフライのリバーサルポイントからの反転となりました。 通常の利益確定ポイントは38.2% & 61.8%となりますが、今回は三角持ち合い下限をTPとします。 安値圏では、途転を検討しています。