現在日経225先物は、エリオットウェーブカウントのC波を形成していると思われるが、マゼンダ色で示した3年間移動平均線に支えられ下げ渋っている。 上から赤1年、黄緑6ヶ月、黒3ヶ月、青1ヶ月と移動平均線が集まっている状態だが長期から短期に上から並んでおり弱い形。 現在の中期上昇雲の中でのもみ合いを下抜けると、その下には長期上昇雲が横たわっており下支えになると思われる。
2018年1月から拡大型トライアングルを形成中で、現在はDの上昇の途中と想定。 2018年10月高値を少し抜いたところで再び下落が始まると考えています。
tradingviewのログスケールを使ってのXBTJPYのエリオット修正波予想。 高値⑤からⒶまで価格が0.25倍になっており、それをⒷ波終点(仮?)からも計算して目標地点は235000あたりとなりました。 今現在はちょっとロングしたい分析の多さに対しての個人的な違和感の理由が分かった気がします。 もうどなたかが既出かもと思いますが株価などの値動きが激しいチャートでのログスケールでの分析は忘れてはならないと思いました。
・白パターン 昨日の安値を試していく動き。 そこから反発するのか、反発しても戻れずに下落していくのかに注目。 ・黄パターン レンジで推移。 ・青パターン 黄緑チャネルライン下限で下落が止まり、その後は上昇していく動き。
・青パターン 上昇できずに昨日の安値を試していく動き。 ・黄パターン 白チャネルライン内で推移後に、上に抜けていく動き。 なお下に抜けることも想定しておくこと。 ・水色パターン 上昇して、白チャネルライン上限で押し目をつけて上昇していく動き。
・赤パターン 下落が世中で止まり、その後薄青チャネルライン上限まで上昇。 ・青パターン 一度下落し時反発するが上昇も限定的で、緑チャネルライン上限まで下落。 ・黄パターン 薄青チャネルライン内で推移。
日足で引いた白チャネルラインで下落が止まり反発上昇していくかどうかが今日のポイント。 下落せずに上昇していっても、水色パターンの動きのように重要なラインを意識していく動きを想定しておくのがベスト。
豪円についてのちょっとした分析です。 先日大きな出来高をつけて、レンジ帯を抜けました。 直近では最高の出来高ではないでしょうか。ここれでは、大きな投資家の売りが仕込まれてると思います。 売りといっても、新規売りなのか、買いの損切りなのか、はたまた、買いの利確なのか。 新規売りが大きいかなと思いますが、それにしてもだいぶでかいですね。長期的な流れも下方だと思います。 なんせ、円買いが進んでいくような世界情勢なので、資源通貨は円に対しては弱くなっていくと思いますね。 ポジションはまだ持ってはいないのですが、戻り(75.00-74.90)ぐらいまできたら、 ちょくちょく売りのポジションを増やしていこうと思います。 これは、だましである確率は極めて低いと思っているので、積極的に仕込んでいきます!
・白パターン 下落が続いていくパターン。 ・黄色パターン 緑チャネルライン内で推移後、上昇していく動き。 ・青パターン 狭い緑チャネルライン内で推移。
・水色パターン ベースとなる紫チャネルライン下限付近で反転し、N波動で紫チャネルライン下限まで下落していく。 ・青パターン 青チャネルライン上限まで上昇してから下落していく動き。 ・黄パターン 青パターンの派生。 紫チャネルライン下限で反発し、上昇していく。
・黄パターン オレンジチャネルライン内で推移。 ・赤パターン オレンジチャネルラインを抜けていくような動き。 ・青パターン オレンジチャネルラインのある部分で逆三尊で上昇していき、等倍分上昇していく動き。
水色の短期上昇チャネルラインの下限で反発していく赤パターン。 白チャネルラインの等倍分の幅のN波動で見た白チャネルライン上限で上昇を抑えられ、紫チャネルライン下限を目指して下落していく白パターン。
ビットコインについての値動きをちょっと解説 将来的な値動きは、あくまでも予測できないので、間違ってると思って頂いて結構です! 1.チャートパターン 2.出来高 3.値動き 1.チャートパターン 長期足的にヘッドアンドショルダーを彷彿する値動きになってきてます。 ただ形成状態なので、ヘッドアンドショルダーもどきになることもありますが、 形成するのであれば、ネックライン目指していくことでしょう。よってチャートパターン的には下?かな。 2.出来高 緑の枠で、ローソク足と出来高の関係を示しましたが、大きな下げの時は、出来高を大きく伴っています。 これは、大手によって一般投資家の売りを吸収してることと認識しています。よって、1週間前までは買いかなと思ってましたが、 4時間足でダブルボトムを形成した(オレンジのやじるし)とこで、出...
ジワジワ下げながら推移しているが、大きく下落するというよりは、上下に薄赤チャネルライン内で推移してから、次の動きを模索していくイメージ。 上昇するなら黄色ラインのイメージ。