4時間足で一端の下落の後 日足(青点)で安値切り上げポイントを 作るところ 4時間足で安値切り上げ MAとサポートラインの支え 下位足の1時間足で Wボトムまたは安値切り上げでロング
昨年は1月に付けた高値0.7160から下落相場となり、10月に安値0.6270を付け、そこから年末にかけてはFRBの利上げ期待からドル売り相場となり大きく上昇し0.6800レベルでのクローズとなっている 月足のMAをブレイクしたものの、前回の重要なレジサポラインである0.6900に上値を抑えられた形となった為、年初の動きには要注意 このまま反転となれば上昇ブレイク失敗となり、再度下落の可能性 逆にしっかりと0.6900を越えてレジサポ転換する様ならメイントレンドの転換を期待できる 大統領選の年でもあるため株が上昇相場となれば、オージーも連れ高となる可能性が高いため、目線は上に押し目を丁寧に拾うイメージを心掛けたい 短期では買われすぎのため、0.6900を背にショート狙いはありだが、日足のMAまでのド短期勝負 で、落...
昨年の高値は7月に付けた1.3142で、週足レベルのレジサポでもあることから強い抵抗となっており、ダウ的にも下落トレンドのためこの高値を越えられるかは非常に重要 日足て見ると基本的には上昇トレンドが続いているが、短い時間足では買われすぎとなっており、高値の切り上げ幅も小さくなっていることから反転は近いのではないか 1.2600はまだ十分意識されるレジサポラインで、日足のMAとともに割り込めば反転の可能性 逆にこのラインを維持している間、ショートは危険なため様子見 むしろ目線はまだ上
a. 4時間足で 水平または上向きのMAを上抜ける所 b. 安値切り上げ サポートラインぎわでMAの支え 下位足の1時間足で Wボトムまたは安値切り上げでロング
昨年は、一昨年前のパリティ割れを底に7月まで上昇し1.1275の高値を付けた後に反転 10月に安値となる1.0450まで下落し、年末に向けて戻して1.1000近辺でクローズとなっている ユーロ圏はアメリカよりも利下げは遅れる模様で、前半は対ドルで上昇となる可能性が高い 現に10月からはほぼ一本調子で上がってきているため、年初に昨年高値をうかがう展開か ただ、直近は短い時間足で買われすぎとなっているため、1.1000のキリ番付近での揉み合いからのレンジブレイクによる高値更新のようなイメージをしている MACDでもダイバージェンスしていることから、4時間足ではMAも割り込んでいるため年初は高値で買うというより、調整の下落を取りに行くか押し目を待ってのロングがメインシナリオ ターゲットは日足のMA
2023年を振り返ると、1月に127.25安値を付けてその後は調整を挟みながらも基本的には11月まで上昇し高値は151.90 11月のFOMCから米金利の利下げが織り込まれて下落に転じ、141.00近辺で年末クローズとなっている 俯瞰で見ると、昨年の安値と高値を結んだFIBで半値戻しとなるのが139.60近辺となっており、一つのターゲットとして意識される また、FIB61.8%が136.70近辺にあり、その直上には137.50近辺は7月の押し安値と何度も意識されたラインであることから、この価格帯は非常に強いサポートとして意識される 米金利の利下げが始まることは確実で、日銀もゼロ金利が解除されることも時間の問題であることから、金利差の縮小による下落相場がメインシナリオとなり基本的には戻り売りを軸にトレードを考えるが、需給...
20SMA(赤)の下げ方向に対して5SMA(白)のクロスが、例えばゴールデンクロスして デッドクロスするとか、すれば141付近からのショート狙えるか? すんなり下げずにレンジ気味になると、140付近の下値は堅そうな感じ。 ひとまずMAのクロスポイントとラインを注視したい。
4時間足で短期的な上昇の後 日足(青)で 高値切り下げポイントを作るところ 4時間足で高値切り下げ MAと抵抗ラインの抑え 下位足の1時間足で Wトップまたは高値切り下げでショート
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 赤い帯は結構固いラインのはずですが既に試してるんですよね ロングは直近安値か 赤い帯を上抜けてからの押し目買いでお願いします ライン付近でのプライスアクションに注目です
前回の展望で書ききれないものを、画像のみですが、更新しました。 年初の動きを見てから、ショートエントリーを考えています。 ◆週足のポイント 週足を参考にすると、短期的には上昇トレンドですが、数年かけて下落トレンドを形成し、その中で引けるトレンドラインと接触したという状況です。 つまり、上昇したがトレンドラインに反発し、下落の兆候が出始めています。 ◆日足のポイント ...
