S&P500
S&P500指数
相場は生鮮食品。チャートの未来予測図は日々刻々と変化しています。 こちらは、前回の予測ですが、こちらが順調に航行しているとはいえ、 シナリオはいくつか持っておくに越したことはありません。 取引所間でバラツキがあるビットコイン。 最終的に頼るべきはクリプトマーケットキャップ。 このままエリオット第5派の始まりを見届けるのも良いが、 3波の下落があまりにも大きかったので、調整はもう少し長く続くのではと見るのも当然です。 というわけで、現在、トライアングル形成中と見るアイデアをここに投稿しておきたいと思います。 もちろん、右往左往しても最終もう一段の下落という予測には何ら変わりはありません。 備えあれば、憂いなし。...
日経225 調整中 週足です 週足のMACDがデットクロスしてるので、基本的に様子見です MA20まで下がりましたが、深ぼると27660円 基準線の26800円辺りまで下がると思います 最悪場合は MA50 MA200まで下がりますが 月足のMACDは、ゴールデンクロス中なので暴落というよりも調整かなと思っています 月足です 月足レベルの調整だと、26490円 23640円 日足のRSIから考えると、押し目ポイントの位置まで到達していますが 反発するには、週足を持ち上げるほどの強い買いが欲しい所 ...
4月20日は日経平均株価は急落しましたが、 三角持ち合いのなかの動きなので、 想定の範囲内の動き。 下値の更新、下限ラインを割ってくると 目線変更が必要なところ
日経平均日足、一目均衡表とRCI、MACD 今日4月29日の安値28720円を維持できるか否かは重要。 2月16日に30728円の高値をつけてから上値が重い展開ですが 足元は三角持ち合いを下抜けそう。 同レベルに一目均衡表の雲の下限が合致しており、 一旦は下げ止まりサポートされる水準となりますが 下げ止まることができなければ11月安値から2月高値の上昇トレンドの 38.2%押しとなる27714円、 半値押しとなる26791円あたりまでの下落の可能性も。 下げ止まって反発した後、三角持ち合いの上値抵抗ラインを 上に抜けてくれば上昇再開となりますが、 今年の高値30728円を超えなければ強気再開は確認できません。 MACDはデッドクロス。 RCIも緑のh後期先が下降してきてお...
このギャンスクエアを検証している途中ですが、日経は29000か27700まで下落しても良い状況ですね。 面白くないですか、ギャンスクエア(笑)。 30000台に乗れなければGW前の調整を検討しても良いかも。
非常にシンプルな予測なので、これ以上書くことがないのですが、 赤い線が、AフォークXパターン。 白がAウェーブです。 これらの線を抜けると、トレンドを抜けて激しくターゲットへ向かいます(*^^*)ご用心。
計算式のズレなど正確な値ではないもののビットコインドミナンス60%付近を下抜け、2020年の最低値を下回った アルトシーズンが長く続くことを予見されたり、2017年の水準が意識される 2017年の底の水準等を意識しながら、アルトはこれから長い目でビットコインへ「利確」する時期を探す時期に突入するの可能性もある
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
比較チャートは今まで為替だったり、ドル円と日経225だったりしましたが、 今回は東証33業種を比較してみようと思います。 見た目は相当ゴチャゴチャしますが、日足や週足で比較することで色々なことが検証できるようになります。 例えば、リーマンショック後のからの回復が一番大きい業種、 2019年からの切り返しの強い業種や、逆に弱い業種を一目で判断することができます。 株式投資においては、銘柄選びに苦労する方も多いのでこのように業種別で比較することでヒントを探すことができます。 では、それぞれの業種コードを見てみましょう。 水産・農林業 FAF 鉱業 MIN 建設業 CON 食料品 FD 繊維製品 TXA パルプ・紙 PAP 化学 CAF 医薬品 PHR 石油・石炭製品 OAC ゴム製品 RBP ガラス・土石製品 GAC ...
(NI225)日経225 日足 2020年11月からの上昇トレンドに変化が起きています。 どういった変化なのでしょうか。 11月からの上昇は高値切り上げ、安値切り上げの動き、つまり、上昇の「N波動」が続いていました。 今年の3月になって上昇のN波動の連続性が終焉を迎えました。 これはチャートの変化です。 ポイントはここからです。 トレンド転換につながる変化なのか、それとも、一時的な調整なのかを見極める必要があります。 トレンド転換となれば、下降のN波動が連続します。 一過性ならば下降のN波動にならずに上昇のN波動に戻ります。 難しいのは下降のN波動が少しだけ出てから、上昇のN波動に戻るパターンですね。 その見極めをしっかりとしていきましょう。
3月からドル高トレンドが続いていたが、大きな調整ポイントに差し掛かっている。マンスリーピボットのS1ラインに到達しており、このラインを割るようなら再びドル安トレンドに戻る可能性が高い。いったんは反発ポイントになりそうだが、強い下洛には注意したい。
(NI225)日経225 週足チャート 目立った安値から目立った安値の周期をサイクルと言います。 今回は、サイクルもそうですが、高値から安値までの周期を測ってみました。 そうすると、高値を付けてから安値を付けるまでの期間にも特徴があることが分かります。 そうやって、色々な側面から測ることで、今後の展開も測ることができますね。 そういった内容を動画で話しています。
BTCドミナンスは4時間足で見ても低い水準であるのがわかる56%台へ低下 メジャーアルトには順に資金が入っており、BTCはいまいちな動きに見える 面白いのはこの後で、アルトにしっかりと入った資金を吸い上げて、BTCドミナンスが上昇してくるとBTCの再度のATHが見えるのではないだろうか? 資金循環を見ながら、ビットコインへ資金が入るタイミングを見極めていきたい
通貨インデックス(日足)の比較チャートです。 5月20日にも比較チャートの記事を作成しているので、 それをご覧いただければわかりますが念のためもう一度コードの一覧を記載します。 主要通貨のインデックス DXY ドルインデックス EXY ユーロインデックス JXY 円インデックス BXY ポンドインデックス SXY スイスフランインデックス CXY カナダドルインデックス AXY 豪ドルインデックス ZXY NZドルインデックス 5月に記事を作成した時よりも、上がる通貨はより上がっており、下がる通貨はより下がっているのが分かります。 順位自体も大きく変化していませんね。 ということは、為替の動きもより大きな動きになってきているということです。 そして、この動きが更に広がる動きを見せるのか、それとも、違った変化...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
NASDAQ 調整中 週足です ナスダックは、週足がデットクロスしてるので黄色信号でしたが 4月の上旬で上げて来ましたね 高値更新出来るかです 出来れば、R4 16200ドル R3 14600ドルを目指すと思います 高値更新出来なければ、持ち合いのレンジが続く 下落の場合は、10900ドルまで押し下げると思います 日足です 今の所、R4を超えれば強気モードに入ると思います R4を超えれず、R3を割れば弱気モードに入ると思います