●11月11日~のコメント アノマリー:米株高+金利低下+ドル高=景気減速局面 11/8 日本:政府ばら撒き.日銀YCC徐々に解除方向 円安傾向継続 11/4 米:ビル・アックマン ビル・グロス 債券のショートポジ解消 10/25 IMF:日銀は為替介入より利上げが先とのこと 円安傾向継続 10/15 アノマリー:9.10月底打ちからのクリスマスラリーに向けての上昇 9/30 アノマリー:ベルーナサイクル ピーク2025/2026 ボトム2031/2032 11/11 ●rennon1999:コメント ブル:年末は、指数に今年の余剰金を全て入れる人も多いので下がりにくい 11/11 ベア:ナスは強いけどY波動っぽい 高値抜けるまでは様子見 11/11 ベア:US10Y下落により、ゆでガエル相場予想を改める要あり...
TradingViewではセクターのパフォーマンスをチャートに表すことができます。 セクターインデックスチャートを重ねて表示することで年初来どのような変化をしてきたか、 今週の上変動大きいセクターはどこか?がひと目で分かります。 ぜひ活用してください。
11月4日~のコメント 日本:政府ばら撒き.日銀YCC徐々に解除方向 日本の預金→米の資産へ11/4 米:ビル・アックマン ビル・グロス 債券のショートポジ解消 10/25 IMF:日銀は為替介入より利上げが先とのこと 円安傾向継続 アノマリー:9.10月底打ちからのクリスマスラリーに向けての上昇 rennon1999:コメント ブル:週間足&2週間足...
何も浮かばない 週足10 月足5 1週しか終わってないが前月高値付近、今月は週足3本と木曜日。 月足5は3本目、月末は5の上か下か そろそろ言い切りたいが日足ジグザグは難しい。 推し当て 月足5日足75 月足10日足200 現況 日足ブロック横で揉むか、ブロック下限なんだろうけど 個人的には日足9はだいぶ下で入る気がしません 少し様子を見たいです。週足10は実体で上か下かという展開。
日経平均は1月の安値から引いたフィボなッチリトレースメント38.2%戻しから反発。重要なのはパターンのだましがあったという点。ここあたりで日経は高値ゾーンなのも警戒. 初心者にも分かりやすく解説しました。 #fx #株式投資
ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き 横ばいの動きから、トリプルトップ的な感じで落ちてきましたね。 ネックラインとなった箇所も大陰線で抜いてきていますので、 流れは下に傾きやすいと思います。 〇来週の動き 下方向で考えていますが、多少は戻りがあると考えています。 戻りの目安ですが、ポイントになりそうなのが105.40付近。ここは日足のボリンジャーバンドの-2σとトリプルトップのネックライン付近となっていますので、ここで上値が重くなるかがポイントになりそう。 ここを超えてきて、日足が引けてくると、ボックス圏内に戻る可能性を考えておきたいです。 下方向ですが、105のキリ番ですが、ここはあまり意識されない可能性がありそうで、その下の104.70付近が一つのポイントになり...
日経225は反転上昇の時間帯でした。32000円から断続的に買いを仕掛けていく戦略です。 金曜の最終トレードに向けて価格も32500円へ JPモルガンの売りがなくなっていることもあり、さらなる上昇も有りえます。 現物だけみていても見えてこないものがあります。FXやビットコインもそう。 基本的に先物やオプショントレーダーのチカラのほうが強いですし彼らはもっと先をみている。
シングルボトムはヒドイ 真ん中すらない お手上げです乗れた皆さんすごい素直に思います。自分は真ん中期待で一生懸命売ってました、 週足は3本4本目線で2本はまったく想定外。 目先は週足10がってトコですが、日足ブロックがあり 下限で作るか上限までやってしまうか難しい展開 週足10月足5は何も浮かびません。
※GER40はドイツ指数です、今回はトレンドラインを引いてみました、上段なのにロングである理由はまだ下がってないからで、順張りとしてはこのまま上抜けするって思うのが妥当かと SL 14797 TP 14960 投資で一番気にするべきは言うまでもなく RRR(Reward-Risk-Ratio)に限るでしょう リウォードは一度のトレードで利益を多く持っていくこと リスクは自分が許した損失を意味し その二つの割合をレシオと言うなら SLとTPさえあれば御託は要りません
チャートは4時間足です。 今夜27時にFOMCの発表があります。 足元のアメリカ経済は力強く利下げを意識する材料は少ないことから、前回と変わらずタカ派な姿勢を維持すると見ています。 ただ金利政策の変更は無いとの予想が多く、今後の利上げがあるのかについては、必要があれば行動するといった文言に変更はなさそうと見ています。 米10年債金利が上昇していることもあり、利上げを行わなくても引き締められる環境下でもあることから、今後の利上げは無いと個人的に予想しております。 最後に利上げを行ったのは今年の6月ですが、既に金融引き締めの出口にいるという織り込みが今後されていくとすればドルは長期的に買いでは無いのかなと考えている次第です。 テクニカル的に見ると緑で引いた下降平行チャネルの推移と見ています。 フィボナッチの23.6%のラ...