ドル円は今日は下落気味になっている。 エリオット波動ではもみ合い相場になりやすい第4波(フラクタル構造内)となっているので注意が必要。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
■注目の経済カレンダー 1/23 日銀金融政策発表 1/25 ECB政策金利 ■本日の相場分析 先週に引き続き 実需の影響により、テクニカルの動きではない環境 仕掛けるなら追い風情報が必要 2015年1月の最安値到達し、上昇 スイス銀行が介入と想定し、過去に何度か止められている 0.867付近で買いを検討 ただし、ゆっくりな上昇のため長期になるため ロットは小さくし目安は0.9000まで 利確タイミングはユーロフランで1.0000を目安に。 ...
ドルの展望: 米経済指標が低調な内容が予想され、ドル売りの圧力が予測されています。 24日の米製造業PMI、非製造業PMI、25日のGDP速報値、26日のコアPCE価格指数が注目ポイント。 低調な指標が出れば、ドルの長期金利低下を見越した売りが期待されます。 ドル円の見通し: テクニカル的には強い買いシグナルが示唆され、底堅い展開が予想されています。 日米金利差の早期縮小観測が後退し、植田日銀総裁の修正の可能性に注意が必要。 日銀金融政策決定会合での超金融緩和の現状維持が予想され、円買いが加速する可能性も。 週足: 23.8%ラインを抜けて上昇が強まり、再び150円を狙う動きが継続されます。 ...
先週も大陽線のドル円は、日足では5日連続陽線でした。 週足20SMAの上148円台前半で確定していますし、今のドル円は今後の方向が決めづらいような、少し難しい位置に来てますね。 予想していた週足20SMAの下で留まることなく上抜けしてしまったので、現状まだどちらの方向にもスイングしたいと思えるチャンスが見当たりません。 ですので週明けからはまず、短期トレードを主軸にする為に今週見ていきたい時間軸を4時間足以下の足をメインにしていきたいと思うので、週足は一旦置いといて環境認識の時間軸を日足に下げてから見ていきたいと思います。 ↓日足チャート↓ 【日足】(環境認識として見ていきます) 先週ドル円は、木曜日と金曜日は陽線ではあるものの、かなり実体の短いローソク足となっている事が分かりますが、特に金曜日の十字線は上下の方向が...
先週注目していたエンゴルフィンバーには到達しなかったものの、かなり強い値動きを見せた。 月足が確定するまで100%とは言えないが、かなりの確度でロングが有利であるといえる相場になってきた。 来週以降は押し目を狙ってロングをしたい。 ドル円は特に長期で持つメリットが高いため、下がったら買うという戦略で良いと思うが、特に青いラインからの反発は期待している。
ようやく反転上昇の兆しが見える。 チャートパターンではWボトムが連続で形成されており、横軸的にも丁度良い様に見える。 はじめの目標は1.09500のキリ番。もしそれを越えたら次は1.10000。 もうロングにしか見れない。目線に偏りが見られるので、SLは忘れずに。
先週は米経済指標も堅調、そしてウォラーFRB理事の発言もあり、早期利下げ期待が後退し利下げペースも緩まるとの見通しで米長期金利も4%台回復、ドル買いが続きドル円は149円目前まで上昇しました。 また米株も上昇が続き、ダウは37000ドル台と史上最高値付近を維持、S&P500もナスも最高値を更新している模様です。日経平均も33年ぶりとなる高値36000円台です。 今週は日銀会合にECB政策金利が注目です。 米指標は1月製造業PMIや10-12月期GDPなどが予定されています。 米企業の決算も材料視されるでしょう。 ■今週の主な予定 1/22(月)特になし 1/23(火)日銀☆☆ 1/24(水)米PMI 1/25(木)米GDP☆、ECB政策金利☆ 1/26(金)米PCE☆ ※米企業、決算本格化 ※来週、ISM、雇用統計 ...
ドル円 週足は大陽線で確定 来週23日の日銀会合を通過しても 148円台で定着してるようなら 150円をトライする展開が濃厚 反対に、 植田総裁の会見で マイナス金利解除への確度が 高まっていることが示唆されれば 148円はレジスタンスになる 下のサポートは146円台前半 日経平均の上昇が継続するかも 円安の継続度を計る上で重要 合わせてチェックしよう💪🏾
こんにちは。 1月に入ってドル円が7円も上昇していることに驚きを隠せないシン→です。 この上昇はいつまで続くのですかね?という事で早速、今週の相場分析です(*'ω'*) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです。 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 (いつも励みにさせて頂いてます、ありがとうございます!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■テクニカル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 週足 平行チャネル(週足):上昇 3週連続陽線です。今週はしっかり3円強も上昇してますね。 目線は変わらず上昇目線で、上値は151.9円を天井に下値は平行チャネル下限で推移すると考えています。 まぁ週足は早々目線変わりにくいですよね(^_^;) ②ドル円...
