ドル円を日足で見てスイングトレードをしています。 ドル円は安定してます。緩やかに上昇と言っていいでしょう。 ダウも安定して上昇してますし、はっきりとしたリスクオンではありませんが、大きく下げることはなさそうです。 もちろん突発的なイベントが起これば別ですが。 基本押し目買いで拾っていきます。
masao_shindoさんの月足予測に習って、ボクも移動平均予測法による月足の予測をしてみました。 24MA月足の先行線はこのあと天井をつけてなだらかに下がるように見えます。時期としては2020年の中旬が天井でしょう。48MAの遅行線とは今年12月頃に陰転し、弱気地合になりそうです。ただしどれくらいの期間かは解りませんし、ここから上への動意がある可能性もあります。もし上への動意がでて12月の陰転を否定した場合は、2016年の6月頃がそうであったように、12ヶ月以上のトレンド延長が予想されます。 そう考えると、今年は重要な局面かもしれません。
週明け月曜日の3月18日の225の動きについて、上記60分足のチャートで考察してみます。 CFDが動き出してからの4時間で、おそらくそれなりに動くでしょう。外的要因が無ければ下方向に100~の可能性が高いです。逆にもし上に動くならかなり強いはずです。 そして日中で下げますが、それほど大きい下げでなければ、切り返すチャンスが出来ます。おそらく19日のNY時間あたりになるでしょう。 というわけで、数日間のトレード方針としてはやはりロングを入れるよりは十分引きつけてのショート。もしくはスキャルでのショートでしょうか。
先週からの下げはなんとか下げ止まりはしましたが、値の回復が思いのほか重いため、月初めの予想より少しネガティブ方向を意識しだしています。 この先日足の24MA、48MAは値が22000方向に向かって強く動き出さない限り、共に動きが重くなります。24MAはすでに上昇が鈍る気配を醸し出していますが、20日までに21600を明確に越えないと横方向へ向きだしますし、逆に21500を割ると下方向へ動きだしますので、これに伴って値も下げていく可能性が高くなります。 もし値がここから21500を大きく割ることなく推移できるのであれば、4月から24MAの動きが軽くなりますので再度上昇も期待できるでしょう。 上げるにせよ下げるにせよ、値動きのポイントが28日にありますので、ここからの数日でできた方向にトレンドが発生すると予想しています。た...
225は結局短期でも持ち合いの形になっていることに気が付きました。徐々に値幅が狭まっていますので、この後どちらかにトレンドができるのでしょう。 再来週あたりまでは持ち合いが続くと考えていましたが、早まる可能性が強いです。どちらに動くかわかりませんが、トレンドの出来た方向に乗っていく必要がありますね。 懲りずにここは押し目でロングを積み立てたいと思いますw
日足レベルのスイングトレードをしています。 ドル円は落ちる気配もなく上昇しています。そもそもダウが落ちるパターンになっていないです。 他のクロス円を見ても上昇しているので、円安と言えそうです。 ただドル円の場合は、113.7円を超えないと本当にトレンド転換したのか判断がしづらいです。
Cフォーク予測で書いたようにパターン予測では直近で上げサインが点灯しています。 ただし、トレンドラインとトレンドによるフィボナッチタイムラインを使用した場合、 大きな上げは6月末から7月末ではないかと考えています。 つまり、 直近に上げがあるとすれば50円台で折り返す 。 それ以上の上げがあるとすれば、もう少し後になるかもしれません。 もっとも、ボクはフィボナッチタイムラインをまだまだ使いこなせていないのですが… 皆さんの見立てはいかがですか?
ヨーロッパが何かと慌ただしい今日この頃。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 EUの波乱について論説によると、 EUは日本と同じ道をたどるのではないかという見方も多い。 また、ユーロで得をしたのは、ドイツとオランダだけで、 他の国は苦虫を噛み潰して来ただの散々な言われようです。 では、チャート分析によるとどのように見ることができるのでしょうか。 週足レベルでユーロ円を見たときにチャーティストがまず見る視点としては、 「あ、ハーモニック・ガートレーを作りに行ってるな」 「トレンドライン一回割って、もう一度試しに行くな」 という2点です。 わたしは需給派ではないので、 オシレーターはこの際見ないことにしましょう。 現況としては、まず ...
