ドル円の日足です。 先週の雇用統計以降、売られ続けていますが、チャート的に止まりそうなポイントを考えてみました。 ①139円70近辺・・・ボリンジャーバンドの-2σ ②139円前半・・・白色のトレンドライン + フィボナッチの38.2% ③138円中盤・・・水色の水平線 ④137円後半・・・水色の水平線 ⑤137円中盤・・・フィボナッチの50% ファンダメンタルズを考えるとどんどん上昇していく感じではないので、そう考えると ①や②でいったん止まる可能性はありますが、戻り売りが出やすそうなので、 どこかのタイミングで割れてきそうです。 なので、狙うなら③~⑤の間で考えてみたいです。137円前半には週足のボリンジャーバンドのミドルラインが上がってきていますので、サポートして機能するかってところですかね。
現状は、60分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分はトレンドレス/短期上昇波動/75MA上で32,200~32,380のレンジ相場で60分足の時間の調整中と考える。 この状況を基に、 A:32,370より上:32,380を上回れば15分足は実質上昇トレンドに転換、60分足は下降トレンドだが、37,400辺りを支持して上昇し、5分足のあや押しで再度37,400辺りを支持し、上昇するなら応用の買い場探し B:32,370~32,200:ヨコヨコ帯(時間の調整)で様子見 C:32,200より下:ヨコヨコ帯(時間の調整)の下限を下回り。60分足の時間の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は60分足は下降トレンドの短期上昇波動で75MA下、15分足は上昇トレンドの短期下落波動で75MA下でボトム32,200から4波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:15分足75MA(32,470)より上:上昇トレンドの15分足が75MA上になり、上有利とかんがえるが、32,200から上昇14本/下落16本、74.36%の押しからの上昇なので、支持帯からの上昇を直ぐ買うのではなく、2回安値を試しても75MAを下回らずに上昇するなら買い場探し B:32,470~32,280:60分足、15分足、5分足が75MA下で下有利と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,280より下:32,200を下回ると。15分足は実質下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
雇用統計後ドル売りになっていますが、138.2%~161.8%からは買いやすくなるので上昇していくと考えますが、レンジの動きになるので指標18日小売売上高→19日建築関連指標に注目です ※フィボナッチによる数値の目安は独自の判断です。ブレイクを狙って判断しています。
先週の動き 米雇用統計発表後のドル売りからポンドルは上昇→長期利回りも昨年来高値を更新しています。 今週19日→消費者物価指数(CPI)、21日小売売上高コアに注意しましょう。 週足 週足はターゲット1.3020フィボナッチ138.2%ラインを狙いにいくr強い動き ...
先週は中期目線でトレンド転換した週でしたね。残念ながら負けてしまったという人も少なくないでしょう。 私自身も先週最後のロングで負けてしまいました。。。 しかし最後はしっかり目線を変えてマイルールに基づき、トレンド転換をつかみショートで利益を生むことができ、先々週の失敗を挽回できるほどに取り返せた良い週でした! しっかりと根拠を持ってトレードできたので前回のトレードに関しては自信をもってトレードできたと言い切ります! それでは今週(7/10~)の展望いきます。 【週足】 先週は大陰線で確定。日経平均株価の頭打ちも相まって、最近のドル円は円安が支える相場でしたがついにそれが反転する流れに変わりました。 確定位置は22/11/21の戻り高値ライン142.255(髭先の位置)を下に割った所142.162で確定しました。 これと共に...
USDJPY 1時間~ 7/7フィボナッチ分析 ドル売りの流れ継続が起きています。 フィボナッチ61.8%下抜いて100%付近にきたので利食いで今夜の雇用統計結果まで待機になります。100%から反発に注意です、 今夜は、雇用統計。 フィボナッチによる数値の目安は独自の判断です。ブレイクを狙った考え方です。
現状は60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動で、15分足はピーク33,140から3波動目 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,790より上:下降トレンドの60分足の調整は61.8%以上の戻しで戻し過ぎで様子見 B:32,790~32,500:下降トレンドの60分足の調整、15分足は上昇トレンドに転換するがボトム32,210から3波動目で抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,500~32,220:15分足が下降トレンド継続と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:32,220より下:15分足のボトムが安値更新、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ドル売りの流れが起きています。 フィボナッチ61.8%まで下降中ですが、上値が日銀・政府の為替介入警戒もあり重く感じます。61.8%を本格的に抜いてくると、142.15=100%まで売りが強まるとみています。 日米金利差からのドル買いは継続ですが、短期では戻り売りに警戒 今夜は、明日の雇用統計前のADP指数・失業保険申請件数が注視されます。 フィボナッチによる数値の目安は独自の判断です。ブレイクを狙った考え方です。
短期足で急落を見せたゴールドは直後から反発を見せ週末を迎えました。 1900ドルという意識されそうなキリ番付近からの反発は転換の合図なのか、 サポート割れ後のリテストに過ぎないのかを週明け後の動きについて観察したいところです。
現状は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期上昇波動/75MA下で上昇トレンドの60分足の調整中と考えるが、上昇27本/調整34本、71.43%押しで調整では、調整本数は長い、押し過ぎ、でトレンド転換の可能性も考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:60分足75MA上(33,360)より上:60分足が75MA上になり上有利、短期上昇波動に転換しているので、調整終了からの再上昇と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,360~33,250:15分足はトレンドレス/75MA上、60分足は上昇トレンド/75MA下でトレンドレスと考えて様子見 C:33,250~33,160:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:33,...
