ダウは三対一 ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 結構下げる形で将か? ライン付近でのプライスアクションに注目です
日足で見ればまだ反転したとは言えないけれど ぼりんじゃーばんどの2σを割ったところ 陽線と陰線のしましまの攻防線 下に抜ければ1.91 上目指すなら1.94 抜けるようならさらに突き抜けるかもなり ショートめちゃくちゃ怖い感じはしない。
AUD is strong in Money Policy while US is not that strong. China Risk is reduced too. The current price is attractive.
陽線5本連続 2018年以降はMax5本なのでそろそろ落ちてもいいですよ。 だがしかし2017年より前は6本7本もっと連続もある。 でも一応高値は切り下がっているので弱っているように見える。 月末月頭は最後注意ひつよう。 その方向に2月3月は継続しやすい。 というのが今までなんだけど、1月上げっぱなしだったので 反転するのか更に上がるのかはまだ分からない。 まだラインで支えられいるポイントです。
先週の日銀は予想通り据え置き、植田総裁の会見はマイナス金利解除に向けた地ならしとも取れる内容に円買いが進みました。ドル円は上昇基調ですが148円前後で上値が重い状態です。 米株は連日の高値更新で上昇を続けていますが、ちょっと方向感がない感じもします。 今週は米FOMCや米雇用統計など、イベント目白押しです。 また、グーグルやアップル、メタなど「マグニフィセント・セブン」の中核企業が決算を迎えます。 なかなか忙しい展開になりそうです。 ■今週の主な予定 1/29(月)特になし 1/30(火)米JOLTS求人 1/31(水)米ADP雇用統計、米FOMC金融政策 2/1(木)米ISM製造業 2/2(金)米雇用統計 ※FRB高官ブラックアウト期間(~2月1日) ※米株引後...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
『日足』152.000を頭に安値切り上げの三角持ち合い 『1時間足』上昇トレンドながら短期的にレンジ相場に 『分足』147.700〜148.800間のレンジ相場 来週の主要経済指標 1/23 日銀政策金利 1月 1/24 欧州PMI 1月 米PMI 1月 1/25 ECB政策金利 1月 米GDP 4QT 今月のアノマリー 米ドル円で1月の相場の方向感がその1年全体のトレンドになりやすい 上記の考察により、147.700からの買いを軸にエントリーを検討しております
『週足・日足』上昇レンジ継続、151.900を頭に三角持ち合い形成、日足では移動平均線の パーフェクトオーダーを形成しつつある 『1時間足』安値は切り上げているが、146.700~148.800間のレンジ相場 移動平均線は収束だが、短期目線は上向き 来週の主要経済指標 1/30 日本 雇用統計 欧州 GDP 4Q 1/31 米 コンファレンスボード 消費者信頼感指数 豪 消費者物価指数 米 ADP雇用者数 カナダ 実質GDP 2/1 米 FRB政策金利(FOMC) 欧州 消費者物価指数 英 中銀政策金利 米 PMI 2/2 米 ISM製造業景気指数 米...
ダウは二対二 直上に抵抗線いっぱいありますが 売り豚昇竜拳出そうな形でもあります ライン付近でのプライスアクションに注目です
年末年始に昨年に2度止められている高値0.6900の目前でトップを付けて切り返して大きく下落 半値戻しのラインを割り込み0.6525でサポートされて反発するも勢いは弱く、安値圏でのもみ合いが続いている 日足のローソク足は長い上ヒゲが4本並んでおり、ザラバで上げても終値ベースでは同じ位置に戻ってくる日が続いているという事で上値は重く、下も底堅い 基本的には戻り売りも、戻りなくこのまま安値をブレイクすれば、ショート参戦の準備 ネックライン割れからの戻りでレジサポ転換すればエントリーが基本路線 出来れば日足のMAにレジストされてからの方が良いが
日足で直近大きく上昇した後に長いレンジ相場が続いている 他通貨との比較ではポンドは強いため、ドル買いとなってもなかなか落ちない このレンジ期間にロンガーは利食いで逃げられているのでポジションはすでに抜けきっていそう そのため、そろそろどちらかに抜けそうだがどちらに抜けてもおかしくないため様子見
今週は高安値を更新する方向感のない動きに終始 レンジ相場となっているものの日足MAの下側で推移しており、基本的には下目線継続 4時間足のMAも日足のMAの下側で推移しており、前回安値の1.0750をターゲットにショートを継続も全くあまり自信はないため打診程度 今週はFOMCがあるので、その結果によって方向性が変わる可能性が高いため、あまり目線は固定せず、フラットに見ておきたい
ドル円を含む為替相場はFOMCをひかえレンジ相場となっている 4時間足では高安値を更新するチョッピ―な動きで短期勢を振り落とし方向感のない動き ポジションが軽くなっており、ブレイクしても大きな動きにはならないか チャートだけ見ると非常に下げそうな形ではあるものの、ファンダでは実需(NISA含む)や海外勢の日本株買いのヘッジなどによる買いで底堅いため、テクニカルとファンダがかみ合わずトレードしづらい 来週はFOMCがあるため、トレンドが発生するような材料が出ればついていきたいが、それまでは様子見
レジスタンス148.700付近と1/24の安値を起点としたトレンドラインが丁度交わるのが、FOMCがある2/1の深夜です。 仮にFOMCまで、このレジサポ内で力が溜まっていた場合、圧力が上下どちらかに爆発してもおかしくありません。 偏った見方ですが、私はトレンド方向である150円方向に跳ぶのではないかと考えます。 何とかFOMCまでは、赤いトレンドラインを4時間足程度のローソク足実体が下に割らない事を期待しています。