Major Descending Channelをサポートに反転しているのでロングエントリ。 ただしinner Counter Lineで何度も跳ね返されている為、そのラインをブレイクしそうに なると大きく跳ね返されてきた事からゆっくりとした上昇になることを期待。 エリオット波動的には第5波を形成中といったところなので、まずますのエントリー。 でも利益確定がこの場合難しい。 目標は261.8%の1.21877.ただし1.215あたりは当面の利益確定ポイント。
三尊が完全否定された後の急上昇した後の下降波はロングで狙っていきたい。 Fibo Retrace 61.8%でロングエントリ。ここから1.4の抵抗帯までホールド。 ここの下げが取れたら、かなり余裕を持って静観することができると考えている。 ここはエリオット波動的に上昇第二波目になっているとの想定。 三尊ブレイクのショートと、三尊ブレイク後の戻しでのショートの2つが 失敗していることからかなりショート勢が保険になっている。
反発していますが高値を超えるのかというと、エリオットからは微妙ですね。大きなBCをつけてから ではないかと見ています。
理由①週足MACDデッドクロス 理由①ボリュームの減少 理由①買いボリュームより売りボリュームの方が大きい 理由①推進波5が終了し、ピンク修正波動ABCのBCを作る様に見える 損切は紫色の修正派パターンだった場合を確認した場合 ピンクの修正派パターンであれば、42000$近辺までの下落に期待 と私は勝手に想像しているだけです。 現物ポジションも持っているので、ヘッジです考えてます。
【サマリ】 スイスフラン円が5年続くレンジ上限の突破を目前に控え、面白い局面を迎えています。 抜ければ青天井となり、週足の次の節目である124円水準まで目立つ抵抗がない領域に入ることで長期で大きな値幅を狙う機会と考えています。 まもなく4月も終了ですので、月足・週足のローソク足がどのような引け方をするかに注目です。 【環境認識&詳細】 月足 118.50-119円のゾーンが過去5年間に渡る天井となっています。 月足レベルで意識されている抵抗帯なので、4月のローソク足がどのような形で引けるかに注目です。 実体で抜けるようであれば、以下で考察するロングシナリオ遂行の強力な根拠となると見ています。 週足...
予想した感じとは少し異なった足でネックラインに到達した。 なかなかこの波動でショートを持ち続けるのは難しい。 ここからは、Major Descending Channel上限を今度はタッチするという想定でシナリオを考える。 これを書いてる途中でネックライン2を抜いてきたので、実体でネックライン2を抜ければ強い上昇波動になると思う。 ロングエントリーを狙っているので、ここが上昇第1波動になると思う。 これまで下降してきた流れから第2波はかなり押してくれるとロングし易いがあまり下がってこないかもしれない。 戻り高値は抜いているので、アップトレンドに転換したと考えている。 fibonacci retracement 38.2%の1.207近辺まで落ちてくるとの想定で待機。 売りはネックライン1を割ったら考えるが、それまでは上げ目線で固定。
日(黄) トレンド把握 ・下げダウ(日足押し安値割れ) 波形状把握 ・c波後 4H(みずいろ) トレンド把握 ・下げダウ ※4hの5波起点4h戻り高値抜けたらいったん大きめに買い狙える、その後日足レベルの下げ期待
週(紫) トレンド把握 上げダウ 壁把握 波形状把握 フォーメーション把握 横軸 日(黄) トレンド把握 下げダウ 壁把握 波形状把握 フォーメーション把握 横軸 4H(みずいろ) トレンド把握 下げげダウ 壁把握 波形状把握 a波 フォーメーション把握 横軸 1H(オレンジ) トレンド把握 上げダウ 壁把握 波形状把握 フォーメーション把握 横軸
日(黄) トレンド把握 ・下げダウ 壁把握 波形状把握 フォーメーション把握 横軸 4H(みずいろ) トレンド把握 ・上げダウ 壁把握 波形状把握 ・B波中 フォーメーション把握 横軸 1H(オレンジ) トレンド把握 ・下げダウ 壁把握 波形状把握 フォーメーション把握 横軸 15M(緑) トレンド把握 ・下げダウ 壁把握 波形状把握 フォーメーション把握 横軸 狙い 1h戻り高値超えたらC波狙いの買いをA波高値までしていく。
こんにちは。たわみこです。 前回投稿のようにダブルジグザグにはなりませんでしたね。 現在のメイン想定は表題の通りリーディングダイアゴナルをA波とするジグザグです。 このジグザグの終点をひとまず前回投稿した65バーで完成すると考え進行想定を作成してます。 (エンディングダイアゴナルからどの位で始点に戻るかの検証の為記載してます) 表題のバー経過はこのジグザグの始点からの経過時間となってます。 前回投稿でX波トライアングルかもとしていましたが4波トライアングルとカウントした方がしっくりしますね。 なぜこのように考察したかを確認しましょう。今後のカウントの参考になると思いますので! ...
