S&P500
S&P500先物(当限つなぎ足)
・チャネルライン 上昇チャネルライン(黄緑)の幅を等倍ずつ上に追加していくと、もうすぐ3つ目の半値分に届く勢い。しかし、2020年3月安値ではみ出している部分に合わせてチャネルラインを下に修正した場合、現在の高値は先ほどの3つめの半値分にぴたりと合う。 なお、修正しなかった場合、半値分にあたる部分は3736ドル付近である。 下落チャネルライン(青)の幅を上に追加していくと、2つ目の上限を超えている。しかし、先ほどと同じように2020年3月安値ではみ出している部分に合わせてチャネルラインを上に修正したチャネルライン(オレンジ)では上部に余裕がある。この部分は3885ドル付近である。 ・チャートパターン...
こちらダウETFのUDOWです。レバレッジ3倍ものです。 ETFが本体より過剰な挙動すること自体は別にそんな珍しくもなんですが、コロナ底からマックス0.618までしか返していないたぬ。 CFDだとこう。 ナスダック指数やSPXと違ってコロナ前高値超えに至っておりませんが、全戻し一歩手前まで来ていますたぬ。 にも関わらずUDOWはこう。 半値以上に実体乗せてる日はおよそ10日ほど。 比較のためにダウ以外のアメリカの指数のETFを見ましょう。 SPXの3倍ものは0.786超え ...
本日株価指数荒れておりますたぬ。 寄りでズコッと下げてからの反発からの全戻し中という感じですたぬ。 SPX先物ミニはまだですが、ダウ先物ミニはすでに昨日の出来高を超えましたぬき。 エスピ〜ミニ ダウミニ 現在SPXはコロナショック底からのサポートを日足で下抜きそうで、しばし荒れそうな雰囲気がないこともなかろうよです。 この夏、SPXやナスダックに比べてイマイチパッとしないダウですが、こちらは環の引き方ではまだ対応するライン割れてないと思いますたぬ ...
今年3月につけた安値をベースに ナスダック、S&P500、日経225を比較してみました。 するとはっきりとした基調が見えたので投稿しておきます。 日経について 6月までは一本調子で上がり続けましたがそのあとは保ち合い状態に入っています S&P500について 6月につけた高値を上回って上昇局面にあります。 そして ナスダックについて 一本調子で上がり、6月に一旦押し目をつけつつも上昇を続けています。 3つの指標から読み取れること...
出来高による分析です、暇すぎて書いてしまった あと、コロナ下げ前からトレンドライン引くとSPXが天井なんですよね 夜が待ち遠しい まあ、お金刷りまくって市場に流しまくったし金利もひどいんで上昇トレンド継続はありえるんじゃないですかね?ドルの購買力が下がってるってことですけど また30日BANされた息子の @YajuTrader もおねがいします~
過去20年データから算出したSP500の傾向分析(年間傾向バイアス) SP500には毎年同じように動く傾向がある期間が存在する。 つまりシーズナルパターン ピークとボトムの予測であり値幅の予測ではない。 大統領選挙年は特徴のある動きとなる可能性がありそれについての傾向は後日公開予定 今回は過去20年のデータから算出したシーズナルパターン SP500 Seasonal pattern of past 20 years Seasonality of SP500 index
現在こちらを見ています。 目下大きなサポートがあり、ここを割れるともう一段行く可能性があります。 来週の相場が開くのを待ちたいところですが、落ちるにしても一度上昇後、落ちていくときれいかと思っています。
SPXに引いてるファン(たぬきコーン)はわりと自信作たぬけども、現在こんな感じですたぬ。 続落する場合、とりあえず「トップからネックラインの距離」というおなじみのやつで測っても、VPVRで見ても、次のたぬきコーンに接触するまで落ちそうたぬ。 続落しない可能性もあるたぬ。少なくとも価格チャートだけでは判断できないたぬ。 それだけ米株は強いたぬ。 ただし、次のラインまで落ちてもまだまだ調整の範囲たぬ。そっから先はファンダとの相談てなるんじゃなかろーか。たぬたぬ。
爆上げ中の米株たぬけども、金曜日はここしばらくずっと下げているたぬ。 直近12週間(3か月)のNYタイムで、上昇したのは2回だけたぬ。 1回ヨコなことがあったけども残りは下落たぬ(ただし11月最終週は引け前に追い上げてはきてるたぬ) 特に、直近4回は全てなかなかの下落っぷりになっているたぬね。 「買いまくりてえ〜〜」って気持ちがあったとしても、金曜日は要注意ですたぬ。
(上の表示でズレないよう頑張ったのだけども、どうやってもズレてしまうので↓こっち見てねたぬ) こちらは米株(SPX500)たぬ。 改めて見るとかなりのあげっぷりたぬね。 数え方はいくつかやり方あるけども、週足レベルでみると少なくとも3段階で角度をあげてきているたぬ。 (引き方も大雑把だし、また数値自体は縮小次第で変わるので細かいことはあまり気にしないでねたぬ。段階を踏んで加速してることを見たいだけですたぬ) ちなみに下のは世界恐慌前のバブルたぬ(ただしこちらはダウ) だから何ってわけではないたぬけどね。ピィピィ
