1. 12/24-2/13と12/24-3/9のチャネルラインがキレイに見えています。3/9が底値だとするとこのチャネルに乗っているのでは。 2. フォボナッチリトレースメントを2/13高値から3/9安値に引いてみると 2/13 100%→2/27 23.6%→3/2 61.8%→3/9 0% の型にはまっている。0%の3/9 2703円が波動の終極では。 3. 2/27 → 3/9の安値の下落とRSIの上昇が噛み合っていない。RSIダイバージェンスは強いトレンド転換シグナル。
【コメント】 2016年以来、長期にわたる金の上昇トレンド。 誰もが今後の金の上昇を疑わないだろう。 そんな中、私は近く金の大幅調整が起きるのではないかと考えている。 月足、週足ともにストキャスの勢いがなくなり、モメンタムが低下しているのではないかと考える。 また、現在の上昇波動はすでに5波動を構成しているかのように見え、 フィボナッチのターゲットにちかいこともポイント
ポンドドルの今年の高値の根拠を炙り出してみました。 まず、下の画像をご覧ください。 2007年、2014年の高値(日足レベル)を結んだ下降トレンドラインです。 では次に、本チャートをご覧ください。 ①、②について説明します。 ②については、既述した下降トレンドラインです。 ①については、2017年と2018年の安値を結んだラインです。こちらは、2019年の価格推移での反発を根拠に 現在も機能していると判断できるラインです。 お気づきでしょうか。? 2020年の年足で考慮すると、 ローソク足の左側は、①、 ローソク足の右側は、②、 がレジスタンスとなっております。 偶然でしょうか。? 兎にも角にも、買い場ではなく売り場であると判断致します。 売ります。
USDJPY まだ↓目線 反転画像ですよー\(^o^)/ エリオット波動 5波目到達 値幅観測 半段残ってるかな? 100.1まで落ちるかな? しらんけど(;´・ω・)
XAGUSD シルバー にライン引いてみた\(^o^)/ エリオット波動4波そろそろ終了 5波目に向けて上がるかな? 値幅ももう一段上に行くかな? しらんけど(;´・ω・)
本日の15時以降の ロンドン市場~NY市場へ向けての ドル円トレードの意識準備として。 本日の動きの範囲でだけでも、 FIBO値なり移動平均線等から、 戻りの目安や、 ダウ転換してくる環境等 環境認識の準備イメージをしておいたほうが。 良いと思います。 それによって、 戻り売りトレード戦略が適しているのか? 押し目買いトレード戦略が適しているのか? どちらに優位性が高く持てるのか? ご自身のトレードstyleとも噛み合わせ、 トレード戦略準備を用意したり 実トレード行動にも繋がってくると思います。 ★USDJPYドル円5分足チャート環境 ★USDJPYドル円1時間足チャート環境 🌟窓埋めに数日要することもあるのが相場だということを忘れないでください
拡大画像 2015年・安値と、2019年安値の価格帯が先日迄は強力なサポート帯として機能しておりました。 というよりも心理的な下限領域として機能している意味ですが、局面的な流れもあり下落への価格は 良くて揉み合い相場であると認識しておりました。 しかし、本日の下落一辺倒の流れで下値への認識が変わりました。 では、本題です。 今回の暴落に近い下落ですが、現在の所、下髭陽線という形で推移しております。 一般的な解釈では、拡大した下髭からの陽線転換はトレンドの変化を示唆していると教科書での教えですが、 他方、下値の深さを掘り下げたことにより、下値への可能性を見出したともいえるのではないでしょうか。 抵抗帯レベルでの下髭は買い手市場にとって確かに有利ですが、 見誤らないでいただきたいのは、売り手市場にとっても有利的に働...
午前中の動きで一旦目標値付近に到達しましたが、 また戻り売りがあるかもしれません。 101円前半を割ってくると、最後の砦を破ってしまうのでかなりヤバイ展開となります。 101円前半を守って横々の動きがあれば、コロナが落つ付いたころに上昇もあるかもしれません。 しばらくはこの安値を割るかどうかの攻防だと思います。
円買い、いわゆるクロス円に於ける下落圧力が強い現在ですが、 現在値は一旦の利確ポイントである為、反発上昇が来週は予想されます。 戻り高値は、チャート図に示している通り ”年足の高値・安値の束” が上部にあります。 そこからの戻り売りが確実に入ってくるチャート形状ですので、深追いは禁物です。 俯瞰的に見ればダブルボトムですので、ここから少し大きめの上昇を狙いに行きたい所でが、 先月高値を切り上げるなどの転換サインが現れてからでなければ、確率は低いでしょう。 今月の値幅が膨らまずに、来月に今月(3月)の高値を切り上げるような事があると、 売りポジションの巻き戻しにより、、、、。 様々なシナリオを描きながら、取引していきたいと思います。
見ての通り上値が固い状況です。 見えにくいので、右のこれまでと今後の価格推移の複写をしました。 直近ダブルトップ形状。 左上から伸びてくる下降トレンドライン。 左下から引いてきた、上値抵抗帯。 昨年末から始まる月足安値切り上げ期間 ”4か月”。 今月(3月)の安値が先月安値を切り下げてくると、 短期上昇トレンドラインを割ってくるので、上昇に終止符を打ちます。 今月中ごろから来月にかけて売り場を模索したいですね。 しかし、他のクロス円通貨とは連動性が低い事実があります。 スイスフランが買われているのは他クロスフラン通貨を見ても分かると思います。 このフラン買戻しが起きるのかどうかは定かではありませんので、 しっかりと根拠が出そろうまで待つことが何よりも大事だと思います。 このまま買い上がりの可能性も実際の所、十分...
全体的な円買いの値動きですが、こちらも例に漏れず、似たような値動きとなっております。 上下動の推移は少しの経過を見て判断していきたいですが、 こちらの通貨に於いては目先の抵抗帯が存在しておりますので、 円買いによる下落の下限をある程度見定めるのに役立つと思います。 ⇩ 下の週足チャートをご覧ください 2011年末から2016年末の安値同士を結んだ緩やかな上昇トレンドラインです。 ⇩...
大きな鳥の目で俯瞰的に相場を見ると現在の場所はとてつもなく抵抗帯の強いゾーンである事が 見て取れると思います。 2013年~2014年に発生したレジサポ転換による以後の強烈な上昇の基点であるのと同時に、 それ以降の年で見られる接触反応の度合いが大きく、ここからの取引は慎重にならなければならない価格帯です。 利確買いの上昇と、戻り高値からの売り圧力の攻防がこれから始まると思います。 又、過去の値動きから確かに下限領域に差し掛かっていると見て取れるため、上昇を期待してしまうかもしれませんが、 トレンド転換の為の転換シグナルが出ておりませんので、ダウントレンド継続です。 ですから、戦略は基本 ”Lower Low” です。 要するに ”深堀り”...