日足もWボトムからの切り返しで反転上昇 これが継続するための条件です ① 緑枠ラインが重要なSaport です。まずはここ(1.1931)を抜いていけばチャネルに沿った流れになると思います。 ② 次のTargetは1.2088 →前々回肩の部分です。ですが陰線の下髭で終わっているので1.1931レジスタンス辺りの動きは注意が必要かと思います。 ③ 4時間足はピンクチャネル内に一旦入って戻り、押しから上昇中になっています。 Targetは1.1971(Fib161.8%)です。 ※ ユーロ圏はコロナウイルスのワクチン接種が遅れていてユーロ情勢は強くない と見ています。先週は EURGBPでポンド売りからのユーロ買い...
分析:ダウ理論 ダウ理論のメリット1:目線の固定 ダウ理論のメリット2:トレンドは転換の明白なシグナルルが出現するまで継続する 日足で見た場合は上げ目線なので、第4波が終了したら再度上昇に転じることに注意。 分析:エリオット波動 週足で見る2020年3月16日を起点したエリオット波動第3波が終了し、現在4波目を形成中のように見える。 第4波の安値は第1波動の高値を割らない理論からすると、 第1波のヒゲ高値:147.973 または 実体高値:146.080 で第4波動が終了するはずだ。 シナリオどおりinner Ascending Channelで下落に転じているので、ここからショート。 TP:147.973または146.080 SL:151.165
シナリオです ① チャネルを一旦下抜いて下降したのですが反転上昇でDMAにタッチ ② ここから売りならStopは110.172辺り →ここを上に抜くようであれば111.0を目指す動きになります ③ リトレースメント61.8を下抜くと青の移動平均線も下抜くことが予想され108.737をTargetに向かうと考えます。 ④ 自分のセオリーなら38.2%からのショートが最後の売りになります、Stopも近いのでトライもありでしょうか。 ※長期債券利回りに注視してください。
ADXが低い位置から上を向き始め、上昇ボラが出始めている。ストキャスは買われすぎゾーンではあるがエンベロープからは過熱感を感じない。 直近高値ラインがレジスタンスからサポートに転換すれば上値追いの展開か?
今頃inner Counter Trend Lineで何度も跳ね返されていることに気がついた。 しかし、「明確なシグナルが出るまでトレンドは継続する。」 エリオット波動1波目の高値を崩され下落してから今反転している。 押し安値を更新していないことから、まだ上目線継続。 TP:1.19450 に変更なし。と思ったが、 inner Counter Trend...
GBPUSDは急激な下落から直近の安値をヒゲ0.00003割ってから上昇している。 戻しが61.8%と大きな戻しになっており、今は31.8%を切る部分にまで下落して週が終わっている。 下目線だがタイミングを逃してしまった感が強い。 下降チャネル上限に達したらショートを狙っていきたい。 Major Ascending Trend Lineのまでを狙う。 SL:1.17830
ポンドルのシナリオです。 ① ①チャネルにタッチしているので1.3632まで到達する可能性が出てきました。 ② ピンクラインを下抜き1.3632到達ならリトレースメント161.8%まで同値幅で落ちると考えます。 ③ 落ちずに反転の時は前回上昇の値幅分は動くと考えています。 ④ ③の条件は青の移動平均線を抜いていくことが第1条件になります。 ⑤ 赤の移動平均線を上抜くかリトレースメント61.8を抜くまで売り目線で対応したいと思います。 ※英国長期10年債券利回り0.778と直近1か月平均を下回っています。ポンドル1.3700を割るようであれば強い下落の動きを警戒しています。
USDJPYはカウンタラインで跳ね返されていおり、 Fibonacci Retracement 31.8%近辺で反転していることからロングエントリ。 できれば押したところで買いたいので、東京時間で円高になってくれれば、 そこでロングエントリーを狙いたい。 TPは111.600台を狙う為、かなり長期で保有になる。 サポートラインは109.078になるため、その下がSL。 エントリーポイントとしてはEURUSDよりは分かりやすいので、 こちらを優先してトレードしていきたい。
GBPJPYは153.40から下落しています。 今週は、米国10年長期利回りが1.723から1.616まで下がりドル売りに押されています。 次のターゲットは149.24で考えていますが149.61から下髭で反転上昇しました。 シナリオです ① 短期では下降目線ですが長期足は上昇中であり、下値切り上げてオレンジチャネルに沿って再度上昇するかの局面です。 ② 再度オレンジラインを目指し割れば下落継続。 ③ 青の移動平均線を超えて150.94を抜いたらショートを控えめに考えます。 ④ 日足チャートを見るとチャネルラインサポートがネック部分になるので、ここを下抜いたら 下降が強まるので日足チャートを確認しながらトレードプランを組んでいきましょう。 ⑤ 日足青の移動平均線が赤の移動平均線に入ったら売りを強めたいと考えています。 ⑥ ...