下ヒゲつけて陽線で転換しそうに見えるけど 頭もまだ重い。 考えられるそれなりに高い所で待っている分には当たり前だけど負けないと思う。 毎年1月は比較的やりやすい。2月、3月の切り替えで何かドーンて行くのがこの数年のパターン。
先週は欧米クリスマス休暇からの閑散相場でした。一応米株はわずかに続伸、ドル円は141円で2023年を終えました。米利下げを見越して上昇を続ける米株、ドル安見通しで金も値上がりしています。 さて2024年、日銀のマイナス金利解除はどのタイミングになるのでしょうか? 1月台湾総統選ほか、3月ロシア大統領選、11月米大統領選と大型選挙も注目です。 アノマリーでは、選挙前ドル安・選挙後ドル高と言われていますが…。 1月最初の週は雇用統計をはじめ、注目指標が続きます。 ■今週の主な予定 1/1(月)- 1/2(火)月初め・四半期初め・半期初め・年初め 1/3(水)ISM製造業指数、JOLTS求人、FOMC議事録 1/4(木)ADP雇用統計 1/5(金)雇用統計、ISM非製造業指数 --- TradingViewでは同時に複...
『月足・週足』159.35を抵抗としたレンジ相場で、週足では152円を抵抗とした安値切り上げの 三角持ち合い 『日足』上昇レンジを下降ブレイクし、142.1〜147間をレジサポとしたレンジ相場 『4時間足』下降レンジの移動平均線のパーフェクトオーダー形成 『1時間足』141.3〜142.1をレジサポとしたレンジ相場 移動平均線は横ばい 上記の相場環境を考慮し、1時間足のレジサポラインを軸に分足も含めてエントリーを考えております
ドル円は2023年11月半ばを起点に下落し、週足でも認識できる抵抗帯で止められ、今年の取引を終了しました。日足・4時間共に高値切り下げ安値更新の下降トレンド継続中。2024は再度下を試す動きになるのか?その際のシナリオとしては2つ。①赤矢印のように一旦上位足抵抗帯で反発上昇するもMAに抑えられる形で、反転したところを下位足の反転で狙っていきたい。②上位足抵抗帯をしっかり抜けてからのサポレジ転換を下位足の反転で狙う。逆にここから買っていく場合は青矢印のように、MA抜けからのワンクッション、4時間安値切り上げとなる部分を下位足の反転で狙いたい。その際は4時間MAが下から支えてくる環境下までしっかりと待ちたい。
ドル円 2023年 最後の週足は 陰線で確定 年度末要因で 乱高下する中、 下を攻めた形 140.50の テクニカルポイントで サポートされた すぐ下には ●一目均衡表の雲 ●水色トレンドライン ここが下抜かれると 137〜138円がターゲットとなる 137〜138のゾーンは 過去を見ても強力なサポート 円高がひと段落する ドル円の強いターゲットは 現状、このゾーンで考えてる ここに到達したときに 何をどこまで織り込んでるのか? ●日銀のマイナス金利解除 ●アメリカの利下げ ファンダメンタルズの 織り込み度合いは 都度都度、変化するので 引き続きそこを追いかけてく所存💪🏾
週足データから算出したサポートゾーンを割ったことで、下降のターゲットを算出するために、ここでは、次の3点にフィボナッチ・エクステンションを用います: 11/13 高値 151.908 12/7 安値 141.601 12/11 高値 146.589 0.618 ... 140.219 1.00 ... 136.282 1.618 ... 129.912 目先は140.219円がターゲットになります。