先週末から久々の大相場 10月3日朝になりピッチフォークのチャネルラインも超えてきたので非常に強い下降トレンドを形成しています。 もはやサポートラインがどこなのかが不明です。 下落目線でありながらも時間足、日足のRSIがパンパンで無理上げもありえるので大きなロットが掛けづらい。(週足以上はまだ余裕だけどあんまり参考にしていません) トレンドが強い時のピッチフォークは1.5倍か2倍を追加表示しますが 私のピッチフォークは少々改造してありフィボナッチでチャネルラインで表示するようにしています。 サポート目安として 1.236 1809.02 1.382 1801.5 1.5 1795.77 週足200EMA 1772.79 月足48EMA 1763.14
ナイトセッション終了後の状況、 日足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下 4時間足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下 60分足:実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:トレンドレス/短期上昇波動/75MA下 15分足はトレンドレスだが、75MA下で下有利で調整中と考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,730より上:実質下降トレンドの60分足のボトム31,480が確定し、調整入りと考えて様子見 B:31,730~31,480:15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:31,480より下:60分足の短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認(ヨコヨコ)か、上否定で売り場探し
ナイトセッション終了後の状況、 日足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下 4時間足:下降トレンド/短期上昇波動/75MA下 60分足:上昇トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:上昇トレンド/短期上昇波動/75MA下 日足、4時間足、60分足、15分足はトレンドは違うが、75MA下で下有利、 60分足、15分足共に、上昇トレンド/75MA下でトレンドレス。 総合的に下有利のトレンドレスと考える この状況を基に、 A:31,930より上:60分足、15分足共に上昇トレンド/75MA上になり、上有利と考えて 上値は追わずに5分足のあや押しか、下否定か、下がらない事を確認してからの買い場探し B:31,930~31,800:60分足、15分足共に上昇トレンド/75MA下でトレンドレスと考えて様子見 C:31,800...
ドルインデックスの日足です 〇今週の動き(9/25~10/1) 週明けから上昇してきましたが、木曜日の大緯線を出して、 金曜日はボリンジャーバンドの+1σを割り込んでいましたが、 戻してきた感じです。 水曜日の上昇で+2σの上へ抜きましたが、木曜日で戻ってきましたので、 +2σがレジスタンスとして機能してそうなイメージです。 〇来週の動き 木曜日の大緯線が包み足になってることから、上値が重い展開を想定しておきたいです。 下げるわけでもなくレンジになる可能性を考えておきたいです。 ボリンジャーバンドもやや横ばいになってきているイメージなので、+2σとミドルラインの間での推移になる可能性を考えておきたいです。 その場合、上値のポイントは+2σが106.50~60付近。これを上抜くと次のターゲットが直近高値の106.83がポイ...
月足: ・MACDゴールドクロス ・出来高は、前月とほぼ同じ 日足: ・中期平均線と長期平均線は、相次ぎゴールドクロス 460当たりは、抵抗力が強そう。 TSE:4689 9月の予測: 前半は、落ちて調整して、10月会社統合発表に向き、後半は上がるでしょ。
ナイトセッション終了後の状況、 日足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下 4時間足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足:下降トレンド/短期上昇波動/75MA下 15分足:上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 下降トレンドの60分足の調整中で15分足は3波動目 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,060より上:下降トレンドの60分足が75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見 B:32060~31,920:60分足は下降トレンド/75MA下、15分足は上昇トレンド/75MA上でトレンドが違うので様子見 C:31,920より下:15分足は下降トレンド/75MA下になり、60分足とトレンドが揃い下有利と考えて、下値は追わずに上がらないことを確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
月足: ・390~500のBoxに上下してる。 ・最近数月、下値が上がってる。(もう底だね) ・8月の最終値は、Boxの下限に近づいた ・8月の出来高は、少ない。4月と6月の下落と比べても、少ない 売り禁が解除したという市場状況を考えて、 TSE:2484 9月の予測: ・ 450あたりに上がるでしょ
ナイトセッション終了後の状況、 日足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下 4時間足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足:実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 下有利で下降トレンドの15分足の調整中と考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,000より上:下降トレンドの60分足のボトム31,840が確定し、調整中になり様子見 B:32,000~31,930:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:31,930~31,840:下降トレンドの15分足の調整終了と考えて、上がらない事を確認か、上否定からの下落で売り場探し D:31,840より下:60分足、15分足共に下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5...
ポンドがいいところの水平線まで落ちてきたところだが、ここは静観したいところ。 イギリス: CPIは鈍化傾向、特にコア指数は前回大きく下げた 数ヶ月前は調子の良かったサービス部門の景気が低調 製造部門はやや回復気味だがまだ弱い これらを受け下落してきたものと思われ、上昇の材料が今のところは乏しいと考える。 次回の経済指標で何らかの刺激がないとポンドそのものはあまり強い方向には見ることができなさそう。 ニュージーランド: 別の記事でも記載したが、原油価格が上値を攻めておりオーストラリアが上目線。 これにつられてニュージーランドも上目線。 一方で中国経済への不安がなくなったわけではなく、手放しで長期保有には個人的には後ろ向き。 こういった状況を加味すると、チャート的にはこのあたりでダブルボトムをつけて一旦上に向かえば上を見た...
