初心者なりのドル円相場分析 昨日の要人発言を受け、 ドル円は142円付近まで上昇しました。 金曜は141.8円で終わりを迎えています。 現在の価格帯ですが。 どうやら日足の21SMA(赤線)が意識され止まっているようです。 ※日足参照 また145円からフィボを引いたときの61.8%の戻しが、142円付近となっており、 戻り売りのポイントとして意識されやすい場所かと思います。 ※4H足画像参照 週明けの予想。 現在アセトラのような形を形成しているようなので、 週明けもう少し上昇はしそう。 ただ、前述した通り142円は戻り売りを 意識されるラインだと思うので、ここで反発されることを予想。 ファンダ的にも142円を超えて上昇しそうな材料はまだない認識。 4H,1H足ともにRSIは70近いので、一度調整の下落を想定する...
観察したところチャネルラインを割らず、下値を切り上げ、上値も切り上げて入り用だったので、矢印の140.1で買いました。 幸い次の上へのトライで大きく伸びたので、141.8付近で利確しました。 このところ、どの通貨も一本調子が多く、じわじわ資金が減ってましたが、しばらくぶりに利益が出ました
英国指標CPI結果からポンド売りに転換中、対ドルが今週は買いに転換しています。 4時間 ① 下降フィボナッチ61.8%を下抜いています、戻り売りの流れになっています。 1時間 下降フィボナッチ100%を下抜いています、Supportを下抜くとTargetは138.2%=1.2815を目指す動きになります。 GB10Y
USDJPY 4時間~ 7/21フィボナッチ分析 注視していた日銀YCC修正が後退観測で円売りになっています。 フィボナッチ上昇は142.0を再度狙う動きですが、一旦乖離修正に注意して利食いしておきましょう。 米国指標は伸びが鈍化していますが、強い雇用情勢が継続でリセッション警戒が後退しているようです。 さらに引き続き日銀は金融緩和継続を示唆していることから今週はドル買い・円売りで終わりそうです。 ※フィボナッチによる数値の目安は独自の判断です。ブレイクを狙って判断しています。
現状は、60分足、15分足共に、下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,400より上:下降トレンドの15分足が75MA上になり、戻しも61.8%戻し以上でトレンドレスと考え、32,490を上回ると60分足、15分足共に、高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスに転換するので、様子見 B:32,490~32,230:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,230より下:60分足、15分足共に、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA同で上昇波動の60分足の調整中で、15分足はヨコヨコで時間の調整中と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,900より上:15分足の時間の調整終了からの再上昇が60分足の調整終了に繋がると考えt、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,900~32,860:15分足のヨコヨコ帯で様子見 C:32,860~32,790:15分足はトレンドレスに転換するが、ピーク33,040から3波動目で、3波動の調整終了からの再上昇が上昇トレンドの60分足の調整終了に繋がると考えて、32,790辺りを支持に上昇してくるなら買い場探し D:32,790より下:上昇トレンドの60分足の調整では61.8%以...
現状は60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上、15分足は実質上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上で上有利と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,800より上:60分足、15分足共に短期上昇波動継続と考えて上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し。 B:32,800~32,570:上昇トレンドの15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:32,570~32,450:上昇トレンドの60分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し D:32,450より下:上昇トレンドの60分足が75MA下で、50%以上の押になりトレンドレスと考えて様子見
H4の範囲では、価格は3週間以上にわたり頑張っています。 H4の範囲の下限では、ロングポジションを持っていたトレーダーたちを一時間足のロウソク足で壮絶に清算しました。その結果、下限には不均衡が生じ、私はそれを利用することにしました。 ただし、イベントの展開を予測していたのは月曜日で、その時には市場が活発になり、取引量が入ってくるでしょう。 待ち望んでいたエントリーポイントであり、週末に活発化するとは思っていませんでしたが、実現しました...
米インフレの鈍化が見られ、 現在短期の下降トレンド形成中です。 金曜の最安値ですが、 129.6円〜145円でフィボを引いた時の、 ちょうど50%付近となります。 ここの価格帯は固そう。 ここから反発し139円まで上昇、 4H足21SMA,キリ番139円が意識されたか、 反発され138.7円付近で終えています。 ファンダなしでは基本レンジを予想。 137円〜139円の間。 週明けの動きの予想としては、 1H足チャネル(赤線)を上限として下落。 ・1H足21SMA(赤線) ┗直近であまり効いているようには見えないので、期待度は低い ・キリ番138円 ・上昇チャネル(青線)下限 上記のいずれかで反発し、また上昇すると予想。 週明け一旦上昇したとしても、 金曜の最高値付近で反発されることを予想している。 上の価格帯で...
サポレジ転換して、下に抜けたかと思いました。しかし、また戻しました。 ただ週足を見ると、今の動き方だと抜けたけど上には伸びきれないと行ったところでしょうか。 急激に上がったので、調整があってもおかしくないですが、決めつけるには早いかと思いました。 どちらかといえば円高方向かな、と思います。
レンジ下限をわるも短期間でレンジ帯に回帰する動きとなったゴールド。 調整を終え転換したかどうかはレンジ上限を上抜けるまで、まだわかりません。 抜けた場合のシナリオとしては、上昇・下落両方のシナリオを想定しておいた方が良さそうです。 最高値更新をしていくのがメインシナリオですが、高値を更新できない場合、下落転換や、大きな値幅でのレンジも想定しておく必要があります。
日のドル円は午後から反発。21時までに高値は一時138.8付近まで値を上げてきていますね。 ずっと狙ってた反発の初動は残念ながら諸事情でエントリー出来ず仕舞い。。。 皆さんの求める様なリアルタイム分析が一番良いときに限って滞ってしまった事はお詫びします。 でも何より一番悲しいのはこの私です(´;ω;`) 常々申し上げていた事ですが「一度で資産が無くなってしまうような取引をしなければ、次が有る。また次の機会まで待てばいいじないか。」という事を改めて痛感させられましたね。もうこれはプラスに考えてしまいましょう!こういう時こそ自分の感情コントロールが大事になってきますからね! で、今日はこれからNYタイムにかけての動きの中で抑えておきたいポイントを書いていきます。ぜひトレードの参考にして下さればと思います。 まず、今回の短期反...
現状、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足はトレンドレス/短期下落波動/75MA上で60分足の時間の調整中と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,800より上:60分足の時間の調整からの再上昇と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探しだが、直ぐに下げてくる場合は様子見 B:32,800~32,680:時間の調整でヨコヨコ帯で様子見 C:32,680より下:60分足のピークが確定し、60分足の調整と考えて支持帯(32,460、32,300辺り)からの上昇で買い場探し
現状、60分足は実質下降トレンド/短期上昇波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA上。60分足、15分足共に下降トレンドですが、60分足は75MA下、15分足は75MA上でMAからみると揃っていないため、トレンドレスと考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,250(60分足直近高値)より上:60分足、15分足共に75MA上になり、上有利と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しが、32,200辺り(60分足75MA)を支持して上昇すれば買い場探し B:32,250~31,980:60分足は75MA下、15分足は75MA上でトレンドレスと考えて様子見 C:31,980より下:60分足、15分足共に75MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は60分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA下、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上でボトム32,040から3波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,320より上:60分足はトレンドレスだが、75MA上になり、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しが60分足の75MA(32,330)を支持するなら買い場探し B:32,320~32,040:60分足がトレンドレスのため、様子見 C:32,040より下:60分足が下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し