200日移動平均線EMA 100日移動平均線SMAがサポートライン レジスタンスライン100日移動平均線EMAや 200日移動平均線SMAに復帰できるかどうかです 400万円の位置には 365日移動平均線(52週線)があります BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート...
ポンドドル ドル高が継続しています。 GBPUSDは昨日にサポートラインを割り込み、そのまま下降を継続。 ちょうど今、チャネルライン(下)にタッチした辺りでもみ合っている状況です。 ここから反発して多少上昇するのかを見ていきます。 MACD:下降途中 RSI :30 大循環ステージ:4 US10Yが上昇している状況で、MACDが大きく下降途中なことは注意していきたいです。 RSIは30だけどいい感じに下げてきています。
ビットコインはディセンディングトライアングルを形成中です。 安値を切り下げているので、警戒しましょう。
21年、年明けから動き出したドル円相場、 今年の高値は7月につけた111.65円。 米長期金利に動意がなかったことから ドル円相場もおよそ半年のレンジ相場となっていましたが 9月FOMC後から米長期金利が急上昇。 これにつれてドル円相場もレンジを上抜けそうです。 2015年高値125.85円からのレジスタンスは今年3月に抜けており 月足ボリンジャーバンドの1σがろうそく足実体のサポートとして機能。 バンドは拡大に入っています。 10年の移動平均線となる120SMAは上向きであるほか、 MACDも2月にはゴールデンクロスとなっており スケールの大きな上昇トレンドの踊り場局面もいよいよ終焉となりそうです。 目下ターゲットは2017年の戻り高値118.70円レベル。 このあたりで再び調整or揉み合いとなることを想定しつつも ...
そろそろ買いたいがここの斜めの白線を超えれなかったですね。まだ買うには注意が必要です! 朝の6時にギャンの中心を通るのでその時の場所で今後の動きを考察したい 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリ...
ANA 先週から動き出しています。 業績としては変わらず厳しいですが、ようやく明るいニュースの発表で人気が高まり、出来高も増えてきています。 新型コロナ感染の緊急事態宣言の全面解除報道もあり、急に人気が戻ってきました。 今年の年末にかけて再び感染者が急増しないことを祈りつつ、乗客が増えて業績も回復していくことを期待しています。 テクニカル的に見ても、RCIは9/16に底を打ち、9/17にステージ1(大循環分析)になりました。 QQEも9/24に点灯しています。 MACD:上昇(9/21にGC) RSI :上昇 出来高 :増加(9/21から増加) 大循環 :ステージ1(9/17) ただ、2020年3月からボックス圏入りしていますので、上値抵抗で反落もあるかもしれません。 そこのプライスアクションも見抵抗と思います。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCをはじめとして一気に落ちた仮想通貨界隈ですが、そもそも1日で5~10%程度の上下があるのはよくあることです。 一番良くない行動は焦ってしまうこと。メンタル管理は大事です。 さて、FTTをみていきます。 なぜFTTなのか。 そもそもFTTはFTXという取引所の銘柄ですが、日本人を締め出すような動きが感じられます。 とはいえメジャーな取引所銘柄の通貨は上昇していくことが多いので持っていたいところ。 チャートをみていくと9月はもともとBTCが落ちる時期です。 理由として決済時期ということもあるでしょう。 FTTも多少の影響を受け、月足は陽線であるものの上ヒゲが長いことになってしまいました。 しかしながら、4時間足、日足でみていくと一旦は下げ止まったのではない...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
【為替・FX】XAU/USD 金・ゴールドの今週のポイント(動画付き)
過去の日足の値動きにボリンジャーバンドを当てはめて観察してみると 上昇トレンド=ボリンジャーバンドのセンターライン(20MA)でなおかつ上向きの時は、+1σと+2σの間を価格が推移しながら上昇していく 下降トレンド=ボリンジャーバンドのセンターライン(20MA)でなおかつ下向きの時は、-1σと-2σの間を価格が推移しながら下降していく というパターンが観測できます。 しかし、私の投資の師匠から教わった 「チャートは、テクニカル派の人々の目線を揃える為に利用される」 という金言があります。 特に、週足が来週から再来週でトレンド転換(ボリンジャーバンドのセンターライン(20MA)が上向く)しますので、下値は限定的と思われます。 という事で短期でのショート目線です。
ビットコインは続落、節目となる40000$を一旦防衛するも戻りは限定的で、再び下落をして一時39500$台までの下落を見せた。 引き続き中国恒大集団の債務不履行問題に予断を許さない株式市場、神経質な相場環境に暗号資産の動きも次の方向性が待たれる展開へ 移動平均は1時間MA25に沿って抑え込まれている状況、一目雲の下限も重くのしかかっており、上に戻すには多少力がいりそうに感じる 一旦のレジ上限は44000$~450000$付近を上限に見つつ、43000$付近からは動きを見つつ売りたい気持ちもある 下限は40000$を割り込んで二番底の雰囲気も漂うが、積極的に買うにはもう一度くらい下値を試して欲しい気持ちもある トレード妙味としては43000$付近からの売り、下限は40000$付近での再度の判断をしつつ買いという感じで触ってみたい