年末、というかクリスマス、純粋にテクニカル的な根拠で「ロング」タグをつけてゴールドのアイデアを投稿したぬきね。(詳しくは下につけたリンク見てね。) その後、アメリカとイランの一連の問題が報道され、ゴールドは暴騰したぬき。 その暴騰っぷりはロングの「アイデア」時に想定した水準を速攻でぶちぬいていったほどたぬ。 さて、こうなると、「軍事的な危機のため安全資産とされるゴールドが買われた・買われていく」(リスクオフ)といったことがすぐ思いつくたぬ。 けれども、何も考えず全力でゴールド買いだけしてりゃええんかっていったら、う〜んどうなんだろね、というのをこの画像は暗示してるように見えるたぬ。
FXでは通用している非公開の新理論ですが、これがどの投資商品でも使えるのかという試験的な内容になります。 今回はS&P500指数です。 高値を更新し、新高値を作り今週を終えました。 このまま高値を更新していくのかどうかが注目されています。 週足で見るとローソク足個別で見ると安値と高値を切り上げている状態であり、今週はしっかりとした陽線です。上を目指す可能性がおおいにあります。 もし上昇してくるのであれば新理論であれば3078を目指すことになります。 ただ新理論ではもう1つの可能性も指しており、頭打ちで下落してくる可能性もあります。その時は2984を目指す動きになりそうです。 日足を新理論で見ると、こちらはすでに頭打ちであると見れます。もし下落するとなると3004付近となります。終値で3000を割るようであれば298...
・紫パターン 黄緑点線で上昇を抑えられて緑ラインを抜けて紫太点線まで下落。反発上昇は緑ラインまでで再度下落。 ・黄緑パターン オレンジ点線まで下落後、少し戻すも黄緑点線を超えられずに緑ラインを抜けるような下落。 ・青パターン 黄緑点線を2本とも超えてくるが、日足の紫太ラインで上昇を抑えられる。緑ラインを抜けるような強い下落で紫太点線を目指す。 ・赤パターン 黄緑点線を2本とも超えてくるが、日足の紫太ラインで上昇を抑えられる。反転下落は黄緑点線で止まり、再度上昇してくるも高値付近で上昇を抑えられ、緑ラインを目指す。 ・黄色パターン 黄緑点線を2本とも超えて紫太ラインで一度押し戻されるが、押し目を作る形で黄緑点線でサポート。その後もう一つ上の紫ラインを目指していく。
・赤パターン 黄緑点線の間で推移後に黄緑チャネルライン下限を目指して下落。 ・黄色パターン 黄緑点線の間で推移後に紫ラインを目指して上昇後にもみ合い。 ・紫パターン 黄緑ラインまで上昇後にまとまった下落になり、 黄緑チャネルライン下限まで下落、その後反発するも黄緑点線で上昇を抑えられる。 ・黄緑パターン 一度下落して黄緑点線を試した後に上昇するも上昇を抑えられ、黄緑チャネルライン下限を目指して下落。
他のほとんどのインデックスと同様にSPX500インデックスは最近新しいレコードを作成します。新しいレコードは価格が高すぎることを意味し、外国為替トレーダーとして、売りポジションを探す必要があります。まず、SPX500を売る良いセットアップ 添付のチャートでわかるように、売るのに良い時期であることを示す2つの理由があります。1 - 発散:見てのとおり、価格とMACD指標の間には非常に明確な発散がありますが より高い、MACDはより低い高い、その発散を示しますそれの終わりに最近の上昇傾向が無力だったことを示します2 - 供給レベル:まさにここで価格、売りポジションのための素晴らしい供給レベル、それは素晴らしいレベル 価格が同じ地域で一週間を開く限り、売りのために、以下の需要がターゲットになりますまた買いポジションのための素晴らしいレベル。
まず、「 水色の点線 」は重要なレジサポラインかつ ネックライン 。 ここで、 激しい攻防 があるでしょう。 そして、このポイントは「青い実線」が示すようにトレンドラインのサポートがあり、 非常に重要なポイントです。 今後の動きを決定付けるのが、月曜から1週間の動きになるでしょう。 当然強い反発も予測できます。 さて、ボクは、短期のエリオットウェーブの調整波がはじまっていると見ています。 その根拠は、 5波終点の価格からの押し目が3波の終点を下回っているからです。 そして、少なくとも 上昇1波と4波の頂点をつなげた ウォルフウェーブ (「 黄色の実線 」)まで下げるでしょうし、 フィボナッチ0.236( 「黄緑の矢印」 )がまずは4月の目標ラインになってくると予測しています。 皆さんはどのようにお考えですか? それでは、また!
SPX(S&P500指数)はエリオット修正C波で中期ショート目線です。 まずは、フィボナッチ0.5に押し目を付ける展開とするシナリオが生まれるでしょう。