現状は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動、15分足はトレンドレス/短期上昇波動 60分足の調整中で15分足は4波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,670より上:15分足は上昇トレンドに転換、75MA上で上有利、3波動の調整終了からの上昇で60分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,670~33,400:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、15分足は下降トレンドなので、支持帯からの上昇を直ぐ買うのではなく、2回安値を試しても下がらずに上昇してくる動きで買い場探し C:33,400より下:33,350を下回ると、60分足の調整が50%以上になり、75MA下になるので、 トレンドレスと考えて様子見
現状は、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動、15分足は上昇トレンド/短期下落波動で 15分足の調整中と考える。この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,520より上:60分足は高値更新、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,520~33,380:15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:33,380~32,900:15分足の調整では押し過ぎ、60分足はピーク33,500確定でピークが切り下がり、トレンドレスに転換するので様子見 D:33,290より下:60分足が下降トレンドに転換、75MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
先週ドル円はスイングロングの全決済後、また押し目買いをしてポジションを持ち越して終わりましたね。先週の全トレードを差し引けば勝っています。 が、しかし先週は良いところをお見せ出来なくてすみませんでした。 2時間だけスキャもやって、こちらでは勝てましたが、デイトレではなかなか成果を出せませんでした。反省すべきことは多いですね、まだまだ私の実力不足です。 では、以下 今週の展望です。 円買い介入が囁かれる中、ドル円は先週皆さんご存じの通り145円になる瞬間が有りましたが、そこを起点に短期足(1時間足)は下落が続いています。 中期足(4時間足)レベルの押し安値を割ってくると中短期的な下降トレンドが続いていく見込みですが、長期足(日足)は金曜日が陰線包み足となり確定しました。そして超長期足(週足)ではまだ陽線が続いています。 ...
初心者なりのドル円相場分析 金曜のPCEデフレータが下ぶれたことで、 8日ぶりに日足が陽線で終わりました。 現在、144円に向けて下落中です。 ■上昇するパターン 現在の価格付近だが、 ・1H 100SAMが来ている ・チャネルライン(赤線)の下限付近 ・142.7円付近からフィボを引いた時の38.2%戻し付近 ・金曜日の最安値付近 と条件が複数重なっており、かなり意識されるエリア。 1Hのローソク足を見ても、髭をつけており意識されていることが伺われる。 ここを下落終了の価格と想定し、 週明けはこのあたりからロングを狙って行きたい。 このエリアを抜けたとしても、キリ番の144円が控えているので、 次の押し目はここだろう。...
ビットコインの興味深い発展。 何度か31k突破を試みたようですが、同時に30kの抵抗も何度もうまくいきました。 しかし、FUDの背景にある最後の強力な衝動は、長い間頑固にLONGでの地位を獲得したすべてのロンジストの停止を取り除きました。 私たちは丸一週間H1レンジで推移しており、おそらく最後の下落衝動がBTCの現在の状況を決定づけたものと考えられます。 D1 レジスタンスと H1 レンジの上限で、ダブルトップ、グローバル・インバランス・レベルが形成されており、価格はすでにそれを試しています。 そして、これは売りポジションをオープンするための優れたシグナルとなります。 不均衡の再テストはまだ可能であり、その後、高い確率で、H1 範囲の下限 (29982) および前のインパルス レベル (28737)...
現状は、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足はヨコヨコで時間の調整中と考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,320より上:15分足は時間の調整からの再上昇開始で上昇トレンド継続で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,320~33,160:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:33,160~32,870:60分足の調整に移行、支持帯からの上昇で買い場探し D:32,870より下:60分足の調整で61.8%以上の押しで押し過ぎ、75MAになればトレンドレスと考えて様子見
現状は、60分足はトレンドレスだが、95.16%戻し。15分足は実質上昇トレンドの調整中で、 この調整が何処まで続くかに注視。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,840より上:32,870を上回れば60分足の直近ピークを上回り、15分足は調整終了からの再上昇で上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,840~32,600:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:32,600より下:60分足のピーク32,840が確定し、下降トレンドに転換、49MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し