USDJPYと、EURUSDのチャート比較。 EURUSD、ロング。2018/1/8~3/23までの、USDJPYのチャートと、2018/3/23~2019/2/22までの、EURUSDのチャートが似ていたので比較してみました。
左側半分ですが、チャートの形が似ている。
カップの形。
どちらも底値圏で、USDJPYはウォルフの形ができて達成している、EURUSDはできそう。3点めをつけに行きそう。
エントリポイント
1.ウェッジの、アウトライン、3点目で反発するか、少し抜けて反発して、下向きのトレンドラインうわ抜けして、トレンドラインに、リテストが入って反発を確認して、エントリ。
2.戻り高値うわ抜いて、サポレジに、リテストが入って、サポレジ転換を、確認してエントリ。
ターゲットは、0点と2点のあいだ。
ウェッジ
GBP/USD 下降ウェッジ形成中か1.25付近の安値をつけ、反転となっているポンドドルは、ブレグジットの行方を材料に上下しつつも、堅調な推移となっています。
1.43後半からの下落38.2%戻し付近である1.32前半の高値をつけて以降は、上昇一服で保合いといった様相ですが、現在下降ウェッジを形成中の可能性があります。
現状はどちらにも抜けておらず、保合いの中の動きとなっていますが、下降ウェッジのセオリーでは上抜けとなります。
ターゲットとしては、ウェッジを形成する前の上昇の波と同値幅がひとつ考えられますが、始点がウェッジを抜けたところとなるため、それまでは未定となります。
また、1.43後半付近の高値からの下落に対するフィボナッチリトレースメントから見るターゲットとしては、50%戻しの1.34前半や61.8%戻しの1.36中盤が考えられるのではないでしょうか。
1.33丁度付近も下落中の戻り高値となっており、意識されやすい可能性が考えられます。
GBPCAD 1時間図上昇くさび形の購入信号
われの戦略の優位性。
1.チームは共同で戦う、違う人は違う取引方法を担当する。標準化パイプライン作業。
2.ベテランXOポイントマップ、Ichmoku、高調波取引、裸Kチャンネルプレイヤー。
3.一つの目標、利益のために。
4.私たちを注目する人に一つの方向性、3つの価格をあげて。揺れない。
5.入場、止損、目標価格は短時間で頻繁に変更する必要はありません。
私たちの劣勢。
1.我々の言語文字表現はすべて翻訳ソフトを介しており,複数の翻訳ソフトを対にした後に発表することにより,より多くの言語の学習を高速化することができる.。
2.現時点では、3つの言語バージョン(中国語簡体字、英語、日本語)のみをリリースしています。
3.私たちはちょうどアイデアを発表して、もしあなたに役に立つならば、あなたのコメント、賛と転送が必要です!
Bitcoinは反転し力強く上昇します。日足レベルで昨年10月から4回反転してる差トレンドラインで反発。
グリーンのFalling Wedgeをブレイク。
7月から4回大きく反転してるRSIの水準。
反転上昇の条件が3つ揃っています。
その他ファンダ
・コインチェック再開(170万口座)
・日本国内でSBIバーチャルカレンシーズの夏のオープン。
(口座数400万口座だけではなく、預り資産残高、株式委託売買代金においても、ネット証券No.1の地位を築く。顧客預かり資産10兆円以上)
・南アフリカでの取引所オープン
・BTCC(中国元大手)再開
・Cointap(DMMグループ)スタート
・Sygniacoin(南アフリカ、クライアント預かり額2兆円の管理会社)
・LMAX(ロンドン)
FXBTCJPY1時間足アップデート 上昇トレンドはウェッジ形成し調整中 / まもなく再度上昇開始か / 直近12時間の見極め久々のBFFXチャート分析です。
さて本題。
上昇トレンドはフィボナッチウェッジ(円弧のこと)上2を超えられず、ずるずる下落してきています。
しかし上昇トレンドが終わってしまったと判断するのは早計で、この下落がウェッジを形成しています(紫)。
上昇トレンド中のウェッジ形成であるため、また上昇に向かう可能性が高いです。
ちなみにこのウェッジからウォルフ波動を読み取ると紫上昇線のようになります。買い目線からは心強いですね。(私はウォルフはどうはそこまで信用していないので、あくまで上昇予想の一根拠ですが)
また、赤のgannが前回の上昇波の高値を抑えていたことを考えると、この赤gannがサポに転換してくれたのは心強いです(突破後に押し目を付けているのでサポに転換と判断しています)。
以上から、
・ウェッジを実体が上抜けたポイント
でエントリー、
直近高値なり、フィボの直近目標値である97万弱なりで利確、上抜けたウェッジを下抜けた段階でフェイクと判断し損切り
という戦略になります。
なお、赤フィボを下抜けた場合上昇トレンドそのものが否定された可能性が高く、戦略の組み直しが求められます。(より正確に言うと、赤フィボ自体は上昇トレンドの根拠でも何でもないのですが、赤フィボを下抜けるとフィボから次の目標値が812501になってしまい、そこまでいくと前回安値を切り下げます。つまり赤フィボ突破すれば高確率で前回安値切り下げなので赤フィボで早めの判断をするということです)
ではでは。