抵抗線を信じてる。 ・貸し残はまだ残ってる。 ・売り禁 ・出来高が昨日の2/3、悪くない ・中短期平均線により、上昇トレンドに転換しそう 500を突破するため、もっと力が必要
ナイトセッション終了後の状況、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,450より上:60分足、15分足共に短期下落波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,450~32,290:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。 短期上昇波動は32本で7~8本(32×0.236)は待ちたい。 C:32,290~32,140:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。 前の短期下落波動(調整)が6本なので、6本位は待ちたい。 D:32,140より下:60分足は高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスに転換するので様子見。
ナイトセッション終了後の状況、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上で60分足ボトム31,610から15分足7波動目。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,320より上:60分足、15分足共に短期上昇波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,320~32,190:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:32,190~31,970:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、戻しが弱く15分足、5分足が下降トレンドに転換すれば応用の売り場探し D:31,970より下:60分足75MA下になり、上昇トレンドで75MA下でトレンドレスと考えて、 様子見。15分足、5...
ナイトセッション終了後の状況は、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA下、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上。この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,890より上:60分足が75MA上になり、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:31,890~31,700:60分足は75MA下、15分足は75MA上でトレンドが揃っていないので様子見 C:31,700より下:31,610を下回ると、60分足、15分足共にトレンドレスで75MA下になりトレンドが揃い、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ドルインデックスの週足です 〇今週の動き(8/21~8/25) 今週は大陽線となっています。これで6週連続の陽線です。 ボリンジャーバンドも明確に上方向へエクスパンションしており、 上昇も強いことが伺えます。 〇来週の動き(8/28~9/1) ボリンジャーバンドエクスパンションしており、6月末につけた104.50付近が ネックラインとなっており、水色のようなダブルボトムを形成するかがポイントになりそうです。 来週は金曜日に米雇用統計とISM製造業景況指数の発表があるので、 様子見の展開になりそうで、金曜日の指標次第で一気にぶち抜く可能性があります。 ただ、あまり動きがないことを考えると、黄色のボックス内、 つまりボリンジャーバンドの+1σと+2σの間で推移するイメージを予想しており、 金曜日の米経済指標の結果次第で上方向...
ジャクソンホールシンポジウムでのパウエル議長の発言を受けて、ドル買いが強まっています。米国の短期利回りは5%を超えて上昇しており、強力な米国経済が継続しており、FRBは追加の利上げを実施する用意があるとの明言がなされました。また、インフレ鈍化が起こるまで景気抑制策を続ける意向も示されました。 4時間足の分析: FRBのパウエル委員長のジャクソンホールシンポジウムでの発言を受けて、ドルは前回の高値まで戻してきました。週明けはこの動向を注視し、明確なシグナルが出るまで慎重な姿勢を取る予定です。 ...
先週の発表で、製造業・非製造業のPMIが予想を大きく下回ったことから、ポンドは売られ、英国の長期利回りの低下がポンドを弱含みにした。 4時間足の分析: 戻り下降フィボナッチ61.8%から下降が続いており、現在は200%付近まで落ちている。この水準からは一旦調整の反転が考えられるが、ポンドは引き続き戻り売りを狙うべきである。 上昇フィボナッチの61.8%が売りの目安であり、既に一度触れているが、この水準を抜けると100%までの上昇が考えられる。逆に安値が更新されると、1.2430までの下落も検討すべきである。 1時間足の分析: 1時間足でも下向きの流れが続いており、61.8%までの調整上昇は見込まれるものの、英国の経済指標が低下しているため、売りが優勢となる可能性が高い。 GB10Y ポンド関連
ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き(8/21~8/25) 月・火は小動きでしたが、水曜日の欧米のPMIで上下動した感じでした。 木曜日以降はドル高に大きく動いた形となっています。 金曜日のジャクソンホールでも一時的に下落する局面がありましたが、 底堅く推移し、金曜日も下ヒゲ陽線となっています。 〇来週の動き(8/28~9/1) ボリンジャーバンドの上向き、緑の上昇チャネルの中で安定して推移していることから、 上方向で考えたいですが、金曜日にボリンジャーバンドの+2σタッチから上ヒゲを 出していることに注目していおり、いったん調整的な下げがあってもおかしくないのかなと 考えています。 特に金曜日の安値103.70付近を割り込んだ場合は下落に注意。ボリンジャーバンドの+...
初心者なりのドル円相場分析 8月24日〜26日にかけてジャクソンホール会議が開催されていました。 パウエル議長の発言では、 大きくドル高になる発言はなかったものの、 タカ派の発言ととらえられ、ドル円は一時今月の最高値を抜きました。 その後若干下落し、146.3円台で今週を終えています。 植田総裁の発言もありましたが、 金融緩和継続の意思表示で変わらず。 パウエル議長の発言 www.bloomberg.co.jp 植田総裁の発言 www.bloomberg.co.jp ■現在の価格帯 今月最高値のラインが意識されて若干落ちたようですが、 このラインをここを抜けてしまえば、147円は到達しそう。 年始からの上昇5波はまだ継続中の模様ですが、 長期チャネルライン(青線)上限近くまできています。 ちょうど147円あたり来ま...
