ポンド円 押し目買い日足→トレンドレス
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
円安の影響でポンド円は昨日ジリジリと上昇してますが、過去の高値のオレンジ水平線にぶつかって下落してきてます。
上位足は方向感がありませんが、1時間足は上昇トレンド中です。
下がれば買い場を探したいですね。
まずはGMMA青帯付近で下げ止まるか、もしくは赤い水平線付近での下げ止まりの可能性を考えておきたいのですが、
過去の高値にもぶつかってますので、大きめ下落の可能性も考えておいてくださいね。
1時間足のGMMAを下抜けると上昇トレンドを崩しますので、大きく下げるかもしれません。
波動分析
XAUUSD 1/22 デイトレードプラン今日の相場は悩ましいですね。
値幅達成し新規の売りが入ってもいいレベルまで上昇してきたのですがじりじりと上昇しています。
アセンディングトライアングルのアッパーラインに3度目のトライでブレイク
Wボトムのネックラインもブレイク
ウェッジのアッパーラインもブレイクしてきました。
カウントを訂正します、ダブルジグザグでカウントしなおすとすっきりします。
最初の上昇がジグザグA波とC波等倍 X波動を間に挟み 再度ジグザグ
A波動の等倍とするとターゲットは2757 1.618とすると 2800 高値更新してしまいます。
本日のトレードプランは
①直近上昇の50-61.8リトレースを目途に欧州オープン後のカウンターの流れを待ち、買い、
ターゲットは2757 ターゲットまで近いため慎重に
②5-2波2742を割ってきたら調整局面と判断し戻り売り
③直近上昇ダブルジグザグが2757値幅到達後も続伸する場合は形成される直近のビルドアップに引き付けてロング
GOLD 1/22環境認識(日足)1/22 水 簡単ですが全体の流れ
週足・・先週陽線上昇継続はしたが2717を抜いて終われなかった状態でしたが今日時点では上抜けで下位足もついてきている
今のろうそく足の価格帯は週足OB上限付近なので2758辺りは警戒
日足・・日足は直近高値ブレイク
この上昇は上昇N値目指す流れ(2762辺りが到達点)
N値辺りで下落を作ってきた初動の陰線にFVGあり
ここまで上がって来た時は調整警戒
チャーパでカップアンドハンドル形成
4h・・直近高値ブレイク
波崩れず上昇継続中
形はカップアンドハンドル(日足と一緒)
4hは2739を上に実体取った事で下落の波は壊した
行きたい所は下落の起点2789
2748~2762が下落三尊右肩なので上昇は強いが注意
1h・・直近高値ブレイク
ダウも直近の波も上
高値圏だが崩れてない限りはショートはまだ
重要な下落の陰線をとったので目指す所は一旦2750~2762
形はダイアゴナルに見えるので陽線取られ下落のNが出来たら注意
総評・・各時間足が上を向いている状態
上に抵抗帯はあるので勿論そこでの動きを見ていくが日足以下は下落を作った重要な陰線を取ったので上昇有利
日足4hはカップアンドハンドル形成で2860辺り目標地点になりうる
崩れない限りショートはま狙わないで良いと感じる ショートを狙うのは最低限1hの陽線が崩れてから
下位足で上昇の波が崩れないのであれば押し目買いの戦略をこれまで通り継続していく
ざっくりになりますが僕がチャートをみて感じた今のGOLDの環境認識はこんな感じです
GBP/AUD 2025年1月 第四週GBP /AUD第二週からの経過と今後の動きの傾向について。
第二週のポストで今年のGBP/AUDの予測を立てましたが、現在第一関門の中間にあるSRゾーンおよび、週足のMAまで順調に下落した格好となりました。
中期的な今年の予測として下方向を見てましたので、ご興味がある方はGBP/AUDの1月第二週をご参考にしてください。(*表題を間違えていまして、GBP/USDの1月第二週となっていますのでそちらをご覧ください。)
この下落は、ⓐⓑⓒジグザグ波形の現在ⓐ波が進行中と見てます。
さらにこのⓐ波はインパルス波動として下落しているように見えるので、直近では、インパルスの(iii)波までが週足MAとSRゾーンまで進行したのではないかと見てます。