日足でポンド円を見ています。 ポンド高ということでロングでしょうけど、150円を超えたい。 おそらく超えるとは思うのですが、それは妄想の範囲ということで、エントリーはしません。 まずは150円を突破するかを見ます。
日足レベルのスイングトレードをしています。 注目してきた1.33を超えてきました。 全てのポンドを見ていますが、ポンド高になっているのが分かります。 今は1.33以下になっていますが、それでもまずはロングから、押し目買いから考えていきたいです。
昨日はヒヤッとする下げでしたが、お昼頃から切り返してNY時間も上昇。一夜明けてみれば昨日の下げは無かったことにw まあこんなもんですね。 さて本日の225短期(~24時間)予測ですが、60分足は上昇トレンドに乗れる形になってます。15分足は陰転否定からのトレンド延長の形になりましたが、若干燃料切れっぽい印象も受けます。 オープン後10時頃から転換点がありますが、強い下げ動意がでて陰転しなければ、24時間程度は上昇が続くと思います。
2019年3月14日午前3時59分現在 リップル(XRP)は2度目の上昇のトレンドライン割れを試す展開となっています。 押し目買い狙いと、トレンド割れを狙う売りの攻防があるポイントです。
今日はけっきょっくトレンド延長に失敗して60分足24MAが陰転し崩れました。この形になるとかなり高い割合で下がります。逆に陰転否定すればかなり強くなることが期待できたのですが。 このあとの動きとしては19:15あたりに転換点があります。ここで崩れるとまた21180あたりまで下げる可能性がありますが、崩れなければ上トレンドが継続します。また21時台も転換点がありますので要注意といったところでしょうか。 しかしながらここも懲りずにロング目線で進みます。
おはようございます。上げすぎの影響か、昨晩から調整に入り出した225ですが、NY時間で切り返すことはできずに調整が延長している模様です。 60分足で見ると、本日の寄りから下げ圧力が強くなります。転換点は19時頃の予想で、そのまま下げれば下トレンドに切り替わるかもしれません。 ここはせっかくの上昇トレンドを継続してもらいたいところから、少し弱気のロング目線を基準としながらも様子見、または押し目を拾っていくことにします。
225(JPXJPY)は15分足で昨日の21時に陰転否定し、長めの上昇トレンドに突入しました。 昨日の予測では23時の転換ポイントでトレンド延長できれば24時間は上昇が期待できるとしましたので、本日の23時頃までは有効ですが、値幅が出すぎたのかすでに調整の兆しを見せています。 このあと20時過ぎにいったん陰転すると値幅は小さいと思いますが軽い調整。もし陰転否定すればまた100円程度上げるかもしれません。となるとやはりこのあとの流れについて行くべきでしょうが、ここはあえて押し目でロングを入れていく戦略を取りたいと思います。
ダウは週足で見ています。 上昇しています。ただトレンドではありません。このまま上昇を続けるのかは全く分かりません。事実として高値を超えているというだけです。とりあえずリスクオンと言えるでしょう。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ドル円の日足です。 上昇しています。しかし直近の高値を超えるまではロングをしていいのか迷うところです。 ただダウが堅調に推移していることですし、落ちたとしても限定的になるものと思われます。
日々の相場に一喜一憂しやすい日経平均ですが、 自分の持っているポジションを意識しつつ、全体を見る。 そうすると、自分が今どこにいるのか、どこに向かっているのかが見えます。 つまり、日々の相場に右往左往しないで済みます。 たとえば、トレンドラインによれば、 日足は上昇基調。 週足はやや下落基調。 月足は上昇基調。 であることが見てとれます。 そして、これは「トレンドライン1本」でわかります。 トレンドライン大事です。特に日経平均では動きが基本に忠実です。