想定。予想ではない。予想は不可。 チャートの通り、(3)-4進行中の想定。 5を狙って買うかは検討中。その後の(5)はもちろん買う。 こういうまともに動いているチャートだけ相手にしたいよね 今の FX:GBPUSD とかのようにぐちゃぐちゃな動きは難しくてヤダ。 ただし、わかりやすい(カウントしやすい)からといってエントリーしたGBPJPYの買いトレードが結果的に勝つか負けるかはまた別の話。 確率の高い場面を見極めやすいチャートだけを分析してポジションを建てるけど、そのポジションの損益が正負どちらになるかは完全にギャンブルでしかない。
現在ドル円は25MAが明確なレジサポラインとして意識されている。 しかし、これを下回ってしまったため上値が重い。年初からの上昇が終わったのか見極めるヒントを 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
■注目の経済カレンダー 1/31 米ADP雇用統計 米FOMC政策金利発表 2/1 英政策金利発表 米ISM製造業景況指数 2/2 米雇用統計 ■本日の相場分析 147円に2/9の大きなオプションがあり、2月までは下がりにくい状況 2月以降、147円を切り下げたら売りを検討 目標は、過去に何度も止められている143円。 しばらくは、短期的な148円で売りの繰り返し ※20~30pipsを目安 <日経225> 買い手が多く、それを引き受ける売り手いないので 上がりにくくなっている状況 36500円で買いを検討 目標は37000円越えで38000円へ 38000円を超えたら40000円を視野に ...
FRB高官が利下げのハト派発言があるほか、日銀には大きな動きがなさそうということで、 押し目買いは有利だと思われます。売買プランは以下の通りです。 ・エントリー:147.672 ※クラスターポイントまで引き付けてからエントリーすべし! ・ストップロス:40-60pips程度 ・エグジット:149.80まで ・リスクリワード:3以上 また、147.67で半分エントリーして、146.30付近で計画的ナンピンするのも良いでしょう。
1時間足には動きのイメージを描き込んでます。 GMMAを上抜けると上昇しやすいです。 ただ、現在値はGMMAで上値を抑えられてるようにも見えるのでここからの下落もイメージできますね。 昨日安値付近まで下落してくればダブルボトムをイメージします。 4時間足は上昇トレンド中、1時間足は下落トレンド中。 上がれば売られやすい、下がれば買われやすい相場です。
1時間足には黄色のBOXを描いてます。 上限下限が意識されてるのがわかりますね。 ただ、昨日の動きを見てると高値を切り下げてます。 また、1時間足のGMMAに上値を抑えられてるようにも見えます。 動きのイメージを矢印で描き込んでますが、GMMAを上抜けられなければBOXを下抜けていくと思われます。 ただ、BOX下限では3回反発してますので、下抜けると思わせて上昇する…みたいな動きにはご注意ください。 基本は下がる可能性を考えてますが、GMMAを上抜けると昨日高値くらいまで上昇しそうです。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
想定の1つ。シナリオ。予想でもなんでも無い。というか予想なんて不可能だし無駄。 iiとivがsharpとsidewaysでオルタネートしているのでひとまず一つのインパルスと見ることはできるかも。そうなるとこのインパルスはC波または3波の可能あるが、 延長3波の副次1波の可能性もある。長期的なトレンドは上であること、12月安値から綺麗に上昇していることを考えると現在は3-(i)が完成しただけで、現在は3-(ii)、次は3-(iii)が始まると考える事もできる。 ただしこれは上昇シナリオを書くに当たって「上がってほしい」という気持ちで無理やり上がりそうな根拠を探しているだけの可能性もある。 つまり下落シナリオも考えておくとすると、全体がジグザグとして終了していて、これから12月安値まで下落という可能性もある。 ただ少なく...
