日足レベルのスイングトレードをしています。 今回は週足で見ることにしました。 最高値を更新しましたが、どうもダマしになりそうです。断定ではありません。 直近の安値をブレイクするまで様子見にしてもいいかもしれません。
VIX指数 日足 VIX指数は別名、「恐怖指数」ともいわれます。 アメリカのシカゴに、シカゴ・オプション取引所(CBOE)という取引所があります。 そこで、S&P500を対象とするオプション取引のボラティリティ(変動率)を元に算出しています。 そう記載すると難しく感じるかもしれませんが、投資家の心理を示す数値として使われています。 一般的にはVIXの数値が高いほど投資家が相場の先行きに不透明感を持っているとされ、 数値が低いほど投資家心理は不安感を抱いていない(安心感を持っている)とされています。...
大幅な下落となった日経225。 今日も下落する可能性があるが 昨日の下ヒゲがきになるところだ。 もし反発すらならば20798をしっかり超える必要があり、 超えられ場変えれば再度下にいく可能性が高くなってきそうだ。 もししっかりと超えられれば21031-21144付近を目指してくるだろう。 それより強くなれば21378付近までいくだろう。 しかし超えられなければ、20618を目指し 20485付近を試す展開になりそうだ。 それ以上の下落になると20112付近となってくるだろう。
あまり興味ありませんがチャートは囁いていますね。 調子に乗りすぎたNYも そろそろ年貢の納め時なのかもしれませんね。 一時的に値は大きめな調整をするかもしれません。 わかりますか? どこの国がなにしたとか誰かが何を言ったとか…それはどうでもよいこと。 重要なのは そこに値が到達したからそういう色々な事が起こるんだってことが『本質』なんだと知ってください(^^) まぁー月足ですし 後でなんとでも言えるってやつかもしれませんが 相場の天井と底では鐘は…鳴りませんからね(^_-) 宇宙って…不思議ですね。 それでは Have a nice day !
FOREXCOM:SPXUSD S&P500の日足です。 直近高値からの下落は、直近安値で止まらず、その2つ前の安値でも止まっていません。 上昇トレンドにおける短期的な調整の範囲では収まらず、深い調整になりました。 そして、3本のEMAもDC(デッドクロス)しつつありますので、 深い調整に留まらず、下降トレンドに入ってきたといえます。 というわけで、これからのトレードは、戻り売りがメインです。 (短期的な反発があれば、短い時間足でとっていく)
ドルインデックス 日足チャート トランプショックで円高ドル安となっていますが、 実はドル自体はそれ程大きく下落はしていません。 それはなぜわかるかというと、ドルインデックスを見れば分かります。 ドルインデックスとは何かというと、一般的には、ユーロや日本円、英ポンド、カナダドル、スイスフランなど 複数の主要通貨に対する「米ドルの総合的な価値」を示す指標です。 これを見れば、円高でもありますが、ドルも堅調に推移しているのが分かりますね。 つまり、円もドルも強いのですが、さらにドルよりも円が強いということです。 このように主要通貨をインデックスでみるとその通貨の動きがよく分かります。 ちなみに ドルインデックス、「DXY」 円インデックス、「JXY」 ユーロインデックス、「EXY」 ポンドインデックス、「BXY」 豪ドルイ...
下降トレンドのレッドチャネルを明確に上抜けブレイクし、サポレジ転換で上昇中。完全な上昇トレンドです。 一度天井にぶつかっていますのでロングも危険な位置でした。追いロングはしなくて正解でしたね。下限までしっかりひきつけたい所。 狙い:ロング 条件:グリーンチャネル下限 利確:グリーンチャネルのセンターライン 損切:グリーンチャネルを明確に下抜け
長期上昇トレンドを表す3つのグリーンチャネルを移行しあっている状態で、長期トレンドは上向きなのですが、一方で 中期では2018年頭からの明確な下降トレンドのレッドチャネルに滞在中なので、位置的にも現在はショート狙いが優勢。 ロングはレッドチャネル上限をしっかりと上抜けしてからの狙い。レッドチャネル上限を超えられない限りは下目線。 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:グリーンチャネル下限 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け(ドテンロング)
今年の4月以降、1年かけて日経平均は下がり続けると言ってきましたが、 (下げの根拠は上記のアイデアをご覧ください) その後順調に下げましたが、現在は19000円台と2万円台でなんとか粘っています。 エリオットウェーブ調整C波の確認中です。 AB=CDハーモニクスも完成しそうです。 というわけで、18000円台の可能性は前回よりもさらに高まっていると言えます。 18000円台に入りますと、日銀が握るETFが原資割れを起こす可能性が高まります。 一方で壮大なショートゲームが行われる可能性もありますね。 皆さんの見立てはいかがでしょうか? それではまた!
FOREXCOM:SPXUSD 前回の投稿のシナリオ1に沿ってのトレードになります。 FOMC前ですが、少し下落が始まってきたので、ショートしました。 利下げは決定的なようなので、市場参加者が気にするのは、その先の見通しがどのように発表されるかですね。 ストップは小さめに、今回の高値の上、3030ドルにおいておきます。 ここまで跳ねたら仕方ないですね。 利益目標は、直近の安値付近までをとりあえずの目標にしておきます。
SPXUSD 米国株式指数S&P...
米GDP、小売売上高など 米経済指標は良好 ドル円 過度な米利下げ期待は後退し、ドル反発で上昇 日経平均 ドル円上昇を好感し2ヶ月半ぶり高値水準 米株 半導体、IT企業の決算が好調 ナスダック、S&P500 過去最高値 注目 8/1(木) 日本時間 午前3:00 FOMC⭐️ ⇒利下げ 0.25%織り込み済み✨ ポイント ①声明文 ②パウエルFRB議長の会見 気がかり ・市場は年内 2~3回の利下げ期待 ⇒ 米株過去最高値 ・このところ、米GDPなど米経済指標が良く、複数の利下げが必要か? ⇒今後の利下げペースが重要 声明・会見次第で上下波乱も
FXでは通用している非公開の新理論ですが、これがどの投資商品でも使えるのかという試験的な内容になります。 今回はS&P500指数です。 高値を更新し、新高値を作り今週を終えました。 このまま高値を更新していくのかどうかが注目されています。 週足で見るとローソク足個別で見ると安値と高値を切り上げている状態であり、今週はしっかりとした陽線です。上を目指す可能性がおおいにあります。 もし上昇してくるのであれば新理論であれば3078を目指すことになります。 ただ新理論ではもう1つの可能性も指しており、頭打ちで下落してくる可能性もあります。その時は2984を目指す動きになりそうです。 日足を新理論で見ると、こちらはすでに頭打ちであると見れます。もし下落するとなると3004付近となります。終値で3000を割るようであれば298...
上髭残して高値超えずだと買えない。。。 このまま上ブレイクのフェイクとして、週足も陰転中で高値超えをLcに売りで再下降を狙う。