4/6ロンドン辺りから売りが強まっています。 下降チャネル(Wトップネックを割り)に沿って順調に下落。 ⑤のトレンドラインと1.7993ラインも下抜いて下降目線継続。 戻り売り次回目標は1.7876が次回ターゲットと考えます。 ※青の移動平均線を上抜いて1.8022を上に抜いたら反転上昇の兆しがあるのでショートは中止です。
勢いよく下げたドル円だがこの辺で一旦支えられる動きになってもおかしくないか? エンベロープで見るとまだまだ反発までの下げ余地はあるが。またDMIは売り優勢、ADXは下落ボラ上昇の状態。
ユーロドルは日足で高値安値を切り下げ中 1.7040からの戻りで一時的に上向きのまま、今日は1.19258まで上昇 リトレースメント61.80%(1.18800)を一旦大きく超えて、現在、このライン上に戻ったところ 大きな流れは下向きトレンドだが戻りを大きくつけたのでおいそれとは売れない 逆に3月23日の高値(1.19400付近)まで上昇する可能性もある ここはピボットR1とも重なるので、ここまで上昇した場合、カウンターが若干取れるかもしれない Entry 1.19400 SL 1.19500 TP 1.19300 このまま下落した場合、昨日のサポートとなっていた1.18600を切り下げたらショート Entry 1.18600 SL 1.18800 TP...
長い下降トレンドも終わり上昇を続けているEURUSD。 下降チャネルを突破してきたので、ロングでエントリーポイントを捕らえる。 下降チャネルを突破したからロングしますでは、そのまま下降チャネルに沿って 下落していくことがあるので、ロングエントリーについて考察する。 1.強い上昇トレンドの確認。 inner Counter Trend Lineが反発もありえる為、このラインを突破し、 実体のすべてがinner Counter Trend...
水平線、チャネルなどテクニカル要因から下げ止まって然るべき地点から反発したゴールドは、一旦安値付近まで戻された後持ちこたえ、安値切り上げから反発している。 まだレンジになる可能性は残るが、転換した場合の波動を漫画で描いてみた。
強い下落トレンドになっているが長期で見ればレンジ。また安値ゾーンで反転する想定なら買い場と考えられる。抜けたら撤退。
サポートラインで止まったオージードルは1波で戻り高値を超えた後の反落で安値を割らず買われる展開。下げ波のカウントも結構使っており反転する可能性。 (最後の下げ波が小さいのが少し気に掛かる。もう一度安値を割ってからの転換も想定に入れておきたい)
ダウ理論に戻る、長期足で俯瞰して見る。 俯瞰して見たことでペッパーさんが158まで伸びると読んでいたのが分かった気がする。 但し、あれはフィボナッチ・アーク使ってるのまでは分かるけど、どう使ってるかは謎のまま。 今回はフォボナッチ・エクステンションを使ったところ158円までいく可能性が発見できた。 俯瞰してチャートを見ているのを最近忘れていたので、気がつけてよかった。 たまには月足で環境認識をすると気がつかなかった点が見えてくる。 分析:ダウ理論 ダウ理論のメリット1:目線の固定 ダウ理論のメリット2:トレンドは転換の明白なシグナルが出現するまで継続する 日足・週足で見た場合、押し安値を割っていないから上げ目線。 分析:金利 米国10年債利回り1.64%は気になるが、それでもユーロポンドは上げてる。 金利についてはチャ...