ポンド円 下落まち日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は日足の下落トレンドに戻るかどうかに注目です。
昨日の上昇で日足GMMAに接触してきてます。
ここから大きく下落するのか、それとも上抜けるのか。
昨日は今までの抵抗帯を上抜けて上昇してきてるので、一度押しを待ちたいですね。
つまり、本日は下落方向への動きに期待です。
いったんは190円天井。
そこからどう動くかに注目です。
日々要心発言で乱高下してますが、ようやく相場も落ち着きを取り戻しつつありますね。
あとはテクニカル通りにトレードするだけです。
昨日高値とGMMAを意識しておいてくださいね。、
1時間は上昇トレンド中です。
昨日安値を下抜けると大きく下落します。
波動分析
USDJPY、下降トレンドが明確に継続中現在、USDJPYは明確な下降チャネル内での下落トレンドを維持しています。高値は次第に切り下がり、安値もまた低下しており、売り圧力が依然として市場を主導している状況です。
価格は何度も145円付近のレジスタンスゾーンに挑戦していますが、その都度拒否されており、加えて34EMAや89EMAといったテクニカル指標も上回ることができていません。これにより、現在の反発は一時的かつ限定的であり、トレンド転換には至っていないと考えられます。
このままいけば、USDJPYは今後140円、138円、さらには135円といったサポートラインまで下落する可能性が高いと見られます。
今のような反発局面は、下降トレンドに従った「戻り売り」の好機と捉えることができます。特に価格が下降チャネルの上限に近づいた場面では、エントリーポイントとして慎重に検討する価値があります。
USDJPY:下落圧力がなお継続中です本日、USDJPYは引き続き緩やかな下落基調を維持しています。これは、米国経済指標の発表結果が市場予想を下回ったことにより、FRBによる早期利下げ観測が強まっていることが一因と考えられます。加えて、米国債利回りの低下や、世界的な不透明感の高まりによるリスク回避の動きが強まり、安全資産とされる日本円に資金が流入しています。
今後の展開としては、下降トレンドチャネルが継続している間は売り優勢の地合いが続く可能性が高いと見られます。また、EMA 34および89の動きも、トレンドの下向きをサポートしている状況です。短期的なターゲットとしては、チャネル下限のサポートゾーンの試しが意識される展開になるかもしれません。
引き続き、相場の変動に十分注意を払いながら、慎重なトレードを心がけましょう。
ゴールドのトレンドは反転したか?技術的な観点から見ると、金は3500の水準に挑戦できず、日足チャートは弱気パターンを形成した。昨日は3380で終了し、アジア市場では下落して3312.6まで下落した。現在は3380の差を回復した。
現在、日足チャートでは価格はMA7日移動平均の3320まで後退し、その後下落が止まり反発しています。 RSI インジケーターは、買われ過ぎと乖離が続いた後、下向きに転じました。月次および週次 RSI 指標は両方とも、高値 80 を超える買われすぎゾーンにあります。
短期4時間足チャートでは、価格が上昇チャネルのボリンジャーバンドの中間線を3382で突破し、移動平均線は3420付近でデッドクロスを形成し、RSI指標も買われ過ぎから下向きに転じた。金のトップパターンシグナルが現れ、価格トレンドが変化し、取引のアイデアは主にリバウンド高値で売ることです。
昨日の金の強気の勢いは不十分で、米国市場は日中高値の3,500ドルから120ドル以上直接下落した。急激に上昇したのと同じように、急激に下落することもあります。最近のボラティリティは比較的大きいため、取引を行う際にはリスク管理に注意する必要があります。市場は常に存在し、チャンスが不足することはありません。現在の市場では注意してください。
4時間足の逆V字反転、金1時間足移動平均も反転の兆しを見せ始めた。市場は急速に変化しています。金は3,500ドルから188ドル下落したため、金の強気トレンドは一時的に終了しました。
金のリスク回避感情の緩和が下落の主な理由です。金はアジア市場でギャップダウンして直接取引を開始した。ギャップを埋めた後、金が上昇し続けることができない場合、金の弱気派が引き続き力を発揮するでしょう。現在、金のギャップ抵抗は 3383 ですが、市場は不安定になっています。このギャップが埋まれば、金は短期的に回復の勢いを保っている可能性もあるため、3400での抑制に注目したい。アジアセッションでは、金がレジスタンスエリアまで反発した際に、まず売られる可能性がある。
要点:
第一サポート: 3356、第二サポート: 3342、第三サポート: 3323
第一抵抗: 3383、第二抵抗: 3400、第三抵抗: 3412
運用のアイデア:
買い:3327-3330、SL:3318、TP:3350-3360;
売り: 3397-3400、SL: 3412、TP: 3380-3370;
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XAUUSD 4/23 デイトレードプラン昨日は値幅達成後大きく修正に入りましたね。
その後のカウントは3パターン想定しております。
カウント案①5波達成後WXY ダブルジグザグによる修正途中とカウント
Y波動がW波の0.618 等倍 1.618 と3つの値幅想定
最短で直近安値と同値で反発上昇となります。
3つのレートでの反発後、きれいな比率のインパルス形成、