年明け早々から順調に下落しましたので、私の場合は赤矢印の抵抗線(ダイアゴナル上辺の線を延長したライン)をサポレジとして見てそこからのショートを週足MAまで、結果的に良いトレードとして幸先の良いポジションが取れました。
この後の動きとして、インパルスの(iv)の上昇のあとに(v)波下落をつけると、ⓐ波、インパルスとして完了するのではないかと考えてます。
(iv)波の戻りとして日足MA付近をまずは第一候補にしてます。この辺りに(iv)波としての修正波が見られれば、(v)波の下落があると思われますが、最終波ですので、そんなに大きい下落は考えてません。(i)波の大きさも参考に見ると、(v)波は(iii)波安値を若干超えるくらいでしょうか? ピンクゾーン下限または若干抜けるくらいまでかと。
XAUUSD 1/21 デイトレードプラン直近の相場環境認識から
4波ダブルスリーではなくトリプルスリーで上昇。
WXYXZ ジグザグ ジグザグ フラット ジグザグ トライアングル
本日東京市場10時にトライアングルのE地点をつけて上昇
さて本日は難しい相場になりそうですね。
こんなに伸び切ったところからは買っていけませんし上値も限定的、
かと言って高値で売りを仕掛けるにしても今のところ何のトリガーも見えません。
素直にトレンドフォローで
①欧州オープンやNY市場オープン後にカウンターの動きが入れば直近上昇の50~61.8%リトレースに何らかのサポートと重なるレートでの買いを狙う。ターゲットは2630
②2630レジにて5挙動の下落が入れば戻りを待ってショート
ヘッドアンドショルダーのチャートパターンが確認できればネックライン下抜けで戻りをショート
③2630上抜けした場合は静観する
Wボトムのネックライン上抜けやアセンディングトライアングルのレジ上抜けともとれますが
ウェッジの上値抵抗線が近くにあります。
高値圏での買いシナリオは見送ります。
GBP/USD 2025年1月 第四週GBP/USD 4時間足チャート
ポンドドルはこの辺りからの上昇を期待してますが、現在4時間足MAで頭を抑えれています。ここを突破して1.22600を超える動きとれば日足MAまで、その後押し目を作って1.24917のSR付近までの上昇があるのではないかと見てます。
この4時間足MAでもう一度下押しされると、1.12400付近で止まればそこからの上昇も考慮してます。
現在地からのロングだとまだ上下方向考えられる状況なので、一旦下押ししてからか、または一旦上昇後の押しを狙う2パターンが上昇の場合は理想かと。
但し、まだ下向きのトレンドが継続中なのでロングを入れても損切り位置を普段よりもしっかり選定していくトレードが求められる局面であると思います。
EUR/CHF 2025年1月 第四週EUR/CHF 4時間足チャート、第二週からの続きです。
昨年末にトレンドラインを抜けて反転初動となり得る上昇のダイアゴナルを形成したと見てますが、この後の展開として2パターンのアイデアです。
現在週足と日足MAの間で硬直状態ですが、もうそろそろ動き出しがあるのではないかと見ています。
1、ⓑ波としてトライアングル形成後にⓒ波として上昇
2024年の年足の終値を日足サイズでキャンドル実体を伴う足の後の押し目からのロング
*日足で見るとまだ24年終値のラインをキャンドル実体では抜けてません。
2、上向きのダイアゴナルを(i)波としてまだ修正波が継続の場合は(ii)波の押しが
2024年の年足の始値によってきたあたりからのロングで(iii)波狙いのロング
どちらもロング方向ですが、基本的な考えとして24年の始値と終値のラインからのロングとしてます。
24年の始値を下にブレイクしていく場合は、下方向継続と見ています。
USD/JPY 2025年1月 第四週ドル円4時間足。
1/10で昨年9月16日からの上昇波、インパルス波動が完了して折り返しのターンと見てます。
先週は、156円の安値を割ってくるかどうかを見てましたが、しっかり割ってきたので目線はこれまでの上昇から下方向とシフトしてます。
現在、下向きに初動のダイアゴナルを形成していくと見てまして、現在iv波まで進行中と考えると、i波の終点までの戻りから、v波として152円のラインを目指して下落するのではないかと考えてます。
