27130円の買いを待機しながら高いところでの売りを狙う。 27800円に来るまでは売りは一先ず待機、買いは落ち着いて下がってきたころの逆張りチャンスを狙う 2023年ディール 1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退 26300円売り 建値撤退
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 75日線を超えてきた後、下げずに価格をキープ。 強い動きとなっており、一つ前の大きめの下落波動に対して 72%戻しまで来ました。 4時間足 強い動きが続いていましたが、ここ数日は あまり上昇出来ていません。 ただ、価格は下げておらず強い状況には変わりありません。 このまま下げずに価格をキープしたまま 調整を進めて上昇...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回1/21に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては まずは、先週に引き続き 強い動きですがが、日足の上昇波動が長くなっているので 調整の動きになってくるのかどうかがポイントとなります。 調整になったとしても、大きく上昇した後なので 問題ありません。 強い状況で、 逆らってはいけない上昇となっています。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 1949まで上昇。 引き続き強い動きですが、上昇幅は小さめ。 日足の上昇波動は、47本経過とかなり長い。 上昇幅は小さくなっておりますが、まだ価...
なかなか押してくれなくて、以下のように認識しているため、 サポレジ転換を慎重に確認してから、ロングしようと考えている ・価格が横横レンジになりつつある ・D1のオシレーターは調整、H4は下目線
上昇を続けるゴールドはここにきて上値が少し重い印象を受ける。 これまで規則性のある上昇を続けていたが、一旦安値をわると大きく崩れてもおかしくない。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #fx初心者
CAPITALCOM:COPPER 日足 日足は上昇トレンド中だが、親波のネックライン、FR61.8付近で少し立ち往生をしてる感じですね。 4時間足 4時間足だと調整の具体的な形が確認できます。 直近のトレンドラインをブレイクして三角持ち合いを作っていたが、上にブレイクしつつあります。 後は乗るタイミングですね。 1時間足 1時間足ではラス戻りを上抜き、上目線に切り替わってます。 4.239のFR61.8 直近の上昇トレンドのラス押し 仮で引いた裏チャネル これらの要素が重なるゾーンまで引きつけて待ちたいと考えています。 目標はチャネル上限まで。もっと上がるかもしれませんが。
26150円売りは建値撤退。 明日からは売りと買いそれぞれでのポジション取りを狙っていく。 買いはひとまず26550円と26350円、売りは27800円。 場中いろいろな場面でチャンスを見いだせたらスパスパポジション取ろうと思っているがとりあえずはそんな感じ。
現状は、60分足は高値切り下げ、安値切り上げの上昇トレンドで株価は4MAと同じ位置 15分足は高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスだが、安値は10円ブレイクの下否定で上昇、株価は全てのMAの上で 上昇トレンドの5分足の調整中 この状況を基に、 A:27,410より上:上昇トレンドの5分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し B:27,410~27,240:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,240より下:27,150を下回ると、60分足が下降トレンドに転換、49MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
現状は上昇トレンドの60分足のボトム27,070が確定し、短期上昇波動に転換、15分足はトレンドレスの短期下落波動中 この状況を基に、 A:27,360より上:60分足の上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し B:27,360~27,150:27,240を上回ると、15分足は上昇トレンドに転換、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか、下否定 で買い場探し C:27,150~27,070:15分足がトレンドレスの為様子見 D:27,070より下:60分足が下降トレンドに転換、49MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
銅先物の週足です。あと中国株も載せました。 銅価格はちょっと前まで下がっていたんですがまた上昇してきていますね。中国がリオープンしたからでしょうか。 資源価格が上がるとインフレはなかなか収まりそうに無いんだな。と思ってしまいます。 アメリカの金利が下がるという事はかなり先の話になりそうですかね。
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 金曜引けで、26910円まで上昇 日銀絡みでの上昇が一時的で下げてきていましたが 金曜の引けでその時の高値付近まで上昇してきました。 4時間足 26240円まで下げていましたが、 上昇後に、75本線までの調整というチャートになっており そこから再上昇してきています。 綺麗なチャートで上昇トレンドです。 短い足の方は...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回1/14に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては まずは、先週に引き続き 強い動きですがが、日足の上昇波動が長くなっているので 調整の動きになってくるのかどうかがポイントとなります。 調整になったとしても、大きく上昇した後なので 問題ありません。 週足も強い動きですが、2本大きめの陽線が続き 一服になる可能性がありそうです。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 日足で3本調整をいれましたが すぐに調整終了して高値切り上げ 高値1937まで 高値の切り上げ幅は小さいですが...
現状は上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に、 A:26,450より上:上昇トレンドの60分足の調整終了、26,540を上回れば15分足は上昇トレンドに転換して、 上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか、下否定からの上昇で買い場探し B:26,450より下:上昇トレンドの60分足の調整では61.8%以上の押しで下げ過ぎ、15分足は下降トレンド継続で 下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上否定からの下落で応用の売り場探し 60分足の上向き49MA(26,310)に注意
シンプルにダブルボトムが完成した原油 89-92ドル付近までの上昇は期待可能 82ドル付近はひげ先が固まっており、まだ完全には抜けたとはいい難いが、上昇が優位 中国のリオープンも考えるとこれ以上下がるよりはファンダメンタルも上目が期待される
S&Pの値位置は非常に面白いところにあると思う。 (1) 2022年1月4日からスタートした下げトレンドが続いていると考えるならトレンドラインのてっぺん。 (2) さらに200日移動平均線(下げトレンド)にぶつかるポイント というダブル抵抗を受ける場面。 「ここを突き抜けてトレンド転換!」 と息巻くには、さすがに上昇エネルギーとなるニュースが少なすぎるでしょ。 エッジが効いているのは下げの方。 ここはショート。
現状は下降トレンドの60分足の調整中 この状況を基に、 A:26,190より上:下降トレンドの60分足の調整では78.6%以上の戻しで49MA上になり、戻し過ぎで、上有利でトレンドレスと考えて様子見 B:26,190~25,820:下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:25,820~25,670:25,750を下回ると15分足のピーク25,810が確定、19MAを下回り、上昇力が弱ければ売り場探し D:25,670より下:下降トレンドの60分足の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに、上否定か5分足のあや戻しからの売り場探し
Sliverを強気で買おうと思う。 理由は、以下の通りである。 ★テクニカル指標による分析 ・D1ーM15すべての時間足では、MAの上に維持している ・オシレーターもおおむね堅調である ★相関関係による分析 ・順相関のGOLDは節目を上へブレイクアウトした ・逆相関のUSDJPYは節目を下へブレイクアウトした 今週、シルバーがH4のレンジをブレイクアウトしたところで買うか、サポレジ転換を待って買おうと考えている