押し目の61.8%から拾っていく流れとなります。
カウント案② 5-5 からフラットによるイレギュラー修正説
フラットC波動すでに完成済みで本日の上昇に押しが76.4%
3329 を5-2として買いあがっていく戦略となります。
13時の足1本だけの反発なので14時の反応を観察したいところ。
カウント案③ 5-5 からフラットによるイレギュラー修正説
フラットC波動途中 5-4
5-5 1波等倍 1波1.618の2つの値幅を想定
1波等倍ですと3331で反発
1波1.618 ですと3298あたり
カウント案①の場合は値幅が狙えるためショート戦略となりますが
②③の場合はレートでの反発を待つスタンスとなるため本日は買い場探しと捉えています。
USD/JPY 2025年4月 第四週ドル円4時間足。日足MA(赤)表示。
●今年の1月からの一連の下落が一旦完了したように見てます。この下落、表題のチャートではダイアゴナルの5波構成としていますが、(a)-(b)-(c)3波構成でもどちらでも良いと思います。どちらにしても一旦の下落の完了ではないかと。
●全体の流れとして、昨年7月からの下落のY波又はダイアゴナル3波(D-3)の途中と見てます。その上で1/10からの下落がダイアゴナルⓐ波完了であればⓑ波として反発上昇、ダブルジグザグⓦ波(薄グレー表示)として完了であればⓧ波として反発上昇と、どちらのケースでも現在価格から一旦は上昇波を形成するのではないかと考えてます。
●波形のサイズからⓑ又はⓦとしての上昇の戻りの位置としてハイライトのゾーンから148.686のSRライン付近が綺麗ですがどうなるでしょうか。この辺りが38.2%から50%程度のリトレースゾーンです。現在、141円のSRラインの下にまだ価格がありますので、このラインの上に顔を出して足場を固めとなれば、とりあえずは144円までの上昇(または日足MAタッチまで)をチャンスがあれば拾いに行く方向で考えてます。
●このまま反発しないでさらに下落する場合は様子見としています。
ゴールド 押し目買い4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは押し目買い一択ですが、上がりきってる状態で買うのは怖いですね。
せめて水平線やGMMAまで下がるのを待ちたいです。
ゴールドに関してはまだまだ上昇余地があると考えます。
一時的に下落しても長期的にはまだ上昇する可能性がかなり高いので、しっかり買いポイントまで引き付けてトレードするのがいいですね。
焦ってエントリーせずに、少なくとも1時間足の確実なエントリーポイントを探すと優位性の高いトレードができます。
今の所1時間足のGMMAで綺麗に上昇トレンドを形成してるので、まずはGMMA付近まで下がるのを待って、
下げ止まりを確認してから次の上昇に乗っていきましょう。
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は相変わらず下落中です。
昨日の下落もかなり強かったですね。
日々1円〜2円の下落が普通になってしまってます笑
140円割れを試す可能性は十分ありますが、現在のドル円は「頭と尻尾はくれてやれ」の尻尾部分だと考えてます。
もちろん130円くらいまで、まだまだ下落余地はありますが、一旦は上昇してもおかしくないポイントです。
基本は戻り売りですが、一度調整の上昇を待ってから、次の戻り売りポイントを探すのが安全です。
本日は珍しく上昇から始まってるので、まずは142円付近まで上がるのを待っておくのがいいですね。
144.2を明確に上抜けるまでは戻り売り目線で考えておいてくださいね。
ポンド円 レンジ日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
最近のポンド円は上がったり下がったりと方向感がありませんね。
まだしばらくこの動きは続きそうなので基本的にトレードは難易度が高そうです。
ただ、急落の準備もしておいてくださいね。
全体的な環境認識をしてると急落してもおかしくありません。
急落には注意しながら、上昇するならそれについていき、下落するならそれについていく。
基本は上がるか下がるかを予想してトレードするのではなく、
上がってからついていく、下がってからついていく、というトレードをしてると勝率は上がります。
今は方向感がないので、しっかり上がる(下がる)のを待ってください。
190円付近を明確に上抜けない限り暴落の可能性を考えておいてくださいね。
リスク回避が金の上昇を促す金の強気トレンド構造は変わらないので、頂点がどこにあるか推測しないでください。年初の2,600ポイントから現在は3,382ポイントまで上昇し、その上昇幅は780ドルを超えた。
このニュースに刺激され、金価格は今年も史上最高値を更新し続けている。短期トレンドでは先週木曜日の調整で3283で止まりました!多くの国の中央銀行は金準備の増加を続けており、中長期的な金価格の支えとなっています。これが間接的に金の魅力を高め、アジアセッションの開始時に金価格が急騰する原因となっています。
さらに、米国政府による金融監督の強化は、連邦準備制度の独立性に対する市場の懸念を引き起こしている。貿易交渉の不確実性と相まって、中東の緊迫した状況やロシアとウクライナ間の紛争が続いており、資金は引き続き金へと向かっています。近い将来、多くの観点から見て、金は長期的に強気な状況を維持するでしょう。日中のレイアウトに関しては、下落時にロングする機会を待ちます。アジアセッションでは3357の上下転換レベルに注目し、小幅調整後のトレンドに乗って買い!