中期的な視点で見ると昨年7月からの下落から横向きに価格が推移していきそうなのでこの位置から下方向でレンジ下限へとショートを仕込んでいくタイミングではないかと思います。
ファンダメンタルズを参照しても、15日に発表されたCPIでは非常に緩やかではありますが、物価上昇が沈静化するのではないかという安心感から、次回のFOMCでは0.25bpの利下げ見込みから株価上昇方向、一方長期金利は低下傾向、また日本は近いうちに利上げ観測がある中、日米の金利差が多少縮まる傾向と見れるので、ドル安円高方向へ動きやすいのではないかと思います。
第四週では、戻りが157円程度まで入るならば、売りのポジションをまずは考えたいところです。
もし158円より上の動きとなった場合は下方向のシナリオは様子見と考えてます。
XAUUSD 1/20 デイトレードプラン直近上昇4波途中の5波の買いを狙うシナリオ
①買いシナリオ
4波ダブルスリーY波動途中 Y波動はフラットかトライアングルを想定
フラットは3-3-5 トライアングルは3-3-3-3-3
Y波動の3波目の挙動のカウントと形状を注意深く観察すれば早いタイミングで
ロングエントリーできます。
Y波動の3波目が5波動で終了したならば上昇の押しを待ってロング
Y波動の3波目が3挙動で終了したならばトライアングル継続と見てE波動の終了を待ってロング
まれにトリプルスリーとなる場合も想定しておき、建値にストップを移します。
トリプルスリーの場合はX ジグザグ Z波動 ジグザグ フラット トライアングル
どのチャートパターンがくるのか忍耐深く観察し、ロングエントリー。
ターゲットは2730
②売りシナリオ
修正ゾーンの最終砦レッサーディグリー4の2657を下抜けしてしまった場合は戻り売り
①-2
値幅達成後 2730レジで大きく下落した場合
1時間足レベルの押し安値下抜けで打診の戻り売り
ビットコイン 環境認識1/18 (週足~日足)週末で為替は動いていないのでビットコインの今見るべきポイントを見ていきます
見てほしいのは週足の直近レンジ幅です
今はこの幅で動いています
その上限付近に来ているので注意が必要な場所なのをわかっていればトレードがやりやすくなると思います
もう少し詳しく週足と日足をみていきます
(左が週足チャート、右が日足チャート)
週足・・ダウは崩れていないがろうそく足の崩れる初動は出た
直近ろうそく足のレンジの上限下限をまず把握
(108000ドル~92000ドル)
一旦止まりやすい所で止まってます。
(N値、フィボ参照)
12/9週で上昇が一旦止まり12/23週で下落の初動が出ている状態で今は12/16週の陰線の中で動いている
(その中で直近の週足の陰線は陽線が取ったので再度上がって行きたい状態)
※週足は一旦止まって下落が始まるのか、それとも再度高値を更新していくのかを下位足でみていく
日足・・週足のレンジの幅が日足ダウの直近の上昇の波の幅で動いている
日足のダウは崩れていない中で上下している状態
その中で日足を見るべきポイントは日足は何処で再度上がろうとしたのか。
僕のとある式の波の見方だと1/6の日足で再度上昇の波が出たのが見えた
(12/30~1/6がろうそく足の1波目
1/7~1/9が2波 1/9以降は3波の初動)こんな感じで見てます
なので1/12にトレビューに出したビットコインのアイデア(ロング)は日足レベルで波が再度上がって行く3波の初動が拾いやすいポイントに来ていたのでアイデアを出しました
伸びやすいのが分かるなら日足が崩れる前に上がって行けるか、伸びる前に下位足の波が重なる所を拾って行きます
今の日足はダウとろうそく足の波が重なっているので強い上昇です。
ただ108000ドルは週足下落の起点、今はだいぶ上に来ている状態なので下位足が崩れるのか、崩れずに再度高値を更新していくのかみないといけない所に入ってきている状態です
総括すると今の価格帯は週足の一旦レンジ上限付近なのでトレードする際は注意するべき所に入ってきているよと。
こういうレンジ上限に来る前にロングを狙えれるなら狙うほうがやりやすいです ここからは買いたい人、売りたい人の攻防場所になるのが分かります。週足ではまだ大口はショートを仕掛けてませんが日足は12/18に売りを仕掛けてきているので今いる価格帯はショーターロンガーの戦いの場所になりやすいです
