ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
昨日のドル円はジリジリと上昇してますね。
こういう動きをするとエントリーポイントがわかりにくいので基本は様子見です。
ただ、時間軸を小さくすればトレードはできます。
今日は上昇から始まってますが、直近高値まで到達すれば「売り」の検討ができます。
ただしそれは逆張りになるのでご注意くださいね。
自分のシナリオが崩れれば即損切りしないと爆損する羽目になります。
日足4時間足1時間足と全ての時間軸で上昇トレンド中なので「押し目買い」でやっていくのが安全です。
ただ、インジケーターを見てると一度下落しそうな雰囲気も感じます。
下落を狙うならしっかり上げ止まりを確認することが大切です。
波動分析
ポンド円 押しを待って、押し目買い日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は4時間足1時間足が上昇トレンド中です。
日足はトレンドレスですが、大枠では上昇中なので基本は押し目買いで考えておくのが◎
ただ…押し浅く上昇してるので一度深目の押しをつけて欲しいのですが…
しつこく上昇中ですね。
現在は黄色のBOXの中で動いてるので、まずはBOX内トレード、抜ければその方向についていくのが◎
ただし、下抜けた場合はご注意ください。
基本は上昇トレンド中です。
昨日のようなわかりにくい相場は手を出さないのが安全です。
本日も昨日同様の動きをするなら様子見をお勧めします。
GBPAUD 1D今後の値動きについてエリオット波動分析をしています。
26週MAと52週MAがデッドクロス間近であるため
一時的に価格が乱高下しそうです。
1.88300にアラートを作成していますのでここまで戻したらロングポジションを取る予定です。
エントリーポジション根拠
想定5波内の副次波1波のリトレースメントを
深めに(76.4%戻し)
リスクリワードは2:1にしています。
5波終点予想の根拠
①1波と5波の割合が1:1
②波全体に対して4波の割合が38.2%程度
③月足のチャネルライン付近に到達
④2020年3月19日
前回高値2.08522を押し戻した水平線に到達
⚠️下落せずこのまま上昇を続けた場合やリトレースメントが想定より浅い場合はトレード見送りとなります。
ドル円 日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はポンド円より少し強い形をしてます。
日足も4時間足も上昇トレンドです。
ただ、木曜日の急騰で日足の節目まで到達してます。
金曜日は日足の節目からの下落ですね。
4時間足は上昇トレンド中ですが、GMMAとの乖離もあります。
1時間足はまだ上昇トレンド中ではありますが、チャートの形は弱いですね。
週明けもう一段の下落の可能性は考えておきたいです。
ただし、金曜日安値を下回るとGMMAの下に潜ってくる形になるので、そうなると上値は重くなります。
まずは現在値から反発上昇できるのか、それとも黄色ゾーンまで下落するのかに注目です。
USD/JPY 2024年12月 第四週先週で今年の投稿を終了したのですが、ドル円だけ気になるのでアップ致します。
先週までの波形から変更点として、8/5起点のフラットⒶⒷⒸのⒸ波(9/16起点のインパルス波形)の終点を11/15の高値としていましたが、第三週で高値超えをしましたので、このフラットⒸ波を再確認して、現在、フラットⒸ - (v)波目として修正バージョンです。
また、直近の上昇波もwxyダブルジグザグとしてましたが、波形に合わせて、(v)波インパルスに変更してます。
このように見た場合、フラットⒸインパルスとして完了するにはあと若干の高値更新の波が一つ残されているように見えます。
現在のところ、7/3からの起点のダウンサイドの下落の一部として見てますので、この先の動きを考えると、
1)上昇が81%付近であれば、この先下落した場合、ダイアゴナル2波から3波へ
D1 - D2 - D3 - D4 - D5 の可能性。
2)上昇が90%または7/3の高値付近までの上昇であれば、フラットB波として完了後
フラットC波へ。(7/3からの波形がABCのフラット波形に)
3)現在の8/5からのフラットⒶⒷⒸを丸めて、X波として、そこからY波として複合修正波
W-X-Yとしての横ばいの動き。この場合は恐らくトライアングルがY波としてありそうに
は個人的に考えてます。
