依然、1.37470に注目。 1週間前と見方は大きく変わらないが、1.37470を割り込んだら下げ方向も意識したい。 割らなかったら?やはり買い狙いか?でも上値が。。。要注意。
Parallel Channel : 下降トレンドラインに抵抗を受ける Supertrend : 下降トレンド継続 GMMA : 短期・長期線グループともに間隔が拡散 Stoch RSI : デッドクロス 以上のテクニカル指標から、ユーロドルは年末にかけて1.13ドル台半ばまで下落すると判断。
昨日の午後からドカンと落ちた日本株、特に日経平均と先物ですが、岸田首相が選挙演説のなかで、任期中増税もあり得るとか余計なことをまた言ったからだとか色々言われてます。午後からの急落ってバーナンキショック(2013年5月23日)のトラウマを思い出しますが、そんな夜、米国市場はIBMを除いていたって平和。あまり使わないICHIMOKUで見ても、日経は雲の中に落ち込んできわめて不穏な状況。対してSPXはイケイケ状態です。どう考えればいいの?って感じでまたまた様子見。仮想通貨もドカンと一斉に落ちてきてて、最高値で買ってなくてよかったとホッとする始末。 米金利はまた急上昇中ですね
赤い矢印がショート、青矢印がロングで入ってます。僕の基本は1分足、15分足、30分足を同時に見ながらトレードしてギャンに弾かれてマイナスになりそうな場合はすぐに利確します。 伸びた時だけポジションを続けて持ちます。1円でも負けたくないし1円でも勝ちたいので(*‘ω‘...
ビットコインは前回高値圏である64500$前後で上を睨む展開が続く、このあたりを綺麗に抜けてくると次のレンジへの移行が見えてくる。 日足RSIは74ポイント付近、RSI80ポイント越えは警戒されるレベルだが、過去非常に強い上昇時にはオシレーターを無視して上げ続ける傾向もあり、このまま日足レベルで調整なく上げ続ける展開も想定しながらのエントリーとなりそう。 短期で売り場を探すもののチャンスは少なく、短い時間軸でのショートエントリーはLCによるバケツリレーの様相となっている。 目先のファンダとしてはビットコイン先物ETFの承認に沸く暗号資産界隈だが、織り込み済みの調整も現在のところなくチャートは綺麗に上昇を続ける。 需給に関しては、若干ファンディングレートはロング不利になりつつあるが、目だった偏りはなく、引き続き押し目を...
ビットコインが強い上昇を見せています。 当初の予想では調整の押し目を作ってからの上昇と予想していましたが、ショート狩りによって急上昇を見せてきました。 ビットコインは週足で先々週を実線で超えており、小さい調整を挟みながら上昇して行き、仕込むのが難しい状況です。 ショート刈りの根拠として、バイビットのデータやSNSでショーター勢の多さにあり、私も一度下落すると思っていました。 このようなロスカットを狙えるのは、機関投資家や大口の投資家で、価格の吊り上げ狙いだと予想します。 去年のイーロンマスク砲もまさに、ロスカットを狙ったもので、結果的には$60000を超えました。そして、仕掛けや$32000の価格帯はかなりの底堅さとなっています。 そして、今回仕掛けた価格は$50000付近。 ここはなかなか割らず、ここまで落ちれば絶好の...
AMNヘルスケア 【TradingView:株式スクリーナー設定】 急落しましたが、買シグナル通知が来ました。 チャネルラインボトムにもちょうど反発して3日目。 気になるのは、RCIがまだ−80%まで下げてきていないこと。(押し目としては早い可能性) ・過去の決算発表は好調。 ・財務指標は悪くはないが良くもない。 その辺りも含めて、見守りながらの短期トレードも良いかもしれません。
トレンド発生から、押し目買いメインだったドル円、 週足で過去何度も意識されているゾーンにきているので、ここからは反発のショート一択で、上昇続くなら一旦放置。 週足の200MAは横ばいなので、レンジと見て、ここから上昇トレンド発生するとしても、下位足に目線落として、一旦の調整下落するんじゃないかと。 1、4時間足で意識されてる20MAとサポートラインで一旦の反発し、それでも高値超えられないなら反発ショートシナリオ。 2、20MA、サポートラインすぐにブレイクしてきたら、一旦の戻し待ってショート
日経225 日足、岸田ショック から 半値戻し後、5日線・20日線・40日線が一点集中!下にも上にも大きく動くか? 1969年以降、衆議院議員選挙では、全て上昇。解散の14日以降、すでに上昇。衆議院解散 で 株価回復継続か、大きな分かれ目に!
感染状況が良くも悪くもならない中で、欧州各国は、経済の正常化を進めている。 引き続き、国によって様相が異なっており、コロナ感染の先行きは不透明といえる。 ワクチン接種の対象範囲の拡大や追加接種が始まると同時に、イタリアのように、ワクチン接種等の証明書の携帯・提示を義務付ける動きも出てきた。 同様の動きが、欧州全体に広がるか注目されデモなどによる経済ダメージがネック。 コロナ感染の影響も受けた供給サイドのボトルネックにより、生産活動は停滞し、価格も上昇している。 消費活動を含めて冴えないデータも多い。 短期的には、年末にかけて景気減速とインフレ率上昇が共存するとみられる。 ECB等が想定するように、インフレ圧力の上昇は一時的で2022年に入って鈍化するか、見極める必要がありそうではあるがこのままだとインフレは...
青矢印で落ちて、そのギャンを超えた今、ここで上がると思い買い増し。 ギャンで表示される円弧や直線は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ビットコインの価格は、約半年ぶりに6万ドル 米証券取引委員会がビットコイン先物に連動した上場投資信託(ETF)を近く承認する見通しとなったことが好感されたようです。 早ければ18日にも同社のビットコイン先物に連動した商品が承認され、取引が開始される予定だという。 過去8年にわたり、複数の資産運用会社がビットコインの現物価格に連動するETF申請をが承認されたものはなかった。 ところが今回は先物ベースであることで承認されたようである。 ゲイリー・ゲンスラーSEC委員長は仮想通貨に精通しているとされているが、投資家保護の観点で現物の仮想通貨ETFの扱いは厳しい姿勢を示していた。 しかし、シカゴの取引所で取引されているビットコイン先物を運用する格好のものであれば、問題は少ないとの認識であったかと思われる。
Trend Line : 上昇トレンドラインにタッチしてやや反発 Horizontal Line : 1,400円付近で支持 Regression Line (±2σ) : 回帰トレンドのベースラインを割り込む Chart Pattern : 20年10月〜21年4月のペナントのチャートパターンに類似した動きを見せる MA (200) : 200日移動平均線にタッチしてやや反発 Volume : 決算発表に向けて出来高を伴い株価は上昇する傾向 DMI : +DI・−DIともに反転中でトレンド転換を示唆 Stoch RSI : 20%以下の低水準 以上のテクニカル指標から、フェリシモの株価は第3四半期決算に向けて買いと判断。
先程のギャンチャートに倍の大きさのギャンを当てました。見にくいとは思いますがギャンの中でチャートがどのように動いているかを見てみてください。慣れればさらにエントリーポイントがわかり易くなってきます。 ギャンで表示される円弧や直線は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれて...
ギャンを使ってトレードをする場合ギャンに当たって弾かれたらポジションを切り、サポートされたら継続、これだけでほとんど勝てると思います。ギャンチャートでイメトレしてください。 この赤色マーカーを超えたら買い予想ですがどのように動くのか予想してみてください ギャンで表示される円弧や直線は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。