<不具合があるようで再録です Take2> みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測します) をお話したいと思います。 リップルがいかに特別な存在なのか。 多くの投資家を魅了させるのか。 MOONを期待させる銘柄なのか。 過去の様々なチャートパターンと比較するときに、 ファンダメンタルだけではなく、 チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、 夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を ご理解いたでけるのではないかと思います。 リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、...
みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測)...
ドル円は日足レベルでスイングトレード。高値安値を意識し、ダウ理論でトレードしてます。 下落トレンドの途中です。戻り売りがあってもおかしくはありません。ここでは買えません。
176.5ドルのレジスタンスをいいボリュームで越えて、次の大体196ドルのレジスタンスまで上がり続きそうです。
4月5日の値動きはやや不安定さはあったものの、イブニングセッションで力強く上昇し3月高値の21873を更新しそうな勢いです。朝方は動きに弱さがみえていたので若干ショート目線でしたがハズレましたね。 これまでの値動きを基にして、懲りずに8日の24時間前後を予測してみます。 今のところ60分足24MA相当の先行線に大きな動きは見えません。抵抗線の上を値が推移していますので、よほどの下げ動意が入らないかぎり上昇を見せるかと思います。とは言え、今週はSQ週ですから荒い値動きが多少出て良いかもしれません。 おそらく下げても21500を割ることは無いでしょうし、上も22000タッチくらいの範囲と予想しています。 トレード方針としては警戒しつつ若干ロング目線です。
4月第1週になぜ注目すべきなのでしょうか。 2月の第1週から明確とはいえないトレンド転換が発生しているリップル(XRP)ですが、 1)現在の保ち合いトライアングル(オレンジ)の頂点が4月の第1週になっていること。 2)明確なトレンド転換の前兆を示すサイン「Cフォーク」が2つ重なって発生しており、 これ以上ないくらい微上昇していること。 3)そして、ギャンアークの最終アークが4月の第1週になっていること。 4)最後にビットコインにも週足でCフォークが発生していることです。...
こんにちは。 Twitterで「ビットコイン建てのチャートはどう見ているか」という質問があったので、 見てみました。 実はFIAT(法定通貨)で取引できる仮想通貨は、わざわざBTC建てでやらないので、 ノーマークでした。すみません。 今選べる取引所では、現物取引としてはバイナンスが一番元気なので、 バイナンス 週足 XRPBTC で表示しています。 XRPBTCのペアは、取引所によって値段の乖離が激しい ので、 他の取引所では必ずしも同じにはなりません。 ですので、あくまで参考レベルでご覧ください。 このように、キレイにトレンドラインで反発しています。 今週が結構山場のように見えますね。このまま下ヒゲつければ反転しそうですね。 出来高の推移も2017年末と似ています。 た・だ・し ...
昨日は予想通りに下げはしたものの、いまひとつ予想とはちがってきっちりとした下げではありませんでした。21600あたりまで下げてくれれば調整にはなったのでしょうが。 さてこちらを踏まえて、これから先24時間程度の225の動きを予想してみます。 まず現時点で値は60分足24MA相当の先行線に沿って動いています。これはあまり起こることではなく、良い印象を受けません。すでに48MAと重なりつつありますが、この後どちらかに大きく動くものと予想します。 上に離れられれば22000は越えるでしょうし、下なら21500あたりもありえそうです。若干警戒しつつ動きを見ていた方が良いでしょう。 方向性としては若干ショート目線でしょうか。3月28日から始まった上昇トレンドに対してあまり調整が入らなかった事が気になります。
4月は不安定な地合が予想されたものの、1日の窓空けスタートから2日に調整、そして昨日3日の強い上昇とかい値動きはともかく結果的には500円ほど高値を取っています。 ここから24時間程度の値動きを、例によって1時間足24MA、48MA相当を15分足に描いた移動平均を用いて予想してみましょう。 昨日のデイ・イブニングセッションで高値を更新し、NYクローズで少し調整が入っています。この動きから本日のデイセッション終了あたりから抵抗域に入り込むことが予想されます。 このまま高値を取っていかなければ24MAはここから寄り付きにかけて上昇を鈍らせます。穏やかに上昇している48MAはもうすこし延びるかもしれませんが、このまま行けば18時前後に値が24MAを割るように見えます。 となると、ここ3日ほど続いた強い上昇はいったん調整に入...
第4アークは空振りに終わったリップル(XRP)。 次の注目ポイントは月末月初になりそうです。 その理由とは? 1)ギャンアークの最終アークにあたるのが月末月初だからです。 2)興味深いことに、トライアングルの頂点が最終アークと重なっており、こちらも月末月初。 ここを出たら向きは上。 理由は、Cフォークが上と言っているからです。 ただ、緩やかな上昇モードというのはリップル(XRP)らしくないですよね。 ですので、本当は一度保ち合いの中であと1円くらいガツンと下げたほうがいい。 そうすると、上昇への勢いが付きやすくなるのではないでしょうか。 期待させるトライアングルですね。 それではまた!