現在のところ7/3の高値を超えてないので、下方向の見方を考えますが、それでもここから先の下落に関しても、幾つもパターンがありますが、上の3つの場合、どれを辿っても142円付近までの下落は観測される見込みなので、下落した場合はとりあえずはそこまでの下落を目指し、その先は波形の形状によって見えてくるところもあるとは思ってます。
ですが、ファンダメンタルズではまたも円安基調ではありますので、US10Yがさらに上昇するとなると、日米の金利差の関係上、高値をさらに超えていくことも考慮しています。
来年のドル円はどうなるのか、今年はこのまま引ければ、4年連続で立派な年足の陽線が立ちます。しかも、この4年間で一番大きいですね。
ゴールド 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは先日の強い上昇からの急落ですね。
当初予定していた通りの安値付近まで下がりそうです。
現在の下落ターゲットは1540付近です。
ただ、そこは通過点だと思ってますので、最終的にはもっと下がりそうです。
1時間足4時間足共に下落トレンドなので、上がったところから売っていく「戻り売り」ですね。
まずは昨日高値までの上昇を待つ、もしくは現在ダブルボトムを作りかけてますが、そこを下抜けてからの下落についていくのが◎
かなりわかりやすい動きをしてますので、しっかり狙っていきましょう。
ポンド円 押し目買い(押しを待つ)日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は昨日の日銀発表で大きく上昇してきましたね。
本日も昨日の流れで上昇する可能性は高いのですが、4時間足のインジケーターは買われすぎを示してます。
つまり、上昇してもどこかで大きく下落してくる可能性が高い、ということです。
基本的な考え方は「下がったところで押し目買いポイントを探す」ですが
押しが浅い場合はご注意ください。
まだ下落する可能性があります。
そして日足的には高値圏です。
下がれば押し目がいですが、上がったところは売られやすいので押しを待たないロングエントリーは危険です。
一旦下がるのを待ってからロング、もしくは急騰したところでのショート。
ただし、全ての時間軸で上昇トレンド中なのは忘れないでくださいね。
XAUUSD 12/19 デイトレードプラン昨日派FOMCで大きく下落
調整の値幅を3.618下に出しました、値幅到達、ここからは調整上昇の局面と見ています。
とは言え買いは仕掛けづらく上でショートを狙いたいと思います。
どこで調整上昇がとまるのか?
50-61.8%を目安に見ていますが一気に落ちすぎて売り買いの攻防がありません、
あるのはフェアバリューギャップのみで売りの根拠とするには弱いです。
①2634までつけて下落となるのか
②ここまで来れば景色が変わって上昇していくのか、
③途中のFVGで反応しながらじりじりと上昇していくのか
本日のトレードプランは
FGV抜けからの上のFVGまでのスキャル気味のロングとします。
50-61.8%戻りのあたりで1時間レベルの陰線が固まればショートを狙います。
ドル円 日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円もポンド円と似た形をしてます。
ただ、GMMAを下抜けてるので今の上昇がGMMAで上値を抑えられれば昨日安値を割る下落になるかもしれません。
まずはGMMAを上抜けるのか、上抜けられないのかに注目です。
GMMAで上値を抑えられて下落した場合は、152円ミドルくらいまで下落の可能性があります。
逆にGMMAを上抜けた場合は154円付近が一旦のターゲット、そこを超えると白い水平線付近までの上昇の可能性が高くなります。
基本は下がるのを待って、押し目買い。
もし昨日のように本日も下落する場合は一旦様子見ですね。
ポンド円 押し目買い日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日は円高気味に動いてましたが、ポンド円はポンド単体で強かったので底堅い動きをしてました。
1時間足ではちょうどGMMAに接触する理想的な動きをしてますね。
明日は日銀会合です。
昨日の円高はそれに向けた動きと考えてますので、本日もまだ円高方向に動く可能性は高いと思ってます。
とは言っても朝から強めの円安に動いてますが…
1時間足は理想的なポイントから上昇してますが、4時間足で考えるとまだ押しが浅めです。