先日EUR圏の経済面での不安視をベースとしてEURUSDについて記事を投稿しましたが、EURCADも捨てがたいと思っております。 背景としてはアメリカの経済が良好な点は当然隣国にも影響が及ぶというのはその通りなのですが、原油価格が昨今上がってきておりここが上値ブレイクすると連動して一気に下に突き抜けて行きそうだと想像しています。 現在のEUDCADの位置は週足レベルで何度か意識されたラインでもあるため、多少の抵抗はあるかもしれませんが、昨今のEURの弱さを見ていると簡単にブレイクしてきて、その後原油高騰に伴って加速というのをイメージしています。 ドル絡みについて円の介入の影響も見つつとなるので、ヘッジ的にこのペアも見ていくといいかもしれません。
ナイトセッション終了後の状況、 60分足は下降トレンド/短期上昇波動/75MA下 15分足は高値は10円更新、安値は同値でヨコヨコトレンドレス/短期上昇波動/75MA同 下降トレンドの60分足の調整中と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,640より上:下降トレンドの60分足の調整が61.8%以上の戻しで、75MA上になり、 戻し過ぎでトレンドレスと考えて様子見。 押しても60分足の75MAより上で再上昇すれば上有利と考えて買い場探し B:32,640~32,260:下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,260より下:下降トレンドの60分足のピークが確定し、短期下落波動に転換、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
今週は日米ともに政策金利発表があり。 発表前後でドル円は大きな動きを見せていました。 日米ともに、市場予想どおりの結果となっており、 米は金利据え置き、日も政策に特に変更はありませんでした。 米に関して、 来年の金利見通しを引き上げており、 年内後1回の金利を見込んでいるとのことで、 タカ派の据え置きにはなっています。 が、高金利維持でリセッションの懸念も出てきており、 市場の年内利上げ織り込みは30%前後。 市場は年内の利上げをあまり信じていなさそう。 高金利をいつまで維持するのかに注目したほうが良さそうです。 日に関して、 植田総裁の発言から、 マイナス金利解除への距離感にそれほど変化はないとのことです。 会見では、解除時期に関して明言は避けていました。 日本の状況はあまり変わらずといったところ。 ■現在の価格帯...
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,070より上:60分足はトレンドレスに転換/75MA上、15分足は実質上昇トレンドに転換/75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,070~33,940:60分足は78.6%以上の戻し、15分足は下降トレンドで75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見 C:33,940~32,750:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:32,750より下:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて、下...
ナイトセッション終了後の状況、 60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 上昇トレンドンのボトム32,930が確定し、短期上昇波動に転換 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,090より上:上昇トレンドの60分足の短期上昇波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,090~32,930:ヨコヨコ帯の為様子見 C:32,930より下:60分足が下降トレンドに転換、75MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き(9/11~9/15) 月曜日は、ニック記者の記事 &...
ドルインデックスの週足です 〇今週の動き(9/11~9/15) 今週も陽線。これで9週連続です。すごいですね。 先週の投稿で、 「ボリンジャーバンドの+1σがある104.10~20付近でサポートされるかが注目であり、サポートされるなら、+1σと+2σでのバンドウォーク状態になりそうです」 と記載しましたが、+1σでサポートされてのバンドウォーク状態となっています。 〇来週の動き 基本的には上方向で考えています。ボリンジャーバンドの+2σが更に上へエクスパンションすること、今週の陽線でも+2σまで到達していないことを考えると、あまり下げずに上方向に続伸する可能性を考えておきたいです。 仮に下げたとした場合は、+1σがある104.30~40。この辺りでサポートされるかに注目したいです。 一方上方向ですが、+2σが105.80...
初心者なりのドル円相場分析 今週は植田総裁のインタビュー記事が原因で、 大きく下に窓を明けて始まりました。 先週の予想は、週初めから崩れてしまいましたね... 今週はCPI,小売売上高など重要な指標がありました。 指標発表直後は荒れた動きになっていましたが、 148円を抜けることはありませんでした。 ■現在の価格帯 長期のチャネルライン(青線)がまだ機能しているようです。 年始からの上昇5波は継続中と見れます。 ※日足画像参照 金曜日は148円キリ番付近が抵抗となり、 一時147.9円台に乗せたものの、 若干下落する形で終わっています。 ※4H足画像参照 ■週明けの予想 介入の警戒も引き続きありますし、 今週の米指標発表後、 上に動いても毎回押さえつけられている動きを見ると、 上値が重いという状況は変わらない...
ナイトセッション終了後の状況、 60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上 15分足は上昇トレンド/短期下落/75MA上で上昇トレンドンドの15分足の調整中。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,680より上:上昇トレンドの15分足の調整終了で上昇トレンド継続と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,680~32,470(60分足75MA):上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:32,470より下:上昇トレンドの60分足が75MA下になり、トレンドレスと考えて様子見