皆さん先週もお疲れさまでした!4時間足相場の下降転換来たか!?と思って反転のショート目線で攻めましたが盛大にやられました…。 ですがすぐにシナリオを考え直し、結果予想していたうちの一つの短期上昇シナリオの動きになりました。 金曜日に有ったジャクソンホール会議でも、パウエルさんのそこそこタカ派と思える発言に反応しドル円は上昇しました。 ただし、一瞬は高値ラインを超えたものの、実体レベルでは1時間足以上の足は更新できず、高値ライン下で週足も確定しました。 先週の週足は陽線で確定し、週足レベルのエリオット推進派の5波は継続中。 フィボナッチラインとしては0.786の146.655にはまだタッチしておらず、現在はその下に位置しています。 0.786はフィボナッチラインの反発としての性能が弱いラインではありますが、反発が無くは無い...
ナイトセッション終了後の状況は、31,660までの下落で60分足は実質下降トレンドに転換/短期下落波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,900より上:60分足のボトムが確定し短期上昇波動に転換、60分足の75MA上になり、 下降トレンドで上有利でトレンドレスと考えて様子見 B:31,900~31,660:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探しだが、下落波動が37本なので、ボトムから10本位は待ちたい。 C:31,660より下:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
AUDCADの日足を見ると、長い下落が一転し、上昇に転じる可能性を見せています。 相場の転換を見つけるときは、転換前の相場のトレンド方向にポジションを持っている人々の平均取得価格を考えます。 そうすることで、相場全体で見た時に、どこまで下がったらトレンドフォローをしていたトレーダーが損失を抱えるかが分かり、それによってトレンドフォロー勢の損切りのタイミングが推測できます。 今回のチャートでは、ショートしている人々の平均取得価格を既に価格が上回っているため、明日以降ショートしていたトレーダーの損切りによる上昇が期待できます。 面白そうな相場なので、少し注視して行こうかと思います少し
ナイトセッション終了後の状況は、60分足は上昇トレンド/短期下落/75MA上、15分足は下降トレンド/短期下落/75MA下。ピーク32,010が確定上昇トレンドの60分足の調整中で、15分足はピーク32,010から3波動目。この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,840より上:5分足が実質上昇トレンド転換、75MA上になり、上有利と考えて、 15分足の3波動の調整終了→上昇トレンドの60分足の調整終了に繋がる上昇になる可能性が高いと考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:31,840~31,640:上昇トレンドの60分足の調整中と考えて、様子見。60分足の調整終了は5分足が上昇トレンドに転換、75MA上になってから考える C:31,640より下:上昇トレンドの60分足が75MA下になり、上昇トレ...
ナイトセッション終了後の状況は、上昇トレンドの60分足のボトム31,270確定後、短期上昇波動継続中。60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上。この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,840より上:5分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し。直ぐに下げてきたら様子見 B:31,840~31,700:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯(31,760、31,740、31,700)辺りからの上昇で買い場探し C:31,700より下:31,620より下になると、上昇トレンドの60分足のピークが確定し、60分足の調整になり、60分足の75MA下になると、上昇トレンドで下有利でトレンドレスと考えて様子見
今週24日・25日のジャクソンホールシンポジウムに注目です。パウエル議長の発言に注視する必要があります。米国では政策金利の追加引き上げが終わりに近づいていると考えられていましたが、強力な米国経済指標が継続しており、それによって長期債券の利回りが上昇しています。また、短期利回りも前回の高値に近い水準で堅調さを見せており、日本の金利との差によるドル買い圧力は変わらず存在しています。今後は日銀による為替介入の可能性に警戒が必要です。 ...
ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き(8/14~18) 月曜日から金曜日まで底堅い動きとなりました。 下値ではしっかりドル買いがされており、なかなか下がらない展開でした。 ボリンジャーバンドは上方向へ大きくエクスパンションしており、 前回の投稿でも話をしましたが、+1σでサポートされていましたので、 〇来週の動き 方向としては上方向ですが、上値が重くなる可能性に注意したいです。 週足でも触れていますが103.40付近はポイントになりそうなところではあるのと、 +2σが103.80~90付近に位置するということもあり、しっかりこえてきてもどんどん続伸するというよりは、上値が重く、横ばいの動きになる可能性に注意したいです。 ただ、大幅な下落がなければ、エクスパンションは続...
7月の英国小売売上高は、前月比で-1.2%、前年比で-3.2%となり、市場予想を下回りました。市場予想は前月比で-0.6%、前年比で-2.1%でした。同様に、自動車燃料を除いた7月の英国小売売上高も、前月比で-1.4%、前年比で-3.4%となり、市場予想を下回りました。市場予想は前月比で-0.7%、前年比で-2.2%でした。これらの弱い結果を受けて、ポンドが売られる展開となりました。 4時間足: ① 下降フィボナッチ138.2%からの反転上昇を試みていますが、チャネル分析によれば下降が継続しているようです。センターの下降フィボナッチ23.8%を上抜けるまで、売り方向を検討しています。 1時間足: ①...
ナイトセッション終了後の状況は、60分足のボトムが切り上がり、トレンドレスに転換。 60分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA下、15分足はトレンドレス/短期下落波動/75上、 この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,630より上:60分足は上昇トレンドに転換し、75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:31,630~31,270:60分足がトレンドレスの為、様子見 C:31,270より下:60分足は下降トレンドに転換し、75MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し