ドル円の4時間足です 太緑の平行チャネルは週足レベルで引けるもの 白色は4時間足レベルで引けるもの 週足レベルでは上昇をキープしてますが、4時間足レベルで考えると 割り込んできており、ちょうどネックライン付近にいます。ネックラインが147.60銭あたりでしょうか。 セオリー通りで考えると売ってもいいのかなと思っています。 下では買いたい人も多いのかなと考えていますが、これから月末に向かう点や31日にFOMCがある点も考慮するとポジション調整が起こりやすいのではないかと思ってます。 ターゲットになりそうのは、年末からの上昇と直近の最高値の148.70銭あたりからのフィボナッチ38.2%の145円ミドルあたりでしょうか。 この辺りに週足レベルの平行チャネルの下限も重なってきそうなので、いい買いポイントになるかもしれません
■注目の経済カレンダー 1/25 ECB政策金利 ■本日の相場分析 実需の動きが収まった模様 147円に2/9の大きなオプションがあり、2月までは下がりにくい状況 2月以降、147円を切り下げたら売りを検討 目標は、過去に何度も止められている143円。 <日経225> 36500円で買いを検討 目標は37000円越えで38000円へ 38000円を超えたら40000円を視野に 相場全体がドル高になっているため、なかなか上昇しにくい状況 2030ドルまで回復してきたら、2045ドル、2060ドルからの 押し目買いを検討 1/25のオプション:2080ドルへ(最大で2100ドル) ...
チャートは4時間足です。 ドル円は今日じりじりと値を下げ147円を割り込みました。 下方向の次なる節目は146円付近となるので、このままNYも下落すればそこまでは落ちるだろうと見ています。 一旦147円ミドルあたりのまでのリターンムーブがあれば、そこからショートを仕掛けてもいいかなとも思っています。 今夜アメリカの指標がPMI、明日以降はGDP速報値やPCEデフレーターなど注目材料もあります。 また来週月末後にFOMCがありますが、今月はドル高に大きく動いたためドルの買い戻しが入る可能性もある為ここからはFOMCに向けてドル安に動くのではと見ています。 今月はアメリカの利下げ後退観測もありましたがあまりにも急ピッチにドル円が上がり過ぎている感も否めない為調整と見て少なくともまだロングはしたくないかなと思っています。
チャートは日足です。 1.087ドル付近はフィボナッチ・リトレースメントが3本重なっており、日足の200SMAと200EMAがサポートになっているクラスターポイントとなっています。 先週からこの付近で揉みあっており、ここから加速した方には大きな値動きが予想されます。 4時間足で見ると実は200EMAがレジスタンスになっているのですが、日足だとサポートなので上に抜けると予想してロングポジションを持っています。 ただ日足の200EMAの下抜けが明確化すればドテンショートも視野に入れています。 利確目標は1.1ドル付近です。 来週は月末で、今月は大きくドル高に動いた月だったので月末のロンフィクはドル安になるのではないかと淡い期待も抱いております。
日足の底値で推移しており、ダブルボトムを形成するか、そのまま抜けるかが注目となっている。底抜けした場合、しばらくユーロ売りトレンドとなる可能性がある。 ドル円、ユーロドルなどにも影響を与えそうだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
1時間足はGMMA付近です。 GMMAは横ばいですので、基本はレンジです。 オレンジと赤の水平線を意識してそこからの反発をイメージしておくのが◎ 4時間足が上昇トレンド中なので、基本は下がったところから短く買っていくのが安全ですが、日足の調整下落の可能性も考えておかないといけません。 わかりにくい動きをしてる場合、浅めの押しから上昇する場合は一旦様子見が良さそうです。 今の相場は欲張って利益を追求するタイミングではありません。 そして、利益がのれば確実に利確しておくのが正義ですね。
1時間足ではレンジを作ってます。 今回は黄色BOXのような綺麗なレンジを作ってるので、上限下限に引き付けてトレードしていくのが良さそうです。 もちろん抜ければそちらについていけばいいです。 ただ、GMMA付近ではどちらに動くかがわかりませんので、こういうところでのトレードはご注意ください。 現在は日足の高値圏、ダブルトップが意識されて大きく下落する可能性があり、 4時間足では上昇トレンド中なので底堅い。 どちらに動くかわかりませんので、動いた方へついていくのが安全です。
金曜日、GBPJPYをエントリーしたので売買日誌を付けます。 ややリスキーのエントリーだと承知した上でのエントリーとなります。 根拠は以下通りです。 ★テクニカル分析 ・環境認識 日足では価格はすべてのEMAの上でかつRCI26も0ライン以上なので、ロング ・エントリーポイント 1. H4レベルはN字型になっており、かつはらみ線が形成している 2. H4レベルのストキャスティクスは下がりすぎゾーンからゴールデンクロスしようとしている ★ファンダメンタルズ分析 ・地震の関係で日銀のゼロ金利解除が後ろ倒しとなることが織り込んでいく可能性がある ・新NISAや企業実需などの円売り圧力が案外と強いと感じている ★売買プラン...