段々と高値が並んで重くなって来ています。 本来なら高値更新するならすっと112円に行くはずが、 111.50辺りで抑えられている感じです。 いずれは112円に行くと思いますが、深い押し目を使うのか、 それともこのまま行くのか。 まだ上昇トレンドは崩れていませんが、どちらかと言うと 深い押し目108円台があるのではと思っていますが、 どうなりますでしょうか? 110円を割れると売りが加速してくると思います。 108円台では買い支えがあるのでこの辺りでトレンド転換が起これば買いサインです。
通貨:AUD/JPY 種類:ショート SL:67.85 TP:61 根拠:日足レベル5波形成中の4波時間足レベル5波形成を目指していたと思われたが 4波終点を割ってきた為、4波の形成しなおし中と見て すぐ上には週足レベルの赤チャネル下限もありここから4波形成完了して 下降5波形成を目指すと思われる為ショートエントリー。 SLは4時間足2波の始点、TPは通常3波よりも下に置くのが普通だが 3波がエクステンションしていると思われるので、 その手前で利確を予定している。
日足レベル5波形成中、4時間足レベル2波形成完了とみて、3波形成開始し 4時間足レベル1波のフィボで0.236でレジスタンスとして跳ね返されたのも確認出来、 その下の0.382を1時間足確定で下抜けもしているのでショートエントリー。 SLを1波始点手前の2波終了最終点の120.66付近。 TPを一旦、1波終了点の116.845付近。 通常であればフィボ1.618や1.382などまで伸びると思うが 1波終了点でもRRが良いので仮として設定。 様子見次第で解除してもう少し伸ばす予定。 本来であれば、2波終了点付近でのエントリーがRR的には最強の地点だったが 気づくのが遅かった。。
ユーロドルが上昇トレンドに転換しているので、 一段上に行きそうです。 日足的にはまだ戻り売りが起こりそうなので、 短期的な買いとなります。 高値ブイレクしてくれば1.09250辺りは行くかもしれません。
まだ上昇トレンドに移行したわけではないですが、ダウ理論否定、緑チャネルブレイクでエントリーしたいところ
取り急ぎです。 原油価格との逆相関関係のあるこちらの通貨がルーブルです。 ロシアの通貨ですね。 原油価格が下がっても、ルーブルが下落する事による経済補填的な役割が強い通貨ですので、 相関係数が高くなっています。 その為、現在、原油価格の下落による急騰(ルーブル下落)が発生中です。 しかし、これから揉み合い相場からの急騰は発生しにくい状況ではないかと思っております。 ファンダ上の原油価格の下落も続かず、下値抵抗帯によるテクニカル上での下落も厳しいところですので、 USDRUBも頭打ちの状態から下落を見る相場になるのではないだとうかと見ております。 最も、ダウ理論上では、売れる状況ではありませんので、時間経過を要するかもしれませんが、 収益機会として、頭に入れておいても良い状況である通貨だと思います。 状況変化が起き...
取り急ぎです。 短期限定で、上値抵抗感による短期下落を狙います。 値幅の感じでは、150pips程取れそうな感じです。 時間がないので、根拠は省きます。 取り急ぎです。
絶対こうなるわけではありませんが、過去チャートから中期MAでこういう動きをしてきたら、入りたいところ
BTCUSD uptrend in 1h chart R1 6436.0 R2 7190.0 R3 8089.0 R4 9419.0 R5 10315.0 S1 5227.0 S2 3832.5
仮に法則が崩れれば2019-6-26の高値からの調整が終了したと考えることができるかもしれません。
ここで、5波を完成と見るなら、102円台からの上昇に対しての、調整に入る。 まだまだ、エクステンションするとすれば、113.85付近までを想定。 ポジションを軽くしつつ、注視。追加ポジションは、しない。
『これは個人的なメモであり、特定方向のエントリーは推奨していない。』 今週のポンドドルは一方的な下げ圧力に晒されたため、波動が一本調子となっている。 そのため、ダウントレンド継続によるブレイクアウが起きない場合は、大きな動きが発生しない可能性もある。 その点ポンド円は綺麗な波動を描いて下げているため、環境認識が容易となっている。 ストレート・クロスの同時監視を行い、優位な方でエントリーをお勧めする。 さて、4時間足でのポンド円はフィボナッチ38.2%と下降ラインが重なる付近で反発を抑えられた形でクローズした。 また2019年の3月高値と5月高値を結んだ下降ライン付近でもある。 この下降ラインは2019年10月にブレイクアウトした際にレジサポ転換ラインとして機能しているので、まだ生きている可能性がある。 この現状では「戻...
『これは個人的なメモであり、特定方向のエントリーは推奨していない。』 先週記載したように拡散型三角保ち合いの下限に到達し、時間足レベルではブレイクアウトを達成した。 この三角保ち合いは下方向の辺が2本引けるが、週足レベルではブルーを実態抜け、水色がヒゲ抜けとなっている。 来週はこのブレイクアウトが実体で完成するのか、底値固めで反発なのかを判別することがポイントとなる。
週足レベル4波内、日足レベルA波が終了しB波を形成中と思われる。 日足レベルB波内の時間足レベルA波形成中で、 A波終点目線の137.108付近でロングエントリーを予定。 損切は日足A波の始点・終点でのフィボの0.236付近の125.900に設定。 エントリーよりすぐ下には直近の値幅のボックスがあり、その下には損切ラインレベルの0.236も存在するのでここより上には行くはず。 上記ロングのポジが上手くいき 時間足レベルB波が利確ポイント付近に到達したらショートエントリー、 利確ポイントが日足A波始点レベル。 損切はフィボの0.786を少し超えたところの高値付近に設定。 そして、これらシナリオ通りに行けば 日足レベルB波終点となるので、 ここからC波狙いで再度ロング。 これはスイングレベルになってくると思うので保持長めにし...