簡単ですが週足、日足の今の環境を見ていきました。
XAUUSD 1/17 デイトレードプラン昨日は大きく上昇したもののターゲットに到達しませんでした。
昨日の高値を3-5とカウントしています。
本日は修正4波の下落シナリオ
4波の修正メドはレッサーディグリー4 3-4波にあたる箇所までです。
2657をストップに2673あたりで反応するのではないかと見ています。
複雑な画像になりますが
①史上最高値からの下落の戻り0.764が2730
②修正上昇W波の0.764の値幅をXにあてると直近上昇は2730と重なる
③直近のY波動を黄金分配 5波の終点は2730とし4波と予想されるゾーンに0.382がくるようにあててみると
2673が4波終点と推測されます。
④4波の終点予想の2673にY波の1の波をボックスではかると5波は2730となります。
本日のトレードプランは
①修正4波を狙ったショート ターゲットは2673
②2673あたりでの買いの形が整うのを待ちロング ターゲットは2730
③こちらがメインシナリオ 2730 で売りの形が整えばショートを狙います。
④2657を下抜けていけば 上昇シナリオはなくなり 戻り売りシナリオとなります。
EUR/USD 2025年1月 第四週EUR/USD 60min チャートです。
昨年9月末からの下落、1月13日にてインパルスの5波動が完了した可能性と見てます。
その場合は、下落に対しての上昇としてまずは第一段階として38.2%までのラインを狙いたいところですが、まだ日足MAにもタッチしてもなく抜けてもないので明確な上昇に転換のサインもない状態です。
下降のトレンドラインも直上に控えており上昇を狙う段階ではありませんが、一番狙いやすい形としては、一度日足MAにタッチしてからの反落がやや深めに入ってきたあたりで下落が止まれば、そこからの押し目として狙っていけるのではないかと考えてます。
初動なので、どのような波形になるか不確定ですが、とりあえずは、A波としても1波としても、ダイアゴナル波形を考えてますが、上昇の場合、このダイアゴナルの3波目を狙いを考えます。
早ければ第四週、または第五週にそのようなセットアップとして波形が形成していくのなら、エントリー条件としてクリアーになるかと考えてます。
直近の戦略としては4時間足MA付近での小幅なレンジ形成を足場とした場合からの上昇であれば、日足MAまでの上昇でしょうか。
ドル円 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は円高ドル安の影響で大きめに下落してきてます。
基本的に戻り売りで考えておきたいですが、現在は日足単位で意識されるポイントまで下がってきたので
いったんの上昇を待ちたいですね。
少なくとも1時間足のストキャスティクスが一度高値圏に入ってくるのを待つのが安全です。
ドル円1時間足は昨日の動きがわかりやすかったですね。
1時間足のGMMAまで上昇して、そこでダブルトップを作って下落。
こういうわかりやすいところに気づけるとFXでの勝率も上がっていきます。
多くの人は「上がるのか下がるのかわからない」ところでエントリーしてしまいます。
それゆえに逆向きに動くことも多く、損切りにあってしまう。
でも、確実に下落(上昇)するだろう角度の高いところを狙うと損切りまでの距離も短く済みますし、期待値の高いトレードができます。
そこに気づけるかどうかは、日々の勉強です。
チャートを見てお祈りするのではなく、勉強して相場のシナリオを立てられるようにしてくださいね。
1/16 ドル円 環境認識(日足)Xに1/11に投稿した僕のドル円の環境認識見られた方は今のドル円は一旦上が重く不安定な場所にいる事が分かると思います。
(上には日足、週足と重要な下落を作って来た抵抗帯があり上昇が止まってしまったのがみえました)
日足・・1/10に日足のろうそく足が崩れます。ただ1/7の陽線の中の動きですがこの時点で崩れる初動が出て1/13に日足下落継続し昨日はらみで動いていた決着がついた
(日足はダイバージェンスで崩れる初動は教えてくれていました。後はろうそく足が崩れるかどうかを見ていく。インデックスも合わせる)