再び脚光を浴びることになるのか!? 底なのか? この上昇がどうして起こったのかが分からないので、どう判断すればいいのか、暗号通貨でのトレードが難しい理由ですね。 ただテクニカル分析でみれば高値安値が切り上がる状態になったので上昇トレンドとなったと判断したいです。
日足レベルでスイングトレードをしています。 直近の安値を割ってきたので、下落するパターンかと思いましたが、今は上昇しています。 ただ直近の高値を超えていないので何とも言えません。下落する可能性もありです。 しばらくはノートレードでいきます。
昨日4月1日の225は、新元号発表のご祝儀なのか、予想しない窓空けスタートで高値21691まで買われた後調整はあったもののNY時間に再度買われ、現在は21629を付けています。 ここまでの動きを踏まえて今日の225の動きを予想してみたいと思います。 昨日は19時、0時半に転換点がありましたが、若干の調整のみで無難に進んでいます。60分足24MA相当だと11時半、15分足24MAであれば7時半から抵抗線に触れますので、それぞれ24MAの上昇が鈍りだして横方向を向きだします。ここでもし下げる動きが出ると、24MAも下がりますので、下トレンドができるかもしれません。 現在の所は方向性がはっきり見えませんが、短期であれば軽い調整を入れつレンジ相場が続くのではないかと予想します。
3月29日の予想は、残念ながら冴えない結果というか、良くは無いけど悪くも無いどっちつかずな結果でした。年度末の最終日ですし、そこまで激しい値動きは出ないものなのでしょう。 さて、気を取り直して新年度4月1日からの中期予測を日足ベースで見てみたいと思います。先日中期予測を出していますが、その後も予測の方向性は変わらず、転換日が4月3~4日にかけて現れています。 日足24MAを値が割ってますので、この先は24MAも軟調予想。一方で48MAと同水準であることから48MAは現在の上昇力が少しずつ消えて、これまた4日頃に24MAと交差します。となると陰転サイクルに突入しますので、やはり軟調が予測されることになります。3~4日までは若干下方向、転換日で切り返せるかどうかが肝になります。 したがって、1~2日はスキャルに徹して、3~...
nasary2424さんのアイディア公開しているダウ指数の日足について、ボクの手法から検証してみようと思います。 ダウ指数も225と同じように陰転に向かいつつあるのですが、28、29日と陰転入り否定の形になりました。この後5日に抵抗線を抜けますので、24MAが再び上を向き出します。 この後は24MAに潜ることがなければ、陰転入り否定で上昇トレンドが2~4週間程度続くかもしれません。なんとなく政治情勢的にもそんな感じしますしね。ただ今のところはどちらもあり得るので、とりあえず中立で様子見スタンスかなと思います。
年度末もあってか毎日激しい値動きが続きます。彼岸明けにいったん落ち着くかと思っていたのですが、今年は予想以上に長引いてますね。 225は日足で見るとペナントのを構成しており、この後どちらかに抜けるのではないかと予想しています。また昨年12月の下落後から始まった上昇トレンドがそろそろ陰転する様子を見せているところも気になります。先日も書きましたが、225はこのあと1ヶ月程度軟調。次の転換ポイントは4月4日頃。ここで下げるようだと長引くと思います。 さて、本日29日の値動きを15分足で向こう24時間程度予想してみましょう。 現在の値の位置は27日からの下落で28日に20979の安値を付けた後切り返し21226まで戻しました。60分足の24MA相当の先行線を上回っており、24MAもこれから上を向きだしますので、例によって強い...
日足でスイングトレードをしています。 トルコリラが大きく荒れてます。トルコリラ政府が外国人の投機家に対しショートできないようにしたためです。それにより株価、国債が下落しました。そして金利が跳ね上がる結果に。 スワップがすごいことになっています。ただこれがこのまま続くはずがありません。 4月になってからの選挙の結果によっては乱高下必須です。今後はトルコリラに注目していきます。
昨日はしっかりと戻して21533の高値を付けましたましたが21:30の転換点で若干下方向を向き出しました。その後NYクローズで買われて戻しましたが、おそらく要人発言の影響でしょう、オセアニア時間のオープンで窓を開けて落としています。 いろいろと政治的その他の背景はありますが、例によって本日27日の動きをテクニカルだけで予想してみましょう。 気になるのは昨晩の21:30の転換点に乗ったところとオセアニアオープンの下落です。このまま進めば10:30過ぎに60分足24MA相当が下を向き出します。すでに兆候はでていますが24MA相当は横方向を向いていますので、日本時間オープン頃の値動きも若干鈍りが出るはずです。そして10:30過ぎに重しが乗ってきて値動きも重くなります。 そうなると次の転換点は23:45頃、もっとも落ちても21...