EURJPY 1h view. now up -> down -> after next MACD GC more upsideユーロ円60分足の短期シナリオです。
今朝方121.6で一旦ボトムとなりましたが、ダブルコレクションの可能性はあると思っています。
それが黄色線の波動展開です。一応こちらがメインシナリオ。
メインシナリオは水色線の波動イメージ。
121.6をボトムに4時間足のチャネル上限へ移行を予測。
これを短期的な予備のシナリオと考えています。
現在1時間足でMACDがダイバージェンスし、その後ゴールデンクロスした形。
ただここではすんなり上昇とはいかず、
次回のMACDゴールデンクロス後に大きく上昇と考えています。
現状は回転予定の短期売買と中期的なロングポジション。
次回のMACD GCで短期のロングポジションを取り直す予定。
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MACDがGCMACDがマイナス圏でゴールデンクロスを形成しました。
過去チャートを分析すると、このパターン出現後は
高確率で上昇トレンドに転じています。
現在値の場所で50日線とボリバンミドルが重なっており、
故に暫く揉み合う可能性も高そうですが、
100日線を突破し、かつ50-100-200のパーフェクトオーダーなので
上抜けの期待値も高そうです。
Crude Oil returns bullish sequence near term.原油の上昇トレンド回帰間近か。
短期的には現在MACDダイバージェンスがほぼ確定しておりとIH&S構成の可能性の段階。
直近ボトムでHEAD位置となる47をバックにロング。
もしそこが割れてくるようならば一旦仕切り直し。
その場合、45.3前後で(39.17->55.21のフィボナッチリトレースメント0.618のポイント)で再度ロングを仕切り直す方向。
ターゲットは1st TargetがIH&Sのネックラインかつ日足EMA26近辺の51ドル近辺。
最終ターゲットは諸々長期フィボナッチが揃う60ドル超えへ。
MACDと一目均衡表の意外な関係一目均衡表のオシレーター(インジケーター)を作ってながめていたのですが、意外なことがわかってきました。
上段がS&P500指数のチャートと一目均衡表、
中段が 終値ー先行スパン1
下段がMACD です。
すべてパラメーターは標準値です。
終値と先行スパン1との関係を強調するために、上段の一目均衡表は先行スパン1を強調し、
遅行スパンを消去しています。
わかったのは、
株価が先行スパン1とクロスするときと、MACD線が0ラインとクロスするときがほぼ等しい 、
ということです。チャートの垂直線で示しています。
つまり、MACDがプラスに転じるとき、つまり12EMAが26EMAを上抜けるとき、
ほぼ時を同じくして株価が先行スパン1を上抜けするということです。
先行スパン1は(今日を含めた)過去26日の半値を26日先に描くものです。
そのため、現在の株価と先行スパン1との差をとると、DPOのような動きをします。
実はこの株価と先行スパン1の差で作った線は、DPOと同時にRSIにもよく似た動きになるのですが、
それについてはまたの機会に書きます。
MACDを使うことの利点の1つはダイバージェンスをみられることですが、
この株価と先行スパン1との関係からもダイバージェンスはみられるようです。
上のチャートで、赤色のトレンドラインで確認できます。
MACD線とシグナル線との関係が一目均衡表でみられるか気になるところですが、
全く同じ動きをするものはないようです。しかし、おおよそのサインでみると、
株価と転換線との関係に近いようです。つまり、
MACDのゴールデンクロスは、株価が転換線を上抜けするときに近く、
MACDのデッドクロスは、株価が転換線を下抜けするときに近い、ということです。
普段、一目均衡表を見ている人も、MACDを見ている人も、これを覚えておくと、
現在のトレンドがわかりやすくなるかもしれません。
MACDのダイバージェンスで逆張りシステムはい、難しい説明は不要ですね。
だれもが知っているMACDのダイバージェンスで仕掛けるシステムです。
ピボットハイポイントが形成されたら前回のピボットハイポイントより高く、
MACDヒストグラムがダイバージェンスで下降していたらショートエントリー
ピボットローポイントが形成されたら前回のピボットローポイントより低く、
MACDヒストグラムがダイバージェンスで上昇していたらロングエントリー
投資資金の2%の損失か含み損で10本のバーが経過したらロスカット、最高値から1ATRのところにトレイリングストップを置きます。
一応、利益は出ていますね。
10分で書いたお粗末なストラテジーなので、もっとちゃんと作れば更に良い結果がでるかもしれません。
裁量トレーダーの方々はもっと細かいところを見ているんでしょうね
私はシステムトレーダーですが、裁量トレーダーの相場観って凄いなぁといつも感心します。
MACDキツキツで調整?ビットコインの押し目はどのあたりか考えてみる BTCメモ2019/5/13週末、BFFXでまさかの100万オーバーにはビビりましたねw
週足の雲に潜り込み、今後どのような動きを見せてくれるのでしょうか?
週足を見てみると特に大きな押しもなく、7448まできていました。
この水準は、2018年8/27週と9/3週の高値付近となります。
■テキトー押し目予想その1
ここから押すのだとしたら、第一ポイントは6627~6826あたりの抵抗帯でしょうか。
昨年もみ合っていた時期に何度押さえられていたポイントになります。
このあたりは1時間で雲を下抜けて200MAに触れてきそうな位置ですね。
■テキトー押し目予想その2
次はやや範囲が広いのですが5755~6170のあたり。
こちらは2018年11月まで大底として捉えられていた地点です。
こちらは4時間足の雲を下抜けて200MAが触れてきそうなあたり。
■MACDも軽く見ておく
ちなみに週足MACDを見てみると強めの抵抗線が近い付近になります。
これは日足MACDでも同じような感じです。
なので下落にしてもヨコヨコにしても調整するならばまぁタイミング的にいまっぽいかなぁという雰囲気。
どうなるかはまったくわかりませんが、しっかり押し目をつくって再度上昇局面を作っていくと嬉しいですねw
もしそうなれば8500くらい、かなりよく伸びて10000手前くらいまではこれる…かもしれません?w
テキトーすぎる予想でしたが参考になれば幸いです~。