下位足は1/10に1hダウ転し直近日足と下落の目線が揃う。
4hは先程崩れました
今のドル円は上位足と下位足の目線が揃っているので戻り売り等のショートがやりやすいです
下落のショートを取れないという方はFXは筋トレ(分析、検証)しないと力はつかないので、環境認識や過去チャート検証等頑張るしかないと思います。頑張りましょ
(ポイントは1/10の時点でドル円は不安定で後は上位足と下位足の目線が揃えば崩れていくよというのが見れたかどうかだと思います)
クロス円触るならインデックスは必ず見ます。円のインデックス、ドルのインデックス見ればものすごくわかりやすくなります。
ドル円がどちらかに伸びる時はインデックスの目線も揃ってます。
1/11のドル円考察Xに投稿した円のインデックスですが底からの日足上昇3波が日足だけでも今は3つの波で揃い始めている状態です
これを見るだけでも今ドル円は上がりにくいのが見て取れます。
今は154.300~154.800を取りに来ているのが分かるかと思います。
なので直近のドル円デイトレは戻り売り等のショートの方がやりやすそうです
ただ勘違いしてはいけないのは日足や週足、月足の波は壊れてないです。
この下落の解釈は月足、週足、日足の上昇に対する調整よと。上位足の止まりやすい所で止まれるかを下位足と合わせてみていけば押し目を拾えるはずです。
デイトレレベルなら今は戻り売り。ただまだ拾って行くよと。
今日も簡単ですが少しだけドル円(日足)の今の環境をみました。
EUR/JPY 2025年1月 第三週EUR/JPYは昨年8月に154円台に下落後、横向きの動きとして推移してます。
もう一段の下落を以来考えてましたが、このレンジ部分の動きを見ると、現在、8月の下落の後、修正波として、ⓦⓧⓨダブルジグザグ波が進行中で、現在はⓧ波がトライアングルを形成しているのではないかと考えてます。
その場合、トライアングル(e)波が現在地で、(e)波a-b-cを形成するのではないかと考えてます。
一旦上昇してからの下落が、トライアングル下限ラインまで進行するとⓧ波トライアングルが完成するので、その後はⓦ波として上昇すると、ダブルジグザグ波が完了と考えられます。
上昇は高値からの下落に対しての61.8付近が理想です。
もしさらに下落がここから起こる場合は、トライアングルラインおよび、トライアングル(c)波終点を割り込めば下目線として見ていく方に優位性があると考えてます。
よって、上下方向を考える際に、トライアングル(c)波終点が鍵となるのではないかと思います。
短期的な戦略としては、現在下向きのダイアゴナルを形成しているように見えるので、ここからの上昇波を狙い、ブルーの抵抗帯付近まで価格が上昇したら、下方向へもう一段の下落を狙うシナリオをまずは考えてます。
1/12 ビットコイン 環境認識(日足、1h)おはようございます。
目が覚めてしまい月曜日の朝3時でまだGOLD等動いてないので日曜日はビットコインの今の状態を少しだけ見ようと思います。
左が1h 右が日足のチャートです
週足・・週足実体で92000ドルを割らないと下に継続できず。今は12/16週の陰線レンジ中
日足・・ダウ崩れず
内部のろうそく足の波は直近上昇の波に対して調整1.2.3→転換の1波目(12/30~1/6)1波に対して調整が1/9で止まった状態。なので今の日足は下落が止まり最後の陰線のレンジ中の中で金曜日陽線。反転のサインの初動(今は上昇の陽線は出たが上がり切れていない。陽線が継続できるかどうか。1/8の陰線のはらみ中)
日足はダウ崩れずに上昇の波に対しての調整下落を崩したので今の日足は上昇3波の初動の可能性があるが陽線継続はしていないのでまだ弱い、こんな感じで見ておりまずは日足で19の陰線取れるかどうか。取るなら1/7の陰線を取りに行きやすい。
1h・・12/30~1/7で1っは下落から上昇に反転 今はその上昇に対して調整が下まで来たが上昇の波を取る前に直近下落の波をとり反転の初動が見えた。
日足と1hの目線が重なり今は日足の陰線を取りに行く初動がみえている状態に見えます。
今は再度高値を試しに来る初動の可能性が見えているのでRR比の良いトレードが出来るチャンスに見えます。






















