テスラのいーロンマスクが1500億円分のビットコインを取得したというニュースが、高値トライのタイミングに出るという、わざとらしい展開でビットコインが高騰。 3波の値幅分の上昇が、安値から、高値からそれぞれあった場合の高値目処を考えてみました。 押しがそれなりにはあったから、現在の上昇は3波の中の5波延長ではないと思うんだけど。
こんにちは。N7と申します。 今回はスイスフラン/円がいいショート場面にいるので分析していきたいと思います。 まずは大きな時間足から見ていきましょう。 【週足】 ...
これは週明けが楽しみな形ですね ここで落とされるかぶち抜けるのか...落ちてくれるといいがすぐ下でサポートされそう 少し先の白線の✖エリアでどうなるか注目 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリー...
こんばんは。たわみこです。 前回投稿から下げ切らずに現在は前回メインチャートの⒴地点を超えてきました。 この為、前回投稿の修正波終了のシナリオをメインと変更します。 現在はリーディングダイアゴナル5波と考えます。 今がジグザグB波トライアングルに見えますね。作成中に上抜けしたのでトライアングルは成立したと思います。 リーディングダイアゴナルであればその後の2波はダイアゴナル4波あたりが目安になりますね。
上だとは思いますがここの白線の十字でどこに行くのかでポジションを考えたいマン! 今夜の3時過ぎなので寝てますね…起きたら考えよう 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイン...
先週のシナリオAで27,570から再上昇開始で28,900まで上昇後60分足調整中 調整11本で上昇6本(前の上昇は14本) ∴まだ日にちにも上昇余地はある 60分足調整終了再上昇開始すれば28,970を上回る可能性が高い A:次のターゲットプライスは ➀直近ピーク28,970ー直近ボトム27,570=1,400の値幅 直近ピーク28,970∔1,400=30,370 ➁前の上昇波動ボトム26,160~ピーク28,970の値幅2,810 同じ波動が続くと考えるとボトム27,570+2,810=30,380 ∴30,370、30,380辺りまでの上昇の可能性がある B:60分足の調整終了で再上昇しても30,000が抵抗でヨコヨコ C:下落11本/上昇6本で下降トレンド転換なら調整終了の可能性がある 60分足の調整終了になら...
BTCの4時間足のつもりで作ったらBNBでしたwww せっかく作ったので上げておきます。良い感じの上昇でしたが止められましたね。30分足では今のところロングポジですが... ここからはどうなるのか13時間半後の次の足で分かると思うのでまた後ほど(゚Д゚)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することがて...
【サマリ】 1月頭に「週足巨大三尊/週足下降3波を狙う長期ショート戦略」と題したアイデア(下記リンク参照)を投稿してからその通りの展開を見せているオージーニュージー。 すでに週足3波はスタートしたと見ており、これから本格的な下げが期待できる局面にあります。 タイトルにもある通り、週足の3波を日足の3波で狙いに行くという、最も伸びる3波同士のフラクタル構造を考慮したショート戦略です。 週足 週足全体の波動分析は前回投稿から変わっていません。興味のある方は前回投稿を見てみてください。 安値(B)を更新し、その後の戻りが高値(A)ライン:1.080で止められた後陰線2本をつけ下げて来ました。 安値が切り下がり、高値も切り下がったということで、下降3波が発動したと捉えています。 日足...
原油高が続いています。 産油国の供給抑制が続いていることやコロナワクチンによる需要回復への期待が背景にあるようです。 世界最大の石油輸入国である中国に向かっているタンカーの数が半年ぶりの高水準になっているとの報道もあります。 チャート的には昨年コロナショックによる急落前の高値である2020年2月高値を更新。 次の節目として月足レベルの戻り高値である2020年1月の高値まで上昇は継続していくのではと見ています。
フォロワーさんに描いてほしいと言われたので今回はBTT/BTCのギャンチャートを描いてみました。 シックリ描けているので参考になると思います(゚Д゚)ノ ちょうど今のところが良い感じに上がりそうな形してますね...私も買ってみようwww ギャンチャートを初めて見る方は下記を参考にしてください。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握す...
アゲアゲ相場ですね。今回はSOLのギャンチャートを描いてみました。 すでに上がってしまってますがシックリ描けているので参考になると思います(゚Д゚)ノ ギャンチャートを初めて見る方は下記を参考にしてください。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、...
・チャネルラインからの考察 2020年3月末から形成してきたチャネルラインを大きく上離れた。 チャネルラインでは円安方向へ向かうと考える。 ・zig zagからの考察 2021年初頭までは比較的高値安値共に切り下げるダウ理論が成立していた。 しかし2021年1月中旬より安値の切り上げ。 そして現在高値の切り上げに差し掛かるステージにある。 zig zagでは円安方向へ向かうと考える。 ・サポートライン、レジスタンスラインからの考察 青線が以前はサポートラインとして働いており(オレンジの丸)、現在はレジスタンスラインとして機能している。(赤の丸) 現時点では上へ抜けているが完全に抜け切ったとは言えず反発する可能性を残している。 サポートライン、レジスタンスラインでは様子見と判断する。 ...
ドル円は日足200日移動平均線とせめぎあい中。本日の米国雇用統計はこの戦いがどうなるかが一つの目玉ですね。 ブレイクするようであれば、昨年6月以来のブレイクということで、相場の大きな転換を迎えることになりそうです。 この投稿の執筆時点では200日移動平均線に抵抗されて反落する動きを見せていますが、本日発表予定の米国雇用統計を受けてブレイクしていくのか、それとも一旦調整の下落を挟んでから再度チャレンジの動きを見せるか、注目していきたいと思います。 <今後のシナリオ>...
チャートはユーロポンドの週足。 ・昨年下半期にずっと固いサポートとして機能していた水平線(2020/11安値ライン)をブレイク後、週足の200SMA(パープル)もブレイク。 ・これにより下方向への動きに弾みがつき、ポンド強含みの地合は続きそう。 ・(A)(B)(C)波と推移しており、次の節目としては 2020年4月の安値 (A)波のFR1.618と三角保ち合い下限、さらにはパープル(1)-(5)波の横軸FR1.618の重なる領域 あたりを目安として捉えたい。 (ユーロポンドは波動が綺麗に出ておらず、カウントは気休め程度に描画したものです。)
長期的に上昇モードに入っているカウントだが、一旦天井になってもおかしくない値幅を達成している。 下落に入る場合、この値幅の半値付近が安値目処。前回は半値まで下げないうちに調整を終えている。
本格的な短期下落トレンド入りする前に、逃げ場としてあともうひと上げあるイメージです。 ・4H足 RSI 強気ダイバージェンス ・チャネル下値ラインをキープ また、1分足で拡大型リーディングダイアゴナルを確認しました。 もっとも、短期的には下落トレンド入りした可能性が高いと見ています。 ・日足RSIでリバーサルの否定 ・50日線割れ他、他のテクニカル指標や需給的にも ただ、日足RSIサポートラインもギリキープしており、目先反発上昇もありうるかな、と。 ※3693割れでダブルジグザグ想定破棄
1度割り込んだあと戻しに入っています。支えられる動きにも見えますが、だいぶ山と谷をつけ、工程を使ってきたので、超えていくにしても、少し揉み合い期間を挟む可能性があ流のでは。