リスク回避の刺激により、金は最近急騰している。この感情的な市場では、金は新たな高値を更新し続けており、どこまで上昇するかは誰にも分からないため、トレンドに沿って取引することしかできません。ただし、ボラティリティが上昇した後は、各プルバックの振幅も大きくなるため、安易に高レベルでエントリーしないでください。辛抱強く、入場の機会を待ちましょう。
要点:
最初のサポート: 3367、2番目のサポート: 3348、3番目のサポート: 3333
第一抵抗:3386、第二抵抗:3400、第三抵抗:3415
運用のアイデア:
買い:3357-3360、SL:3348、TP:3380-3390;
売り: 3403-3405、SL: 3414、TP: 3380-3370;
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XAUUSD 4/22 からのデイトレードプランと環境認識先週金曜からイースター休暇に入り4/21まではゴールド相場休場となるようです。
ゴールド月足分析しますと、直近のインパルス1波と等倍5波達成、
月足1-3ライン延長線上にレートが到達しました。ここからの調整下落を危惧しています。
もう少し大きな視点で俯瞰してみます。
金本位制度が終焉を迎えたニクソンショック1971年ごろからの値幅を1とカウントしていきますと1波3波等倍 現在5波途中です、
1波と3波が等倍の際には5波は短くなるか延長するか 0.618 もしくは 1.618 の比率関係になることが多いとされています。こちらはログスケールで計測しています。月足での計測なのでブレが大きいかと思いますが
1波3波の0.618 ミニマム3660あたりのレートまで最低でも上昇する計算となってしまいます。
いったんのピークアウト、週足レベルの調整に入り3660を目指す動きとなるのか、
大した修正も入らず3660を目指す動きとなるのか分かりませんが修正のシナリオと続伸のシナリオ描いてみます。
下落シナリオは3通り
カウント案①フラット形成によるイレギュラー修正
フラットC波動の2もしくは4からのショート
カウント案② フラットすでに完成済みジグザグ修正途中
B下抜け後戻りをショート
カウント案③ フラットC波4波途中
次は上昇のシナリオ2通り。
カウント案④ 4波トライアングル説
5波の初動 押しを待ち ロング
カウント案⑤ 4波ジグザグ修正説
5波の初動 押しを待ち ロング
このまま押しらしい押しをつけずにスルスルと上昇していけばカウント案①の
フラットB波の上昇を疑います。感覚的なお話になりますが、フラットB波は波動がきれいで速いです。
直近上昇の50%程度の押しをつけ再度上昇してくる動きがあればカウント案④⑤の5波の初動5-2波から5-3の動きとカウントします。ここの押しが深く61.8を下回るようであればカウント案②の戻り売りとカウントします。
逆相関で参考に見ているドル円が下落方向です、ゴールドは上昇シナリオ寄りに考えております。
ゴールド日々 史上最高値を更新し加熱相場となっています。ボラリティーが大きくご祝儀相場となっていますが、ストップを引き上げプラスをマイナスで終わることの無いように資金管理をしっかりしてください。
ゴールド週末考察(4/21~)〈下落を念頭におきトレード〉一旦の上位ネックを目指す挙動予想(週明け窓要注意)
その後、調整波(またはレンジ)の動きで15m足レベルの200EMA基準にロングOrショートを検討していきたい。
超長期の上位足形状的にはロングとしか言いにくいが、サイクル&割合的に高値更新したとしても大きめの上げはすぐに期待はできなさそうである。(返される可能性大)
そのため 重要ゾーンでのアクション (抜け)、15m200EMAでのアクション。
上記2点は見極めが大事かと思う。
EMAの形にも注視していく。
※高値更新の場合浅めにTP$3,360で逃げたい。
※ショートの場合一旦のTPは$3,270だが、デイトレード以上であればもっとポジションホールド可能か?