ドル円は1月末~2月頭あたり、とりあえず この2パターンを想定しています。 ※フィボナッチリトレースメント、フィボナッチファンによる分析 注意点は23日の日銀金融政策決定会合 10年債利回りの4.27%への到達 USDOLLARの13000への到達 10年債利回りとドルインデックスが目標値を達成するまでの間は押し目買いが可能ですが、 その後は買う理由なし。 基本は140円~148円レンジの相場。 強い抵抗線148.3円を月の終値で抜けるかどうかが焦点となる。 148円以上は、明確な週足月足レベルでのブレイクが無い限りあまり買いたくは無い。
日足のレジスタンスである0.6900で切り返して下落し戻りらしい戻りもなく一気に前回安値の0.6525まで下落 一旦サポートされて反発しているものの目線は下 戻り目途は0.6650から半値戻しとなる0.6700付近で、ここまで戻してから再度下への切り返しがあれば三尊形状を形成する可能性が高いためショートを狙う ここから短期的な反転を狙うのもありだが、上げたところをショートするのがメインシナリオ その場合のターゲットは0.6400レベルまでの下げを期待したい 損切は0.6800越えで目線はフラットに
週足レベルでは安値を切りさてているものの、高値はまだ切り下がっていない状況 MAの上側位置しているが目線はフラット 日足ては直近の上昇の勢いが弱まり三尊を形成 まだトレンド転換していないが、MAを下にブレイクしたため戻りでショートエントリー 4時間足レベルではMAが日足のMAと絡んだ方向感のない動きとなっている 何度もサポートされている1.2600をプチブレイクするもダマシとなり反転し、強い状況とうかがえることから保有しているショートポジションのカットを検討 まだ日足のMAはレジスタンスとして機能しているため、明確に上抜ければカットする ここで下方向に切り返すようであれば、4時間足MAを下抜けでポジションを積み増したい
日足ではMAを下抜け反転を示唆 MACDもダイバージェンスが発生しておりショート狙い 4時間足ではダブルボトムの形となっており短期的には反発の形となっているものの、上がったところでは売りは入ってくる相場環境であることから上値は重い 上は1.1000、下は1.0725が短期的なレンジで、上記の状況から下方向がメインシナリオ 戻り売り狙いだが、1.1000を抜けてくるようならいったん目線はフラットに
ドル円の週足です。 一緒にアメリカ長期国債の利回りも載せています。 最近はまた上昇しだしてますね。トレンド判断としては前回の安値と言える138円を下回ってないのでまだ上昇トレンド中とも見れますが、トレンドラインとしては一旦上昇トレンドラインを切っているようにも見れます。 チャート的には上昇トレンドは継続しそうとみるのが自然ですかね。 ただアメリカの金利なんかを考えるとインフレ率の下落の勢いが無くなってきているから金利は下げられない。というのが現状だと思います。 ということは今のところは今後も金利は上がっていくぞ。ではなく現在の水準付近でとどまると思えるのでドル円が上昇していくというのはちょっと違うかな。と思うんです。 少し別の話なんですが最近はドル円は大きく上昇しましたがアメリカの金利もゴールドもドル円ほどは動いて...
想定通りに144.50付近をサポートに上昇したが、このスピードは想定外 4円近く上昇して149円の手前まで一旦トップを付けるかどうかというところ さすがにそろそろ押し目を付けて欲しい所だが、週足のMAも上に抜けたことからここからはまだ売れない 反転パターンが出ればド短期でショートを狙うなら146.50あたりのレジサポがターゲット ここでサポートされるなら反転上昇のロング狙いがメインシナリオとなる 今週は日銀政策決定会合があるものの、政策変更はほぼなしと考えてよく無風通過となるのがコンセンサスで、おそらくそうなるであろうと考えられるためスルーで良いが、念のためポジションを取るなら火曜日の夕方以降
ドル円【相場分析】1H 『来週は売りチャンス』 ドル円は現在日足調整下降を終了し再度上昇しています。 各足目線は上目線。150円も再度意識される展開です。 ✅来週の狙い 現在の上昇に対して調整が入る展開を考えています。 目線は↑ですが,調整の波を狙っていきます。 シナリオとしては,1時間足反転後押し目を待って短期足反転で売りです。 ⚠現在の直近安値を割らず上昇し高値を更新してくると,安値を引き上げますので見送りです。