昨日安値を下回るもう一段の下落は視野に入れておいてくださいね。
1時間足4時間足は上昇トレンド中なので基本は押し目買いが安全ですが、
4時間足単位の調整下落がまだ継続してるならもう一段の下落が考えられます。
下がってくれば押し目買いですが、あまり高いところは買わない方が安全ですね。
GOLD 環境認識(15分)GOLD
15分足は2730からの下落の波を捉えるかどうかという重要な所なのでアイデア投稿しておきます。
直近の波は2726辺りから下落の波で落としてきていますが上位足は今どうなっていて下位足がどういう状況になっってきているのか説明します。
目線
週足・・上
日足・・ 直近の波上
4h・・ 直近の波下
1h・・ 直近の波下
上位足はこんな感じです。
ただ4h下1h下っていうのは12/12辺りからの直近であって、今の4h1hの重要な波は共にまだ上を向いています。
なのでこの下落の解釈は上昇に対する調整が下まで来たっていう認識です
ポイントは
※上昇を作った起点を割ってはないなら上昇の波は崩れてない。とらえには来たな そんな感じでみます。
ならばこの攻防を紐解いていければトレードチャンスがありそうです
上がるならばこの辺りで止まって下落の波を崩せるか見ていくだけです。
個人的には15分がここで下落のNを崩せるならばかなり面白く見ています
崩すならロングを拾っていくし、下落の波を崩せないようなら今はまだロングは拾わないです。
であるなら上位足は何処を抜かれたらダメでどこを抜いていければ再度上昇の波に戻れるのかをチャートから読み解いていけば良いです。
4h1hの直近の下降は綺麗な波です。
(4h1hの親波は上で子波が下の解釈なので本命はロングです)
直近の4hは一つのNで落としてきていて1hは2つのNで落としてきてます。僕はそうみます。
親波が上ならば下落のN(波)を壊せれば上がっていく可能性が高いです
その中で15分が今まさに転換するかどうか。
15分の転換は4hの転換の初動になり得るので15分足が上昇のNを作っていけるのか見ていけばロングわ拾えるポイントが来るはずです。
ゴールド 下落トレンドからのトレンド転換期の可能性日足→トレンドレス
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは上位足はトレンドがありませんが1時間足は下落トレンド中です。
この下落が継続するかに注目です。
今の雰囲気ですと2600くらいまで下がりそうな感じはしますが…
上位足がトレンドレスなので1時間足の下落トレンドもそう長続きはしないと思います。
GMMAを上抜けるまでは戻り売り、上抜けると次は上昇のターンに入っていくかもしれません。
2600付近まで下げるかもしれませんが、その辺りをボトムと考えて上位足のレンジ下限に現在はいると思っておくのが良さそうです。
そう考えると、そろそろトレンド転換期に入りそうですね。
トレンド転換期は難しい動きをしがちなのでご注意くださいね。
ドル円 押し目買い日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円もポンド円ほどではありませんが上昇中です。
こちらも中期的にはまだ上昇すると考えてますが、短期では上位足のインジケーターは買われすぎを示してます。
一度調整下落するのを待ちたいですね。
ジリジリとわかりにくい上昇をしてる時のトレードは注意が必要です。
突然下落する、という可能性も考慮してやっていく必要がありますね。
昨日の動きを見てると1時間足のGMMAにサポートされて上昇してます。
まずはGMMA青帯に接触を待って、そこで下げ止まるなら押し目買いを考えていきたいですね。
そして1時間足のGMMAを下抜けると押し目買いは様子見です。
ポンド円 押しを待つ日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円1時間足は強く上昇中ですね。
4時間、1時間足共に上昇トレンド中なので基本は下がったところから買っていく、押し目買いが安全です。
ただ、4時間足や日足を見てるとストキャスティクスは高値圏です。
一度調整下落をしてもおかしくないですし、上位足の調整下落はそこそこ大きめの値幅で下がりますのでご注意ください。
まずは1時間足のGMMAや水平線を意識して、押しをつければ短く買っていくのが良さそうです。
このまま円安が継続する可能性もありますが、日銀会合も近いので常に急落の警戒はしておいてくださいね。






