あくまでもゴールドショートの持越しには気を付けたい。
大穴ショートTpは$3,250台。
USDJPY 25年4月21日週 トレードシナリオ▫️先週(月日週)のトレード振り返り
トレード結果:0勝0敗(ノートレード)
先週のシナリオ通り、レンジ相場となったドル円。
2波戻りから、順張り3波のトレードを狙って待っていたが動き出しなく、ノートレード。
ここでしっかりと待つ事でムダな負けを減らすことができる。
待つ事が出来るか、出来ないかの差は長期的に見ると損益の差として大きく現れる。
【トレードシナリオ】 USDJPY 25年4月21日週
先週はレンジ相場となり、大きな値動きは見られなかったが、
今週は動き出しを見せるか!?
▫️本線シナリオ
今週、動き出しを見せるとすると2波の動きからのスタートと予想している。
順張りトレードが基本のため、2波の動きを確認しながら3波の動きを狙いたい。
2波の上昇は再度週足のトレンドライン・水平ライン(赤ライン)への戻し予想。
決済はチャネルライン下限ライン。
▫️副線シナリオ
下落の勢いが強いのでチャネルラインの下限ラインを
そのままブレイクする動きも視野に入れておきたい。
▫️来週注意が必要となる経済指標まとめ
2025年4月21日(月)
日本 第1四半期 GDP速報値(前期比年率)
発表時間:07:50
予想値:+0.2%
影響度:★★★☆☆
概要:日本経済の成長率を示す指標で、予想を上回る結果は円高要因となり、ドル円の下落圧力となる可能性があります。
2025年4月22日(火)
米国 3月 新築住宅販売件数
発表時間:23:00
予想値:65万件
影響度:★★★☆☆
概要:住宅市場の動向は消費者信頼感や経済全体の健全性を反映し、予想を上回る結果はドル高要因となる可能性があります。
2025年4月24日(木)
米国 3月 耐久財受注(前月比)
発表時間:21:30
予想値:+0.5%
影響度:★★★☆☆
概要:企業の設備投資意欲を示す指標で、予想を上回る結果はドル高要因となり、ドル円の上昇圧力となる可能性があります。
2025年4月25日(金)
日本 3月 全国消費者物価指数(CPI)
発表時間:08:30
予想値:前年比 +2.2%
影響度:★★★★☆
概要:インフレ率の上昇は日銀の金融政策に影響を与える可能性があり、予想を上回る結果は円高要因となる可能性があります。
2025年4月25日(金)
米国 4月 ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)
発表時間:23:00
予想値:78.5
影響度:★★★☆☆
概要:消費者の経済に対する信頼感を示す指標で、予想を上回る結果はドル高要因となる可能性があります。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは押し目買いですが、そのポイントを見つけるのが難しそうですね。
まずは水平線を意識して、その付近まで下がってくれば反転を待ちましょう。
ただ、このままどんどん上昇する場合は金曜日高値を超えてからのロングです。
もしくは3342の赤ラインを上抜けてからの上昇についていく。
1時間足のGMMAを下抜けた場合のロングは欲張らずに早めに利確してくださいね。
上位足の調整下落に入ると比較的大きく下がる可能性があります。
また、急騰急落をする場合はそれにはついて行かない方がいいですね。
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はかなり上値が重いですね。
ただ、かといってどんどん下落する雰囲気でもないのが難しいところです。
トレードの方向は戻り売りです。
でもあまり「戻し」をつけてくれないのでエントリーが難しいです。
現在の相場は1時間足のGMMAに沿ってジリジリと下がってきてます。
時間軸をもう少し落として5分足や15分足でトレードすると戻しをつけてくれてますが、基本は様子見をお勧めします。
もし、急落や急騰をした場合はチャンスと思ってくださいね。
一度動き出すと活気付くかもしれません。
今は皆が様子見してる相場なので、動き出しを待ちたいです。
基本はオレンジと赤の水平線を意識しておいてくださいね。
上がりさえすれば「戻り売り」が可能です。