エリオット波動的に3波目が継続中なので今から入るのは危険。 4波目完了まで待ち。 149.882あたりまでの調整した後にロングエントリ。 inner Counter Lineにタッチするほど急騰し、跳ね返された後にショート。 と思うけど、たぶん怖くてショートはしないと。 昨日の月曜日からボラティリティが少ないし、4波終了まで時間があるので、 一旦他の通貨ペアで。
現状は60分足、28,900からの上昇は29,280までで29,310を超えられずにトレンドレスの短期下落波動 この下落が何処までかに注視。下落目処は1/3押し:29,130、1/2押し:29,090、2/3押し:29,050 ここまでで止まり上昇再開すれば買い場探し この考えを基に ➀29,280より上:60分足ボトム29,160確定で上昇トレンド転換で買い場探し ➁29,280~29,030(60分足75MA):60分足調整終了で買い場探し ③29,030~28,860:4/23ヨコヨコ帯でヨコヨコになる可能性が高いと考えて様子見 ④28,860より下:60分足下降トレンド転換で売り場探し
現状は、日足以外は上昇トレンド転換しているが、日足28,400からの上昇は50%戻しで4時間足で3波動目、4時間足28,860からの上昇が1時間足で3波動目、1時間足28,860からの上昇が15分足で3波動目、3波動の調整終了で日足の再下落の可能性も考えられる この状況を基に ➀29,310より上:短期上昇波動継続と考えてあや押し、押し目買い場探し ➁29,310~29,030:15分足の調整終了で買い場探し ③29,030~28,860:28,860~29,310の上昇に対して押しすぎなので、戻しが弱ければ60分足の応用の売り ④28,860より下:60分足がトレンドレスで75MA下になり下有利で売り場探し
こんにちは。たわみこです。 今日は今後の想定をダイアゴナル完成後の動きと共に考えてみます。 表題のチャートは”エンディングダイアゴナル完成後に速やかに始点まで戻る”このガイドラインを考えどのように始点まで戻るかを表しました。 前回投稿で始点候補を2つあげました。 直近の波をabcのジグザグと考えてました。現在がもしトライアングルになるのであればWXYのダブルジグザグになりそうです。 そのW波:Y波=1:0.618と考えたところ前回投稿の始点候補パターン②に近いところになりました。 まずはここを目標とします。(39669ドル) そしてどのくらいの時間でこの39669ドルになるかという計算ですがこれには特にガイドラインがありません。 ダイアゴナル完成時間を1としてそのフィボナッチ0.5~0.618と推測しています。0.618だと...
先週の動きはシナリオDで28,400まで下落後、日足75MAまで上昇 この動きを基に A:日足75MAを上回り30,270を目指す B:日足75MA辺りでヨコヨコ C:日足75MA抵抗で下落28,300を目指す メインシナリオは、28,400は28,120~30,270の上昇に対して78.6%押しで、上昇するには押し過ぎと考えるので 上昇しても、上は4/7~4/19のヨコヨコ下限29,510辺りが抵抗になり、下は1/14~1/27のヨコヨコ上限28,950が支持になり75MAを挟んでのヨコヨコ(時間の調整)になる可能性が高いと考えてシナリオB。
inner Counter Lineで跳ね返されているので、通例だと下降していくはず。 前回もinner Counter Lineで跳ね返されて149.362まで到達できた。 日足で見ると10MAと30MAがデッドクロス・MACDも下降を示している。 短期足で見ると上昇だが、戻り高値を突破できていない。 4/23の欧州時間帯でトレンド転換に失敗していることから、来週はダウ理論 上のトレンド転換ができるかがポイントと考えている。 戦略1.inner Counter Lineを実体で抜けたらロング。 実質的にこれがトレンド転換の決め手となる戻り高値突破の意味を持っている。 戦略2.innder Counter Lineを実体で抜けるまで下目線継続だが、 ...
先週は最終防衛ライン(Major Ascending Trend Line)を突破して、底が割れた状態 となり先行き不透明になると思われたが、EURJPYが先にこの状況になっていた為、 そちらを参考に考えるとここから一気に下落することは考えにくい。 一旦最終防衛ライン近辺を上下に移動していることが継続すると予想される。 エリオット波動的にも161.8%まで到達しており、現在5波中と考えると 最終防衛ライン(Major Ascending Trend Line)で反発することが予想される。 今からショートを打っても10pips取れるかどうかなので、リスクが高いため様子見。